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森のドルイド達のファクションなので、一部の
WB以外は全てパスファインダーを持っている。
また森を見とおす能力もちらほら持っていたりするので
地形を活用した戦いが基本になる。
射撃は不得意で、スペルを活用する事が多い。
その割にはアークノードに類する物は無いので
やっぱり森を活用した接近が重要になる。
比較的支援系のWLが多い。
バルダー ザ ストーンクリーヴァー FURY6
暗殺系WL。フィートは味方にカバー提供と、敵の接近を難しくする。
コンストラクトのWBを操るのが得意で、森を使った
テレポートも出来る。クリティカルノックダウンのスペルが強い。
編成相性はバランス型。
カヤ ザ ワイルドボーン FURY6
支援系のWL。フィートはFURYを疑似的に全回復させる。
エリア内のWBのメレーアタックが当たりやすくなったり
エリア内のWBのFuryを多少キャンセルできるので、見た目のFury値以上に
働かせる事が出来る。あと、テレポートのできる
スピリットドアが便利。突っ込んだり、突っ込ませたバトルグループの
モデルを引き戻せる。相手のSPD,DEFを下げられるスピリットファングも優秀。
編成相性はビースト型。
クルーガー ザ ストームラス FURY7
支援系WL。フィートは盤面に持続するダメージAOEを作る。
接近戦は不得意だが、槍にサステインドアタックが
付いているので、一度当てれば後は自動的に当たる。
ユニットに強いスペルをいくつも持ち、射撃戦で優位に立てる。
離れた相手を無理やり投げるトルネードが強力。
編成相性はバランス型。
いくつかコンストラクトのWBがいる。彼らはパスファインダーを持ち
フレンジーしない代わりにWLがヒール出来ない。
しかしバルダーだけは例外。
ウォルドガーディアン(NEW)
硬い、足が遅い。けれどノックダウンしない接近系ヘビーWB。
コンストラクトなのでヒールは出来ない。パスファインダー持ち。
FURYを限界まで持っていてもこいつにダメージを転送出来るとか
武器は殴るとノックダウンするとか、アニムスは
レンジアタックのダメージを1d6減らすとか
優秀にもほどがある。後は足の遅さを運用でカバーできれば完璧。
接近系がやたら多いような。
ワープボーンスキンウォーカーズ(NEW)
人間を獣化させた接近系ユニット。
リーチを持ち、なかなか硬い上に
CMAもできるので使い勝手は良い。
接近戦に入ると更に硬くなる。
何よりモデルがカッコいい。
シフティングストーンズ
コンストラクト三体で構成される支援系ユニット。
攻撃能力を持たないが、近くのWBのフューリーを吸い取ったり
ユニットの三角形の中のモデルをテレポートさせたり
WBの傷を治したり出来る。低コストの割に活躍する事が多い。
ADこそあるが、本人達も移動能力を持たないので
能力で自身を移動させる必要がある。
ストーンキーパー(シフティングストーンズアタッチメント) (NEW)
オフィサーなのでCMDが高くなり、より広くフォーメーションを展開できるのが
えらい。あとユニットにステルスを与える能力も。攻防一種類ずつの
スペルも使える。
リーヴズオブオロボロス
射撃系のユニット。余り射程は長くないがCRAと森を見とおすハンター
一体破壊したら追加射撃のできるスナップファイアを持ち
対ユニットの制圧力が非常に高い。
チーフテン&スタンダード(リーヴズオブオロボロスアタッチメント)
このユニットが味方の視界を遮らない能力と、敵を破壊したら2インチ
移動できる能力を与える。
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