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*&spanid(AntelopeHerdAnimal){ハード・アニマル:アンテロープ} &small(){&link(Herd Animal, Antelope){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary3/herdAnimal.html#herd-animal,-antelope}}
>この優雅な動物は長くしなやかな脚と、後部へと弧を一対の描く鋭く頑丈な角を持つ。
***アンテロープ(羚羊) CR1/2 &small(){Antelope}
&b(){XP 200}
真なる中立/小型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+5
****防御
&b(){AC} 14、接触14、立ちすくみ11(+1サイズ、+3【敏】)
&b(){HP} 6(1d8+2)
&b(){頑健} +4、&b(){反応} +7、&b(){意志} +1
****攻撃
&b(){移動速度} 60フィート
&b(){近接} [[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+1(1d4)
&b(){特殊攻撃} [[強力突撃>モンスターの共通ルール#Powerful-Charge]]([[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]、1d4+2)
****一般データ
&b(){【筋】}10、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}14、&b(){【知】}2、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}7
&b(){基本攻撃} +0;&b(){CMB} -1;&b(){CMD} 12(対足払い16)
&b(){特技} [[《疾走》>特技の詳細#Run]]&sup(){(B)}、[[《神速の反応》>特技の詳細#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+5
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/平地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~50)
&b(){宝物} なし
典型的なアンテロープは肩までの高さが3フィートに僅かに足りないほどであり、縦幅は4フィート、そして体重は60ポンドある。一部の種は雄も雌も角を持つ;そうでない種は雄のみが持つ。角のない雌は同様の一般データを持つが、有効的な攻撃を欠いている。
アンテロープは大きな群れで捕食者を警戒しながら草を食む。脅威の予兆があると、群れ全体でより安全な草むらへと駆けていく。アンテロープは発情期の自種族間で、あるいは捕食者に追い詰められた時以外で戦うことは稀である。
上記の一般データはアンテロープの多くの種だけでなく、世界中で見られる、より小型の、鹿のような草食動物でもうまく機能する。
勿論、アンテロープ全てが小型なわけではない。君はエランドやクドゥのような、より大きなアンテロープ種用の一般データを、アンテロープを2ヒット・ダイスだけ上昇しサイズ分類を中型にすることで生成できる。そのサイズのアンテロープは全て脅威度1のクリーチャーである。
*&spanid(ElkHerdAnimal){ハード・アニマル:エルク} &small(){&link(Herd Animal, Elk){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary3/herdAnimal.html#herd-animal,-elk}}
>この威厳のある獣は人の肩ほどの高さがあり、頭から誇らしげに生やしている枝角には先がいくつもある。
***エルク(ヘラジカ) CR1 &small(){Elk}
&b(){XP 400}
真なる中立/中型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+7
****防御
&b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ10(+3【敏】)
&b(){HP} 15(2d8+6)
&b(){頑健} +6、&b(){反応} +8、&b(){意志} +2
****攻撃
&b(){移動速度} 50フィート
&b(){近接} [[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+3(1d6+2)、[[蹄>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=-2(1d3+1)
****一般データ
&b(){【筋】}14、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}2、&b(){【判】}15、&b(){【魅】}7
&b(){基本攻撃} +1;&b(){CMB} +3;&b(){CMD} 16(対足払い20)
&b(){特技} [[《疾走》>特技の詳細#Run]]&sup(){(B)}、[[《神速の反応》>特技の詳細#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+7
****生態
&b(){出現環境} 寒冷または温暖/平地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~50)
&b(){宝物} なし
エルクは開拓されていない平地、丘陵、そして森など、大規模な生息地域を持つ。そのサイズ、筋力、そして枝角により、彼らはその環境の危険の大部分と戦え、群れは通常戦闘を好む。エルクは生存能力に優れ、過酷な天候変動があっても難なく生存できる。エルクの種属は身長3から5フィートあり、体重は350から550ポンドあり、雌は雄よりずっと痩せている。
多くのエルク種が存在する。より大きな種は肩までの高さが6フィートあり、中型の人型生物の乗騎として使用できる;そうしたエルクは3ヒット・ダイスであり大型である。時に珍しいエルク種であるリヴァー・エルクは優れた泳者である――このエルクは水泳移動速度30フィートを得る。このサイズのエルクは全て脅威度2のクリーチャーである。
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*&spanid(AntelopeHerdAnimal){ハード・アニマル:アンテロープ} &small(){&link(Herd Animal, Antelope){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary3/herdAnimal.html#herd-animal,-antelope}}
>この優雅な動物は長くしなやかな脚と、後部へと弧を一対の描く鋭く頑丈な角を持つ。
***アンテロープ(羚羊) CR1/2 &small(){Antelope}
&b(){XP 200}
真なる中立/小型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+5
****防御
&b(){AC} 14、接触14、立ちすくみ11(+1サイズ、+3【敏】)
&b(){HP} 6(1d8+2)
&b(){頑健} +4、&b(){反応} +7、&b(){意志} +1
****攻撃
&b(){移動速度} 60フィート
&b(){近接} [[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+1(1d4)
&b(){特殊攻撃} [[強力突撃>モンスターの共通ルール#Powerful-Charge]]([[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]、1d4+2)
****一般データ
&b(){【筋】}10、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}14、&b(){【知】}2、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}7
&b(){基本攻撃} +0;&b(){CMB} -1;&b(){CMD} 12(対足払い16)
&b(){特技} [[《疾走》>特技の詳細#Run]]&sup(){(B)}、[[《神速の反応》>特技の詳細#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+5
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/平地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~50)
&b(){宝物} なし
典型的なアンテロープは肩までの高さが3フィートに僅かに足りないほどであり、縦幅は4フィート、そして体重は60ポンドある。一部の種は雄も雌も角を持つ;そうでない種は雄のみが持つ。角のない雌は同様の一般データを持つが、有効的な攻撃を欠いている。
アンテロープは大きな群れで捕食者を警戒しながら草を食む。脅威の予兆があると、群れ全体でより安全な草むらへと駆けていく。アンテロープは発情期の自種族間で、あるいは捕食者に追い詰められた時以外で戦うことは稀である。
上記の一般データはアンテロープの多くの種だけでなく、世界中で見られる、より小型の、鹿のような草食動物でもうまく機能する。
勿論、アンテロープ全てが小型なわけではない。君はエランドやクドゥのような、より大きなアンテロープ種用の一般データを、アンテロープを2ヒット・ダイスだけ上昇しサイズ分類を中型にすることで生成できる。そのサイズのアンテロープは全てCR1のクリーチャーである。
*&spanid(ElkHerdAnimal){ハード・アニマル:エルク} &small(){&link(Herd Animal, Elk){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary3/herdAnimal.html#herd-animal,-elk}}
>この威厳のある獣は人の肩ほどの高さがあり、頭から誇らしげに生やしている枝角には先がいくつもある。
***エルク(ヘラジカ) CR1 &small(){Elk}
&b(){XP 400}
真なる中立/中型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+7
****防御
&b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ10(+3【敏】)
&b(){HP} 15(2d8+6)
&b(){頑健} +6、&b(){反応} +8、&b(){意志} +2
****攻撃
&b(){移動速度} 50フィート
&b(){近接} [[突き刺し>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+3(1d6+2)、[[蹄>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=-2(1d3+1)
****一般データ
&b(){【筋】}14、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}2、&b(){【判】}15、&b(){【魅】}7
&b(){基本攻撃} +1;&b(){CMB} +3;&b(){CMD} 16(対足払い20)
&b(){特技} [[《疾走》>特技の詳細#Run]]&sup(){(B)}、[[《神速の反応》>特技の詳細#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+7
****生態
&b(){出現環境} 寒冷または温暖/平地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~50)
&b(){宝物} なし
エルクは開拓されていない平地、丘陵、そして森など、大規模な生息地域を持つ。そのサイズ、筋力、そして枝角により、彼らはその環境の危険の大部分と戦え、群れは通常戦闘を好む。エルクは生存能力に優れ、過酷な天候変動があっても難なく生存できる。エルクの種属は身長3から5フィートあり、体重は350から550ポンドあり、雌は雄よりずっと痩せている。
多くのエルク種が存在する。より大きな種は肩までの高さが6フィートあり、中型の人型生物の乗騎として使用できる;そうしたエルクは3ヒット・ダイスであり大型である。時に珍しいエルク種であるリヴァー・エルクは優れた泳者である――このエルクは水泳移動速度30フィートを得る。このサイズのエルクは全てCR2のクリーチャーである。
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