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**《封じられた妖怪》
>No.981 Command <[[第十一弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>[[効果範囲]]:その他
>発動期間:装備
>
>【[[装備/場]]】
>(自動β):
> 〔このカード〕が[[プレイ]]されて場に出た場合、目標の〔[[必要ノード]]が2以下のキャラクター1枚〕をこのカードに[[セット]]する。
>
>(自動γ):
> 〔このカード〕が破棄された場合、このカードにセットされている[[キャラクターカード]]を本来のプレイヤーの場に[[アクティブ状態]]で戻す。
>
>&italic(){「折角、久しぶりの獲物だと思ったのに」}
>
>Illustration:[[duca]]
----
***コメント
2ノード以下限定の変則除去カード。
[[装備/場]]として残り、そこに除去したいキャラクターをセットして封じ込めるものであり、このカードが破棄されると盤面に帰ってきてしまう。
ノード数を参照するにも関わらず、珍しく「‐」についての記述が無いので[[西行妖/1弾]]や[[嫦娥/10弾]]、[[弐符]]キャラクターも対象に取ることが可能。特に前者二名は[[リアニメイト]]で場に出ることが多いので、場に残したまま除去するという方法はうってつけである。
しかし、必要ノードが「‐」のキャラクター以外に使う場合は[[春乞いの儀式]]の方が汎用性が高い。[[装備/場]]なので何度も使う事も出来ず、一時的な除去なので完全な除去を行う事が出来ない。
このカードを使うならば[[妖精>種族:妖精]]デッキの[[呪精/5弾]]を出させない為、後で[[「全人類の緋想天」]]を撃つ為、[[萎縮]]とのコンボをするためなど、何かしらの目的意識を持って採用したい。
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***収録
-[[第十一弾]]
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**《封じられた妖怪》
>No.981 Command <[[第十一弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>[[効果範囲]]:その他
>発動期間:装備
>
>【[[装備/場]]】
>(自動β):
> 〔このカード〕が[[プレイ]]されて場に出た場合、目標の〔[[必要ノード]]が2以下のキャラクター1枚〕をこのカードに[[セット]]する。
>
>(自動γ):
> 〔このカード〕が破棄された場合、このカードにセットされている[[キャラクターカード]]を本来のプレイヤーの場に[[アクティブ状態]]で戻す。
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>&italic(){「折角、久しぶりの獲物だと思ったのに」}
>
>Illustration:[[duca]]
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***コメント
2ノード以下限定の変則除去カード。
[[装備/場]]として残り、そこに除去したいキャラクターをセットして封じ込めるものであり、このカードが破棄されると盤面に帰ってきてしまう。
ノード数を参照するにもかかわらず、珍しく「‐」についての記述が無いので[[西行妖/1弾]]や[[嫦娥/10弾]]、[[弐符]]キャラクターも対象に取ることが可能。特に前者二名は[[リアニメイト]]で場に出ることが多いので、場に残したまま除去するという方法はうってつけである。
しかし、必要ノードが「‐」のキャラクター以外に使う場合は[[春乞いの儀式]]の方が汎用性が高い。[[装備/場]]なので何度も使う事も出来ず、一時的な除去なので完全な除去を行う事が出来ない。
このカードを使うならば[[妖精>種族:妖精]]デッキの[[呪精/5弾]]を出させない為、後で[[「全人類の緋想天」]]を撃つ為、[[萎縮]]とのコンボをするためなど、何かしらの目的意識を持って採用したい。
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***収録
-[[第十一弾]]
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