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初心者の手引き - (2012/02/25 (土) 16:50:10) の1つ前との変更点
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**&color(green){パワーボールの基本構造とその目的}
まずは本体を手に取ってください。下部に穴があります。その内側にに中心に溝ある球状ものがありますね。これを便宜上ローターと呼びます。
そしてローターを手で縦に軽く回してみてください。くるくる回ります。これを便宜上Y軸回転と呼びます。
では次に一旦ローターを停止させ横に回してみてください。マイナスドラ-バーでねじを回す感じで。
なぜか回りませんね。実は堅くて回りません。これを回すことを便宜上X軸回転と呼びます。
X軸回転を得るにはこの堅さの壁を超えることです。想像してください、これって力が必要ですよね。
実質上X軸を回すことでジャイロ効果を生み出し相乗効果でX,Y軸両回転を得るとこが目的です。
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**&color(green){回し方}
※日米NSD公式に詳しく説明しているのでそちらも参照してください。
以下は2chソースを参考とした説明です。
まずは手元のパワーボールを右手(利き手)で持ち穴の開いた方を上になるようにします。
ローターを回すと穴があるのでそこにヒモの先端をきれいに納めます。
そして丁寧に溝にそってまいていきます。ローターを一週しても無視して二週目も巻いていきます。最後数センチ残してください。
巻き終えたら状況を確認してローターの溝を垂線ととらえて垂直に素早く左手で引っ張ります。
そうしたらローターが同方向に回転します。結構なY軸回転が得られると思います。
ここで肝心のX軸回転を試みます。手首をローターをY軸、X軸両方を少しずらす事でX軸回転に勢いがつくような感覚で腕を振ります。
この行為を繰り替えす事によってX.Y軸両回転が速くなりトレーニングが始められます。
ポイントとしてはローターの初速が速ければ速い程成功の確率が増えます。
一度コツを覚えてしまったら丁寧にやる必用もないことでしょう。
以上は一解釈でしかなく人によっては別の解釈があるかもしれません。
身近に経験者がいればレッスンを頼むのが一番てっとり速いです。
&italic(){Don't Think. Feel!}
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**&color(green){パワーボールの基本構造とその目的}
※文中にマイナスドライバーの表記がありますが、実際には必要ありません。また使用しないでください。
まずは本体を手に取ってください。下部に穴があります。その内側にに中心に溝ある球状ものがありますね。これを便宜上ローターと呼びます。
そしてローターを手で縦に軽く回してみてください。くるくる回ります。これを便宜上Y軸回転と呼びます。
では次に一旦ローターを停止させ手で横に回してみてください。溝をマイナスドラ-バーでねじを回す感覚で。
なぜか回りませんね。もしくは少ししか回せませんね。実は堅くて回りません。これを回すことを便宜上X軸回転と呼びます。
X軸回転を得るにはこの堅さの壁を超えることです。想像してください、これって力が必要ですよね。
実質上X軸を回すことでジャイロ効果を生み出し相乗効果でX,Y軸両回転を得るとこが目的です。
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**&color(green){回し方}
※日米NSD公式に詳しく説明しているのでそちらも参照してください。
以下は2chソースを参考とした説明です。
まずは手元のパワーボールを右手(利き手)で持ち穴の開いた方を上になるようにします。
ローターを回すと穴があるのでそこにヒモの先端をきれいに納めます。
そして丁寧に溝にそってまいていきます。ローターを一週しても無視して二週目も巻いていきます。最後数センチ残してください。
巻き終えたら状況を確認してローターの溝を垂線ととらえて垂直に素早く左手で引っ張ります。
そうしたらローターが同方向に回転します。結構なY軸回転が得られると思います。
ここで肝心のX軸回転を試みます。手首をローターをY軸、X軸両方を少しずらす事でX軸回転に勢いがつくような感覚で腕を振ります。
この行為を繰り替えす事によってX.Y軸両回転が速くなりトレーニングが始められます。
ポイントとしてはローターの初速が速ければ速い程成功の確率が増えます。
一度コツを覚えてしまったら丁寧にやる必用もないことでしょう。
以上は一解釈でしかなく人によっては別の解釈があるかもしれません。
身近に経験者がいればレッスンを頼むのが一番てっとり速いです。
&italic(){Don't Think. Feel!}
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