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Rifleman(講座) - (2010/05/04 (火) 20:08:51) の最新版との変更点
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**Rifleman
&blankimg(usarmyprrifleman01.JPG,width=300,height=250)
***基本情報
・PRにおいてもっとも基本的で多様される兵科がRiflemanです。
・初めてPRをプレイする時はかならずRiflemanになって基本を学ぶのが良いでしょう。
***装備
&bold(){パターン1}
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=M4+OPTICS.JPG)
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=M4-REFLEX.JPG)
&bold(){パターン2}
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=53&file=G3A3_Optics.jpg)
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=53&file=G3A3-IRON.JPG)
Riflemanは2種類がありますが、勢力によって装備はAimpointがついているか、Scopeがついているかの違い
があるパターン1とIronSightかScopeかの違いがあるパターン2の2種類があります。
IronSightとAimpointは基本的に近距離での戦闘に、Scopeは中距離などの離れた距離の敵兵との戦闘に
有利なので、交戦距離によって使い分けましょう。
※初期で選ばれているパターン1の兵科でそのまま沸いてしまうと、沸いた瞬間&bold(){即死}する可能性(バグv0.909で発生中)がありますので
ほかのキットを選択してから選択しなおしてください。
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=ammunition.jpg)
正規軍の兵科の中でも唯一携帯型のAmmokit(弾薬)を持っている兵科なので味方の弾薬補給などに役立つ為
積極的に味方の弾薬面でのサポートをしてあげましょう。
&ref(pr095riflemanss01.JPG)
**Raifleman
PRにおいてもっとも基本的な兵科がRiflemanです。
唯一制限がないキット(非政府勢力は除く)で初心者はかならずこの兵科から使用しましょう。
***装備
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=M4Optics.JPG)
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=M4ReflexSight2.JPG)
Riflemanは2つ種類があります。ReflexSightを装着しているかOpticsを装着しているかが違います。
ReflexSight(いわゆるAimpointやHoloSight等)は右クリックで覗きこむ動作がOpticsよりも早く
倍率も高くないので接近戦に特化してます。逆に倍率が高くないので遠くの敵との撃ち合いには向いていません。
逆にOptics(いわゆるACOGや1P29等)は右クリックで覗き込むのがReflexより少し遅いですが、
倍率が高いので中距離など遠くの敵を撃つのに特化しています。逆に接近戦は倍率が高すぎて不利です。
#ref(http://www4.atwiki.jp/prmmjp?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=Extra+Ammunition.jpg)
唯一Ammokit(携帯弾薬箱)を持っている兵科なので、他の兵科の人が弾薬切れになっていそうだったり
要請されたらすぐに地面にまいて補給してあげましょう。
&color(red) {ただし、無印BF2と違い弾薬はすぐに補給されずゆっくりと補給される上に一個しか持っていないので注意}
//ただし、無印BF2と違い弾薬はすぐに補給されずゆっくりと補給される上に一度巻いたら補給するまでまた巻くことができないので注意
&br()
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