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*第33話「」 *あらすじ *ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.07.29設定 ・ストーリー構成案の際に出されたアイデア > ピンクと校長の話(ピンクがお化けになる話) 09.08.21設定 ・ピンクがお化けになる設定について > ルルンのように正体バレしていない状態でやるのは難しくないか? 噂になるためには日数が必要で、その間さくらがいなくなる訳だし > 例えば何か隠し部屋に入り込んで出られなくなる >  ↓ > ピンクなら出られると思い変身、ドタバタやる >  ↓ > 誰かが影を目撃してびっくり、噂になる > 隠し部屋にある何かにはまってそこに放課後通うってのは? 入口が小さくて出入りする時にピンクに変身、その姿を目撃されるとか *次回予告 ---- *第33話のタイトル候補 から話し合いで「」が選ばれました。 ---- *第33話の話合いの際に出された全体の設定メモ
*第33話「」 *あらすじ *ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.07.29設定 ・ストーリー構成案の際に出されたアイデア > ピンクと校長の話(ピンクがお化けになる話) 09.08.21設定 ・ピンクがお化けになる設定について > ルルンのように正体バレしていない状態でやるのは難しくないか? 噂になるためには日数が必要で、その間さくらがいなくなる訳だし > 例えば何か隠し部屋に入り込んで出られなくなる >  ↓ > ピンクなら出られると思い変身、ドタバタやる >  ↓ > 誰かが影を目撃してびっくり、噂になる > 隠し部屋にある何かにはまってそこに放課後通うってのは? 入口が小さくて出入りする時にピンクに変身、その姿を目撃されるとか 09.08.24設定 ・ストーリー案(その1) >+鬼姫と呼ばれる校長先生 >+何か秘密とか弱点はないかと・・・? >+かぐやいわく、最近ピンクの帰りが遅いのよねー >+放課後、学校の人のあまり訪れない場所で妙な音がするという噂が立つ >+まひるたちで確かめてみることに(一応、かぐやは止める) >+そこは何かいわくのある場所で「○○の話」とかある >+訪れると、何かが飛び出してきてギャー! >+一度は逃げ出すが、再チャレンジ >+校長先生が通りかかって、何をしてるんです! ここには何もありませんよ! >+済みません・・・でもそっと見ると、そんなところに部屋が! >+翌日、その部屋を訪れてみるとそこにはさくらが・・・ >+何やってんのー! ・ストーリー案(その2:幽霊話を生かして) >+アリオル学園7不思議がある >+ひとつひとつはたわいもない話なんだが、最後の一つだけ本当に恐い話が >+そこは学園の離れの旧校舎の一部で、生徒は立ち入り禁止になっている >+時々女性の姿が目撃されていて、幽霊という噂がある >+則子が情報を仕入れてきて、肝試しを提案! >+気が進まないものの調査にトライしてみる・・・ > その建物が無くなった前理事長にまつわる何かで、目撃されるのが織姫先生。仕事が忙しいかったりしてストレスがたまると、その場所を訪れて思い出に浸っている。時々泣いちゃったりとか・・・ ※アリオル学園の七不思議について(内容については要検討の余地あり・・・) >+誰もいない音楽室で音楽が流れる。ベートヴェンの目が動く >+礼拝堂のマリア様から血の涙が流れる >+焼却炉のフタが勝手に開き、手が出てくる >+男子校舎のあった場所は、昔池で自殺があった >+教頭先生は、銀行を退職したのではなく、実は銀行で横領してくびになった(おいおい!) >+生徒会に入ると影が薄くなる >+旧校舎に開かずの部屋があり、女の幽霊が現れる。時々、すすり泣きも聞こえる(←今回はこれを題材に使う?) > →まひかぐやさくらをストーキングするダークネスのメンツが図らずも七不思議の再現をしてしまうとか ・ストーリー案(その3) >+夜に校舎を歩き回る幽霊の噂に夕方残って仕事することが多いあさひがビビる >+さくらと一緒に帰宅→怪しい影が! >+まひるが大事なノートを忘れてかぐやとさくら(好奇心でついていく)で学校へ ・ストーリー案(その4) > 校長の憩いの場所に好奇心旺盛なさくらが迷い込んで、校長とマターリして仲良くなって幽霊騒動でどたばたして、ダークネスが思い出の何かでクライナー作って襲ってきて、校長先生の思い出をうんぬんかんするのは、この私達が許さない > 取り壊す予定になっている旧校舎。工事が入る前にそこで干渉に浸る校長。迷い込むさくら&あさひ。さくらとあさひを探しにきたまひかぐ。思い出話に花が咲いたところで、ダークネス強襲 ・ストーリー案(その4) >+旧校舎って立ち入り禁止だよね、何か秘密があるんじゃね? 例えば、七不思議とか? >+そう言えば、女の人が時々出没するとか、誰もいないのに明かりがついてるとか >+それって探検してみない? 冒険だよね! れっつらごー! >+内部にこっそり侵入 >+あ、この扉開いてる。中に入ってみよう >+アルバムやいろんな書類の詰まった倉庫みたい >+誰かきたよ、お化け? >+入ってきたのは校長先生で、椅子に座り紅茶を入れて、アルバムをめくりながら微笑んでいる >+げげっ、あの鬼姫先生がアルバム見て笑ってるよ! >+独り言から生徒思いの先生であることを再認識 >+その時、クライナーが! >+先生の大切な思い出を壊そうなんて許さない! >+クライナー撃退 >+見つかってお小言・・・でも先生の目が笑ってるのをみて、こっちも笑顔 ・ストーリー案の基本について > 幽霊話をメインにする案は放棄(結構、設定的に無理があるため) > 校長先生と旧校舎をメインにした良い話風なストーリーで ・こんなシーンが欲しい >校長先生の思い出話でいい雰囲気になってるところに「旧校舎の取り壊しはやめさせるべきです!」とか言い出して、空気読めないさくらをいさめる校長先生が見たいです > その校舎は、校長先生がはじめて教壇に立った場所だったとか > さくらが取り壊し反対運動を始めちゃうとか > 「ここはあなたたち生徒のためにある場所…自分の思い出にいつまでもすがって独り占めするわけにはいかないわ」 > 思い出は、封じ込めておくものではなくて、一緒に生き続けるものみたいな・・・感じ ・登場幹部は、[[クバート]]です。 ・登場クライナーは、[[鉄球クライナー>クライナー名鑑31]]です。 *次回予告 ---- *第33話のタイトル候補 から話し合いで「」が選ばれました。 ---- *第33話の話合いの際に出された全体の設定メモ

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