ゼルピクカービィ@遊戯王オリカ内検索 / 「《苦痛の広間》」で検索した結果

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  • 《苦痛の広間》
    《苦痛(くつう)の広間(ひろま)/Hall of Agony》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 墓地から特殊召喚されたモンスターは、 フィールド上に存在する限り効果を発動する事ができず無効化され、 攻撃宣言する事もできない。 墓地から特殊召喚されたモンスターに多くの制約を課すカード。 蘇生はメジャーな展開方法であり、多くのカードにメタを張る事が出来る。 だが、蘇生はシンクロ素材の調達に使われる事も多く、シンクロ素材とする事までは封じないこのカードでは思うように機能しない事も有り得る。 確実に蘇生を封じたいならば《リバイバル・リミット》等で根本から蘇生を封じればいい話であり、このカード単体では力不足感が否めないだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《苦痛の階段》
    《苦痛(くつう)の階段(かいだん)/Stairs of Agony》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターは、 フィールド上に存在する限り効果を発動する事ができず無効化され、 攻撃宣言する事もできない。 《苦痛の回廊》のエクストラデッキ版で、融合モンスターとシンクロモンスターが影響を受ける。 シンクロモンスターは強力な効果を持ったものが多く、それらを封殺し攻撃もさせないのは強力である。こちらも影響を受けてしまうので、エクストラデッキに頼らない構築にする必要があるだろう。 関連項目   ・フリー投稿
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    ...》 《苦痛の玄関》 《苦痛の広間》 《覆る判定》 《五里霧中》 《裁きの監獄》 《次元の亀裂》 《次元連結》 《地響き》 《襲撃の旋風》 《神炎の儀式》 《増幅する悲哀》 《超絶大地震》 《帝王の降臨》 《同調制限-レベル1》 《同調制限-レベル2》 《同調制限-レベル3》 《同調制限-レベル4》 《廃品回収車》 《覇王の威圧》 《贔屓武装》 《妨害の報酬》 《宝玉加工》 《宝玉の願い》 《宝石採掘》 《魔王の暴走》 《魔力増強杖》 《闇の共鳴》 《離脱包囲網》 《流星の蜃気楼》 《連鎖融合》 《罠カード》 《BF-デルタトルネード》 《D.D.B》 《アクアティック・マイン》 《アクア・フロントサモン》 《エフェクト・スタン》 《エレキャンセル》 《グランド・ブレイクサモン》 《シャイニング・アブソーブサモン》 《シンクロ・フリージング》 《シンクロ・ペナルティ》 《ダー...
  • 《苦痛の玄関》
    《苦痛(くつう)の玄関(げんかん)/Entrance of Agony》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 手札から特殊召喚されたモンスターは、 フィールド上に存在する限り効果を発動する事ができず無効化され、 攻撃宣言する事もできない。 手札から特殊召喚するモンスターに多くの制約を課すカード。 このカードの影響を受ける代表的なカードは《ダーク・アームド・ドラゴン》や《裁きの龍》等、強力な効果を持ったモンスターが存在する。 サイドデッキに投入しておくと良いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《キラー・フェニックス》
    《キラー・フェニックス/Killer Phoenix》 効果モンスター 星4/闇属性/フェニックス族/ATK1600/DEF 0 自分フィールド上にこのカード以外のフェニックス族モンスターが 存在する時にこのカードが攻撃力2000以下のモンスターと戦闘する場合、 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する事ができる。 他のフェニックスの存在を条件に下級キラーとなる。 任意破壊なので、《A・O・J カタストル》のようにダメージを通せる状況下でダメージを通せないという事態にならないのは便利である。 だが、条件付きの割には破壊できる範囲が狭く、上級モンスターには全く対処できない。 裏側表示モンスターに攻撃した時も同様に対処できず、リクルートができないステータスなので中途半端感は否めない。 よって、相手モンスターを弱体化させるカードとの併用が前提となってくるだろう。 《強者...
  • 《蛇足》
    《蛇足(だそく)/Superfluous》 カウンター罠 エンドフェイズ時に魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時に発動する。 その効果の発動と効果を無効にし破壊する。 エンドフェイズ時に発動する効果なら何でも良いので、対応範囲は広い。 「ライトロード」の大半のモンスターはエンドフェイズ時に発動する効果を持っているので、一種のメタとする事も出来る。 他にも、《スターダスト・ドラゴン》の自己再生や、「エンドサイク」にも対応出来る。 只、最大のネックは発動の遅い罠カードという点だろう。 このカードをセットしたターンは、エンドフェイズ時に発動した効果を無効に出来ない為、このカード自身が「エンドサイク」で破壊される可能性もある。 更に、現在はメインフェイズでの除去力が非常に高い為、より対応範囲の広いカウンター罠を使った方が対策となる事も多い。 だが、それらのカードには大抵コス...
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