//118 //15 //70 //39 xcopyでドライブごとコピー Hドライブの中身をFドライブへコピーした方法メモ。 Fドライブへ移動して、コピー先ディレクトリ作って、移動して、コピー元ドライブへ移動したあとにxcopy f: mkdir copySaki cd copySaki h: xcopy * f: /E /C /H /G もしくは相手側に第一階層のディレクトリを全部作成させた状態で xcopy pictures f:pictures /E /C /H /G など 2回目以降は日付を見て更新されたものだけコピーする/Dをつけてみる xcopy cpmoto cpsaki /E /C /H /G /D さらに上書き確認がyesなオプション/Yを付けてみる xcopy cpmoto cpsaki /E /C /H /G /D /Y xcopy a b /D:8-18-2009 などのように差分バックアップの条件が指定した更新日時以降のみコピーすることもできる。 ぶっちゃけxpSP2ぐらいだったらrobocopyをダウンロードしてアーカイブビットを使った差分バックアップとかやったほうがいいかもしれない。 robocopy /mir testa testb 例1:ミラーリング robocopy /E /XO D:\Data1 G:\Data2 例2:バックアップフォルダ側には古いファイルが残される。 /mオプションを利用してアーカイブビットの立っているファイル 再試行回数を0にする場合 robocopy /mir /R:0 testa testb /MAXLAD:n :: 指定日以降に使われていないファイルを除外する nの指定は,nが1900以下の時はnは現在からさかのぼる日数。nがYYYYMMDD形式ならその日付 他に使いそうなオプション /NP 「○○%コピー」というメッセージを出さない /L コピーしないでログだけ出力 /LOG:"c:\xxx\xx.log" /R:3 /FFT &counter()