雷火国

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*雷火国   【国主】 エ.ン.ブ.オ.ー♂:威火 (by緋吉悠) **特色 ・生活は近未来的で、美味しい料理が魅力的。 ・近年急激な成長を遂げたものの、貧富の差が極端に開き、貧民街と呼ばれる区域の貧困ぶりと荒れっぷりは酷い ・観光客が多く訪れるため、街中の治安は良い。他の様々な国と貿易などで交流もあるため多文化圏 ・地下に広大な空間がある。作った理由は防空壕的な役目のためらしい。事実その目的も果たしているが、それ以外にもある模様。国の急激な成長と何か関係があるかも ・雷火国の地下空間には防空壕があるけど、それを使うのは国自体に攻め込まれた時ぐらい あとは火災とか? それなら魔力があるか ・地下空間には大きく分けて2区画 1つは防空壕、もう1つはとても表に出せないような…まあ、生物兵器とか、そのへん ・多分威火たちの住む宮殿の下あたりが施設区画、街の下が防空壕かな ・雷火の国民に(少なくとも)そこまでの悪意は無いけど、お上の連中は汚い ちなみに雷火国は元々別の魔族(亜種)が治めてた その時は緑の国 ・雷火国の軍事力はそこそこ 魔砲(大砲の弾が魔力の塊)が主力 大きさは各々持ち運べるくらいの小型から設置してぶっ放す大型のものまで結構種類豊富 ・雷火国(というより威火とその周辺)は奸計の方が長けている 侵略戦争を仕掛けた事は雷火になってからは一度も無い 「戦争」は。 ---- **住人 ・国主 エ.ン.ブ.オ.ー.♂:威火 ・門番 シ.ン.ボ.ラ.ー : ・門番 ネ.イ.テ.ィ.オ :
*雷火国   【国主】 エ.ン.ブ.オ.ー♂:威火 (byゆん) **詳細 元は別の魔族が治めていたが、やり方に不満を抱いた一部の国民が下克上、 先頭に立った威火を国主として、国名を「雷火国」と改めた。 雷火国となってから急激な成長を遂げたが、それにより貧富の差が極端に開いてしまい、 貧しい者達は貧民街と呼ばれる大通りから外れた、結界で隔てられた狭く薄暗い区域に追いやられた。 貧民街の貧困ぶりと荒れっぷりは酷く、とても目の当てられたものではない。 他国との交易と観光収入を主に成り立っており、それゆえ街中の整備は行き届き、治安もいい。 国主が美食家なのもあり、この国の料理はとても美味しい。 国の地下に広大な空間を有している。町の下の空間は防空壕としてだが、 宮殿の地下はそれだけではないもよう。 同規模の他国に比べると軍事力はやや劣っているが、かわりに謀略に長ける。 侵略戦争を仕掛けたこともないのに、以前より国が広くなっているのは 国を内側から突き崩し領土を拡大してきたためである。 魔砲と呼ばれる、杖と銃を一体化させたような独自の兵器がある。 大きさは拳銃ほどの小型のものから、大砲のような大型のものまで豊富。 魔力を圧縮して放つだけ。シンプル。 町並みは歴史を感じさせるが、生活は現代に近い。 電力が主なエネルギー。宮殿の地下に発電施設があるということだが、 威火と威火に近い者たちしか立ち入りが出来ないため、詳細は不明。 ---- **住人 ・国主   エ.ン.ブ.オ.ー.♂:威火 ・門番  シ.ン.ボ.ラ.ー.♂:婚星 ・門番  ネ.イ.テ.ィ.オ :[[旱星]] ([[ろこ]])

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