ゼルピクカービィ@遊戯王オリカ内検索 / 「《サイバー・ドラゴン・アナザー》」で検索した結果

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  • 《サイバー・ドラゴン・アナザー》
    《サイバー・ドラゴン・アナザー/Cyber Dragon Another》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/ATK1300/DEF1800 このカードのカード名は、手札に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 手札で《サイバー・ドラゴン》として扱うモンスター。手札融合で代用できるのは召喚権を使わず、非常に使い勝手が良い。攻撃力が1500以下なので、《クリッター》に対応しているのも大きな利点である。 守備力も準アタッカー程度までは止められる数値であり、単体で無駄になる事が少ないのは非常に便利と言える。 このカードのステータスは、《サイバー・ドラゴン》のステータスを300ポイントずつ下げ、攻守反転したもの。 関連項目   ・《サイバー・ドラゴン》   ・フリー投稿   ・サイバー
  • サイバー
    ...イバー・キューブ》 《サイバー・ドラゴン・アナザー》 「サイバー」に関する効果を持ったカード。 《サイバー・キューブ》 《サイバネティック・サモナー》 《サイバネティック・リバース》 関連項目   ・《キメラテック・アサルト・ドラゴン》   ・《サイバネティック・エンジニア》   ・フリー投稿   ・カードの名前
  • フリー投稿
    ...イバー・キューブ》 《サイバー・ドラゴン・アナザー》 《サイバネティック・エンジニア》 《サイバネティック・サモナー》 《しあわせの行商人》 《システム・ブレイカー》 《ジャンク・サーチャー》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《シンクロ・ユニット・ドラゴン》 《シンクローン・ウォリアー》 《シンクローン・シンクロン》 《ステルスライム》 《スプラッシュ・ドラゴン》 《セイヴァーキャット》 《ダーク・アーカナイト・マジシャン》 《ダーク・サーチ・ストライカー》 《ダーク・ダイブ・ボンバー-プロトタイプ》 《ダーク・トルーパー》 《ダーク・バルバロス》 《ダストトレイル・ドラゴン》 《チェンジ・ウォリアー》 《チューナーズ・テイマー》 《デュプリケート・マテリアル》 《ナーガラージャ》 《ニトロ・ファイター》 《ニトロ・リローダー》 《ネクロクローザー》 《ハイドロ・ウォリアー》 ...
  • 《サイバー・キューブ》
    《サイバー・キューブ/Cyber Cube》 効果モンスター 星1/光属性/機械族/ATK 0/DEF 0 1ターンに1度、自分のデッキから「サイバー」と名のついた 機械族モンスター1体を墓地に送って発動する事ができる。 エンドフェイズ時までこのカードは墓地に送ったモンスターと 同名カードとして扱い、同じレベル、攻撃力、守備力、属性、効果を得る。 このカードが戦闘を行う事で発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 融合素材代用として使う以外にも、「サイバー」を墓地送りする目的として使う事も出来る。特に、墓地にいてこそ真価を発揮すると言っても過言ではない《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》との相性は良い。 また、自身を繰り返し墓地に送ってから目的の「サイバー」を落とす事で、3枚分のデッキ圧縮と墓地肥やしが行える。 関連項目   ・フリー投稿   ・サイバー
  • 《キメラテック・アサルト・ドラゴン》
    《キメラテック・アサルト・ドラゴン/Chimeratech Assault Dragon》 融合/効果モンスター 星9/闇属性/機械族/ATK ?/DEF ? 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの特殊召喚に成功した時、自分フィールド上に存在する このカード以外のカードを全て墓地に送る。 このカードの攻撃力と守備力はこのカードの融合召喚に使用した 素材モンスターの数×500ポイントの数値になる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》に比べてステータスの上昇効率が低く、連続攻撃効果も持ち合わせていないが、貫通効果が付いた事により、他のカードのサポート無しでもデュエルを決める事が出来る可能性...
  • 《サイバネティック・サモナー》
    《サイバネティック・サモナー/Cybernetic Summoner》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/ATK1100/DEF1000 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札から 「サイバー」と名のついた機械族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 召喚・特殊召喚時に「サイバー」を特殊召喚する。 《サイバー・ドラゴン》等を特殊召喚して攻めていくと良いだろう。 一応英語名では「Cyber」と付いているので、英語版では自身を特殊召喚する事ができてしまう。 関連項目   ・フリー投稿   ・サイバー
  • 《サイバネティック・エンジニア》
    《サイバネティック・エンジニア/Cybernetic Engineer》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/ATK1000/DEF1500 このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●自分のデッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 この効果で手札に加えたカードはエンドフェイズ時まで公開し このターン発動する事はできない。 ●このターン自分が受ける効果ダメージは0になる。 手札から捨てる事で《パワー・ボンド》をサーチする効果、ダメージをカットする効果のどちらかを発動する。 1つ目は、融合モンスターの攻撃力を2倍にするという驚異のカードをサーチするため、(そのターンは発動できないが)1ターンキルを大きく助けてくれる。 指名系ハンデスに弱いのはお約束であるが、サーチ系全般に当て嵌まるので特にネックには感じないだろう。 だが、1ターンの猶予...
  • 《彗星龍-コメット・ドラゴン》
    《彗星龍(すいせいりゅう)-コメット・ドラゴン/Comet Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000 「デブリ・ドラゴン」+チューナー以外のモンスター1体以上 「カードを手札またはデッキに戻す効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、 この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 《スターダスト・ドラゴン》のバウンス版である。チューナーが固定されているが、このカードのレベルは7なので比較的召喚はしやすい。 バウンスに対するメタ効果を持つ。このカードで無効にできる主なカードは、 《風帝ライザー》・《N・グラン・モール》・《氷結界の龍 ブリューナ...
  • 《フレア・サーヴァント》
    《フレア・サーヴァント/Flare Servant》 効果モンスター 星1/炎属性/炎族/ATK 500/DEF 200 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、 相手ライフに700ポイントダメージを与える。 《サイバー・ドラゴン》と同じ条件でバーンを発生させつつ特殊召喚する事ができる。《ブレイズ・キャノン》に対応しており、《ヴォルカニック・ハンマー》のリリースに適しているため、【ヴォルカニック】でも採用を検討できる。 関連項目   ・フレア
  • 《ダストトレイル・ドラゴン》
    《ダストトレイル・ドラゴン/Dust Trail Dragon》 融合/効果モンスター 星12/風属性/ドラゴン族/ATK5000/DEF5000 「デブリ・ドラゴン」+「スターダスト・ドラゴン」+ 「シューティング・スター・ドラゴン」+ 「スターダスト・ドラゴン/バスター」+「セイヴァー・スター・ドラゴン」 このカードは上記のカードを融合素材とした融合召喚でのみ特殊召喚する事ができる。 自分の墓地に存在するドラゴン族モンスター1体をゲームから除外する事で、 魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する事ができる。 このカードがフィールドを離れた時、自分の墓地に存在する、 テキストまたはシンクロ素材に「スターダスト・ドラゴン」と書かれている 「ダストトレイル・ドラゴン」以外の モンスター1体を選択して召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。 融合素材は《デブリ...
  • 《サンダー・バードナー》
    《サンダー・バードナー/Thunder Birdner》 シンクロ/効果モンスター 星9/光属性/鳥獣族/ATK2600/DEF1500 「クラウド・バードナー」 +チューナー以外の「バードナー」と名のついた鳥獣族モンスター2体以上 このカードのシンクロ召喚に成功したターン、 このカードはこのカードのシンクロ召喚に使用した素材モンスターの数まで 相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《クラウド・バードナー》を固有チューナーとして持ち、チューナー以外のモンスターも制限されている為、シンクロ召喚は難しい。 最低でも3回攻撃ができる召喚ターン限定の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》のような連続攻撃に加え、貫通効果と、守備表示モンスターには滅法強い。 このカ...
  • 《シューティング・スター・ドラゴン》
    《シューティング・スター・ドラゴン/Shooting Star Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000 「異次元の調律師」+チューナー以外のモンスター1体 「カードをゲームから除外する効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースしゲームから除外する事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、 この効果を発動するためにリリースされゲームから除外されている このカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 既存にも《シューティング・スター・ドラゴン》が存在するが、このカードが掲載された後に登場した為にカード名が被っている。 こちらは《スターダスト・ドラゴン》の除外版であり、チューナーが固定されてしまっている。《異次元の調律師》は性質上シンクロ素材とで...
  • 《シンクロ・ユニット・ドラゴン》
    《シンクロ・ユニット・ドラゴン/Synchro Unit Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星2/風属性/ドラゴン族/ATK 0/DEF 0 チューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードのレベルはフィールド上に表側表示で存在する限り1になる。 自分のメインフェイズ時、自分の墓地に存在するチューナー1体と、 そのモンスターよりレベルが1低い チューナー以外のモンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。 自分のエクストラデッキから ドラゴン族シンクロモンスター1体を選択して守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1になり、 効果は無効化され、攻撃力と守備力は0になる。 また、自分フィールド上にドラゴン族シンクロモンスターが5体存在する場合、 このカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから ドラゴン族シンクロモンスター1体を選択し...
  • 《白ピクミン》
    《白(しろ)ピクミン/White Pikmin》 効果モンスター 星1/地属性/植物族/ATK 500/DEF 0 このカードを戦闘によって破壊したモンスターの 攻撃力は800ポイントダウンする。 この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ピクミン」と名のついたモンスターの数まで 相手フィールド上にセットされているカードを確認する事ができる。 戦闘破壊したモンスターを弱体化させる誘発効果と、セットカードのピーピングを行う起動効果を持つ。 自身を破壊してしまったモンスターは《サイバー・ドラゴン》でもリクルーターにすら処理される能力に落ちてしまうので、この効果は意外と侮れない。ピーピングは自身だけでも最低1枚は確認できるので、使い切り感覚で使うのも良い。 「ピクミン2」では、原生生物に補食されると、体に含んでい...
  • 《パワー・ツール・ドラゴン/バスター》
    《パワー・ツール・ドラゴン/(スラッシュ)バスター/Power Tool Dragon/Assault Mode》 効果モンスター 星9/地属性/機械族/ATK2800/DEF3000 このカードは通常召喚できない。 「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分のデッキから装備魔法1枚を手札に加える事ができる。 また、このカードが戦闘及びカードの効果によってフィールドを離れる場合、 代わりにこのカードに装備されたカード1枚を墓地に送る事ができる。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する 「パワー・ツール・ドラゴン」1体を特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度の装備魔法サーチは、《パワー・ツール・ドラゴン》に比べ、確実に目的のカードをサーチする事ができ、大幅に強化された。 相手にサーチしたカードが筒抜けになるという難...
  • 《サイバネティック・リバース》
    《サイバネティック・リバース/Cybernetic Reverse》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「サイバー」と名のついた 機械族モンスター1体をリリースして発動する。 自分の墓地に存在する機械族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃する事ができず、 このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 基本的にはディスアドバンテージであり、何らかのコンボを狙わない限り発動は厳しい。アタッカー蘇生に使えず、モンスター効果も封印されてしまうので、コンボ自体も行いにくいのがネック。シンクロ召喚のレベル調整や融合素材に使ってしまうのが妥当だろう。 関連項目   ・フリー投稿   ・サイバー
  • 《ダーク・ディメンション・ドラゴン》
    《ダーク・ディメンション・ドラゴン/Dark Dimension Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF1500 「ダーク・ディメンション」と名のついたチューナー +チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 自分の闇属性モンスターが4体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードがシンクロ召喚に成功した時、 このカードのシンクロ召喚に使用した素材モンスターの数まで フィールド上に存在するカードをゲームから除外する事ができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができない。 また、1ターンに1度、手札または自分フィールド上に存在するこのカード以外の 闇属性モンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は、この効果を発動するために ゲームから除外した...
  • 《フレア・ブラスト・ドラゴン》
    《フレア・ブラスト・ドラゴン/Flare Blast Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星9/炎属性/ドラゴン族/ATK2800/DEF2400 炎属性チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、このカードのシンクロ召喚に使用した 素材モンスターの数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。 1ターンに1度、手札の炎属性モンスター1体をゲームから除外する事で、 相手フィールド上に存在するカード1枚を墓地に送る。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 シンクロ素材はかなり制限されており、シンクロ召喚の難易度は高い。効果はシンクロ素材数に比例したばーんと手札の炎属性を除外して墓地送り型万能除去効果、貫通効果と強力。 バーンは最低...
  • 《フレア・ストーム・ドラゴン》
    《フレア・ストーム・ドラゴン/Flare Storm Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF1800 「フレア」と名のついたチューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、 このカードのシンクロ召喚に使用した 素材モンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。 1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で、 フィールド上に存在するカード1枚を破壊する事ができる。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 シンクロ召喚時には最低でも1000以上のダメージが発生し、汎用性の高い除去効果・貫通効果を持っている。 除去効果で攻撃の邪魔になるカードを退かし、貫通効果で大ダメージを与えるという構図が理...
  • 《スプラッシュ・ドラゴン》
    《スプラッシュ・ドラゴン/Splash Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星8/水属性/ドラゴン族/ATK2600/DEF2400 水属性チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上 自分のターンのバトルフェイズ開始時に以下の効果から1つを選択する事ができる。 エンドフェイズ時までこのカードは選択した効果を得る。 ●このカードは相手フィールド上のモンスター全てに1回ずつ攻撃する事ができる。 ●このカードは1度のバトルフェイズに2回攻撃する事ができる。 シンクロ素材は大きく制限されているが、連続攻撃に長けたモンスターである。全体攻撃と2回攻撃を使い分ける事ができるので、トークンや回数制限の戦闘耐性を持ったモンスターに強い。直接攻撃では最大5200のダメージを通せる非常に爆発力のあるモンスターである。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《ダーク・ディメンション・アーチャー》
    《ダーク・ディメンション・アーチャー/Dark Dimension Archer》 効果モンスター 星5/闇属性/戦士族/ATK2000/DEF1800 自分の闇属性モンスターが3体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、ゲームから除外されている 自分の闇属性モンスターの数×200ポイントダメージを 相手ライフに与える事ができる。 通常召喚可能なダーク・ディメンションで唯一のレベル5以上のモンスター。 バーン効果はこの手の効果を持ったモンスターには珍しく自身の攻撃制限がかからない。この為、最後の一押しになりやすく、除外枚数を増やしつつバーンを持っている《ダーク・ディメンション・ドラゴン》とは特に相性が良い。 関連項目   ・ダーク・ディメンション
  • 未投稿13
    《アクセル・ウォリアー/Axel Warrior》 シンクロ/効果モンスター/チューナー 星5/風属性/戦士族/ATK1600/DEF1000 チューナー+「スピード・ウォリアー」または「ダッシュ・ウォリアー」 「アクセル・ウォリアー」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 このカードの特殊召喚に成功したターン、このカードの元々の攻撃力は2倍になる。 また、相手ターンのメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚を行う事ができる。 《反転世界の支配者(ロード・オブ・リバーサルワールド)》 シンクロ/効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF4000 レベル4の闇属性チューナー+チューナー以外の光属性モンスター1体 1ターンに1度、自分のデッキまたは墓地から「反転世界」1枚を手...
  • 《ノーブルストリーム》
    《ノーブルストリーム/Noble Stream》 通常魔法 自分フィールド上に「ブラックフェザー・ドラゴン」が 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスター全ての攻撃力を半分にし、 相手ライフに1400ポイントダメージを与える。 このカードを発動するターン、自分フィールド上に存在する 「ブラックフェザー・ドラゴン」は攻撃する事ができない。 「ノーブルストリーム」は1ターンに1枚しか発動できない。 《ブラックフェザー・ドラゴン》の必殺技カードであり、相手モンスター全ての攻撃力を半減し、ダメージを与えるカード。 《ブラックフェザー・ドラゴン》の攻撃が出来なくなってしまうので、出来れば相手モンスターが並んでいる状況で使いたいところ。 黒羽カウンターが多く乗っている状況ならばそちらを優先した方が良いが、 基本的にはこのカードの方が有効に働く場面も...
  • 未投稿3
    《静寂騎士(サイレントナイト)/Silent Knight》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/ATK1800/DEF1500 このカードの召喚・特殊召喚は無効化されない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 カウンター罠を発動する事はできない。 《デルタブレイカー/Delta Breaker》 効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/ATK2600/DEF2000 このカードは自分の墓地に存在する「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ効果モンスター3体をゲームから除外して手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した場合、相手の手札をランダムに1枚破壊し、相手フィールド上に存在するカードを2枚選択する。このターンのエンドフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、選択したカードを破壊する。 《サー...
  • 《流星の蜃気楼》
    《流星の蜃気楼(スターダスト・ミラージュ)/Stardust Mirage》 速攻魔法 自分フィールド上に「シューティング・スター・ドラゴン」が 表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 サイコロを1回振り、出た目の数と同じ数だけ デッキからチューナーを選択してデッキの1番上に置く。 このカードを発動するターン、「シューティング・スター・ドラゴン」以外の 自分モンスターは攻撃する事ができない。 このカードを発動したターンのエンドフェイズ時に自分のデッキをシャッフルする。 《シューティング・スター・ドラゴン》の連続攻撃をサポートするのに適している。 発動すれば最低でもチューナーを1体確保できる為、《シューティング・スター・ドラゴン》の連続攻撃の発動にデメリットが生じなくなる。ある程度チューナーをデッキに積んでおく必要はあるが、5回攻撃を3分の1の確率で行えるのは脅威である。 ...
  • 《BF-音速のブースト》
    《BF(ブラックフェザー)-音速(おんそく)のブースト/Blackwing - Boost the Sonic》 効果モンスター 星2/闇属性/鳥獣族/ATK 200/DEF 800 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚に成功した場合、 相手プレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする。 このカードをシンクロ素材とする場合、 「BF」と名のついたシンクロモンスターまたは 「ブラックフェザー・ドラゴン」のシンクロ召喚にしか使用できない。 相手にドローさせる代わりに自身を特殊召喚する。シンクロ素材に関しての制約が設けてあり、《スカイ・バードナー》に比べてやや使いづらい。ただ、此方は《黒い旋風》によって容易にサーチできるメリットがあるので、一概に下位互換とは言い難い。 関連項目   ・《スカイ・バードナー》   ・BF   ・フリー投稿
  • 《ブラックフェザー・シフト》
    《ブラックフェザー・シフト/Black-Winged Shift》 永続罠 このカードを発動したターンに自分がダメージを受ける場合、 受けるダメージ500ポイント毎に代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。 この効果を適用したターンの次のターンのエンドフェイズ時にこのカードを破壊し、 自分はこのカードに乗っていた黒羽カウンターの数×1000ポイントダメージを受ける。 また、自分のターンのメインフェイズ時にこのカードに乗っている 黒羽カウンターを1つ取り除く事で、自分は1000ポイントダメージを受ける。 戦闘ダメージも黒羽カウンターに置き換える事ができるので、《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を最大限生かしやすくなる。 また、ダメージの発生が遅い事を生かして、このカードをバウンスすればダメージを受けずにこのカードを使い回せる。コンボ向けなカードだと言える。 関連項目 ...
  • ストラクチャーデッキ-クリエーション・オブ・クリアー-
    ストラクチャーデッキ-クリエーション・オブ・クリアー- 新規カードとして《クリアー・ドレッド・デーモン》《クリアー・ヴィシャス・ナイト》《クリアー・マリシャス・マジシャン》《クリアー・デスペアー・ミラージュ》《クリアー・フレーム》《属性操作-アトリビュート・コントロール》《クリアー・ディメンション》《クリアー・ゾーン》を収録。 アニメ由来の《クリアー・ヴィシャス・ナイト》が原作より強化されて収録された。 キャッチコピーは「個』を無くし、すべてを『無』に、ネガティブエフェクトを駆使せよ」 カードの名前を指定するサポートカードが収録されることで、「クリアー」が正式なカテゴリーとなった。 「クリアー」モンスターで《クリアー・ワールド》のデメリット及びライフコストを回避しつつ、相手にデメリット効果を与えていくのがコンセプトになっている。 絶版カードの再録は計6枚。 モ...
  • 《デモン・メテオ》
    《デモン・メテオ/Red Meteor》 通常魔法 自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 このカードを発動するターン、自分フィールド上に存在する 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃力は半分になり、 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」以外の 自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃する事ができない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が発動トリガーとなる上位《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》。セットカードはチェーンされた場合は破壊する事ができない。 攻撃の際に厄介となるリバースモンスターや罠カード等をまとめて破壊できるが、代償として《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の攻撃力が半減してしまう。更にそれ以外のモンスターの攻撃が封じられるので、そのターンで決着をつける...
  • /バスター
    /(スラッシュ)バスター//Assault Mode 「/バスター」と名のついたモンスター 《A・O・J カタストル/バスター》 《BF-アーマード・ウィング/バスター》 《BF-アームズ・ウィング/バスター》 《パワー・ツール・ドラゴン/バスター》 「/バスター」に関する効果を持ったカード 《バスター・アウト》 《バスター・サポート》 関連項目   ・フリー投稿   ・カードの名前   ・/バスター
  • 未投稿11
    《原始星/Beginning Star》 効果モンスター 星1/光属性/天使族/ATK 0/DEF 0 自分フィールド上に「無限の宇宙」が存在し自分のスタンバイフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 このカードをリリースして自分のデッキから光属性モンスター1体を手札に加える事ができる。 また、自分フィールド上に「無限の宇宙」が存在する時、このカードをゲームから除外して自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 《星雲/Nebula》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/ATK 0/DEF 0 自分フィールド上に「無限の宇宙」が存在する時、 このカードをゲームから除外して発動して自分フィールド上に 「暗黒星雲トークン」(天使族・闇・星3・攻/守0)と 「輝線星雲トークン」(天使族・光・星3・攻/守0)を それぞれ1体ずつ特殊召...
  • 宝玉
    宝玉(ほうぎょく)/Crystal 《宝玉加工》によってサポートを受ける事ができる。 「宝玉獣」と名のついたモンスターと「究極宝玉神」がこのカテゴリに含まれる。 英語では「Crystal」と名の付くカードは多いので、「宝玉獣」と名のついたモンスターまたは「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」または「究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン」として対処する。 関連項目   ・カードの名前   ・フリー投稿
  • ダーク・ディメンション
    ダーク・ディメンション/Dark Dimension 「ダーク・ディメンション」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て闇属性で統一されており、以下の共通テキストを持つ。 自分の闇属性モンスターが○体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 除外を利用するシリーズであり、効果モンスターの効果も除外に関係するものが多い。 通常の次元とは異なる空間に闇次元「ダーク・ディメンション」は存在する。 存在自体は発見されていたが、「ダーク・ディメンション」とこちらの世界の次元は決して交わらず、両者の間で争いが起きる事はなかった。 だが、ある日《闇次元の解放》により、それまで交わる事がなかった二つの次元が繋がってしまった。 それに伴い次元の裂け目から闇次元の使者が現れるのだった…。 「ダーク・ディメンション」と名のついたモンスター ...
  • 《ヘビードラゴン》
    《ヘビードラゴン/Heavy Dragon》 エクシーズ/効果モンスター ランク8/地属性/ドラゴン族/ATK2800/DEF3000 レベル8モンスター×2 フィールド上に存在するこのカードは カードの効果によってエクストラデッキに戻らない。 このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスターは全て守備表示になり、 次の相手ターンのエンドフェイズ時まで表示形式を変更する事ができず、 シンクロ素材とする事もできない。 エクストラデッキに戻されない効果、攻撃した後に相手モンスターを守備表示に固定し制限をかける効果を持つ。 耐性効果は、単純な破壊に対しては発揮できないものの、最近増加してきたバウンスに対しては非常に有効。 このカードのランクは8であるため、召喚が難しく、それ故耐性効果...
  • フレア
    フレア/Flare 「大福」がオリカ投稿掲示板に初めて投稿したカード。 「フレア」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て炎属性・炎族で統一されており、炎属性らしくバーン効果を持ったモンスターが多い。 魔法・罠もバーン効果を備えたものが多く、中には自分にもダメージが降りかかるカードやお互いへのバーン等、プレイヤーへの被害も少なからず発生する。 特殊召喚を得意としており、手札から特殊召喚する効果を持ったモンスターが多い。 手札だけでなく、《フレア・ネクロマンサー》《フレア・リバース》による墓地蘇生、《フレア・リターナー》による帰還など、多くの場所から特殊召喚を狙う事が可能。 「ヴォルカニック」「ラヴァル」とは起源を異とする種族「フレア」。 普段は戦闘を好まず、火山地帯で温厚に暮らしている彼らだが、 「氷結界」が解放してしまった龍(トリシューラ)の暴走は彼らの世界...
  • 《風帝王ライザー》
    《風帝王(ふうていおう)ライザー/Raiza the Storm Great Monarch》 効果モンスター 星10/風属性/鳥獣族/ATK3000/DEF2500 このカードがアドバンス召喚に成功した時、 フィールド上に存在するカード1枚を持ち主のデッキの1番上に戻す。 このカードが「帝王の降臨」の効果で特殊召喚に成功した場合、 フィールド上に存在するカードを2枚選択し、 好きな順番で持ち主のデッキの1番上に戻す。 《風帝ライザー》の上位種。《帝王の降臨》で特殊召喚すれば《風帝ライザー》の2倍のデッキバウンスを発動する。 最大で2ターンのドローロックは強力であり、その間に勝負を決める事も可能である。だが、強制効果なので《帝王の降臨》にチェーンされて相手の場ががら空きになるという事態は避けたい。此方のカードをバウンスする必要がある為である。 関連項目   ・《帝王の降臨》...
  • 《ダーク・ディメンション・ジャンパー》
    《ダーク・ディメンション・ジャンパー/Dark Dimension Jumper》 効果モンスター/チューナー 星3/闇属性/魔法使い族/ATK 800/DEF 800 自分の闇属性モンスターがゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、 このカードと攻撃モンスターをゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスターは 次の相手ターンのスタンバイフェイズに元の表示形式でフィールドに戻る。 ダーク・ディメンションで唯一の元からチューナーであるモンスター。その為、《ダーク・ディメンション・ドラゴン》や《ダーク・ディメンション・クリエイター》のシンクロ召喚には必要となってくるのだが、前者はレベルの関係上《ダーク・ディメンション・マジシャン》を用いた方が楽な事が多い。こちらは後者を出すのに向いているだろう。 ...
  • 《フレア・ウォリアー》
    《フレア・ウォリアー/Flare Warrior》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/ATK1700/DEF1000 このカードが「フレア」と名のついたモンスターの効果によって 特殊召喚に成功した時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 このカードのバーンを発生させる事ができるのは、《フレア・マスター》《フレア・ネクロマンサー》《フレア・リターナー》の3種のみ。 フレアの下級アタッカーであり、フレアのモンスター効果で特殊召喚に成功した時にバーンを発生させる。 《フレア・マスター》から展開し、《フレア・ブースター》を特殊召喚すれば1300ポイントのバーンを与えた上でシンクロ召喚に繋げられる。 《フレア・ストーム・ドラゴン》をシンクロ召喚すれば1500のダメージを上乗せでき、ライフを高速で削る事ができる。 関連項目   ・フレア
  • 《ハンドクローザー》
    《ハンドクローザー/Hand Closer》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK1800/DEF 100 このカードがフィールド上に存在する限り、 効果モンスターは手札から効果を発動する事ができない。 手札から発動する効果モンスターに対するメタ効果を持つ。 該当するモンスターは数自体は《ネクロクローザー》に比べればかなり少ないが、昨今徐々に増えてきている。 このカードで発動を阻害できるのは、手札誘発系のモンスターを筆頭に、起動効果及び誘発効果で手札から効果を発動するものも含まれる。 代表的なモンスターは《オネスト》・《インフェルニティ・デーモン》・《D.D.クロウ》・《バトルフェーダー》・《エフェクト・ヴェーラー》・《BF-月影のカルート》・《冥府の使者ゴーズ》・各種機皇帝・各種宣告者等が挙げられる。 何れも汎用性の高い効果を持ったモンスターが多く、手札...
  • 《メテオバーナー》
    《メテオバーナー/Meteor Burner》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/ATK1300/DEF 300 このカードがエクシーズ素材として取り除かれた場合、 相手フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターのレベル×300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 エクシーズ素材として取り除かれた時に発動する除去効果を持つ。 このカードのレベルは3のため、基本的にランク3のエクシーズモンスターによって起動することになる。 《No.17 リバイス・ドラゴン》などは素材制限がなく、手軽に効果を発動しやすい。 だが、このカードの効果で相手モンスターを0にすると、場合によっては《No.17 リバイス・ドラゴン》がデメリット効果で直接攻撃できなくなるおそれがある。 また、破壊対象が低レベルモンスター故に腐る可能性もある。 ...
  • 《モイスチャー・バードナー》
    《モイスチャー・バード/Moisture Birdner》 効果モンスター 星4/水属性/鳥獣族/ATK1500/DEF1500 このカードが「バードナー」と名のついたシンクロモンスターの シンクロ素材とされた場合、自分フィールド上に「モイスチャー・トークン」 (鳥獣族・水・星2・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する事ができる。 このトークンはリリースする事ができない。また、シンクロ素材とする場合、 鳥獣族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 このシリーズでは《ブラスト・バードナー》と並び最高打点を誇る通常召喚可能な下級モンスター。 《ウィンド・バードナー》からリクルート可能であり、そこから《ブラスト・バードナー》・《クラウド・バードナー》で更なる展開・シンクロ召喚に繋げていくと良いだろう。 このカードのトークン生成効果が適用されるのは《レイン・バードナー》...
  • 《フレア・カタストル》
    《フレア・カタストル/Flare Catastor》 シンクロ/効果モンスター 星5/炎属性/炎族/ATK2100DEF1200 「フレア」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地に送った時、 相手フィールド上に存在するモンスターまたは魔法・罠カードを全て破壊し、 1枚につき500ポイントダメージを相手ライフに与える。 モンスターを戦闘で破壊すればバーン付きの《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》を放つシンクロモンスター。 モンスターを戦闘破壊するという緩い条件で禁止カードクラスの効果を発動できる。 大量展開をしてくる相手にはモンスター全滅、それ以外の相手には魔法・罠全滅の方が効果的。 何故ならば、モンスターはこの効果のトリガーとして1体破壊しており、必然的に破壊枚数が少なくなってしまうからである。 ...
  • 《サンダーストーム・バードナー》
    《サンダーストーム・バードナー/Thunderstorm Birdner》 融合/効果モンスター 星10/光属性/鳥獣族/ATK3000/DEF2500 「サンダー・バードナー」+「レイン・バードナー」 このカードは上記のカードを融合素材とした融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの属性はルール上、「風」「水」としても扱う。 このカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに 2回ずつ攻撃する事ができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 また、1ターンに1度、自分の墓地に存在する 鳥獣族のシンクロモンスター1体をゲームから除外する事で、 フィールド上に存在するカード1枚を墓地に送る。 また、このカードがフィールドを離れた場合、ライフポイントを半分払い 自分フィールド上に存在するカード...
  • 《フレア・ランサー》
    《フレア・ランサー/Flare Lancer》 効果モンスター 星5/炎属性/炎族/ATK2400/DEF1200 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 また、自分フィールド上にこのカード以外の 「フレア」と名のついたモンスターが存在する場合に このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地に送った時、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 通常召喚可能なフレアの中では唯一の上級モンスター。 貫通効果と、限定条件下で更にバーン効果を獲得する。 2つ目の効果を得られれば、1つ目の効果との相乗効果で守備表示モンスターに攻撃した時に大ダメージを与えられる。 特殊召喚に制約がないので、《フレア・ネクロマンサー》から蘇生しやすく、アタッカーとして使いやすい。 ...
  • 《レイン・バードナー》
    《レイン・バードナー/Rain Birdner》 シンクロ/効果モンスター 星7/水属性/鳥獣族/ATK2000/DEF1000 風属性チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、 このカードのシンクロ召喚に使用した素材モンスターの数だけ このカードにレインカウンターを置く。 このカードの攻撃力と守備力はこのカードに乗っている レインカウンター1つにつき200ポイントアップする。 また、1ターンに1度、このカードに乗っている レインカウンター1つを取り除いて発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。 シンクロ召喚に使用するモンスターは最低でも2体なので、基本攻撃力は2400と考えて良い。シンクロ素材は大きく制限されているので、専用構築するのが望ましい。 関連項目   ・《サンダー・バードナー》   ...
  • 《ネクロクローザー》
    《ネクロクローザー/Necro Closer》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK1800/DEF 100 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 効果モンスターは墓地から効果を発動する事ができない。 墓地で発動するモンスター効果に対するメタ効果を持つ。 その範囲は一般的なリクルーターだけに留まらず、《クリッター》・《カードガンナー》のドロー効果、《ゾンビキャリア》・《ダンディライオン》・《D-HERO ディアボリックガイ》等、制限カードにも指定されているメジャーなカード等も封殺できる。 リクルーターや《クリッター》を封じる事で、相手のデッキの回転力を削ぎ落とし、《ゾンビキャリア》等自己再生効果を持つモンスターの封殺によりシンクロ召喚にもある程度対応できる。 ステータスも決して低くなく、アタッカーとしても運用できる。 同じ属性・種族・レベル・攻撃力...
  • BF
    BF(ブラックフェザー)/Blackwing 「BF」と名のついたモンスター 《BF-音速のブースト》 《BF-逆境のストリーム》 《BF-結界のミヌアノ》 《BF-尖兵のアウストル》 《BF-特攻のバリ》 《BF-闇討ちのアリゼ》 《BF-竜巻のトルネード》 《BF-中堅のドラフト》 《BF-独裁のカラブラン》 《BF-アーマード・ウィング/バスター》 《BF-アームズ・ウィング/バスター》 《BF-爆風のバースト》 「BF」に関する魔法・罠カード 《デルタ・フェザー》 《ブラック・コール》 《共鳴する大翼》 《襲撃の旋風》 《BF-デルタトルネード》 《デルタ・クロウ-エフェクト・アウト》 《デルタ・クロウ-サモン・ウィンド》 《ブラック・サイクロン》 《ブラックフェザー・シフト》 関連項目   ・フリー投稿   ・カードの名前   ・BF
  • 《ダーク・ディメンション・マジシャン》
    《ダーク・ディメンション・マジシャン/Dark Dimension Magician》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK1700/DEF1500 自分の闇属性モンスターが2体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードはチューナーとして扱う。また、1ターンに1度、 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースする事で、 相手フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができず、 シンクロ素材とする事もできない。 条件下でチューナーとして扱い、モンスター1体をコストとする《ブラック・コア》の起動効果を持つ。 数少ないダーク・ディメンションのチューナーであり、《ダーク・ディメンション・ドラゴン》をシンクロ召喚する時には重宝する。 除去効果の方も悪くはなく、攻撃制限と...
  • 《宝玉の願い》
    《宝玉(ほうぎょく)の願(ねが)い/Crystal Wish》 通常魔法 自分のデッキから「宝玉獣」と名のついたモンスターを2体まで墓地に送る。 自分ターンに自分の魔法&罠カードゾーンに 「宝玉獣」と名のついたカードが5枚存在する時、 このカードを手札から墓地に送る事で、この効果を発動する事ができる。 「宝玉獣」専用の《おろかな埋葬》と言える。 《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の召喚条件を素早く満たしたい時にはなかなか役立つだろう。魔法&罠カードゾーンが「宝玉獣」で埋まっている時限定ながら手札事故軽減の効果も持ち合わせているので、投入しておいて損はない。 関連項目   ・フリー投稿   ・宝玉
  • バードナー
    バードナー/Birdner 「バードナー」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て鳥獣族で統一されている。また、通常召喚可能な下級モンスターは全て攻撃力1500以下の為、リクルーターや《クリッター》に対応している。 シンクロ召喚の他に、融合召喚も得意としているのが特徴。 尚、「遊戯王デュエリストレベル認定」の「オリカ投稿掲示板」に掲載した時のシリーズ名は「バード」だったが、英語名との複雑な関係を解消するために「バードナー」に変更した。 「バードナー」とは、「バード」+「パートナー」+「ガードナー」の造語である。 「バードナー」と名のついたモンスター 《アイス・バードナー》 《ウィンド・バードナー》 《クラウド・バードナー》 《スカイ・バードナー》 《ブラスト・バードナー》 《フローズン・バードナー》 《モイスチャー・バードナー》 《レインボー・バードナー》...
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