「リージョンオブエヴァーブライト Legion of Everbright」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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特徴
平均して足の速いファクション。火力、装甲も高く
遠近のバランスも取れている。全ての能力が
高いレベルで安定している。
パスファインダーやハンター、アイレスサイトを
持つモデルが多く、森を得意とする。
・ウォーロック
平均FURY6.25。高いと見るか低いと見るか。
相手のFuryを奪ったり、トランスファーを封じたり
する手段を大体持ってたりする。
リリス FURY5
フィートでアタックブースト、パラサイトでARM弱体化と
隙の無いウォーロック。泣き所はフューリー5。
フォーセイクンやシェパードとの組み合わせが吉。
アイレスサイトがあるので森越しの射撃などで
アドバンテージを取りたい。ブッシュワックで
撃ってから逃げる事も出来る。
編成相性はバランス型。
エピックリリス FURY5
より射撃特化されたリリス。BGが範囲内ステルスを得るスペルで
耐射撃耐性は高い。フィートで射撃の射程延長と追加射撃も。
スナップファイアで対ユニットは強い。メレー武器を持たないが
フリーストライクも受けない。
編成相性はバランス型。
サグロッシュ FURY7
本人の攻撃力は高いが、素の防御力はそんなに高くない。
油断は禁物。Furyがタダで一点降って来たり
アニムスをタダで一つ使えたりする。
接近戦はデスシュラウドで敵のSTRを常時下げ、射撃は
コンシールを与えるスペルで、全体の防御を上げられる。
Furyも7と高い。フィートでウォービーストの復活が出来るので
最低ヘビーウォービースト一体と組み合わせるとよい。
編成相性はビースト型。
エピックサグロッシュ FURY7
別名リージョン版王子。BG限定でメレー期待値の底上げが可能。
当然WB編成向き。より攻撃に特化したサグロッシュ。
フィートでヨーヨーも可能。ノックダウンスペルも完備。
ユニット強化も実は出来る。WBポイントが低いのだけが玉に瑕。
一定以上のダメージを受けるとわき腹からレッサーWBが沸いて出る。
編成相性はビースト型。
ライアス FURY5
特攻型の暗殺者。モデルを飛び越してチャージできるのと
クリティカルで大ダメージを出せる。スプリントでヨーヨーも出来る。
倒したWBのFuryを無理やり奪える能力も。
ウォリアーモデルのSPD+1出来るダッシュが使いやすい。
フィートは追加攻撃と壁を回り込む能力。
編成相性はユニット型。
セイリン FURY7
支援系のウォーロック。ダメージ転送封じ、回復封じが出来るので
ホードに強い。限定的な味方ビースト復活も出来る。
ユニットに強いスペルを持つ。フィートは味方への
メレーアタックを禁じる効果。ガチガチの乱戦で強い。
編成相性はビースト型。
ヴェイル FURY8
脅威のフューリー8。範囲内でアタックダメージに+2できるインサイトが強い。
ウォービースト編成向き。本人は相当脆いので、運用には注意。
フィートでBGの大移動が出来る。攻勢に出た後、距離を取り直せるのがえらい。
アークノードもどきの事もできる。
編成相性はビースト型。
アブシュロニア FURY6
バトルグループに掛けるスペルの維持コストがいらないので
フューリー6にしてはかなり強化可能。スペルでパワーアタックが
出来るようになったり、リーチを与えたり、なかなか便利。
フィートでBGの回復が可能。こいつも倒したWBのFuryを奪える。
編成相性はビースト型。
・ウォービースト
平均すると全FACで一番足が速い。
遠近どちらもいけるWBが多い。必ずアイレスサイトを持ち
森を得意とする。相手の見えないところから一方的に攻撃できる。
パスファインダー相当の能力持ちが多く、貫通チャージも可能。
地味に、フレンジーしても自分のウォーロックを殴らないという能力も。
ライトWBはあまりぱっとしないが、コストが高い代わりに優秀なヘヴィWBと
コストが安くて優秀なレッサーWBがある。基本はこの組み合わせ。
カーニヴィアン
コストは高いが、もっとも硬い壁兼撃破役の接近系ヘビーウォービースト。
ブレスが10インチスプレーの上にアサルトが可能なので
攻撃範囲は相当広い。アニムスでARM+2出来るのが素晴らしい。
武器が三つある上にオープンフィスト。しかも足も6と速い。完璧。
セラフ
羽根付き射撃系ヘビーウォービースト。ストレイフを撃てるのが最大の強みだが
接近戦もそこそこいけるようになった。
なにより便利なのがアニムスのスリップストリーム。
味方の位置の微調整や突撃レンジを広げたり自在に活用できる。
エンジェリウス
羽根付き接近系ヘビーウォービースト。一撃必殺のアーマーピアシングがウリ。
移動力が高く、リーチもあるので、相手の突撃レンジ外からの強襲に向いている。
アーマーピアシングの特性上、中ベース以上の相手が得意。生粋の撃破役。
単発射撃も射程とPOWがそこそこ高いので、ソロ狩りに便利。
テュポーン
もっともコストの高い接近系ユニークヘビーウォービースト。
殴りも射撃も三回できる三つ首竜。
射撃がブレスなので、うまくすればユニットを一体で一掃出来る。
サイシアン(ＮＥＷ)
リージョンには珍しく射撃武器のない接近系ヘビーウォービースト。
リーチとチェインアタックを持ち、周囲をなぎ払える。
パスファインダーもあるので、カーニヴィアンやエンジェリウスのように
森越しのチャージが出来る。アニムスはタフを封じる。
ラヴァゴア(ＮＥＷ)
随一の長射程AOEをもつヘビーウォービースト。ややMATは低いが
両手オープンフィストで接近戦も出来る。こいつの
射撃は厄介な事に場に残る。そして通過したりすると
ダメージを受ける。アニムスは、WBの射撃が燃えるように。
シュレッダー
最低コストの割にはとっても優秀な接近系レッサーウォービースト。
ラビッドでSPD8になるので、いきなりマーカーを踏んだり出来る。
自動フルブーストになるので、DEFの高い相手も得意。
アニムスもコストの割には優秀。
ハリアー
羽根付き接近系レッサーウォービースト。アニムスが特殊で
次の殴りが自動命中する。スプリントでヨーヨーできるので
アニムス>自動命中チャージ>スプリントで帰還という事が可能。
やはりソロ狩りに便利か。足も速い。
テラフ
射撃系ライトウォービースト。アドバンスデプロイメントと
ディグインがあるので射撃陣地としては優秀？
リージョンでは貴重なAOE射撃持ち。アニムスがカウンター射撃を
可能とするので、ウォーロックが使うと面白いかも。
ラエク
接近系ライトウォービースト。ステルスのある唯一のウォービースト。
回避系の能力で使いどころが難しい。アニムスも使いどころが難しいのだが
フリーストライクを受けないウォーロック(ライアス、Eリリス？)なら使いどころ有り？
ネフィリム
接近系ライトウォービースト。リーチ有り。
アニムスで味方支援が出来るのだが、本体のコストを考えると
結構微妙。
ネフィリムプロテクター
接近系ライトウォービースト。ウォーロックの隙を減らせる能力有り。
防御に不安のある場合は入れてもいいかも。
ネフィリムボルトスロウワー(ＮＥＷ)
中々の火力の射撃武器を持つ、射撃系ライトWB。
この武器は相手をd3インチプッシュすると同時に
クリティカル時にノックダウンする。
アニムスは自分にフライトが付く。
・ユニット
足の速くて脆いブライテッドニスのユニットと
硬いブライテッドオグランに分れる。
ブライテッドソーズマン
ウェポンマスター持ち。対ウォービーストに便利。
ソーズマンアタッチメント
追加攻撃を出せるように。
ブライテッドリージョネア
リージョンでは珍しく固めのユニット。
ディフェンシヴラインでARMが18まで上昇する。
リーチとCMAがあるので、高いDEFの相手に重宝する。
ヴェンジェンスでガチャガチャの殴り合いにも強い。
ブライテッドアーチャー
CRAの他に範囲内射撃という特殊な射撃が可能。
DEFの高いユニット相手に有効。
アーチャーアタッチメント
射撃力を増やせる。
ストライダー
ステルス持ちの射撃ユニット。
アドバンスデプロイメントもあるので
前線構築に便利。足も速い。
ストライダーアタッチメント
CRAが出来るように。
ラプター
Mk1で猛威を振るったライトキャバルリー。さすがに弱体化した。
しかしながら接近戦はウェポンマスター、射撃はポイズン(リビングモデル限定)と
今でも隙が無い。足が速いので、いきなりマーカーを踏めたりもする。
便利。
ヴェッセル
ユニット周囲でリビングモデルが死ぬとポイントがたまり
一定量ごとにレッサーウォービーストを生み出せる。
しかしユニット本来のコストを考えるとその分で
レッサーウォービーストを入れた方が…。微妙なユニット。
スケーサーキャノンクルー
リージョンでは貴重なAOE射撃。
このAOEは１ラウンド場に残る。
ウォーモンガー
バーサークとリーチ、アボミネーション持ちの接近系ユニット。
HP持ちで割と硬い。
ウォースピア
アサルトの出来る投げ槍ユニット。
・ソロ
シェパード
コスト1なので、ポイントの微調整に便利。
ウォービーストにフューリーを乗せたり、除去したり
回復したり、CMDレンジ内だとフォースできたり
ウォービースト編成なら入れて損なし。
フォーセイクン
ウォービーストのフューリーを吸ったり、フューリー、
フォーカスの乗っている敵モデルに大打撃を
与えたり出来る便利なソロ。吸ったフューリーで
ブーストや追加攻撃も出来る。
アボミネーションがあるので、運用には注意。
ウォーモンガーウォーチーフ
ブライテッドオグランの支援とバーサークを任意で止められる能力がある。
ストライダーデスストーカー
ADと高いDEFにステルス。確保に便利だし、スナイパーで
ユニットも着実に削っていける。
インキュバス
スモールベースのニスモデルのデストロイをトリガーに
盤面に出てくるソロ(五体セット)
位置を調整できるのと、出現が自分のターンなので
一方的な射撃で排除されるのを回避できる。
ブライテッドニスソーサレス&へリオン
羽根付きウォービーストの支援が出来るスペルなどを持っている。
使いどころがなんだか難しい。やたらでっかい。
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
特徴
平均して足の速いファクション。火力、装甲も高く
遠近のバランスも取れている。全ての能力が
高いレベルで安定している。
パスファインダーやハンター、アイレスサイトを
持つモデルが多く、森を得意とする。
・ウォーロック
平均FURY6.25。高いと見るか低いと見るか。
相手のFuryを奪ったり、トランスファーを封じたり
する手段を大体持ってたりする。
リリス FURY5
フィートでアタックブースト、パラサイトでARM弱体化と
隙の無いウォーロック。泣き所はフューリー5。
フォーセイクンやシェパードとの組み合わせが吉。
アイレスサイトがあるので森越しの射撃などで
アドバンテージを取りたい。ブッシュワックで
撃ってから逃げる事も出来る。
編成相性はバランス型。
エピックリリス FURY5
より射撃特化されたリリス。BGが範囲内ステルスを得るスペルで
耐射撃耐性は高い。フィートで射撃の射程延長と追加射撃も。
スナップファイアで対ユニットは強い。メレー武器を持たないが
フリーストライクも受けない。
編成相性はバランス型。
サグロッシュ FURY7
本人の攻撃力は高いが、素の防御力はそんなに高くない。
油断は禁物。Furyがタダで一点降って来たり
アニムスをタダで一つ使えたりする。
接近戦はデスシュラウドで敵のSTRを常時下げ、射撃は
コンシールを与えるスペルで、全体の防御を上げられる。
Furyも7と高い。フィートでウォービーストの復活が出来るので
最低ヘビーウォービースト一体と組み合わせるとよい。
編成相性はビースト型。
エピックサグロッシュ FURY7
別名リージョン版王子。BG限定でメレー期待値の底上げが可能。
当然WB編成向き。より攻撃に特化したサグロッシュ。
フィートでヨーヨーも可能。ノックダウンスペルも完備。
ユニット強化も実は出来る。WBポイントが低いのだけが玉に瑕。
一定以上のダメージを受けるとわき腹からレッサーWBが沸いて出る。
編成相性はビースト型。
ライアス FURY5
特攻型の暗殺者。モデルを飛び越してチャージできるのと
クリティカルで大ダメージを出せる。スプリントでヨーヨーも出来る。
倒したWBのFuryを無理やり奪える能力も。
ウォリアーモデルのSPD+1出来るダッシュが使いやすい。
フィートは追加攻撃と壁を回り込む能力。
編成相性はユニット型。
セイリン FURY7
支援系のウォーロック。ダメージ転送封じ、回復封じが出来るので
ホードに強い。限定的な味方ビースト復活も出来る。
ユニットに強いスペルを持つ。フィートは味方への
メレーアタックを禁じる効果。ガチガチの乱戦で強い。
編成相性はビースト型。
ヴェイル FURY8
脅威のフューリー8。範囲内でアタックダメージに+2できるインサイトが強い。
ウォービースト編成向き。本人は相当脆いので、運用には注意。
フィートでBGの大移動が出来る。攻勢に出た後、距離を取り直せるのがえらい。
アークノードもどきの事もできる。
編成相性はビースト型。
アブシュロニア FURY6
バトルグループに掛けるスペルの維持コストがいらないので
フューリー6にしてはかなり強化可能。スペルでパワーアタックが
出来るようになったり、リーチを与えたり、なかなか便利。
フィートでBGの回復が可能。こいつも倒したWBのFuryを奪える。
編成相性はビースト型。
・ウォービースト
平均すると全FACで一番足が速い。
遠近どちらもいけるWBが多い。必ずアイレスサイトを持ち
森を得意とする。相手の見えないところから一方的に攻撃できる。
パスファインダー相当の能力持ちが多く、貫通チャージも可能。
地味に、フレンジーしても自分のウォーロックを殴らないという能力も。
ライトWBはあまりぱっとしないが、コストが高い代わりに優秀なヘヴィWBと
コストが安くて優秀なレッサーWBがある。基本はこの組み合わせ。
カーニヴィアン
コストは高いが、もっとも硬い壁兼撃破役の接近系ヘビーウォービースト。
ブレスが10インチスプレーの上にアサルトが可能なので
攻撃範囲は相当広い。アニムスでARM+2出来るのが素晴らしい。
武器が三つある上にオープンフィスト。しかも足も6と速い。完璧。
セラフ
羽根付き射撃系ヘビーウォービースト。ストレイフを撃てるのが最大の強みだが
接近戦もそこそこいけるようになった。
なにより便利なのがアニムスのスリップストリーム。
味方の位置の微調整や突撃レンジを広げたり自在に活用できる。
エンジェリウス
羽根付き接近系ヘビーウォービースト。一撃必殺のアーマーピアシングがウリ。
移動力が高く、リーチもあるので、相手の突撃レンジ外からの強襲に向いている。
アーマーピアシングの特性上、中ベース以上の相手が得意。生粋の撃破役。
単発射撃も射程とPOWがそこそこ高いので、ソロ狩りに便利。
アニムスは自分の周囲の敵モデルを三インチ押し出せる。
テュポーン
もっともコストの高い接近系ユニークヘビーウォービースト。
殴りも射撃も三回できる三つ首竜。
射撃がブレスなので、うまくすればユニットを一体で一掃出来る。
アニムスはダメージを受ける度に微回復。
サイシアン(ＮＥＷ)
リージョンには珍しく射撃武器のない接近系ヘビーウォービースト。
リーチとチェインアタックを持ち、周囲をなぎ払える。
パスファインダーもあるので、カーニヴィアンやエンジェリウスのように
森越しのチャージが出来る。アニムスはタフを封じる。
ラヴァゴア(ＮＥＷ)
随一の長射程AOEをもつヘビーウォービースト。ややMATは低いが
両手オープンフィストで接近戦も出来る。こいつの
射撃は厄介な事に場に残る。そして通過したりすると
ダメージを受ける。アニムスは、WBの射撃が燃えるように。
シュレッダー
最低コストの割にはとっても優秀な接近系レッサーウォービースト。
ラビッドでSPD8になるので、いきなりマーカーを踏んだり出来る。
自動フルブーストになるので、DEFの高い相手も得意。
アニムスもDEFARMをそれぞれ+1するので、コストの割には優秀。
ハリアー
羽根付き接近系レッサーウォービースト。アニムスが特殊で
次の殴りが自動命中する。スプリントでヨーヨーできるので
アニムス>自動命中チャージ>スプリントで帰還という事が可能。
やはりソロ狩りに便利か。足も速い。
テラフ
射撃系ライトウォービースト。アドバンスデプロイメントと
ディグインがあるので射撃陣地としては優秀？
リージョンでは貴重なAOE射撃持ち。アニムスがカウンター射撃を
可能とするので、ウォーロックが使うと面白いかも。
ラエク
接近系ライトウォービースト。ステルスのある唯一のウォービースト。
回避系の能力で使いどころが難しい。アニムスはフリーストライク無視。
リーチとバウンディングリープがあるのはえらいが…
ネフィリムソルジャー
接近系ライトウォービースト。リーチ有り。
フライトがあるのでモデルを飛び越してチャージできる。
アニムスでタダチャージと追加攻撃が出来るのだが、本体のコストを考えると
結構微妙。
ネフィリムプロテクター
接近系ライトウォービースト。射撃の身代わりやFURYが満タンでも
トランスファーが出来たり、アニムスがノックダウンを防いだりする
防御系能力の持ち主。防御に不安のある場合は入れてもいいかも。
ネフィリムボルトスロウワー(ＮＥＷ)
中々の火力の射撃武器を持つ、射撃系ライトWB。
この武器は相手をd3インチプッシュすると同時に
クリティカル時にノックダウンする。
アニムスは自分にフライトが付く。
・ユニット
足の速くて脆いブライテッドニスのユニットと
硬いブライテッドオグランに分れる。
ブライテッドソーズマン
ウェポンマスター持ち。対ウォービーストに便利。
ソーズマンアタッチメント
追加攻撃を出せるように。
ブライテッドリージョネア
リージョンでは珍しく固めのユニット。
ディフェンシヴラインでARMが18まで上昇する。
リーチとCMAがあるので、高いDEFの相手に重宝する。
ヴェンジェンスでガチャガチャの殴り合いにも強い。
ブライテッドアーチャー
CRAの他に範囲内射撃という特殊な射撃が可能。
DEFの高いユニット相手に有効。
アーチャーアタッチメント
射撃力を増やせる。移動放棄でもう一回射撃とパスファインダー
コンバインドレンジアタックのアタックロール振り直しが付く。
ストライダー
ステルス持ちの射撃ユニット。CRAもあり。
アドバンスデプロイメントもあるので
前線構築に便利。足も速い。
ストライダーアタッチメント
アクション後の追加移動とハンターを得る。
ラプター
Mk1で猛威を振るったライトキャバルリー。さすがに弱体化した。
しかしながら接近戦はウェポンマスター、射撃はポイズン(リビングモデル限定)と
今でも隙が無い。足が速いので、いきなりマーカーを踏めたりもする。
便利。
スポウニングヴェッセル
ユニット周囲でリビングモデルが死ぬとポイントがたまり
一定量ごとにレッサーウォービーストを生み出せる。
しかしユニット本来のコストを考えるとその分で
レッサーウォービーストを入れた方が…。微妙なユニット。
スケーサーキャノンクルー
リージョンでは貴重なAOE射撃。
このAOEは１ラウンド場に残る。
ブライテッドオグラン ウォーモンガー
バーサークとリーチ、テラー持ちの接近系ユニット。
HP持ちで割と硬い。
ブライテッドオグラン ウォースピア
アサルトの出来る投げ槍ユニット。
セットディフェンスがあるのはえらい。
・ソロ
シェパード
コスト1なので、ポイントの微調整に便利。
ウォービーストにフューリーを乗せたり、除去したり
回復したり、CMDレンジ内だとフォースできたり
ウォービースト編成なら入れて損なし。
フォーセイクン
ウォービーストのフューリーを吸ったり、フューリー、
フォーカスの乗っている敵モデルに大打撃を
与えたり出来る便利なソロ。吸ったフューリーで
ブーストや追加攻撃も出来る。
アボミネーションがあるので、運用には注意。
ウォーモンガーウォーチーフ
ブライテッドオグランの支援とバーサークを任意で止められる能力がある。
ストライダーデスストーカー
ADと高いDEFにステルス。確保に便利だし、スナイパーで
ユニットも着実に削っていける。
インキュバス
スモールベースのニスモデルのデストロイをトリガーに
盤面に出てくるソロ(五体セット)
位置を調整できるのと、出現が自分のターンなので
一方的な射撃で排除されるのを回避できる。
ブライテッドニスソーサレス&へリオン
羽根付きウォービーストの支援が出来るスペルなどを持っている。
使いどころがなんだか難しい。やたらでっかい。
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
