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シナリオ - (2008/04/10 (木) 22:57:29) の最新版との変更点
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&sizex(6){登場人物}
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*SSのダウンロード
フランス編までのSSが完成しました。
こちらからダウンロードできます。
http://www11.uploader.jp/dl/poruporu/poruporu_uljp00064.zip.html
このSSは、&bold(){シナリオ ◆jtZjI9EZyM} 氏が書かれたものです。
無断転載等のパッショーネ的に「侮辱」に当たる行為は止めてください。
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*ストーリーの流れ
&color(red){注:以下の内容は初期の構想段階でのものです。SSとは内容が異なります。あとスタッフ以外の方、ネタばれ注意です。}
**オープニング
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5部終了後のある雨の日、承太郎とポルナレフがイタリアの某所で再会します。
(一応、近くにミスタが立ってるけど空気。空気ミスタ。)
今日ばっかりは、昔の口調に戻って再会を喜ぶ2人であったが、
どうにも湿っぽくなってしまいます。
決して口には出さない(あえて出してみてもいいけど)が、承太郎は、
「ポルナレフがこんな姿になってしまったのは自分の責任じゃないか」と
感じてしまっているんじゃないかと、ポルナレフは考えます。
そこで、ポルナレフは承太郎にある提案を言います。
「おれの昔話を聞かせてやろう」と。
自分の生きてきた人生が決して苦痛ばかりのものであったり、
無駄ではなかったことを伝えるための昔話・・・。
承太郎は軽く微笑み、その話を聞くことにします。
あの「始まりの日」。あの日もこんな風に雨が降っていました。
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**エジプト編
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**フランス編
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**イタリア編
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&sizex(6){シナリオ}
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*SSのダウンロード
フランス編までのSSが完成しました。
こちらからダウンロードできます。
http://www11.uploader.jp/dl/poruporu/poruporu_uljp00064.zip.html
このSSは、&bold(){シナリオ ◆jtZjI9EZyM} 氏が書かれたものです。
無断転載等のパッショーネ的に「侮辱」に当たる行為は止めてください。
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*ストーリーの流れ
&bold(){&color(red){注:以下の内容は構想段階でのものです。SSとは内容が異なります。}}
&bold(){&color(red){あとスタッフ以外の方へ。ネタばれ注意です。}}
**オープニング
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5部終了後、イタリアの某所。ジョルノとミスタの計らいにより、
ポルナレフと空条 承太郎が数年振りに再開するシーンから物語は始まります。
承太郎はポルナレフの身に起きたことに責任を感じているのか、
会話をしていても妙に湿っぽくなってしまいます。
そこで、ポルナレフは「自分の人生が決して苦痛ばかりではなかった」ことを
伝えるために、昔話をしてあげようと提案しました。
承太郎は微笑み、「ポルナレフの昔話」を聞くことにします。
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**エジプト編
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承太郎からの連絡を受けて、再びエジプトの地を訪れたポルナレフ。
「スタンド能力を引き出す存在」とそのヒントになるであろう、
「魔女エンヤ婆の資料」。
シェリーのような邪悪なスタンド使いによる犠牲者を出さないため、
ポルナレフは承太郎と共に、「スタンド能力を引き出す存在」の
調査と追跡を始めます。
調査を進めていくと、当時のエンヤ婆を知る露天商には出会えたものの、
それ以上の進展はなく承太郎の帰国の日がやってきてしまいます。
承太郎と後も一人で調査を進めていたポルナレフの前に
アレッサ・カートランドという「矢」を持つ少女が現れたことで、
物語は大きく動き始めます。
ポルナレフは、彼女と共に本格的に「スタンド能力を引き出す存在」、
即ち「矢」の調査と追跡を始めることになります。
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**フランス編
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エジプトでの情報が途絶えてしまったため、
一度フランスへと向かうポルナレフとアレッサ。
自宅で今後の調査について考えていると、
ふとしたことがきっかけで「あるキーワード」に
辿り着いたポルナレフは、急いで図書館へと向かいます。
図書館での調査中、アレッサのナップザックが
置き引きにあってしまいます。
その犯人を追跡し、そして追い詰めたポルナレフたちだが・・・。
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**イタリア編
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