感動的な話を目指す。まひるってなかなか泣くイメージないから、まひる泣かそう。
まひるを成長させてカリスマ性を高める?
タイムスリップして小さいころの自分にあっていろいろあって誕生日を祝って、現代に帰ってきて誕生日って素敵ねーという話
意識が過去に飛んで、幼いころの自分の身体に入り込んでしまう
「なんでまひるは笑えるの?」急に問われた言葉。その答えを思い出そうとする時、何かのトラブル(のりぽのイタズラとか)に巻き込まれて意識を失う。まひるの意識は過去にさかのぼり・・・→トラブルではなく、悪の陰謀でというのはどうだろう?
まひるが小さい時、お婆さんの家に遊びにきていたかぐやと合っていた
些細なことで喧嘩するとか。例えば、あさひと約束してたことをかぐやとの都合で破る羽目になってしまって、そのことであさひが怒ってしまう。「お姉ちゃんっていっつもかぐやさんばっかりだよね」って感じ。で、まひるは苦笑して「ごめんねー」とか言っちゃって、ますますあさひが怒りまくり
一般の人に対しては、何か急に物忘れが発生! そのために試験がボロボロだったり、約束を破ったりする事件が頻発。まひるとあさひも何か買い物とかの約束をしていたんだけど、まひるが度忘れしてしまいそれが喧嘩の切っ掛けに
買い物も何か昔に関係あるものがいいのかな。幼まひるとあさひが迷子になったとか絡めるといいよね
看病だったら、あさひが「いっつもお姉ちゃんに迷惑掛けてごめんねー」って弱気になってるところで、まひるは全然気にしてないそぶりで笑顔でいるとか・・・
あさひと一緒に何か買い物に行って迷子になっちゃうとか。それで泣きわめく幼いあさひを心配させまいと必死に笑顔をするまひるとか
まひるが笑うって切っ掛けはやっぱりあさひを守るっていうのが基本なんだろうね。それから、笑顔でいることが周囲を明るくすることに気付いて無意識で笑顔なのかな
妹をなだめるために笑う
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笑顔が周囲に対していい影響を与えるので笑う
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笑うことが無意識になり、常に笑顔でいる
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自分が笑顔である本当の意味を知る(まひるの成長)