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#contents |>|BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){フレンドコード}|BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){トレーナーネーム}| |BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){BW}|CENTER:2923-4570-0444|CENTER:ロクレ| |BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){BW2}|CENTER:1249-4903-3212|~| *6番とは ポケモンをはじめとした絵を描く人であり、同じポケモンch配信者のシアゲ画伯の弟子(公認)。 名前の由来は出席番号が6番になることが多いため。 「やだ~」や「それ禁止だから」といった発言から伝わるように自分勝手な発言が多い。 初配信の時点からとても素面とは思えない程言動がふわふわとしていたことから、酔っ払いキャラとして認知されている。 ポケchのアイドル、自称女帝。このことから理不尽な発言は高貴な生い立ち故のものであると推測される。 名言、迷言、漢字の誤読等によりポケモンchにネタを提供する存在として君臨し、配信者や視聴者は敬意を持って「女帝」と呼ぶ。 チャーレムの印象が強い配信者だが本人曰くシンボラーやシャンデラの方が好き。 チャーレムやムシャーナ、シンボラーといったエスパーポケモンを多く使い、エスパージムリーダーとして認知されつつある。 というのも今は昔。現在ではニョロトノやハッサム、ローブシンなどエスパー以外のポケモンも多く使用するが、 やはりパーティの中心にはラティオスやメタグロスなどエスパーポケモンを据えることが多いことからエスパー使いとしての矜持が窺える。 2011年1月某日 一撃必殺反対同好会を(勝手に)発足し 会長に(勝手に)就任。 "大会狂" を自称し非常に好戦的な発言が多い。が、一戦するたびに大幅に疲弊するらしく継戦能力はかなり低く、ランダムバトルを配信しても長時間は持たない。 一番好きなルールはローテーション。対戦人口がなかなか増えないことを日々嘆いている。 [[おのり]]、[[ゲル]]と共に参加した外部コミュニティで行われたローテーションバトルチーム大会にて、決勝トーナメントへ進むチームを決めるクジ引きの際に神社にお参りに行った。(本人談) *主な使用ポケモン 型バレを防ぐため、同名の別個体を何体も育てているらしい。 独特のNN(ニックネーム)センスを持っており、ポケモンを名づける際に発揮される。 -リコレーン(チャーレム♀) --このチャーレムは飛び膝蹴りのクソ外しに定評がある。一試合中に三回外して6番を敗北へ導き、更にその直後の試合でも外し、命中90の技を四連続で外すという偉業を成し遂げた -ミモ(シンボラー) -オルテガ(ラティオス♂) -NineDagger(ハッサム♀) -おじいさん(ローブシン♂) -OnTheBeach、カライオ7(ニョロトノ) -ミヅハノメ、ホポソゾン(キングドラ) -アガモロメ(ヤミラミ) -セムセム(ピクシー) *禁止リスト という名の苦手ポケモン一覧 -ウルガモス -ブルンゲル -ゲンガー -デスカーン -サザンドラ *名言集 -あまつめし(天津飯) *TA 記録 -黒の摩天楼 9:55 -シングルフリー15勝TA 2:29:20(11月3日)(自己べは2h10m代くらいでたしか2位くらい) *出来事 2011/05/04 UST vs JUS シングル団体戦に参加、JUS 勢の中堅を務める。 が、先鋒の[[ぬ]]が三連勝したため出番なし。 2011/05/07 第二回ポケモンch配信者最強決定戦に参加。 1回戦で師匠の[[シアゲ]]と対決し、接戦の末敗北。 [[対戦動画>>http://www.justin.tv/pokemonch/b/285410109]] 2011/08/07 第三回ポケモンch配信者最強決定戦に参加。 4名での総当たり戦で2勝1敗で[[かふぇおれ]]と並ぶが、直接対決で敗北していたため準優勝となった。 2012/09/16 ポケモンch 創世記念タッグ大会を主催し、自身もひょうめとチーム『リズム帝国』を結成し参戦。 Bブロックで2勝1敗の好成績だったが勝数などの差で惜しくも予選敗退となった。 2012/10/21 地方最強決定戦にジョウトパで参戦。 1回戦で [[Sabacan]] に勝利したが、2回戦でねけに敗北。 2013/06/10 自ら第四世代バトルファクトリー大会を開催し最多連勝数を記録しで優勝。 そしてその勢いのまま0時15分、2年以上前から挑戦し続けたバトルファクトリー49連勝=打倒金ネジキを達成した。 [[打開シーンのアーカイブ>>http://ja.twitch.tv/pokemonch/c/2400441]] 2013/07/28 半分力貸せよ、相棒杯にポケモンch大会初参戦のマドとチーム『Madness Six』を結成し出場。 初戦のチーム『クロねこ(けしき)』のねけ戦は、雨パミラーで敵のナットレイが崩せず落としてしまう。 優勝を争うチーム『ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子亀を載せて』のどーなつ戦は、不運が度重なったが最後には交換したメタグロスが相手の選出に刺さり勝利。 交換したポケモンが互いに上手く噛み合い、見事チーム両者ともポケモンch大会初となる優勝を果たした。 2013/9/22 ファンシーカップに出場。 自身のお気に入りポケモンシンボラーが強いルールの中、パーティ構築も最高レベルのシンボラーを全力で活かす構築で臨んだ。 結果は2勝3敗と予選落ちに終わった。 2013/10/05 一試合ごとに対戦ルールが変わる突発大会「カメさんが配信初めて半年だよ杯」に出場。 初戦のローテで[[ゲル]]を撃破、準決勝のシングルで[[カメ]]に僅差で競り勝ち、決勝のダブルでかつてのパートナーマドに勝利し念願のポケch大会単独初優勝を果たした。 2013/12/15 ポケモンchマルチバトル大会-XrossOverBattle-に参加。前世代からマルチバトルを熱望していたらしい。 パートナーのしよと烏賊(いか)のカラマネロを絡めたコンボパーティで数々のチームを詰ませて、得失点差を稼ぎ見事優勝を果たした。 2015/11/29 パートナーズシングル大会(仮)にトノスターを従えて参戦。 初戦のアンノット戦では急所や技外しに苦しめられるも、ファイアローとパートナー枠のジャローダが奮戦し勝利を収める。 続くぼこ戦も相手のレギュ違反により突破するが、次戦でマドに敗北。 その後のルーザーズトーナメントでは再度ぼこと激突し、数十ターンにも及ぶ攻防の末に惜しくも敗れた。 2016/9/22 第6世代最強の12匹決定杯に参戦。 初戦のVSうぃとはトゲキッスのまひるみコンボに苦しめながらもピクシーが自覚の高さを発揮し僅差で勝利を収める。 続くカメ戦も有利に試合を進めるが、後一歩のところでメガミミロップが膝を外したのを契機に崩れ敗北した。その姿はかつてのリコレーンを彷彿とさせる。
#contents |>|BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){フレンドコード}|BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){トレーナーネーム}| |BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){BW}|CENTER:2923-4570-0444|CENTER:ロクレ| |BGCOLOR(white):COLOR(black):CENTER:&bold(){BW2}|CENTER:1249-4903-3212|~| *6番とは ポケモンをはじめとした絵を描く人であり、同じポケモンch配信者のシアゲ画伯の弟子(公認)。 名前の由来は出席番号が6番になることが多いため。 「やだ~」や「それ禁止だから」といった発言から伝わるように自分勝手な発言が多い。 初配信の時点からとても素面とは思えない程言動がふわふわとしていたことから、酔っ払いキャラとして認知されている。 ポケchのアイドル、自称女帝。このことから理不尽な発言は高貴な生い立ち故のものであると推測される。 名言、迷言、漢字の誤読等によりポケモンchにネタを提供する存在として君臨し、配信者や視聴者は敬意を持って「女帝」と呼ぶ。 チャーレムの印象が強い配信者だが本人曰くシンボラーやシャンデラの方が好き。 チャーレムやムシャーナ、シンボラーといったエスパーポケモンを多く使い、エスパージムリーダーとして認知されつつある。 というのも今は昔。現在ではニョロトノやハッサム、ローブシンなどエスパー以外のポケモンも多く使用するが、 やはりパーティの中心にはラティオスやメタグロスなどエスパーポケモンを据えることが多いことからエスパー使いとしての矜持が窺える。 2011年1月某日 一撃必殺反対同好会を(勝手に)発足し 会長に(勝手に)就任。 "大会狂" を自称し非常に好戦的な発言が多い。が、一戦するたびに大幅に疲弊するらしく継戦能力はかなり低く、ランダムバトルを配信しても長時間は持たない。 一番好きなルールはローテーション。対戦人口がなかなか増えないことを日々嘆いている。 [[おのり]]、[[ゲル]]と共に参加した外部コミュニティで行われたローテーションバトルチーム大会にて、決勝トーナメントへ進むチームを決めるクジ引きの際に神社にお参りに行った。(本人談) *主な使用ポケモン 型バレを防ぐため、同名の別個体を何体も育てているらしい。 独特のNN(ニックネーム)センスを持っており、ポケモンを名づける際に発揮される。 -リコレーン(チャーレム♀) --このチャーレムは飛び膝蹴りのクソ外しに定評がある。一試合中に三回外して6番を敗北へ導き、更にその直後の試合でも外し、命中90の技を四連続で外すという偉業を成し遂げた -ミモ(シンボラー) -オルテガ(ラティオス♂) -NineDagger(ハッサム♀) -おじいさん(ローブシン♂) -OnTheBeach、カライオ7(ニョロトノ) -ミヅハノメ、ホポソゾン(キングドラ) -アガモロメ(ヤミラミ) -セムセム(ピクシー) *禁止リスト という名の苦手ポケモン一覧 -ウルガモス -ブルンゲル -ゲンガー -デスカーン -サザンドラ *名言集 -あまつめし(天津飯) *TA 記録 -黒の摩天楼 9:55 -シングルフリー15勝TA 2:29:20(11月3日)(自己べは2h10m代くらいでたしか2位くらい) *出来事 2011/05/04 UST vs JUS シングル団体戦に参加、JUS 勢の中堅を務める。 が、先鋒の[[ぬ]]が三連勝したため出番なし。 2011/05/07 第二回ポケモンch配信者最強決定戦に参加。 1回戦で師匠の[[シアゲ]]と対決し、接戦の末敗北。 [[対戦動画>>http://www.justin.tv/pokemonch/b/285410109]] 2011/08/07 第三回ポケモンch配信者最強決定戦に参加。 4名での総当たり戦で2勝1敗で[[かふぇおれ]]と並ぶが、直接対決で敗北していたため準優勝となった。 2012/09/16 ポケモンch 創世記念タッグ大会を主催し、自身もひょうめとチーム『リズム帝国』を結成し参戦。 Bブロックで2勝1敗の好成績だったが勝数などの差で惜しくも予選敗退となった。 2012/10/21 地方最強決定戦にジョウトパで参戦。 1回戦で [[Sabacan]] に勝利したが、2回戦でねけに敗北。 2013/06/10 自ら第四世代バトルファクトリー大会を開催し最多連勝数を記録しで優勝。 そしてその勢いのまま0時15分、2年以上前から挑戦し続けたバトルファクトリー49連勝=打倒金ネジキを達成した。 [[打開シーンのアーカイブ>>http://ja.twitch.tv/pokemonch/c/2400441]] 2013/07/28 半分力貸せよ、相棒杯にポケモンch大会初参戦のマドとチーム『Madness Six』を結成し出場。 初戦のチーム『クロねこ(けしき)』のねけ戦は、雨パミラーで敵のナットレイが崩せず落としてしまう。 優勝を争うチーム『ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子亀を載せて』のどーなつ戦は、不運が度重なったが最後には交換したメタグロスが相手の選出に刺さり勝利。 交換したポケモンが互いに上手く噛み合い、見事チーム両者ともポケモンch大会初となる優勝を果たした。 2013/9/22 ファンシーカップに出場。 自身のお気に入りポケモンシンボラーが強いルールの中、パーティ構築も最高レベルのシンボラーを全力で活かす構築で臨んだ。 結果は2勝3敗と予選落ちに終わった。 2013/10/05 一試合ごとに対戦ルールが変わる突発大会「カメさんが配信初めて半年だよ杯」に出場。 初戦のローテで[[ゲル]]を撃破、準決勝のシングルで[[カメ]]に僅差で競り勝ち、決勝のダブルでかつてのパートナーマドに勝利し念願のポケch大会単独初優勝を果たした。 2013/12/15 ポケモンchマルチバトル大会-XrossOverBattle-に参加。前世代からマルチバトルを熱望していたらしい。 パートナーのしよと烏賊(いか)のカラマネロを絡めたコンボパーティで数々のチームを詰ませて、得失点差を稼ぎ見事優勝を果たした。 2015/11/29 パートナーズシングル大会(仮)にトノスターを従えて参戦。 初戦のアンノット戦では急所や技外しに苦しめられるも、ファイアローとパートナー枠のジャローダが奮戦し勝利を収める。 続くぼこ戦も相手のレギュ違反により突破するが、次戦でマドに敗北。 その後のルーザーズトーナメントでは再度ぼこと激突し、数十ターンにも及ぶ攻防の末に惜しくも敗れた。 2016/9/22 第6世代最強の12匹決定杯に参戦。使用パーティはヤミラミ&ピクシー軸とメガミミロップ軸の2種。 初戦のVSうぃとはトゲキッスのまひるみコンボに苦しめながらもピクシーが自覚の高さを発揮し僅差で勝利を収める。 続くカメ戦も有利に試合を進めるが、後一歩のところでメガミミロップが飛び膝を外したのを契機に崩れ敗北した。その姿はかつてのリコレーンを彷彿とさせる。

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