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    <title>ポケモン関係SS・小説総合まとめ@wiki</title>
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    <description>ポケモン関係SS・小説総合まとめ@wiki</description>

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    <title>かたやぶりラムパルドの攻撃→ ヌケニンは倒れた！</title>
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      ラムパルドはかたやぶりだ！
ヌケニンのふしぎなまもり、ドータクンのふゆう、ギガイアスのがんじょう、メタグロスのクリアボディ、とかも無効化！
レシラム、ゼクロムの特性も同じ効果！    </description>
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    <title>電車</title>
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      614 名前：名無しさん、君に決めた！投稿日：2007/01/19(金) 20:54:45 ID:???
スモモ幼き日の一コマ…
スモモ「お父さん…この前ヒョウタくんやナタネちゃんに、
明日の日曜日一緒にコトブキシティに遊びに行かないかって誘われたんだけど…」
親父「…子供だけでか？」
スモモ「ヒョウタくんのお父さんが連れてってくれるんだって…それで…」
親父「それで…何だ？」
スモモ「だから…、行きかえりの電車賃ちょうだい！」
親父「電車賃はやらんぞ。明日の軍資金にするからな」
スモモ「……」

翌日…
スモモ「お父さん、電車賃…」
親父「…スモモ、いい事を教えてやる。駅の改札を通るときはな、
大人の人の後ろについていけば良いんだぞ。ただで電車に乗れるぞ」
スモモ「え！　ほんとうに！」
親父「お金はやらんから、友達に昼飯はおごってもらえよ」
スモモ「うん！　行ってきます！」
タッタッタッ…

親父「…あ、こっちの駅は自動改札じゃないんだっけか、
カントーに居た時のクセでつい言っちまったな…」


改札駅員「…お譲ちゃん、お金払って切符買わなきゃ。他人の後について通ろうなんて…」
スモモ「だって、お父さんがただで乗れるって……ぅ、うわぁ～ん！！」    </description>
    <dc:date>2007-05-24T18:55:22+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/59.html">
    <title>ポケモンＤＰ　俺(ガン)の旅　ガン×ナタネ　</title>
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    <description>
      　俺はガン、カントージョウト・・・、今までのポケモンリーグを制覇した。
　ハクタイジムがあるハクタイシティに向かっていたんだが・・・、ギンガ団の幹部と戦ったり、緑色のズボンにスカートのへそだしの服装で笑顔が何気に似合い元気な少女がトレジャーハンターのモミが探してる恐ろしく甘い蜜を探すのをてづだってくれた(俺はその話を聞いて冒険心(というなの興味心)に火がついた)。あと、サトシとタケシとヒカリもてづだってたな。
　あの(省略)少女の事を思い出しまう時、鼓動が速くなるのだ。
モミに聞いてみたら、それは恋よと教えてくれた。

　無事(？)に甘い蜜を見つけ、俺も物凄く小さいビンに入れてもらったが・・・、俺はファイヤーのファイでハクタイシティに向かった。
何だかいい事がありそうだ。    </description>
    <dc:date>2007-05-15T08:15:58+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/58.html">
    <title>1乙SS・ナギ</title>
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    <description>
      *1乙SS・ナギ

376 ： ◆xqjbtxNofI ：2007/03/25(日) 23:12:48 ID:???

あれはいつの事だったろうか━━ 

「お空、きれい……」 
少女は草原で仰向けになり、かれこれ一時間は空を眺めていた。 
流れる雲に空に手を伸ばすが、届くことはない。 
「……」 
少女は空の持つ包み込むような大きさに憧れていた。 
『いつか、必ず飛んでみせる』 

「！！」 

その時、少女の視界に飛行機のようなシルエットが飛び込んできた。 
「あれは！」 
空に憧れる少女が間違うはずもない。 
図鑑でしか見たことのなかったポケモン、チルタリスだ。 
「きれい……」 
少女は目の前を通り過ぎていくチルタリスを羨望の眼差しで追い続ける。 
『男の子が、乗ってる』 
どうやらチルタリスはその乗り手のポケモンのようだ。 
年は少女より少し上だろうか。 
少年はチルタリスの背で全身に心地よい風を浴びながら、空を駆けていく。 

チルタリスは少女に感動と羨望を残し、森のほうへと飛んでいった。 
少女は体を起こすと、その方角を確認する。 
「あっちは……もしかしたら！」 
そう、その方向には彼女の暮らす街がある。 
少女はいてもたってもいられず、街に向かって走り出した。 

----

377 ： ◆xqjbtxNofI ：2007/03/25(日) 23:14:57 ID:???

街に着くと、ポケモンセンターへ向かう。 
ポケモントレーナーなら、まずセンターに向かうはずだからだ。 
『もしかしたら、会えるかもしれない』 
会ってどうするかは考えていない。 
ただ、あのチルタリスをもう一度見たかったのだ。 
センターへ走る少女。 

と、その入口から見慣れない少年が出てきた。 
『あ、あの人……』 
少女は急ブレーキをかけると、たまらず息を吐き出した。 
「はぁ、はぁ……」 
きょとんとする少年の前で、乱れた息を整える。 
「あ、あの……どうしたんだい？」 
心配になった少年が声を掛けてきた。 
『ど、どうしよう』 
唐突に現れた私に、あのチルタリスを見せてくれるのだろうか。 
というか、どうやってその話を切りだそうか？ 
「あ、あの……」 
とりあ    </description>
    <dc:date>2007-03-29T17:40:10+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/57.html">
    <title>1乙SS・スズナ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/57.html</link>
    <description>
      *1乙SS・スズナ
ここはキッサキシティ。 

シンオウの最北端に位置する雪に覆われた街だ。 
「まったく、なんでこんなところにジムがあるんだよ……」 
【69】はここに来るや否や、ポケモンセンター内で暖をとっている。 
正直な話、寒いのは全くダメだ。 
何度も引き返そうと考えたが、ジムバッジを手に入れるためには必ず来なければならない。 
『連絡船が動いてりゃ、簡単に来れるのにさ』 
しかし、その連絡船はなぜか有名人しか乗せないらしい。 
そんなので採算が取れるのか知ったことではないが、一般人からすれば迷惑な話である。 
「あー、今日はもう寝よう」 
こんな寒い日は布団にこもってテレビでも見てたほうがいい。 
ジム挑戦はまた明日にしよう…… 
【69】はそそくさと宿泊施設に向かおうとした。 

「あー、いたいた！ヤッホー」 

あっけらかんとした声と共に、外からセンター内に寒風が吹き込んでくる。 
入り口に立っているのは声の主である少女。 
この気候なのにスカートから生足を晒け出している。 
彼女はどうやら俺に声をかけたようだ。 
なぜかは知らないがこちらを見ながらニコニコと笑っている。 

----

82 ： ◆xqjbtxNofI ：2007/03/23(金) 21:15:08 ID:???

「あなた、今日この街に来たポケモントレーナーなんでしょ？」 
「はい……」 
少女は「うっし！」とか言いながらガッツポーズを取っている。 
「じゃあさ、やっぱジムに挑戦するんだよね」 
「ま、まあね……」 
【69】がそう答えると、少女はピョンピョンと跳び跳ねながら「やりいっ、挑戦者ゲットォ！」などと叫んでいる。 
と、不意に彼女が止まった。 
「ねえ、名前は？」 
自分が名乗る前に相手の名前を聞くのかよ…… 
【69】は一言そう言ってやりたかったが、それよりもまずしなければならない事があった。 
【69】はズカズカと少女に近付くと、その手を取る。 
「あっ」 
思わぬ事態に彼女は小さく声を上げたが、すぐにリアクションを返してくる。 
「あ、いや、そんな、いきなり手を掴むなんて……ほら、まずはお話して互いを良く知ったほうが……」 
「いや、そうじゃなくて」 
【69】は勢いよく彼女を引    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/56.html">
    <title>旅立ち</title>
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    <description>
      *旅立ち


----


―――ここはどこだ？
周りが暗くて何も見えない、何も聞こえない……
腹の痛みも全く感じない……なぜだ？
………まさか……&quot;俺は死んでしまったのか？&quot;
……あの傷を負ったまま放置されれば当たり前か……
せっかく、氷の宝玉も取り返したのに……待て！？
まだあいつ……フィレンテはまだ計画を実行してる。
このまま俺が死んだらフルーラはどうなる？……まずい、俺はまだ死ぬわけにはいかない。
早くフルーラのところに向かわないと！！

突如周囲を光が包みだし、暗闇が崩れていった。

今、目に映っているのは、染みがついている白い壁……薄暗い蛍光灯。
蛍光灯が正面に見えるということは、俺はどこかで寝ているということだ……
背中が柔らかい、これは布団？よく見ると、俺の体には白い掛け布団が被さっている。
…そして俺の傍にはフルーラが居た。

『……心配したんだから………』

フルーラの目には涙が浮かんでいた、だがそれは悲しみによる涙では無かった。


----


あれから五日が過ぎた……

俺は腹の傷で、二日間生死の境を彷徨ったあげく、起きた後も高熱で五日間入院していた。
合計で八日間も、この島に滞在していたことになる。
入院中はフルーラが、ほとんど付きっ切りで居てくれたおかげで
なかなか充実とした日々を、過ごすことができた。
入院中には色々な話をした、俺の今までしてきた旅やポケモンのこと、そしてあの日のこと……

あの後にフルーラが助けを呼んでくれて、俺は病院に搬送された。
あと数分遅かったら―――あまり言いたくない、今でもぞっとする。
血がたくさん減っていたようで、失血死しかけていたらしい。
本当にあのまま死ななくて良かった。
フィレンテを撃退し、助けを呼んでくれたフルーラには、感謝してもしきれない。

……フィレンテがあの後、病院で治療を受け逮捕された。
俺よりは傷が浅く、俺が気絶している間に退院し、留置所に行ってしまったようだ。
ジュンサーさんから聞いた話によると
フィレンテは自分の罪を全て認め、全面的に受け入れることにしたらようである。
彼には彼なりの、プライドみたいなものがあったのだろうか……

そして俺は今、フルーラと一緒に、アーシア島本島にある    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/55.html">
    <title>涙</title>
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    <description>
      *涙

----


―――――――フルーラの家

夜中だと言うのに先ほどからの雑音……騒音の方が正しい。
その音で、フルーラは目覚めてしまった。

「も～うるさいな……深夜だって言うのになんなのよ、ねぇ！？」
隣に居るはずだった人間が居ない、傍においてあったはずのバッグも消えていた。
そして自分の足元には、一匹のポケモン、リーフィアが居た。
「ねぇ？あいつどこ行ったの？」
リーフィアは声を聞いたと同時に、外に向かって走り始めた。

「そっちね？なんでこんな夜中に出歩いているんだろう？」
リーフィアに付いていき、どんどんと月が照らす夜道を歩く。
この近くで最近、つい昨日襲われたばかりで恐怖を感じた。
しかしそれ以上に、なにか向こうに行かないといけないという気持ちを感じる。

やがて一つの人影が見えた。

「フィ、フィレンテさん！？どうしたんですかその怪我？」
その青年は頭から出血していて、服が乱れている。

『……グレイシアァァァ』
突然狂ったような大声で叫びだす、すると影から一匹のポケモンが出てきた。
グレイシア……リーフィアと同じく、イーブイの進化系である。
「ハァ……ハァ……これで僕の計画は完成する、最後だ……リーフィアを始末しろ！！」
グレイシアは冷凍ビームを放ってくる、リーフィアをそれを紙一重で回避した。
「な、なにがあったんですか！？」
「……君がそれを知る必要は無い」
いつものフィレンテでは無い、フルーラはそれを悟った。


----


「シャドーボール！」
黒い球体を発射してくる、それを回避するが防御ばかりでは勝つことが出来ない。

「リ、リーフィアえーと……リーフブレード」
リーフィアが使える技を思い出し、適当に命じる。
リーフィアは指示通りその技を使用する、しかしその技は命中することは無い。
「近づけてはならない、冷凍ビーム！」
リーフィアの足元に冷凍ビームを発射する、周囲がの地面が凍りついた。

「これでリーフィアは容易に近づくことはできなくなりました……」
「なんでフィレンテさんが私を襲ってくるの！？」
「………僕が宝玉を盗んだ犯人だからですよ！！」
信じられない答えが返ってきた……というよりも今でも信じられない。

『嘘……嘘！？……    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/54.html">
    <title>決着</title>
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    <description>
      *決着

----


「冷凍パンチですチャーレム！」「護るだ」
正面から冷気を纏った左手をぶつけてくる、サーナイトはそれを完全に防ぎきった。
「続いて炎のパンチ！」「何！？」
今度は右手に炎を纏い、脇腹を攻撃してきた、護るによるバリアーは正面のみを防いでいて
脇を攻撃されれば、バリアーの意味を成さなかった。

「僕のチャーレムはパンチ系の技なら、同時に使うことが可能ですよ」
無数のパンチ系を覚え、素早い動きのできるチャーレムだからこそできる技だ。
「まだ行きますよ、雷＆冷凍パンチ！」
チャーレムはサーナイトに飛び掛ってくる。サイコキネシスで吹っ飛ばした。
空中で再び体勢を立て直し、サーナイトに二発のパンチを命中させた。

「そんな単発攻撃で、身軽なチャーレムの動きを止められるとでも思いましたか？」
チャーレムは、今度は雷と炎を両手に纏い攻撃してくる。
護るを使おうと思えば使えるが、エネルギーの消費が多い上に防戦では勝機は見えない。
「１０万ボルト！」
強力な電撃を放ち、チャーレムの進路を防ぐ。
するとチャーレムは電気を纏っている手を前に出し、１０万ボルトの電撃を吸収し始めた。
「パンチ技は応用すれば、こんなことまでできるんですよ……」
威力の上昇した雷パンチなど、まともに受けれたら次は無い。
「全方位に護るのバリアーを貼れ！」
サーナイトは全体にバリアーを貼り、チャーレムの攻撃を防いだ。
しかしこれによりサーナイトのエネルギーは、大きく減ってしまった。
ここまでして作った隙を、逃すことはできない。


----


「シャドーボールだ」
黒い塊がチャーレムにヒットする、効果抜群……耐久力の低いチャーレムのＨＰを大きく削った。
「次の攻撃を食らえば確実にこちらの勝利だ……」

「はたしてそうでしょうか？体力的には不利ですが、そちらは随分とエネルギーを消費してますね
　それにこちらにはまだ４つ目の技が残っているんですよ……ドレインパンチです！」
チャーレムの拳に、橙色の瘴気が現れる。
サーナイトに攻撃してきた、サイコキネシスをぶつけるものの、ジャンプして回避されてしまう。
そして空中からチャーレムは、ドレインパンチをサーナイトに命中させた。

「この技は相手に与えるダメージは少ない    </description>
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    <title>誤字・脱字報告欄ログ</title>
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    <description>
      - そろそろ最後に投下した分を収容してくださると嬉しいのですが……&amp;br()&amp;br()あとミスが二つあって、まず一つは&amp;br()電話のところのリーフィアの持ち物が&amp;br()「熱い石」では無く「熱い岩」だということ&amp;br()&amp;br()もう一つは決戦のところの&amp;br()ドリルくちばしでリザードンを突く…しかしオニドリルは怯まずに反撃をしてきた &amp;br()というところがオニドリルでは無くリザードンが反撃をしてきたというところです&amp;br()&amp;br()お手数ですが修正をお願いします  -- (葉っぱ)  &amp;size(80%){2007-03-01 02:25:23} 
- 対応しました&amp;br()収容遅れて事お詫び申し上げます  -- (管理人)  &amp;size(80%){2007-03-11 21:08:05} 
- 何度もすいません&amp;br()&amp;br()電話のシーンの、再び祭りに参加したのだが……より&amp;br()上の文章を全て削除してください&amp;br()前のページの分まで入ってしまってるので  -- (葉っぱ)  &amp;size(80%){2007-03-31 16:14:11}     </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/52.html">
    <title>1乙SS・マキシマム仮面</title>
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    <description>
      *1乙SS・マキシマム仮面
19 ： ◆xqjbtxNofI ：2007/02/10(土) 22:56:32 ID:???

アタシは【1】。 
今年の春からノモセ商科大学の学生になるの。 
で、四月までいてもたってもいられなくなって、ちょっと早いけど田舎のズイタウンから出てきちゃった！ 

ということでノモセ不動産前。 
「うーん、家賃６万以下で大湿原の見晴らし最高の部屋ってないかなぁ……」 
何事もノープランで突っ走る【1】、もちろん事前に部屋など借りていない。 
不動産屋の貼り紙を見て溜め息をつくしかなかった。 
「はぁ……失敗したなぁ、自己嫌悪」 
トボトボと不動産屋を離れる【1】。 
とりあえず今日の宿だけでも探さなければならない。 

「よ～う彼女！一人で何してんだい？」 
背後から声をかけられた【1】は嫌な予感がしつつも、ゆっくりと後ろを向いた。 
「ハーイ」 
『やっぱり……』 
声をかけてきたのはガムをクチャクチャと噛んでいるロン毛のチャラ男。 
その左にはスキンヘッドの小男も嫌らしい笑いを浮かべて【1】を値踏みするようにジロジロと見回している。 
「か～のじょ、俺らと楽しいことしようよ」 
「へ……へへ……」 
二人の男の目的は明らかだ。 
【1】はふいと背を向けると、一目散に走り出した。 
「ちっ、逃がすかよ！」 
二人の男も【1】を逃がすまいと後を追いかけてくる。 

----

20 ： ◆xqjbtxNofI ：2007/02/10(土) 22:57:32 ID:???

「はぁ、はぁ、はぁ」 
日が落ちて暗くなってきた林を【1】は必死で走る。 
しかし女性の一人身でトランクケースを抱えて逃げ切れるわけもない。 
ほどなくロン毛のタックルをくらって倒されててしまう。 
「ゼェゼェ、自分から人気のない所にくるなんて、誘ってんのか？」 
「いや、やめて！大声出すわよ！」 
ロン毛は仰向けに倒れた【1】の腹の上に腰かけると、ニヤニヤと笑った。 
「今日はノモセ大湿原のクイック号竣工記念イベントだってよ、その騒ぎで街には声はとどかないぜ……」 
スキンヘッドがトランクケースに結び付けられている名札を見ながらこちらにやってくる。 
「い、【1】ちゃんっていうんだ……う    </description>
    <dc:date>2007-02-24T17:23:40+09:00</dc:date>
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