スタッフ問題発言等
増田順一 (ゲームフリーク)
ゲームフリーク常務取締役 開発部長。サウンドクリエイターとして主要バトルBGMなどを数多く手掛ける。また、『ルビー・サファイア』などのシナリオを手掛けているが、『X・Y』でディレクターなどから身を引き、「若手に任せる」と若手スタッフに一任。主な後継ディレクターは「大森滋」。
また、自身を芸能人と勘違いしているのか、Twitterでは(特に女性の)ツイートに対し1日に何件も敏感に反応しており、サイン会やミーティングイベントに積極的に参加している。
また、自身を芸能人と勘違いしているのか、Twitterでは(特に女性の)ツイートに対し1日に何件も敏感に反応しており、サイン会やミーティングイベントに積極的に参加している。
「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド」にて
- 「ハイペースでゲームを開発することはクオリティとの勝負になります。時間を掛ければ掛けるほど、クオリティは向上しますが、例えば次の作品まで3年かかるとしたら、それは今の時代のスピード感に合っているのだろうか、と疑問に感じます。新作はプレーヤーのみなさんが遊びたいと感じるタイミングでリリースしたい、と常に考えています。逆に言うと、例えば新作の開発期間を1年間と決めてしまえば「ここを変えて、ここは残す」と改良点を明確にできます。そして、1年間で出来ることのベストを尽くすのです。」 (原文はコチラ)
- 現代はスマホ向けのゲームの新作が毎日のように多数リリースされており、他の家庭用ゲームも同様のことがいえるが、3年もポケモンの新作が出ないとなると、ポケモンゲームの存在感を世に示すことは容易ではなく、この考えはある意味的を射ているものと思われる。実際、長期間のブランクにより新作の売上が落ちたシリーズはいくつもあるので、ポケモンはそのあたりを考慮している模様。
- しかし、前作発売から周期1年でリリースを継続することは、昨今の「ポケットモンスター」シリーズを見れば分かる通り、ゲームフリークの技術力ではどう足掻いても不可能となっていることは自明である。特にSwitchシリーズ第1作たる本作はバグの多さのみならず、本体などの機器にまで影響を及ぼす始末となっているので、他ゲームと同じく発売延期措置を取ることが正解であったのではないだろうか。
リストラに対する声明
- 「ハードがNintendo Switchに移行し、ポケモンたちをよりきれいなグラフィックで活き活きと描けるようになりましたが、その反面、これまでと比較して開発に多くの時間が掛かるようになりました。一方で、ポケモンの総数も、新たなポケモンや既存のポケモンのフォルムチェンジなどを含めると1000を越えるようになっています。これによって、グラフィックをハードの変化に適応したクオリティーにすることのほか、バトルの面でも、新たな個性を持ったポケモンを活躍させることや相性のバランス調整をすることが非常に困難になりました。今回の決断の理由にはそうした事情があり、これから先の作品ではすべてのポケモンを登場させるのは難しいという決断に至ったのです。」 (原文はコチラ)
- リストラ全般については、「リストラ関連 問題点」を参照。
- 2020年1月9日のポケモンダイレクトにて、約200種の旧・新ポケモンを追加する無料更新データ「Ver.1.1.0」と有料ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」を公開したが、問題の解決にはまるでなっていない。詳しくは「DLC 問題点」を参照。
- グラフィック向上については、「グラフィック/3Dモデル関連 問題点」を参照。
- バトルバランスについては、「バトル関連 問題点」を参照。
- 上記より、「ニンテンドウ64」レベルのグラフィック、嘘をついてまで使い回しされる3Dモデルとモーション、バトルで使用されるポケモンの傾向は変わらずと、リストラの意味を何一つ成していないのが本作『ソード・シールド』である。彼自身の言葉に意味がないとすれば、リストラの理由はただの「手抜き」でしかないのである。
- エキスパンションパス導入でもグラフィックは改善されず、無料更新データ「Ver.1.1.0」が適用されてもモデルがすべて使い回しであるにもかかわらず依然として全種が復帰しない過去作ポケモン、そして所謂「準伝説」「禁止伝説」ポケモンすべてが投入されることで崩壊するバトルバランスと、今回の更新告知により彼が発売前に発言していたリストラの理由すべてに対し墓穴を掘った形となった。
- リストラ全般については、「リストラ関連 問題点」を参照。
「うごく社長が訊く『ポケットモンスター X・Y』」インタビューにて
- (増田)「そうですね。それに、今回は伝説のポケモンとして、「ゼルネアス」と「イベルタル」が登場しますけど、それぞれのシルエットがXとYに見えるように意識してデザインをするようにしました。」 (原文はコチラ)
- その後、デザイナーの杉森建がTwitterにて「「XとYにシルエットを似せてくれ」なんて一度も言われてない気がするけどなー」とツイート。 (原文はコチラ)
週刊ファミ通8月2日号『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』インタビューにて
- 「たとえば、グラフィックをあえてリアルにし過ぎず、ファンタジーらしさを出すことで、まわりでゲームプレイを見ている親御さんがビックリしないような配慮をしています。イメージとしては、子どもがリビングでプレイしていて、お母さんがそれをキッチンから見ていて、安心できるゲームですね。」 (原文はコチラ)
- 既に公開されていた同作のゲーム画面から、とても最新据え置きハード「Nintendo Switch」に相応しいグラフィックとは言えなかったため、「親御さんがビックリしないように」が皮肉の意味で使われ始めた。略して「親ビ」とも言われる。
- なんと、本作『ソード・シールド』発売前のインタビューで、大森滋も「親御さんがびっくりしないよう」を使った。
Twitterでの芸能人モドキの活動
- 1日あたりのツイート数が多い
- 所謂「SNS依存症」を疑うレベルでツイートをしている。このことから、「勤務中でもお構いなしにTwitterをチェックしている」「Twitterのために定時に上がる」などと言われるほどである。
- 「さやちゃん(かなちゃん、えりきゃん)、ありがとう!」
- リストラ情報を初公開し海外をも巻き込む炎上騒動となった際に1週間ほどTwitterを離れていたが、復帰直後に擁護的なツイートにのみ片っ端からリプライをしていった。その中で一際目立ったのが、特定ユーザーの名前を添えて返信したこれらのツイートであり、ユーザーの間では皮肉の意味も込めて「○○ちゃん、ありがとう!」と使われることになった。
- 一般女性や女性芸能人のツイートに対する機敏な反応
- 『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』のパートナーイーブイの声優に携わった女性声優「悠木碧」や、ポケモン好き芸能人「中川翔子」、その他前述の「さやちゃん」「かなちゃん」「えりきゃん」、果てには子持ち主婦など、女性アカウントのツイートやリプライには積極的に応じている。
- 女性アカウントのツイートに反応せずにいられない特異体質が災いとなったのか、本作発売前に「大好きなベイリーフと共に待っている」ツイートに「ありがとう!」と反応してしまっている(ベイリーフ画像込の画像はコチラ)。当然のことながら、本作に「ベイリーフ」は登場せず内部データにも存在しないリストラ対象である。
- 一般女性(と思われる)ユーザーが調理した「カレー」ツイートにも反応している。リプライで取り上げられた「デコレーションカレー」は「味を捨てた」邪道カレーであるのに、「(邪道は)カレーの味ではない可能性」と発言してしまっている。流石に「不味いカレーである」とは言えなかったのであろうが、こちらも女性ツイートに反応せずにはいられない特異体質が仇となってしまっている。
- その上で2019年に流行したドリンク「タピオカミルクティー」を飲む画像を添えたツイートなどを投稿しており、開発姿勢をなめ切っているその様子から「タピオカおじさん(タピおじ)」と呼ばれるようになった。
- 年明けの2020年1月2日には、なんと実家の全景を伏せることなく地域名を添えて写真で公開している。彼自身の昨今の行いから、住居の特定や近隣住民への迷惑がかかる可能性があることを考慮していないのだろうか。前述の事柄と併せ、彼のネットリテラシーは特に低いことが窺える。
- ※近隣住民への迷惑を考慮し、該当ツイートは本サイトでは一切掲載しないものとする。
- 『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』のパートナーイーブイの声優に携わった女性声優「悠木碧」や、ポケモン好き芸能人「中川翔子」、その他前述の「さやちゃん」「かなちゃん」「えりきゃん」、果てには子持ち主婦など、女性アカウントのツイートやリプライには積極的に応じている。
よく「逃げ」、よく「丸投げ」する
- 『ブラック・ホワイト』当時の「ポケモン・グローバル・リンク(PGL)」や、『X・Y』当時の「ポケムーバー」「ポケモンバンク」のサービスが開始された際、いずれもサーバーが弱すぎたせいでアクセスに耐え切れずエラーを起こし、ユーザーが利用することができずに非難の声が殺到した。
- 「ポケムーバー」「ポケモンバンク」の際は、彼自身が海外のパリへ旅行しており、即時帰国することもなく対応を任天堂や株式会社ポケモン、ゲームフリーク担当者に丸投げしていた。(「2013年12月26日のツイート」「2013年12月27日のツイート」)
- 2019年11月15日にサンシャインシティ噴水広場で開催され自身も出演する予定だった「ポケモン ソード・シールド」発売記念イベントを急遽中止している。恐らく発売前に流れた流出情報や海外ユーザーの激怒から逃げたものと思われる。 (原文はコチラ)
- 本作『ソード・シールド』発売直前に同作を宣伝するツイートをしているが、この文に「大森ディレクターによる完全新作」と予防線を張っている。 (原文はコチラ)
断っておくが本稿見出しの通り、増田順一は本作において製作に携わっていない。あくまで、本作に関するリストラなどの情報を散々告知・宣伝し購入を煽った上でこのようなツイートをしたことに問題がある。 - 本作における度重なるエラー報告・SDカード及びSwitch本体の破損報告を当人アカウントに報告した結果、返ってきた答えはやはり任天堂への「逃げ」「丸投げ」であり、謝罪の言葉一つすら含まれていなかった。 (原文はコチラ)
- エキスパンションパスと更新データ「Ver.1.1.0」が公開され問題が浮上したことで騒動が起こった後日、あるユーザーからこの件について問いを受けて放った言葉は、休日と誕生日を理由にした言い訳であり、とても一ゲーム制作陣の反応とは思えないものだった。
- 増田順一に問いをかけたユーザーの質問は「課金のためにリストラを行った」旨の内容であるが、無料更新データ「Ver.1.1.0」を適用すればエキスパンションパスで補充される旧ポケモン約200種は転送・使用可能となるため、課金とリストラを直接的に結びつけることはできない。
- 前述の通り、彼は平日日中でもTwitterで異常なほどのツイートをしており、女性アカウントには過敏に反応している。平日にこれだけ娯楽に浸っておきながら、休日や誕生日に業務的質問を受けても対応せず寧ろ「逆ギレ」をした姿勢は、株式会社ゲームフリークや株式会社ポケモンの取締役という役職以前にまず社会人として問題がある。
「簡悔精神」の塊
- すべてを便利にしていく考えを取っておらず、何かを改善すると同時に別の何かを不便にすることを自身の美学としている。
- 過去に、自身のブログでそれを表明している。
- 例えば『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』では、「レーティングバトル」などの通信面を強化改善する一方で、その前作『ハートゴールド・ソウルシルバー』で絶賛された下画面タッチメニュー「ポケギア」を廃止して「Cギア」を導入するなどUI面を不便にしている。続く次作『X・Y』では、隠れ特性遺伝ルール変更、「あかいいと」やボール遺伝などタマゴ孵化面や「PSS(プレイヤー・サーチング・システム)」導入により通信面を格段に強化する一方で、フレンドサファリという本体フレンドコード厳選型の収集システム、フェアリータイプ追加、通信対戦1試合での時間制限追加などのマイナス方向への修正で批評を買う。
大森滋 (ゲームフリーク)
インタビューで「嘘」をよくつく常習犯。『ダイヤモンド・パール』プランニングリーダーを務め、『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケスロンやポケウォーカーを企画するなどしていたが、『X・Y』で「増田順一」が第一線を引いたことで、『オメガルビー・アルファサファイア』以降は自身がディレクターを務めることが多い。
本作関連
- 「たとえば、“草むら”ひとつ取ってみても、見せかたが固まるまで半年くらい議論を重ねています。」 (原文はコチラ)
- その直後に記者が「――草むらに半年……!」と言葉を入れたこともあり、「親御さんがびっくり」などと共にユーザーの間で使われ始めた。特に、面白かったり皮肉の意味などで「草」というスラングが使われていたため、これと前述の記者の言葉を合わせて「草半年」と使われることになった。
- 同インタビューにて「まず考えたのが“大きさの表現”です。解像度の上昇により、小さいモノがより細かく表現できるようになり、大きなモノとの対比ができるようになったのです。」と発言。しかし、有志が用意した比較画像を見れば、明らかに技術不足で対比できていないことが一目瞭然である。
- サイズ対比の比較画像。2003年ゲームキューブ作・ジニアスソノリティ制作の『ポケモンコロシアム』と、2019年Nintendo Switch作・ゲームフリーク制作の『ソード・シールド』で、特に巨大とされるホエルオーのサイズ比較。
- 因みに、本作の開発期間は3年で開発人数は1000人であったとも述べている。1000人体制の中で開発期間の1/6を草むらの議論に当て、出来上がった作品が本作なのである。
- 「「最強の『ポケットモンスター』」をテーマにしたいと考えたんです。」 (原文はコチラ)
- ゲーム本編や広報上で数多の問題点を抱えており、最強とはお世辞にも言い難い。ただし、「ウイルスソフト」が出来上がっている意味では最強である。詳細は「広報/商法/対応 問題点」を参照。
- 「今回のことは、増田とともに、かなり協議を重ねました。『ポケットモンスター サン・ムーン』の時点でも、(すべてのポケモンを連れてこられるようにすることは)実際はなかなか厳しい状況だったのですが、ハードがNintendo Switchになって、モデルを最初から作り直すことになり、何かしらの選択をしなければならないと。」 (原文はコチラ)
- ゲームフリーク公式サイトで、3Dモデルの担当者が「Nintendo Switchに対応したシェーダーの開発や、モデルの仕様決定、過去に制作したモデルを効率よくリファインするための方針決定を行っています。」と、使い回しをしている旨の発言している。 (担当者の発言はコチラ(魚拓)。サイトリニューアルにより元ページは削除されている。)
- また、3Dモデルが一致していることが、海外ユーザーの調査により本作のROMデータから明らかとなっている。これに激怒した海外ユーザーはTwitterで「#GameFreakLied」ハッシュタグを蔓延させ、トレンドで1位を取ったが運営側により表示されないよう手を加えられている。その後、「#GameFreakLied2」「#GameFreakLied3」などナンバリングでタグが拡散されていった。
- 前作のポケットモンスターシリーズSwitch作第1弾『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』の時点で3Dモデルの流用が行われていることは既に明らかになっていた。さらに言えば、Switch以外の媒体であるアーケードゲーム「ポケモントレッタ」「ポケモンガオーレ」、スマートフォンゲーム「ポケモンGO!」においても同じ3Dモデルが使用されている。なお、『X・Y』発売以前の3DS向け「ポケモン立体図鑑BW」「ポケモンARサーチャー」においても同じモデルが使用されていた。
前作以前
- 『サン・ムーン』は『ポケットモンスター 赤・緑』から20周年の節目にあたる作品で、「『ポケモン』をもう一度、最初から作りたい」と思いました。 (『サン・ムーン』)
- 一から見直した結果出来上がったものが、次の通りの内容の「ポケットモンスター」で描く必要性がまったく感じられない内容の作品であった。
- 「例えば、ジムは「トレーナーvsトレーナー」の戦いになるので、プレイヤーが「ライバル感」は覚えられる。その点は素晴らしいけど、僕は今回「ポケモンを主役にしたゲームに出来ないものか」と考えてみたかったんですね。ここは今作の「作り直し」で重視したアイディアです。」 (『サン・ムーン』)
- 『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』のジム戦にあたる試練の「ぬしバトル」のぬしポケモンは、人間の手により育てられたものであるという設定までもが存在しており、ぬしポケモンが登場するフィールドを管理しているのは人間で、試練をクリアするまで行く先の道を塞いでいるのは試練サポーターと呼ばれる人間と人工バリケードであった。
- ジム以外の面で見ても、『サン・ムーン』での主役はどう見ても「リーリエ」であり、それを引き立てるのもポケモンではなく彼女の母「ルザミーネ」や兄「グラジオ」であった。その上、「太陽も月もリーリエ」であるとも答えており、ポケモンは人間のペットや引き立て役程度にしかなっていない。
- 「このゲームが発売され、プレイヤーの皆さんが遊んだとき、冒頭から大きく変わっていないと「『ポケモンS・Mと変わらないね」というネガティブな情報が、発売日にネットで広がってしまうので、「これはすごいね」「まるで新作のようだ」というポジティブな情報が拡散されるようにして欲しい。」 (『ウルトラサン・ムーン』)
- これに加えて『ウルトラサン・ムーン』を「君の知らないアローラ」とアピールしていたが、実際には「9割は知っているアローラ」「500円パッチ」と称され、ポケモン世界大会「WCS」の優勝経験者でさえも苦言を呈していた。
- 因みに『ウルトラサン・ムーン』では、冒頭から既に『サン・ムーン』と同じであった。
松宮稔展 (ゲームフリーク)
シナリオ担当が主。『ブラック・ホワイト』で制作したシナリオを増田順一に「お前は天才だ」と称賛されて以降は、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』や本作のような問題や不満が詰まったシナリオを作り上げている。
Twitterでの「口出しするブス」問題
- 「飲み会の席でシナリオに口出しするブスの話が盛り上がりすぎて、やっとシナリオの話になった」(2015年5月1日。ツイートは削除済。即座に削除されたためキャッシュや魚拓なし)
- 直後に「(´-`).。oO(なんだブスって。あれだよ、無粋さだよ。相手の意図を汲みとらずに、あれこれいわぬよう自戒をこめてだよ」(2015年5月2日。先のものと同様に削除されているが、こちらは魚拓が残っている。)
- 時系列でみれば『オメガルビー・アルファサファイア』発売後であるので、『サン・ムーン』開発終盤の時期であることが窺え、当該作品の「リーリエ」や「グズマ」「ハウ」などの人間NPCキャラにスポットを当て、「コスモッグ」や「タイプ:ヌル」などのポケモンを徹底的に蔑ろにしたシナリオについて批判を受けたことが気に食わなかったものと推察できる。
- あの文脈で「無粋」と「ブス」を間違えることは不可能に等しい。
- 直後に「(´-`).。oO(なんだブスって。あれだよ、無粋さだよ。相手の意図を汲みとらずに、あれこれいわぬよう自戒をこめてだよ」(2015年5月2日。先のものと同様に削除されているが、こちらは魚拓が残っている。)
森本茂樹 (ゲームフリーク)
バトルディレクターを主として担当。世界大会などの公式大会にも赴いてコメントをしている。『ブラック・ホワイト』以降では、ゲーム作品内で「ゲームフリークのモリモト」というトレーナーとして登場している。
バトル面での問題
- しかしバトル面に関してはとても疎く、世代毎にバランス面で問題を抱えている。
- 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』ではポイズンヒール「キノガッサ」「グライオン」、以降も猛威を振るい続ける「ランドロス」や「ボルトロス」など、『X・Y』では「メガガルーラ」「ギルガルド」や特性「はやてのつばさ」の「ファイアロー」など、『オメガルビー・アルファサファイア』では「メガボーマンダ」、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』では「ミミッキュ」「カプ・コケコ」「カプ・テテフ」など。
- 特に顕著なのは、前作で抱えたインフレ問題を新要素のパワーで抑え込み、更なるインフレを環境に起こすというもの。例えばメガガルーラの問題を解決するためにメガボーマンダを投入しており、次いでこれらメガシンカの問題対策にはカプ系を投入している。
- 公式大会のコメントでは「特殊ギルガルドは予想外」「カプ・テテフがいなくなればいいのに」などの失言も多く、「ミミッキュはちょっとね~ヤバいんじゃないの~っていう勢いで出しました」というシリーズ7世代目のバトル環境を担当したとは思えない発言もしている。
「ウルトラワープライド」監修
- 『ウルトラサン・ムーン』においては、シリーズ最悪レベルの収集・厳選難易度を誇る「ウルトラワープライド」を監修している。
- シューティングゲーム式で得手不得手が特に分かれ、その上妨害オブジェの当たり判定も凄まじく酷いというミニゲームそのものの問題を抱えている上に、ホールの先で出会えるポケモンはホールの色毎でもランダムに決定するという過去最悪のエンカウント仕様であった。
- 因みに『ハートゴールド・ソウルシルバー』『オメガルビー・アルファサファイア』では殆どの伝説ポケモンは条件を満たせばマップ上にオブジェが配置され、好きなタイミングで狙ったポケモンとエンカウントすることができており、厳選準備などの対応も容易であった。
杉森健 (ゲームフリーク)
ゲームフリークの常務取締役で、ポケモンのオフィシャルイラスト担当。創業時メンバーの一人だが、Twitterではあまり「ポケットモンスター」シリーズに触れない、増田順一との情報のやり取りに齟齬があるなど、現在のゲームフリークにいい印象を抱いているとは言えない素振りを見せている。
「キャンプカレー」の発案とゴリ押し※大森滋による責任転嫁の可能性アリ
- 「ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック」のインタビューページにて、大森滋が「杉森健がキャンプと言ったらカレーだろうと言い出して(笑)。カレーは杉森がすごくこだわっていて。全部で151種類のカレーを作ろうと決まって、それから151種類のカレーのデザインが始まりました。杉森のこだわりの企画です(笑)」と発言。
- ガラル地方モチーフとなったイギリスにカレーの文化は存在するが、日本のカレーがイギリス式であると認識しているのは日本人だけであり、イギリス人はカレーよりも紅茶に熱を注いでいる。
- 151種類とはいっても、ポロックやポフィンのように「からい」「しぶい」「あまい」「にがい」「すっぱい」の5つの味と通常の味の6差分の味を1カテゴリーとするカレーが非常に多く、実質的には100種類にも満たない。要は、味による差分でかさ増しをしているだけなのである。
- カレー情報公開当時は、「こんなものに力を入れるためにポケモンのリストラが行われたのか」「カレーに力を入れる時間を幾らかのポケモンにあてられなかったのか」などと非難の声が殺到していた。
- その上、『ルビー・サファイア・エメラルド』のポロックブレンダー、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』のポフィン作りのような調理時間や人数によるレベルや滑らかさの差、コンディションやけづやへの影響などといった細かなデータが存在しないなど、一つのミニゲーム要素としてみても過去作と比較すればシステムとしては明らかに劣化している。
- ただし発言者はインタビューで「嘘」をよくつく常習犯である大森滋である。
- 杉森はTwitter上でポケットモンスター関連に積極的とは言えず、主要スタッフと親密な情報もなく、齟齬ゲームフリークの社内政治が盛んなどの情報と照らし合わせると、トカゲの尻尾切りの可能性も有りうる。
- ただし、後述の女子社員を巡って社内トラブルのモラルのなさ、本人のコメントがない以上現状は真偽不明である。
中津井優 (ゲームフリーク)
ポケモンやメガシンカを蔑ろにするなどの露悪なテキストを担当しており、本作では食べ物であるカレーさえも蔑ろにした。顕著になったのは『サン・ムーン』以降。本作では新たに「ポケモンデザインリーダー」も兼ねた。
一般ポケモン図鑑テキスト(一例)
- No.880「パッチラゴン」
- しっぽの たくましい 筋肉で 発電する。 下半身に くらべ 上半身が 小さすぎる。 (シールド)
- No.881「パッチルドン」
- 氷漬けの 上半身が 震えると 電気が つくられる。 歩くことが 非常に 苦手。 (シールド)
- No.882「ウオノラゴン」
- 時速60キロを 超える 自慢の 脚力で 走れるが 水中でしか 呼吸できない。 (シールド)
- No.883「ウオチルドン」
- 周囲を 凍りつかせて 獲物を 捕まえるが 口が 頭の 上に あるので 食べづらい。 (ソード)
+ | 前作までのポケモンテキスト |
メガシンカ図鑑テキスト(一例)
- No.229「メガヘルガー」
- 赤いツメや シッポの 先端は ヘルガー 自身が 苦しむほどの 高温で すでに 溶けかけている。 (ウルトラサン)
+ | その他のメガシンカテキスト |
カレー図鑑テキスト(一例)
- No.031 「トーストカレー」
- 2種類の 炭水化物で いやでも 満腹に なれる。 まさに 素人 料理。
- No.111 「しぶくちチーズまみれカレー」
- チーズは 惜しみなく かけろ。 多ければ 多いほど 渋い 味つけが 引きたち うまいぞ。
- No.127 「デコレーションカレー」
- 味を 捨てさり かわいらしさを 選んだ 邪道 カレー。 写真映えには もってこいだ。
- No.139 「インスタントめんカレー」
- レトルト麺と カレーが 出会ったとき みためどおりの ジャンクな 味が 生まれた。
ジェイムス・ターナー (ゲームフリーク)
『ブラック・ホワイト』以降、賛否両輪あるデザインのポケモンを少数手掛けており、本作では多くの新ポケモンに携わっている。
問題行動
- 本作や自身の手がけたポケモンを批判するアカウントに対し、卑猥な言葉を用いて非難するツイートに「いいね」をした報告あり。
株式会社ゲームフリーク
「ポケットモンスター」シリーズなどを手掛ける企業。元々は、現代表取締役の田尻智が1983年に立ち上げていたゲーム攻略誌を扱う同人サークル「ゲームフリーク」であったが、ゲーム「クインティ」を制作・販売の時期の1989年4月26日に同社を起業した。
書籍「田尻智 ポケモンを作った男」の女性社員一名を巡る騒動
- ゲームフリークが会社になって2年くらいの頃に女子社員を巡って社内トラブルがあった。
- 「女性を入れたほうがいいって思って、ひとり入れたら」(田尻)「その女の子がスタッフを抱き込んで(笑)」(杉森)
- その女子社員と肉体関係を持った人間とそうでない人間に社内が分かれ、前者は反社長派となる。
- 「この子を追い出すなら、俺も辞めるみたいな。で、僕も最初はそっち派で(笑)」(杉森)
- 結局女子社員は辞めさせてそれに次ぎ取り巻き一派も大量辞職。杉森はその一派と一時的に距離を置いていたため辞職に誘われることもなく残留。
- 一般企業にも類似するトラブルがないとは決していえないが、このような問題を起こし挙句の果てに書籍にするなど、ゲームフリークの企業体質やモラルの欠如感が顕著になっている。この体たらくから、ポケモンというブランドを利用してまで『オメガルビー・アルファサファイア』のシーキンセツや、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』、そして本作などの数々の不快な設定・テキストを作り上げて自己満足に浸り欲望を満たしているのであろう。
株式会社デジタルワークスエンターテインメント (制作協力)
マップを含めた3Dグラフィックを担当していたのは『ウルトラサン・ムーン』までは「株式会社クリーチャーズ」であったが、『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』以降は「株式会社デジタルワークスエンターテインメント」という企業に切り替わっている。この企業の社長は「ディズニーに負けないグローバル企業になる」と豪語している。
本作の3Dモデルやマップグラフィックを担当
- 本作のポケモンの3Dモデルにおいて、通常色と色違いの2つのモデルを別々のものとして扱っており、ガラル図鑑400体と姿やリージョン差分を含めればおよそ800個以上のモデルデータが本作ROMの中に詰め込まれている。これにより本作ROMの容量が傘増しされ、他作品よりも大きな容量のROMとなっていることになる。
- 3Dモデルの表面のカラーを変更する処理をすればモデルを2倍量にする必要もない。このことが明らかになった際には、この技術不足でリストラがなされてしまったのではと疑われたこともある。
- 担当した3Dモデル及びマップグラフィックで数多くのバグが確認されている。
- この企業が携わった作品において、他作品でも同様の問題が確認されている模様。詳細は後述にて。
他社作品で数多のバグを発生させている
- 前述の通り、本作で携わった3Dモデル及びマップグラフィックの面で数多くのバグが確認されているものであるが、この企業は過去に他社作品においても数多のバグを発生させ問題を起こしている。
- 特に、株式会社レベルファイブより2017年12月16日発売に発売された「『妖怪ウォッチバスターズ2』秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム」は、開発元が「株式会社デジタルワークスエンターテインメント」となっており、当該作品では数多のバグが確認されている。
- バグや企業の対応についてはピクシブ百科事典の専用ページを参照。
- 元々、当該作品は2017年12月7日に発売予定であったのだが、「クオリティアップ」「全ユーザーに安心して遊んでいただく」ことを理由として同年12月16日に発売を延期していた。9日という延期期間の短さはともかく、発売前の時点で制作側であるこの企業は数多のバグなどの問題点を理解していた。
- 販売元である株式会社レベルファイブはこの事態を重く見たのか、店舗が抱える当該作品の在庫を回収した模様。
- 一方で本作は多くのバグや不具合などを抱えながらも延期措置を取ることなく、予定通りの発売日に商品をリリースし、バグや不具合に対応する姿勢を殆ど見せていない。
- 特に、株式会社レベルファイブより2017年12月16日発売に発売された「『妖怪ウォッチバスターズ2』秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム」は、開発元が「株式会社デジタルワークスエンターテインメント」となっており、当該作品では数多のバグが確認されている。
企業の人間が書類送検されるなど社会的に「黒い」問題が多い
- 「株式会社デジタルワークスエンターテインメント」の社長である「樋口義男」が、本作発売1か月前の2019年10月16日に、カフェを装い無許可で映画館を営業した容疑で、会社として違法なことをしたために書類送検されている。
- 朝日新聞「飲食店を装い、映画館を営んだ疑いで書類送検へ 吉祥寺」 (2019年10月16日 5時00分)
- 朝日新聞「カフェ装い無許可で映画館営業の疑い 社長らを書類送検」 (2019年10月16日17時59分)
- 映画館「ココマルシアター」そのものも、プレオープンの際には内装工事が終わっていない、設備の不調などを理由として10回にわたって開業を延期、その空調設備も実際には改善されなかったなどの、本作含むゲーム作品などで抱えたような数多の問題点を発生させていた。
- 別会社「スパークス」を所有している疑惑がある。
- 「スパークス」と「デジタルワークスエンターテインメント」の連絡先用メールアドレスがほぼ同一であること、デジタルワークスエンターテインメントが開催した企業説明会で使用されている資料がスパークスのもので、更にこれらの資料は2014年のデジタルワークスエンターテインメントの企業説明資料であること、2社の建物や社長が同じであったことなどが明らかとなっている。
- パワハラが当たり前で倒れた従業員に対し救急車を呼ぶことさえ躊躇される過酷な労働環境、度重なる行政指導の介入、およそ7万円の初任給や一桁万円の給料、その一方で社長が資金を溜め込み前述のような書類送検案件の別事業を行う、イラストレーターを道具として蔑視する上層部など、ゲーム業界などではこの企業についてのこれらの悪評が多々見られる。
さいとう なおき(齋藤直葵) (制作協力)
『ブラック・ホワイト』の一部イメージイラスト、『サン・ムーン』の一部トレーナーデザインや、『ポケモンレンジャー 光の軌跡』の一部イメージイラストなどを担当した、ポケモンカード公認イラストレーター。
「デデンネ」に関するイラスト
- 『サン・ムーン』発売後の2017年2月21日に、デデンネを壁に挟み込み押しつぶすイラストを自身のTwitterで公開していた。 (当該ツイートはコチラ)
- 当時最新作であった『サン・ムーン』のポケモン図鑑では、デデンネが「盗電を行う害獣」のような扱いを受けていた。また、直前まで放送されていたアニメ「ポケットモンスター XY(&Z)」では、旅の一行であるキャラ「ユリーカ」が連れているポケモンとして登場しており、度々作画が崩れることで一部視聴者からはネタとして扱われていた。
- 『オメガルビー・アルファサファイア』発売後であり、アニメ「ポケットモンスターXY&Z」が放送されていた2015年11月5日には、自身のTwitterで「デデンネをいじめたい」、同月24日には「不遇な状況に配置するとデデンネが輝く」という発言をしている。 (11月5日ツイート) (11月24日ツイート)
- しかし、ツイートからおよそ3年が経過した2020年2月中旬に当該ツイートが一部界隈で再び話題となった瞬間にツイートが削除され、同時期にイラストコミュニケーションサービス「pixiv」の同氏のアカウントから、問題のデデンネイラストを含む一部イラストが削除されている。 (削除前のイラストページはコチラ)
- 自分が投稿したイラストについて、悪意など後ろめたいことがなければ2017年当時のように削除せず己が姿勢を貫けばよいものであるが、Twitterとpixivのどちらのものも同時期にピンポイントで削除された。
- 「ポケットモンスター」シリーズの一部に携わり、「ポケモンカード」の公認イラストレーターという立場でありながら、その作品のコンテンツであるキャラクターに対し虐待的な発言をすることは愚か、暴力的な描写を当人の稼業であるイラストで且つ担当名義で行うことなど以ての外である。
- 同じようにポケモンに対し暴力的な描写を行った制作陣としては、ポケモン図鑑のテキストを担当するゲームフリークの「中津井優」が挙げられる。
- 2015年~2017年の期間の中でデデンネについて上記のように扱っているが、『ブラック・ホワイト』『サン・ムーン』などでシナリオを手掛ける「松宮稔展」と同じく、ポケモンは人間を映えさせるためのペットのような添え物程度で、ネタとして世間から反応が貰えるならば公式に携わった立場であってもポケモンをどのような描写や扱いをしてもよいとする姿勢が窺える。
- アニメ「ポケットモンスター」の制作陣である「岩根雅明」は本作の「ウッウ」の描写に疑問を感じる発言をしている。また、「ポケットモンスター」シリーズのイラストを担当しながら現在のゲームフリークに疑問を覚えているような様子を時折見せる「杉森健」は、今回の問題となるようなイラストは投稿しておらず、『X・Y』当時のゼルネアス・イベルタルのモチーフについて増田順一と故「岩田聡」社長のインタビューと食い違う内容のツイートを削除していない。
- 当時最新作であった『サン・ムーン』のポケモン図鑑では、デデンネが「盗電を行う害獣」のような扱いを受けていた。また、直前まで放送されていたアニメ「ポケットモンスター XY(&Z)」では、旅の一行であるキャラ「ユリーカ」が連れているポケモンとして登場しており、度々作画が崩れることで一部視聴者からはネタとして扱われていた。
山本サトシ (漫画家)
「ポケットモンスター」シリーズを原作としてオリジナルストーリーを展開する漫画『ポケットモンスターSPECIAL』の原画担当。同作は1997年に初版発行され、山本は2001年度の第3章途中「クリスタル編」から、令和2年5月11日現在の第15章「ソード・シールド編」まで原画を担当している。
「ポケモン」を用いた政治的発言
令和2年5月9日にTwitterで浮上し、爆発的な勢いで各著名人が取り上げトレンド入りを果たした「#検察庁法改正案に抗議します」ハッシュタグに、山本サトシが便乗する形で同日にツイートを行った。
しかし、その内容は自身が描いた『ポケットモンスターSPECIAL』の漫画を使用し、「ポケットモンスター」シリーズのキャラクターに自身の意見を主張させるという、極めて卑劣なものであった。
しかし、その内容は自身が描いた『ポケットモンスターSPECIAL』の漫画を使用し、「ポケットモンスター」シリーズのキャラクターに自身の意見を主張させるという、極めて卑劣なものであった。
- 「ポケットモンスター」シリーズを原作として当該作品のキャラクターを用いている以上、その著作権は「株式会社ポケモン」が所有する。外伝漫画及び作家はこの著作権元である「株式会社ポケモン」の認可の下で創作活動を行うものとなっている。
- したがって、今回の山本サトシのツイートは、「株式会社ポケモン」も「#検察庁法改正案に抗議します」ハッシュタグに賛同していることを表明するに等しい。勿論、株式会社ポケモンが賛同しているか否かは定かでも表明する必要もなく、山本サトシのツイート一件で株式会社ポケモンが一方的に迷惑を被った、要は山本サトシが株式会社ポケモンに喧嘩を売ったことになる。
- 山本サトシは翌日に問題となるツイートを削除した上で謝罪の言葉をツイートしているが、多くのファンが彼のコンテンツの管理能力やモラル、一般常識を疑うことになった。
- 今回の場合、政治的な立ち位置(左派・右派・保守等)は関係なく、個人の政治的主張のために著作権元であるポケモンのキャラクターを勝手に持ち出した(=「ポケットモンスター」のコンテンツを私情で政治的に利用した)ことが問題である。
- 本来であれば、原画担当を降板させられてもおかしくない話だが、山本サトシに対する株式会社ポケモンの今後の対応は不明。
+ | 山本サトシ氏のツイート |