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竹中 穂波 - (2009/09/01 (火) 00:18:05) の1つ前との変更点
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==<font size="2">たけなか ほなみ</font> ==
==竹中 穂波 ==
<!--こちらの下からどうぞ-->
<p>性別:女<br>
年齢:19歳(2064年7月現在)<br>
血液型:B型<br>
生年月日:2045年6月16日<br>
身長:167cm<br>
体重:53kg<br>
特技:ルー語、早着替え<br>
好きなもの:ゲーム、コスプレ<br>
苦手なもの:勉学全般</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=人物 =</b></font><br>
夏風ブラスト作「ルイ☆ジェネ」の主人公にしてヒロイン(?)。<br>
同作者の前作にあたる「デジタルイナーズ」に登場する恩田亜子の孫娘である。恩田の血が成せる業か性格的にもかなり似通っており、また容姿も祖母が若い頃に瓜二つである。ハッキリとした外見的な差異は身長と髪型ぐらい(<b>亜子はポニーテール、穂波はストレートヘア</b>)。胸が無いのも祖母譲り。<br>
聖地AKIHABARAのコスプレ喫茶にてメイドとして働いていた。実は大学受験に大失敗しており、静岡の実家には浪人生として予備校に通っているとの虚偽の報告を入れている。ただ、これは祖母の亜子にだけは見破られている模様。<br>
明るくノリ良く馴れ馴れしい。半世紀以上前に名を馳せた某芸人のことを尊敬しており、彼の用いたルー語を今風にアレンジしたギャルー語を用いる。お調子者な面が祟ってか年齢イコール彼氏いない暦を着々と進行中。だが後輩の面倒見が良いためか、黒田勘太郎のように彼女に好意を抱く存在も少なからず存在する。それでも肝心のところでツンデレなので交際にまで扱ぎ付けられたことは今まで一度も無い。<br>
何故か20世紀末のアニメが好き(最近のはチャラチャラしていて嫌らしい)。グロットモンのハンマー、ムシャモンの刀、そしてリボルモンの銃を自らのイメージに即して作り上げる不思議な力を持っている。<br>
一人称は「私」で二人称は「君」または「あんた」、基本的に他人は名前+君orさん付け。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=本編での活躍 =
</b></font><br>
後輩の黒田勘太郎とのデートの最中、突如として勘太郎と共にデジタルワールドに巻き込まれる。そこで勘太郎と逸れてしまうもロビンと名乗る氷の闘士と出会い、レジスタンスとして共に行動することになる。<br>
だが程無くしてロビンはブラックメガログラウモンによって命を落とし、穂波はロビンの意志を継いで戦うことを決意する。グロットモンの手引きで強化されたライズグレイモンと共に戦い続ける中で遂に対面した真の敵、雷の闘士。人間界での彼との遭遇を経て再びデジタルワールドに戻った穂波は、かつてのロビンの行動をなぞるかのように行動を開始する。その中で通称「白の騎士団」というレジスタンスを結成、ギギモンやリボルモンなど多くの仲間を得る。<br>
ライズグレイモンがシャイングレイモンへの進化を果たしたこともあり闇の総大将、バルバモンをも打倒した穂波だったが、雷の闘士との再会に際してギギモンを殺されてしまう。その怒りのままにシャイングレイモンのルインモードを解放、雷の闘士との最終決戦に挑むが――?<br>
バルバモンを倒したことからか、後の世界に英雄として彼女の名は残されている。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=パートナー =</b></font><br>
シャイングレイモン。進化系統はドルモン⇒ラプタードラモン⇒メタルグレイモン⇒ライズグレイモン(グロットモンによる強化)⇒シャイングレイモン⇒同ルインモードである。後に成長期まで退化した際にはアグモン(ベルト付き)となっている。その正体は『デジタルイナーズ』にて世界を変革させようとしたアルファモンなので、一応ルインと呼んでも話は通じるが本人はその愛称を嫌悪している。<br>
元々は氷の闘士、ロビンの契約者であり彼と共に戦争を止めるべく奔走していた。ロビンの死後は穂波のパートナーとなり、彼女のことをホナミンと呼び慕う。ブラックメガログラウモンとの戦いで一度破壊されるもグロットモンの手で強化されライズグレイモンとして新生、その後“存在し得ないデジモン”シャイングレイモンへの進化を果たす。<br>
その戦闘力は凄まじく、通常攻撃で十分に七大魔王クラスと渡り合うほど。だがそれは穂波との精神リンクがあればこそなので、彼女無しでは戦闘力が著しく低下する。必殺のジオグレイソードの召喚にも彼女の力は必要不可欠。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=プレ・ジャム内の設定 =</b></font><br>
プレ・ジャム学園女子寮の寮監を務めている。同時に日中は学園内の食堂にてエプロンを纏って食堂のおばちゃ、もとい食堂のお姉さんとして働いている。その点から考えて料理は決して下手ではないのだが、寮監という立場もあって自分自身が規則となる女子寮での料理は非常に適当になりがち。そのため多くの生徒が男子寮まで夕食を上がりに行くとか。<br>
休日は駅前のオタクショップに入り浸っている。同年代の人間があまりいないのだが、彼女自身の精神年齢が幼いのも幸いして学園の生徒からも半ば同級生のように親しまれている。本人としてはそれが納得行かないながらも、逆に必要以上に気張って空回りしてしまい、結果としてからかわれてしまうのが常。<br>
暇ができると校内のベンチで大の字になって寝ている辺り、女としての自覚が足りないと思われる。その割にストレートに思いをぶつけられると途端に恥じらうなど乙女チックな面も。とにかく色々と気が多い。<br>
水面下で敏腕プロデューサー、ほなみ♀として活躍中。都市伝説に存在するデヴァレンジャーを組織したのは実は彼女である。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=関連キャラ =</b></font><br>
・武蔵丸雷電<br>
恋愛とは違った意味で気になる存在。言うなれば親友か。<br>
・ロビン<br>
その背中だけ追いかけてここまで来たんだ。<br>
・<font color=#FF8700>長内朱実<br>
女子寮での口喧嘩の相手。</font><br>
・<font color=#FF8700>加賀美冬梧<br>
おねーさんぶろうとするも、毎度失敗。</font><br>
・<font color=#FF8700>ヴァイス(少年)<br>
気になる……?</font></p>
==<font size="2">たけなか ほなみ</font> ==
==竹中 穂波 ==
<!--こちらの下からどうぞ-->
<p>性別:女<br>
年齢:19歳(2064年7月現在)<br>
血液型:B型<br>
生年月日:2045年6月16日<br>
身長:167cm<br>
体重:53kg<br>
特技:ルー語、早着替え<br>
好きなもの:ゲーム、コスプレ<br>
苦手なもの:勉学全般</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=人物 =</b></font><br>
夏風ブラスト作「ルイ☆ジェネ」の主人公にしてヒロイン(?)。<br>
同作者の前作にあたる「デジタルイナーズ」に登場する恩田亜子の孫娘である。恩田の血が成せる業か性格的にもかなり似通っており、また容姿も祖母が若い頃に瓜二つである。ハッキリとした外見的な差異は身長と髪型ぐらい(<b>亜子はポニーテール、穂波はストレートヘア</b>)。胸が無いのも祖母譲り。<br>
聖地AKIHABARAのコスプレ喫茶にてメイドとして働いていた。実は大学受験に大失敗しており、静岡の実家には浪人生として予備校に通っているとの虚偽の報告を入れている。ただ、これは祖母の亜子にだけは見破られている模様。<br>
明るくノリ良く馴れ馴れしい。半世紀以上前に名を馳せた某芸人のことを尊敬しており、彼の用いたルー語を今風にアレンジしたギャルー語を用いる。お調子者な面が祟ってか年齢イコール彼氏いない暦を着々と進行中。だが後輩の面倒見が良いためか、黒田勘太郎のように彼女に好意を抱く存在も少なからず存在する。それでも肝心のところでツンデレなので交際にまで扱ぎ付けられたことは今まで一度も無い。<br>
何故か20世紀末のアニメが好き(最近のはチャラチャラしていて嫌らしい)。グロットモンのハンマー、ムシャモンの刀、そしてリボルモンの銃を自らのイメージに即して作り上げる不思議な力を持っている。<br>
一人称は「私」で二人称は「君」または「あんた」、基本的に他人は名前+君orさん付け。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=本編での活躍 =
</b></font><br>
後輩の黒田勘太郎とのデートの最中、突如として勘太郎と共にデジタルワールドに巻き込まれる。そこで勘太郎と逸れてしまうもロビンと名乗る氷の闘士と出会い、レジスタンスとして共に行動することになる。<br>
だが程無くしてロビンはブラックメガログラウモンによって命を落とし、穂波はロビンの意志を継いで戦うことを決意する。グロットモンの手引きで強化されたライズグレイモンと共に戦い続ける中で遂に対面した真の敵、雷の闘士。人間界での彼との遭遇を経て再びデジタルワールドに戻った穂波は、かつてのロビンの行動をなぞるかのように行動を開始する。その中で通称「白の騎士団」というレジスタンスを結成、ギギモンやリボルモンなど多くの仲間を得る。<br>
ライズグレイモンがシャイングレイモンへの進化を果たしたこともあり闇の総大将、バルバモンをも打倒した穂波だったが、雷の闘士との再会に際してギギモンを殺されてしまう。その怒りのままにシャイングレイモンのルインモードを解放、雷の闘士との最終決戦に挑むが――?<br>
バルバモンを倒したことからか、後の世界に英雄として彼女の名は残されている。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=パートナー =</b></font><br>
シャイングレイモン。進化系統はドルモン⇒ラプタードラモン⇒メタルグレイモン⇒ライズグレイモン(グロットモンによる強化)⇒シャイングレイモン⇒同ルインモードである。後に成長期まで退化した際にはアグモン(ベルト付き)となっている。その正体は『デジタルイナーズ』にて世界を変革させようとしたアルファモンなので、一応ルインと呼んでも話は通じるが本人はその愛称を嫌悪している。<br>
元々は氷の闘士、ロビンの契約者であり彼と共に戦争を止めるべく奔走していた。ロビンの死後は穂波のパートナーとなり、彼女のことをホナミンと呼び慕う。ブラックメガログラウモンとの戦いで一度破壊されるもグロットモンの手で強化されライズグレイモンとして新生、その後“存在し得ないデジモン”シャイングレイモンへの進化を果たす。<br>
その戦闘力は凄まじく、通常攻撃で十分に七大魔王クラスと渡り合うほど。だがそれは穂波との精神リンクがあればこそなので、彼女無しでは戦闘力が著しく低下する。必殺のジオグレイソードの召喚にも彼女の力は必要不可欠。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=プレ・ジャム内の設定 =</b></font><br>
プレ・ジャム学園女子寮の寮監を務めている。同時に日中は学園内の食堂にてエプロンを纏って食堂のおばちゃ、もとい食堂のお姉さんとして働いている。その点から考えて料理は決して下手ではないのだが、寮監という立場もあって自分自身が規則となる女子寮での料理は非常に適当になりがち。そのため多くの生徒が男子寮まで夕食を上がりに行くとか。<br>
休日は駅前のオタクショップに入り浸っている。同年代の人間があまりいないのだが、彼女自身の精神年齢が幼いのも幸いして学園の生徒からも半ば同級生のように親しまれている。本人としてはそれが納得行かないながらも、逆に必要以上に気張って空回りしてしまい、結果としてからかわれてしまうのが常。<br>
暇ができると校内のベンチで大の字になって寝ている辺り、女としての自覚が足りないと思われる。その割にストレートに思いをぶつけられると途端に恥じらうなど乙女チックな面も。とにかく色々と気が多い。<br>
水面下で敏腕プロデューサー、ほなみ♀として活躍中。都市伝説に存在するデヴァレンジャーを組織したのは実は彼女である。</p>
<p><font size=5 color=#4682b4><b>=関連キャラ =</b></font><br>
・[[武蔵丸 雷電]]<br>
恋愛とは違った意味で気になる存在。言うなれば親友か。<br>
・ロビン<br>
その背中だけ追いかけてここまで来たんだ。<br>
・<font color=#FF8700>[[長内 朱実]]<br>
女子寮での口喧嘩の相手。</font><br>
・<font color=#FF8700>[[加賀美 冬梧]]<br>
おねーさんぶろうとするも、毎度失敗。</font><br>
・<font color=#FF8700>[[ヴァイス(少年)]]<br>
気になる……?</font></p>