ゼルピクカービィ@遊戯王オリカ内検索 / 「《虚無の絶望》」で検索した結果

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  • 《虚無の絶望》
    《虚無(きょむ)の絶望(ぜつぼう)/Vanity s Despair》 通常罠 自分のカードが7枚以上ゲームから除外されている時に 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 相手の墓地に存在するカードを全てゲームから除外し、 1枚につき100ポイントダメージを相手ライフに与える。 相手の墓地を除外した上でダメージを与える。 非常に強力な効果であり、終盤では2000以上のダメージを与える事も珍しくない。 採用する場合、《虚無の世界》を駆使して発動をサポートしていきたい。 しかし、他の「虚無」をサポートするために無差別除外カードを採用する場合、 相手の墓地が溜まらないため、このカードとの相性は非常に悪い。 ダメージも中途半端になってしまうので、無差別除外カードを採用する場合はこのカードは採用しないのが無難だろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の鏡》
    《虚無(きょむ)の鏡(かがみ)/Vanity s Mirror》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカードを全てゲームから除外する。 相手モンスターの攻撃宣言時に自分の墓地が0でなければ発動できない。 条件こそ厳しいが効果は相手フィールド上だけを全て除外するという非常に強力なもの。 《虚無の世界》を事前に発動し、発動を手助けすると良いだろう。 勿論、相手には警戒されやすいので、攻撃されずに除去がとんでくる可能性もあるが。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の裁き》
    《虚無(きょむ)の裁(さば)き/Vanity s Wrath》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 相手の手札をランダムに1枚選びゲームから除外する。 自分の墓地が0の時に発動し、ランダムに1枚ハンデスする。 ハンデスしたカードを墓地へ送らずに除外するので非常に強力。 その代わり、発動条件は厳しいものになっており、そう簡単には発動できない。 《虚無の世界》との相性が一番良いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の旋風》
    《虚無(きょむ)の旋風(せんぷう)/Vanity s Whirlwind》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカード2枚を破壊する。 自分の墓地が0の時に発動可能な通常罠。 効果自体は1:2交換まで取れるので非常に強力。 しかし、墓地にカードが1枚存在するだけで腐ってしまうので、何のサポートなしに発動するのは初手に引いた時くらいしかない。 似た発動条件で破壊対象が限定されている《狡猾な落とし穴》に比べ、デッキ構築で条件を緩和できないので、相互互換に近いとはいえ汎用性は段違い。 このカードを使う場合は、無差別除外カードは勿論、それをサーチする《次元の亀裂》、万が一の為に墓地のカードを全て除外する《虚無の世界》辺りも採用すると良いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の波動》
    《虚無(きょむ)の波動(はどう)/Vanity s Wave》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊し、 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 自分の墓地が0の時に発動し、除去とバーンを行う。 さながら相手だけにダメージを与える条件付きの《破壊輪》と言える。 《破壊輪》とは違い、自分にはダメージが降りかからないだけでなく、裏側表示モンスターも破壊する事ができるので、リバースモンスター等にも対処可能と、単純な効果では《破壊輪》を上回っているだろう。 発動条件が重いのがやはりネックなので、《虚無の世界》を使って発動をサポートしていきたい。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の世界》
    《虚無(きょむ)の世界(せかい)/Vanity s World》 通常罠 自分の墓地に存在するカードを全てゲームから除外する。 発動後、このカードは墓地に送らずゲームから除外する。 自分の墓地を全て除外し、自身も除外する。 単体では墓地アドバンテージを無に帰すディスアドバンテージカードだが、 発動の難しい「虚無」にとっては心強いサポートとなる。 このカードの後に無差別除外カードを張っておけば、その後の「虚無」も発動しやすい。 《魂吸収》を併用すればかなりのライフゲインになり、非常に強力。 《虚無の餞別》との相性はかなり良く、除外カードを増やせるので大量ドローを狙える。 総じて、コンボ向けなカードと言えるだろう。 関連項目   ・フリー投稿
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    ...》 《虚無の世界》 《虚無の絶望》 《虚無の宣告》 《虚無の旋風》 《虚無の餞別》 《虚無の波動》 《空間の乱れ》 《混沌を吸い込むマジック・ミラー》 《次元改変》 《次元切断》 《地縛神の裁き》 《昇天の白角笛》 《属性召喚-アトリビュート・サモン》 《蛇足》 《調律失敗》 《幻影の筒》 《同盟断絶》 《難攻不落の機甲要塞》 《白夜》 《偽りの筒》 《深追い》 《崩壊の選択》 《妨害電波》 《星屑のバリア-スターダスト・フォース-》 《無のデッキ破壊ウイルス》 《煉獄の壁》
  • 《虚無の餞別》
    《虚無(きょむ)の餞別(せんべつ)/Vanity s Gift》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 ゲームから除外された自分のカード2種類につきデッキからカードを1枚ドローする。 自分の墓地が0の時に発動し、ドローブーストを行う通常罠。 発動が困難だが、終盤であれば3~5枚ドローも可能である。 しかし、ドローブーストカードが事故要因になっては本末転倒なので、 他の「虚無」同様無差別除外カードとの併用をすると良いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の幻影》
    《虚無(きょむ)の幻影(げんえい)/Vanity s Phantom》 カウンター罠 自分フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 その効果を無効にし破壊する。 その後、自分のデッキから罠カード1枚を手札に加える事ができる。 発動条件はかなり難しいが、破壊効果を無効にしつつ罠カードをサーチするのは強力。 罠カードであれば何でも良いので、状況によって最適なカードをサーチすると良いだろう。 只、相手にサーチしたカードが分かってしまうので、奇襲性は落ちる。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の障壁》
    《虚無(きょむ)の障壁(しょうへき)/Vanity s Shield》 カウンター罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 墓地のカードが0の時に発動できる万能カウンター。 対応カードはかなり広いが、腐りやすい為別のカウンター罠を採用した方が安定性は高い。 専用デッキで活躍するカードだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の嚥下》
    《虚無(きょむ)の嚥下(えんか)/Vanity s Drain》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 自分はゲームから除外されているカード1枚につき600ライフポイント回復する。 発動条件が厳しい割には効果がライフゲインであり、永続魔法と通常罠の違いはあるが、《魂吸収》で間に合ってしまうのが殆ど。 そのため、優先度は低いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無の宣告》
    《虚無(きょむ)の宣告(せんこく)/Vanity s Judgement》 カウンター罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 モンスターを特殊召喚する効果を含む魔法・罠・効果モンスターの効果の発動、 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にしゲームから除外する。 発動条件が墓地0になった《神の警告》と言える。 だが、発動条件が厳しく、専用デッキ以外では《神の警告》を採用した方が良いだろう。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《虚無召喚》
    《虚無召喚(きょむしょうかん)/Vanity s Summon》 通常罠 自分の墓地にカードが存在しない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからモンスター1体を特殊召喚する。 自分の墓地のカードが0の時に発動し、モンスター1体をリクルートする。 リクルートするモンスターはレベル制限、属性・種族指定、ステータス指定が一切なく、特殊召喚後もデメリットはかからないため、トップクラスの強さを誇る。 だが、このカードが採用できるデッキで特殊召喚したいモンスターがあまりいないのが惜しい。 ステータス故にサーチ・リクルートしにくい《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》は狙い目で、次点として上級モンスターの《黄金のホムンクルス》、低攻撃力、高守備力の《光の追放者》が挙げられる。 関連項目   ・フリー投稿
  • 《進化する羽根》
    《進化(しんか)する羽根(はね)/Transcendent Feathers》 通常魔法 自分フィールド上に存在する 「バードナー」と名のついた鳥獣族モンスター1体をリリースして発動する。 自分のデッキからリリースしたモンスターよりも レベルの高い鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃する事ができない。 「バードナー」専用の《スワローズ・ネスト》のようなカードであり、《ダーク・シムルグ》等を容易に呼び出す事ができる。 《子孫への希望》と特殊召喚できる範囲が逆である。 《進化する翼》とカード名が似ているが、特に関係はない。 関連項目   ・バードナー   ・《子孫への希望》
  • 《子孫への希望》
    《子孫(しそん)への希望(きぼう)/Hope to the Descendant》 通常罠 自分フィールド上に存在する「バードナー」と名のついた鳥獣族モンスターが 相手によって破壊されたターンのエンドフェイズ時に発動する事ができる。 自分のデッキから破壊されたモンスターより低いレベルを持つ 鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する。 《進化する羽根》とは特殊召喚できる範囲が逆である。 関連項目   ・《進化する羽根》   ・バードナー
  • バードナー
    バードナー/Birdner 「バードナー」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て鳥獣族で統一されている。また、通常召喚可能な下級モンスターは全て攻撃力1500以下の為、リクルーターや《クリッター》に対応している。 シンクロ召喚の他に、融合召喚も得意としているのが特徴。 尚、「遊戯王デュエリストレベル認定」の「オリカ投稿掲示板」に掲載した時のシリーズ名は「バード」だったが、英語名との複雑な関係を解消するために「バードナー」に変更した。 「バードナー」とは、「バード」+「パートナー」+「ガードナー」の造語である。 「バードナー」と名のついたモンスター 《アイス・バードナー》 《ウィンド・バードナー》 《クラウド・バードナー》 《スカイ・バードナー》 《ブラスト・バードナー》 《フローズン・バードナー》 《モイスチャー・バードナー》 《レインボー・バードナー》...
  • 《無のデッキ破壊ウイルス》
    《無(む)のデッキ破壊(はかい)ウイルス/Vanity s Break Virus》 通常罠 自分フィールド上に存在する攻撃力0の 闇属性モンスター1体をリリースして発動する。 相手フィールド上に存在するモンスターと手札・デッキ、 相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 効果モンスター以外のモンスター及び 攻撃力または守備力が0のモンスターを全て破壊する。 「ウイルス」カードの一種だが、既存のカードとは一線を画すのは、デッキ全部をピーピングできる点にある。これにより、既存の「ウイルス」は厳密に言えば「デッキ破壊」とは違ったが、このカードは正に「デッキ破壊」を行える。 リリースできるモンスターの条件も手軽である。トークン等は特に利用しやすく、ピーピング目的というだけでもこのカードを発動する価値がある。 相手のデッキ次第では大幅にデッキを破壊する事もでき...
  • 未投稿3
    《静寂騎士(サイレントナイト)/Silent Knight》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/ATK1800/DEF1500 このカードの召喚・特殊召喚は無効化されない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 カウンター罠を発動する事はできない。 《デルタブレイカー/Delta Breaker》 効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/ATK2600/DEF2000 このカードは自分の墓地に存在する「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ効果モンスター3体をゲームから除外して手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した場合、相手の手札をランダムに1枚破壊し、相手フィールド上に存在するカードを2枚選択する。このターンのエンドフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、選択したカードを破壊する。 《サー...
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