にざ缶/2010-08-03 - 大地が震えるほどの跡地。

めいじゃん

にた君は友達と遊びにでかけていたので、一人でぱしゅはうに篭って天候待ち。
と言っても雷とか雨とかのマークを見ても、そのまま本を読んでたり、ようするに暇つぶし的な感じで。

はじめサポ踊でやってたけれど、倒してる最中に天候変わったりと悲しい感じだったので、サポ獣にした。
なめくじあやつってぶつけたら、あっというまにりーち君が死んでしまってびっくりした。

同じ試練をやっている人達がいたようで、ぼくがなめくじをぶつけてリンクしたリーチ（スリ２を入れていた）をたたき起こしてた。もちろん叩かれたリーチは紫ネームになって僕を叩きまくるんだけど、あっちの人達には関係ないようだった。ごめんなさいもなんともない。黄色ネームは誰のものでもないけれど、ぼくのHPはぼくのものである点を主張したかった。
自業自得だろ？とでも言われそうな空気をディスプレイ越しにひしひし感じた。何を必死にやってるんだい？と聞いてみたかったけど、きっと言わなくてよかったんだろうなって思う。

事務所の中にいると体の一番深いところから冷え冷えしてくる。
とてもとても困ったもんです。