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登場人物 - (2008/04/16 (水) 23:22:37) のソース

&sizex(6){登場人物}
#contents

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*主人公
**&color(blue){J・P・ポルナレフ}
本作の主人公。承太郎からの誘いを受けて、もう一度エジプトの地を訪れる。 
最近はある想いがもととなって写真が趣味になりつつある。

&bold(){スタンド:シルバーチャリオッツ}
近距離(~中距離)パワー型。 
ヴァニラアイスとの死闘を経て、射程距離が延びた。


**&color(blue){アレッサ・カートランド}
ポルナレフの妹・シェリーに良く似たアメリカ人の少女。 
彼女の祖父がエジプト旅行の際にエンヤ婆から「矢」を購入しており、 
その「矢」が原因となって、兄のマーカスが家族全員を皆殺しにして姿を消した。 
兄の行方を追いながら、兄を狂わせた元凶を探るとともに、 
兄の正気を取り戻す方法を探してエジプトにやってきたのだという。 
ポルナレフは彼女とともに、本格的に「矢」の追跡を開始することとなる。 

&bold(){スタンド:ザ・ファントム }
遠隔操作型。アイアンメイデンのような不気味な形状のスタンド。 
浮遊する2つの腕があり、攻撃を加えた部位を切り離し、自分の内部に封印する。 
最後には完全にスタンド内の闇へと束縛する(スタンドの中に閉じ込める)。 
終盤で、バラバラに分離して相手を取り囲む能力が追加される。 
(最初は少しずつ影に引きずり込むスタンドの予定だったけどサバスっぽいからボツにしました) 


**&color(blue){ホルホース}
ある酒場で偶然ポルナレフと再会することになるかつての敵。 
現在は世界中を旅しながら女と遊び、酒を飲む気ままな生活を送っている。 
街の事情と「ギャング組織」についてポルナレフたちに忠告する。 
アレッサの頼みでしぶしぶ仲間になるが、この時点ではまだ、 
アレッサが彼の「女」に対する考え方に変化をもたらす存在だとは気づいていない。 
ポルナレフの「相棒」役を担当してもらいます。 

&bold(){スタンド:エンペラー} 
中距離。自由自在に曲がる弾道を発射する。 


**&color(blue){ティラミス}
ギャング組織「パッショーネ」の頭脳の一角を担う少年幹部。 
組織の重役だった父親の影響で、半強制的に組織へ入団させられた。 
「組織」のボスを追っているポルナレフたちにメッセージを送り、接触を試みる。 
脚が不自由なため車椅子生活を送っており、ボスの扱う「麻薬」の存在を心から憎んでいる。 

&bold(){スタンド:リトル・ウィング}
自動操縦。妖精のようなスタンド。意思を持っており、生物に関わらず小さな傷を修復する。 
自動操縦ではあるが、ティラミスと感覚の一部(視覚など)を共有できる。 
(自由に動き回ることに制限のあるティラミスの「自由」への想いが具現化したかのようなスタンド)


**&color(blue){名前未定}
情報もまだなんにも^^

&bold(){スタンド: }
対象の健康を操作する能力。力が+方向に向かえば怪我などの治療に使え、 
-方向に向かえば、相手にとっての「害」となる。 


**&color(blue){オノーレ=ウマニタ}
女性ではない。カラビニエリ(国家憲兵)の出身で、イタリア国内の美術品の保護を任務としていた。 
密輸出取締や窃盗事件捜査でマフィアとはよく関わりがある。 
→美術品の保護が任務でなんで密輸とか窃盗と関わるのか?←今の議題 

&bold(){スタンド:Battle Without Honor Or Humanity(バトル・ウィズアウト)}
水を操り、ビームのようにして発射することもできる。 


**&color(blue){ミハエル・P・ブラウン}
イタリアの田舎育ちの黒人。小さい頃は周囲の人間にいじめられながら育った。 
バチカンへと移住した後はカトリック教徒になり、品を得た。 
周囲に信じられる人間が少なかったことから、何よりも自らの「正義」を信じている。 
人生で仲間と呼べる存在がいたことがなかった彼は、ポルナレフと出会い、 
そのフランクな対応に徐々に心を打たれ、彼と同行することになる。 
自らの正義を汚す「嘘」に敏感であり、軽々しく「嘘」をつく人間を嫌悪している。 
道に迷った彼に対して適当な対応をして、間違った道を教えたおばちゃんのことがムカついている。 

&bold(){スタンド:イン・ザ・ジャングル・グルーヴ} 
触れたもの(地形やオブジェ)と同質化する能力。 
彼が幼い頃、周囲の子どもたちにとって、田舎出身の黒人は格好のいじめの的であった。 
次第に彼は自らの「肌の色」を憎みはじめ、それを隠したいという気持ちは強くなっていった。 
そんな彼の気持が、地形同質化の能力・・・ある種の「保護色」のような能力として反映されたのであろう。 

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**&color(blue){トム・モレロ}
下っ端ギャングのまとめ役。組織のために全力を尽くしたのだが認めてもらえず、組織へ反発する。 
ボスを殺そうとしたが、トゥイギーに謀反がバレて半殺しにさせされる。 
だが、同じく組織と戦うポルナレフたちのことを知り、ポルナレフたちに重要な情報を伝える。 
しかし、追手のギャングに殺され、絶命する。 

&bold(){スタンド:レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン }
スタンド像はない。自らの体を硬化させたり、液化させたりできる。 
応用として、腕を鋭利な刃物に変えることなどもできる。 

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*敵スタンド使い
**&color(red){下っ端ギャング}
#region
&bold(){本体:パニーニ}
ビートルズが大好きなきのこ頭。「愛」について独特過ぎる考え方を持っている。 
「愛した人は朽ちるけれども、愛した人の分身たるスタンドきのこは朽ちることはない。 
 私の能力はまさに究極の「愛の形」を体現しているのだ。」 

&bold(){スタンド:グラス・オニオン} 
近距離パワー型。胞子を飛ばして、「スタンドきのこ」を相手に植え付け、 
少しずつパワーを吸い取る。そうしてきのこは少しずつ成長していく。 


&bold(){本体:グリッシーニ}
ド外道。顔に呪術師のような化粧をしている。笑い方が生理的に受け付けない。 

&bold(){スタンド:ピンク・フロイド} 
遠隔操作型。足はバネ。相手のトラウマをリプレイする。
例えばクリームに足ガオンされたのをリプレイしてポルポルの足が吹っ飛ぶとか、 
妹がJガイルに殺された時のがポルポルの身に降りかかるとか。 
トラウマの定義は本人にとって「マイナス」のイメージの思い出。 


&bold(){本体:ブツブツ顔のメガネの男(仮)}
一人くらいブ男いたっていいじゃないかと思って。要するにキモオタ。チビ。 
戦闘は車の中からパソコンのモニター越しに見ながら行う。 
最後はスタンドがフルボッコにされて本体が車の中で血まみれで再起不能。 
(名前は適当に付けてください。国籍は日本人じゃないってのを考慮してもらえたらなんでもいいです) 

&bold(){スタンド:ラン・トゥー・ザ・ヒル }
相手を付け回し、触れた時点で離れていくウサギ型のスタンド。 
10m離れるごとに相手の周りの酸素濃度が薄くなる。薄くなった酸素濃度は近づいても戻らない。 
遠距離攻撃は無効。正解には2mより遠くからの攻撃は届かない。
自動追跡?型スタンド 
破壊力―なし 
スピード―A 
射程距離―無限 
持続力―A 
精密動作性―C 
成長性―E 


&bold(){本体:良樹(ヨシキ)}
組織で数少ない日本人、苗字は組織の中でも誰も知らない。 
DIOの手下に両親を殺され、途方に暮れていたところを組織に拾われ、スタンド能力発現。 
組織に居るうちにホル・ホースが元DIOの手下だと言うことが分かり、ホル・ホースを殺そうとする。 

&bold(){スタンド名:紅}
赤い人型のスタンド、射程距離は30Mぐらい 
能力は殴った部分を紅色に染める、紅に染まった部分は30分で壊死する。 
だが、パワーは子供並なので、暗殺や偵察要因としてよく使われる。 


&bold(){本体:ショーン・ジャイル }
元軍人。体中に無数の傷跡。弾痕あり。左目の上にはピアス。 
左肩には「死」の刺青。日本人に意味を聞いて彫ったから間違えてはいないと思っている。 
喫煙家で愛用のタバコはラッキーストライク。 
(名前からわかるかもしれないけどジョンガリ・Aへのオマージュ。) 

&bold(){スタンド:メガデス}
受けたダメージをためて返す。与える攻撃力は手の甲のカウンターに表示される。 
格ゲーで防御してると貯まる「必殺技ゲージ」を想像してもらうとわかりやすいかも。 
単位はメガデスにしようと思ったけど、 
一単位で街が消し飛ぶから数値が大きいほど大ダメージってことで。 
攻撃方法は殴るとかじゃなくて狙った部分に手の形の影ができてロックオン、 
スタンドがパンチの素振りをするとダメージがいく 
破壊力―A 
スピード―C 
射程距離―D(10mくらい。肉眼で捉えられなきゃメガデスは撃てない) 
持続力―C 
精密動作性―B 
成長性―A 


&bold(){本体:ネイムレス(マキオ・S)}
闇探偵。名前は依頼者にも明かさない。見た目は背の高い青年。 
探偵であるが暗殺や潜入などの仕事もこなし、必要とあれば殺すことも厭わないところが普通と違うらしい。 
体術、銃を扱う。 
現在は組織に雇われているが能力を生かしてくれない職場に嫌気がさしている。 
ちょうど探偵役。仲間候補との事だし序盤に消費してしまえばどうだろうか。 

&bold(){スタンド:ストレンヂア}
精神力(スタンドパワー)を奪う。スタンド自体は霞のようで実体がない(見ることはできる)。 
スタンド使いの力そのものともいえるスタンドを封じることができる。 
殴ることによって精神力を奪う。 
スタンドを殴った時も本体の精神力を奪う。 
スタンドが肉弾戦を行えないぶん、本体の戦闘能力は高い。 
破壊力―E (実体がないため、肉弾戦が行えない) 
スピード―A 
射程距離―C(肉眼で捉えられる範囲ならどこまでも、双眼鏡などを使うと飛距離が伸びる) 
持続力―A 
精密動作性―B 
成長性―C
#endregion


**&color(red){麻薬チーム}
#region
&bold(){本体:ドン・ヘンリー}
麻薬チームのリーダー。日本のアニメが大好き。 
無作法者なので幹部のトゥイギーとよく殴り合いの喧嘩になる。 

&bold(){スタンド:デスペラード} 
空条承太郎のスタープラチナ並み(もしかしたらそれよりも上?)のパワーを持った、 
近距離パワー型のスタンド。 パワー以外に目立った特長はないが、 
そのため弱点はなく、「シンプルで強い」強敵である。 


&bold(){本体:ヴォーノ}
麻薬チームの中堅。スキンヘッドにスーツがお気に入りのスタイル。 

&bold(){スタンド:DOPE SHOW} 
遠隔操作型。重ちーのハーヴェストのように複数出現し、注射器の形をしている。 
注射器ごとに中身が異なり、刺した相手の感情や体調を変化させる。 
(戦闘では遠距離から状態異常を引き起こす強敵であろう) 


&bold(){本体:マチェッタ} 
二の腕から背中にかけて刺青の入った麻薬チーム構成員。その刺青は、今まで倒した者を模っている。 
性格は竹を割ったような猪突猛進で、どうしようもないプレイボーイ。性病疑惑アリ。 
ポルナレフとはウマが合いそう。 

&bold(){スタンド:リンキン・パーク} 
気圧を操るスタンド。突風で牽制攻撃をしたり、風圧で攻撃を防いだりできる。 
その殴打は真空でリーチを補っているので、射程距離はかなりの物。 
戦闘もこなせるが空中浮遊もできるので密偵要員が多かったり。 


&bold(){本体:ヴィーノ}
「生死」の哲学を愛するオールバックの麻薬チーム構成員。 
ギャングにとって、ゴロツキやチンピラの存在は「馬鹿な客」だったり、 
「覚悟」のない軽い奴らだと嫌っている印象が強いが、 
このヴィーノに関しては、そんな彼らとの親交が深く、彼らから「兄貴」のように慕われている。

&bold(){スタンド:システム・オブ・ア・ダウン} 
サイボーグのようなスタンド。ネーナのエンプレス(3部参照)のように、 
本体や相手の腕に固定して、能力を行使させる。 
針で刺したものの血圧や心拍数、筋力等をコントロールできる。 
本体の筋力等も変化できるため、実質パワー型としても使えるので応用力は高い。 
(戦闘パートでは、ゴロツキやチンピラの攻撃力を上げる「嫌な敵」になるのであろう) 


&bold(){本体:ネッヴィア} 
石油の匂いフェチ。週末はポルノ画像を夢枕に、床に就く。麻薬チーム構成員。 

&bold(){スタンド:スリップ・ノット} 
水銀のようなスタンド。パワー型スタンドと組み、威力を発揮する。 
体にまとわりつかせて防御を固めたり敵を生け捕りにしたり、 
裂傷の治癒をしたり・・・等のサポート要因。 
(戦闘パートでは、治療と防御の底上げをする「真っ先に倒したい敵」になるのであろう) 
#endregion


**&color(red){親衛隊}
#region
&bold(){本体:ズッコット}
ボスの親衛隊の一員。スタンド能力の便利さのせいか、 
他のメンバーによくタクシー代わりにされている。

&bold(){スタンド:ザ・スウェラーズ} 
緑色の大きいポンチョのような布のスタンド。 
破けば布切れから布切れに合体するように着ている人間ごとワープする。 
細かく破られすぎるとワープ地点としての能力は失うが本体にワープして合体することはできる。 
おもりをつけた布切れを投げてワープ地点をこちらに設置したり、 
近くにいる相手の体に布切れを仕込んであとでワープしたり、 
布をばら撒いてワープしながら高速で切り刻んだり。 
倒したと思って体についた血をハンカチで拭こうとしたら 
かわりにこの布が出てきた、的なシーンを妄想。 
また、布のある位置を感じ取ることができ、発信機のようにも使える。 
ただ、遠距離自動型でもないのに遠くまでワープできると原則に反するのでワープできる範囲をどうするかが問題。 


&bold(){本体:マーカス・カートランド} 
造形家見習いでアレッサの兄。「矢」によって発現した自らのスタンド能力におぼれ、 
人を鉄の彫刻に変え続ける凶悪なスタンド使いと化した。 
家族を彫刻にした後も各地で犯罪を重ねていたことでついにボスの目に触れ、 
組織の親衛隊の一人として拾われた(抑えられていた)。 

&bold(){スタンド:アイアン・ハート} 
近距離パワー型。殴った部分を鉄に変える。「人間を美しく造形してやりたい」という 
彼の醜い欲望が形となったようなスタンド。 


&bold(){本体:シトロエン} 
ボスの親衛隊、親衛隊の中で一番の頭脳を持つ。 
スタンドに戦闘力がない為、必ず誰かのサポートに回る。 

&bold(){スタンド:ランボルギーニ} 
縫い針スタンド像。射程距離はおよそ200km。 
相手の脳に刺さると能力が発動する、刺された人間は記憶が書き換えられる。 
針が外れたり、スタンドを消したすると刺された人間の記憶は元に戻る。 


&bold(){本体:モレッティ} 
親衛隊の一員。ドMで「愛や喜びよりも苦しみが人生を豊かにする」という変わった哲学を持つ。 
髪は背中まで届くウェーブ掛かった金髪。気の毒な位痩せている。 

&bold(){スタンド:デス・ロウ} 
遠隔自動操縦型 破壊力/スピード/精密動作/なし 射程/4~5km 成長/C 
形状 赤いゲル状 
能力 体液(或いは体液が付着したもの)に触った者にスタンドを取り付かせる。 
   取り付かれた者は怪我や病気等につながるアクシデント(交通事故や食中毒等)に 
   異常なほどに巻き込まれやすくなる。 
   アクシデントは発生する毎に凶悪なものに変わって行く。 
   痛みや苦しみはスタンドを通じて100%本体にも与えられる。 
   (だがそれによってショック死したりはしない。) 
#endregion


**&color(red){政府に居る組織の追手}
#region
&bold(){本体:J(ジェームス)・マシウス(46)} 
幼いころアメリカから移民した汚職警官。常にカウボーイ風の格好をし銃をこよなく愛する。 
映画好きであり特にウェスタンに造詣が深いが、 
スパゲッティ・ウェスタン(イタリア製西部劇)は忌嫌っている。 
これは自分が幼少期移民の子として虐めを受けたことに原因があり、 
自尊心およびアメリカへの愛国心が異常に強い。 
汚職をしたのは、過去に自分を馬鹿にした者たちを見下すために権力を得る必要があったが、 
移民の子という差別で思うように昇進することができなかったからである。 
パッショーネとは主に麻薬の密売や暗殺の揉み消しなどで関わっている。 

&bold(){スタンド:ダイナソーJr} 
人と同じくらいの大きさの小型恐竜のスタンド。 
射程距離がすこぶる短いが、スタンドに乗ることでカバーできる 


&bold(){本体:ジェンキンス} 
ポルナレフを付け狙う政府の差し金。 
社会的に追い詰めるだけでなく、スタンドでの奇襲も行う。 

&bold(){スタンド:リリックス} 
巨大な植物の姿をしたスタンド。 
神経毒含有のガスを撒き散らす能力を持ち、その神経毒は身体の自由を奪う。 
しかし、注目すべきはそのタフさで、パワー型のスタンドにも当たり負けしない。 


&bold(){本体:ラプソディ・ジュドー}  
ジェンキンスと同じく、ポルナレフを付けねらう政府の差し金。 
ポルナレフを抹殺しようと企む。 

&bold(){スタンド:エメラルド・ソード} 
フェンサー型のスタンド。 
触れた所を任意で刃化する能力を持ち、本体も剣術の達人でスタンドと共に攻撃してくる。 
#endregion


**&color(red){幹部}
#region
&bold(){本体:トゥイギー }
組織の幹部、マナーを重んじる性格で、マナーがなってない人間は誰であろうとキレる。 
「どんな相手でも、手を抜かずに本気で戦う」ことが彼にとっての最大のマナー。 
無作法者のヘンリーとはいっつも喧嘩している。 
 
&bold(){スタンド:アンチクリスト・スーパースター}
さまざまな武術を使いこなして戦う、中距離パワータイプ。 
要は、チャリオッツが拳で戦うような感じ。
#endregion

 
**&color(red){その他}
#region
&bold(){本体:置き引き野郎(テディ・ピッカー)}
16歳、麻薬の常習犯。アレッサのナップザックを盗み、
そこに入っていた「矢」で手を傷つけてしまい、スタンド能力を身に付けた。
フランスの情報屋・フォカッチャの部下。

&bold(){スタンド:アークティックモンキーズ}
猿のように腰の曲がっており、所々にパイプのようなものが刺さった人型のスタンド。
触れたものに「疲労感」を与える能力を有している。
#endregion

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*その他の登場人物
**&color(purple){空条 承太郎}
ポルナレフに「スタンド能力を引き出す存在」の調査を持ちかけた張本人。
大学の研究が忙しいらしく、調査が始まって数日で帰国。
連絡が取れないポルナレフの身を案じている。

&bold(){スタンド:スタープラチナ}
DIOの「世界」を打ち破った人呼んで最強のスタンド。
最後の戦いから数年経ったものの、そのパワーとスピードは健在。


**&color(purple){フォカッチャ}
非スタンド使いの情報屋。素敵なおじさま。

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