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【資料】遭難者はどちらも心臓に持病 作られた逮捕

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【資料】遭難者はどちらも心臓に持病 作られた逮捕」


みなさま

人が集まるところ、必ず「仕掛け」が入るようです。
なさる方が気をつけるだけでなく、
思いがけず不慮の難に遭う、遭難者が出ていることにも
留意しなくてはならないようです。

3月9日に明治公園で不運にも逮捕された人の手記と、
5月10日に経産省まえテント広場で逮捕された人の救援レポートをまとめました。
いずれも公表されているものです。


お一人は、デモの隊列に急ぎ参加しようとして、
警察官と体がふれあい、転倒したために逮捕されました。
お一人は、テント広場で、
嫌がらせのビデオカメラを払いのけようとした廉で逮捕されました。
お二人ともデモ指揮者でも何でもありません。

不測の事態です。
しかしこちら側では不測でも
アチラ側にとっては偶発でもなんでもありません。
仕掛けたものです。

もう一つの共通点、
それは心臓の持病です。
お一人は「心臓のバイパス手術」、もう一人は「ペースメーカー」。
これ偶然の一致のように思われますが、
よく考えるとそうではないかもしれません。

いままでだと、
元気のいい方が「狙い撃ち」にされる、
ということがありましたが、
そうではなく、
「見境が無い」仕掛けなのか
もしくは
「自分が狙われるなど思いもしない一般参加者」
を狙ったのかもしれません。

「逮捕されたほうが悪い」などと、
背後から撃つような人は、
まさか東京には居ないでしょう。



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