サークルオルボロス Circle Orboros

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サークルオルボロス Circle Orboros - (2010/10/11 (月) 11:58:25) の編集履歴(バックアップ)


森のドルイド達のファクションなので、一部の
WB以外は全てパスファインダーを持っている。
また森を見とおす能力もちらほら持っていたりするので
地形を活用した戦いが基本になる。
射撃は不得意で、スペルを活用する事が多い。
その割にはアークノードに類する物は無いので
やっぱり森を活用した接近が重要になる。

  • ウォーロック
比較的支援系のWLが多い。

バルダー ザ ストーンクリーヴァー FURY6
暗殺系WL。フィートは味方にカバー提供と、敵の接近を難しくする。
コンストラクトのWBを操るのが得意で、森を使った
テレポートも出来る。クリティカルノックダウンのスペルが強い。
編成相性はバランス型。

カヤ ザ ワイルドボーン FURY6
支援系のWL。フィートはFURYを疑似的に全回復させる。
エリア内のWBのメレーアタックが当たりやすくなったり
エリア内のWBのFuryを多少キャンセルできるので、見た目のFury値以上に
働かせる事が出来る。あと、テレポートのできる
スピリットドアが便利。突っ込んだり、突っ込ませたバトルグループの
モデルを引き戻せる。相手のSPD,DEFを下げられるスピリットファングも優秀。
編成相性はビースト型。

クルーガー ザ ストームラス FURY7
支援系WL。フィートは盤面に持続するダメージAOEを作る。
接近戦は不得意だが、槍にサステインドアタックが
付いているので、一度当てれば後は自動的に当たる。
ユニットに強いスペルをいくつも持ち、射撃戦で優位に立てる。
離れた相手を無理やり投げるトルネードが強力。
編成相性はバランス型。


  • ウォービースト
いくつかコンストラクトのWBがいる。彼らはパスファインダーを持ち
フレンジーしない代わりにWLがヒール出来ない。
しかしバルダーだけは例外。

ウォルドガーディアン(NEW)
硬い、足が遅い。けれどノックダウンしない接近系ヘビーWB。
コンストラクトなのでヒールは出来ない。パスファインダー持ち。
FURYを限界まで持っていてもこいつにダメージを転送出来るとか
武器は殴るとノックダウンするとか、アニムスは
レンジアタックのダメージを1d6減らすとか
優秀にもほどがある。後は足の遅さを運用でカバーできれば完璧。

  • ソロ

  • ユニット
接近系がやたら多いような。

ワープボーンスキンウォーカーズ(NEW) 
人間を獣化させた接近系ユニット。
リーチを持ち、なかなか硬い上に
CMAもできるので使い勝手は良い。
接近戦に入ると更に硬くなる。
何よりモデルがカッコいい。

シフティングストーンズ
コンストラクト三体で構成される支援系ユニット。
攻撃能力を持たないが、近くのWBのフューリーを吸い取ったり
ユニットの三角形の中のモデルをテレポートさせたり
WBの傷を治したり出来る。低コストの割に活躍する事が多い。
ADこそあるが、本人達も移動能力を持たないので
能力で自身を移動させる必要がある。

 ストーンキーパー(シフティングストーンズアタッチメント) (NEW)
 オフィサーなのでCMDが高くなり、より広くフォーメーションを展開できるのが
 えらい。あとユニットにステルスを与える能力も。攻防一種類ずつの
 スペルも使える。

リーヴズオブオロボロス
射撃系のユニット。余り射程は長くないがCRAと森を見とおすハンター
一体破壊したら追加射撃のできるスナップファイアを持ち
対ユニットの制圧力が非常に高い。

 チーフテン&スタンダード(リーヴズオブオロボロスアタッチメント)
 このユニットが味方の視界を遮らない能力と、敵を破壊したら2インチ
 移動できる能力を与える。

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