まひるはどう思われているなんて考えない
かぐやは(友達関係のような)そういうことに興味がない→友達のほぼいないかぐやのまひるに対する独占欲はなんだかんだ強い(実はかぐやはまひるが大好き!)
- ふたりがお互いの心の内を気にしだすきっかけ
左近から二人の関係を問いただす一言「どういう関係なの?」が
仲良し四人組にかぐやが加わって、2+3組みたいな関係になった時の微妙な関係?
留学時代の友達から手紙が来たことが切っ掛け?
- かぐやがまひるを頼るシーンがあって、まひるがそれに答えられない時に関係が破綻する→闇かぐや回に使う?
- 今まで全て自分ひとりでやってきたかぐやにとってまひるの存在で自分が壊れちゃうような気がして無性にイライラしたりまひるに辛くあたっちゃう。また、友達多いまひるに嫉妬とかもしちゃったり
単独変身できないことでモヤモヤが生じる(心では「プリキュアになると決めたんだから」みたいな台詞で)。
かぐやはまひるのことを頼りないと思っているので、自分が単独で変身できないことに葛藤する。
現時点でかぐやは無意識のうちにまひるのことを下に見ている感じ。
まひる「月宮さん?私のお友達だよっ♪」
かぐや「朝比奈さん?同じ目的があるから一緒に行動しているだけよ」
友達として扱われてるかどうか少し疑心暗鬼になっている。そしてちょっとしたすれ違いで拗ねる。
かぐやが遊園地の券を貰ってまひるを誘おうとしたら既に別の友達と行くことになってた。
かぐやは、まだ親友とまではいかないけど、徐々にまひるを認めて心を開きつつある。
やっぱりかぐやが心を許しかけて、まひるの反応でツンに戻る(まひるも悪かったと思って、いろいろ仲直りしようとするが、かぐやが避けてばかりで……)
まひると一緒に居ることでかぐやも少しずつ成長している。本人がそれに気付いてないだけで
まひるは天真爛漫さや人の良さから誰かから嫌われるようなことがなかったけど、友達の言葉や自分を避けるかぐやを見て嫌われちゃったんだと悩むとか
まひるは、もう友達だとは口で言えるけど、かぐやのことをまだまだ知らない部分もある
まひるもかぐやといることで、今までとは違う刺激とかを吸収してると思う
かぐやがまひるに対して何か心を開きかけるようなことをする
↓
まひるがなんとなくな感じで断る感じに
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かぐや、落ち込んでツンに戻る
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まひる、悪いことをしたと思い仲直りにむかう
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なんやかんや→仲直りというか元に戻る
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敵と戦う
↓
勝利、めでたしめでたし
まひるとかぐやのそれぞれのフォローに回るとか
7話・・・スゥ登場、サボテン回?
8話・・・サンディ単独変身回
9話・・・お父さん回?
10話・・・部活部長回?
11話・・・あさひ回?
12話・・・
13話・・・闇さくら回?
14話・・・闇かぐや回
- 闇かぐのときに、ダークさくらによって闇堕ちするのは良いんだけど、そうなる前にまひるとかぐやを本格的にケンカさせてやりたい
- ちょっとしたことが原因で今まですれ違っていた部分が一気に崩壊してきてケンカしてしまう、みたいな。そこを闇さくらにつけ込まれて闇堕ちっちゅーかダークネスに心を奪われてしまう
- 喧嘩って言うより積もりに積もった不満が爆発するって感じ(かぐやがまひるに思っていることを言ってショックを受ける。まひるの行動は、友人や親しい人からは理解できるが他の人からみると理解できない行動にしか見えない)
- まひるは友人が多いから今まで気にならなかったけど、全くゼロからの付き合いのかぐやに指摘されるまで自覚がなかった
- 友達が多く、単独変身もできるまひるにかぐやは嫉妬している
やっぱり主役が手を伸ばす描写。
闇に落ちまひるにたたきを挑むが力およばず落下するかぐや
なにか叫びながら懸命に手を伸ばすまひる
手を握り締めたときまばゆい光が!
走馬灯のように浮かび上がるまひるとの楽しい日々…
そしてやさしい顔になるかぐや
「無駄なんかじゃない」