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第14話 - (2009/02/21 (土) 05:08:11) の編集履歴(バックアップ)
第14話「」
あらすじ
ストーリー設定メモ
(作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します)
09.02.20設定
- 今回大切なのはまひるとかぐやがより親密になること(基本設定)
- Aパートでかぐやの祖父母(含、パープル)が心配している感じ(いつもの様子とは違っていることを感じ取っている)シーンを入れる。
- 喧嘩のきっかけは第08話、第13話が伏線になっていいる。特に第13話での話が引き続いている→かぐやが切れたことに対してまひるがお姉さん的態度で接してしまうため、いっそう怒りに油を注ぐことに!
すでにかぐやの心の中はネガティブハートでいっぱいだから
まひるの前向きな言葉が全て良くない方向にしか聞こえない
かぐや「私のことは放っておいて・・・」
まひる「そんなほっとけないよ、友達だし、プリキュア同士じゃない」
かぐや「プリキュアは成りたくてなった訳じゃないし、あまり善意を押し付けないでほしいの」
まひる「まあまあ、そんな言い方しないで。月宮さんの悩みはわかるしさ」
かぐや「わかる…? わかるですって? 簡単にわかってる気にならないでちょうだい」
まひる「!?」
- かぐやの闇堕ちは洗脳。意識はあれど闇と負の感情に支配されている
- 一度、サンディとナイトは戦う。サンディは攻撃できず説得を続けるが届かない(切れるかぐや→闇かぐや、お姉さん的態度のまひる→無抵抗なサンディと対比させる)
- サンディ成す術なく敗北。去っていくナイトと闇さくら
闇さくら「なに?もう終わり?」
闇ナイト「・・・・・・」
闇さくら「そう、ま、別にいいわぁ」
- 闇さくらは基本的に傍観者の立場(戦いを煽ったりはするが)で二人の争いには加わらない(オレンジとパープルも同様で賑やかしのみ)
- 喧嘩から闇かぐやまでの流れ
昨日の出来事をめぐり、昼休みの屋上で会話→物別れになる
↓
放課後、帰宅するかぐやを説得しようと追いかけるまひる
↓
人影のないところで不意に現れるクライナー
なんとその手にはピンクが握られている
変身して助けようとするまひるに躊躇するかぐや→サンディのみ変身
↓
サンディがピンクを助け出す
「月宮さんはピンクを安全な場所へ!」「わ、わかったわ」
↓
ピンクが闇さくらに変わり、かぐやが闇に洗脳される
闇さくらの力で変身するナイト?
↓
クライナーが消え、ホッとしているサンディの後ろに足音が!
それをかぐやと思って振り返るとそこには!
次回予告
第14話のタイトル候補
- ぶっちゃけキャラ真逆!? 対立、プリキュアvsプリキュア」
から話し合いで「」が選ばれました。
第14話の話合いの際に出された全体の設定メモ
- 今年の7月に皆既日食があるので、それをネタにした話を作ってみたい(劇場版?)