|BGCOLOR(#D3D3D3):番号|>|>|>|KD04100| |BGCOLOR(#D3D3D3):名前|>|>|>|記念撮影| |BGCOLOR(#D3D3D3):読み|>|>|>|きねんさつえい| |BGCOLOR(#D3D3D3):Lv|>|>|>|2| |BGCOLOR(#D3D3D3):スター|>|>|>|| |BGCOLOR(#D3D3D3):種別|>|>|>|トラップ| |BGCOLOR(#D3D3D3):トリガー|>|>|>|Play&br()Enemy| |>|>|>|>|&bold(){&color(#D3D3D3){【ふふふ びっくりするかな?】}}&br()《敵が登場した時》 あなたのプランゾーンかあなたの手札にある登場した敵のレベル以下の&br()レベルの<角川書店>のユニットを、味方のいない味方エリアにリリースして置く。| |BGCOLOR(#D3D3D3):ブロック|>|>|>|角川書店| |BGCOLOR(#D3D3D3):作品|>|>|>|らき☆すた| |BGCOLOR(#D3D3D3):レアリティ|>|>|>|C| 白に意外と多いコスト踏み倒し系トラップ。プランゾーンから出せるので融通が効く。 低Lvでハイスペックなユニットを擁する白は、真剣などのデメリットを踏み倒せる点も踏まえて相性が良い。 特に強烈なプレイコストを持つ[[小神あきら]]との組み合わせは秀逸。 そして真価を発揮するのは対緑戦。Lv7のユニットが簡単に出てくる相手なので、[[天狗]]や[[泉こなた(KDP01006)]]を出す事も可能。 更にこの手のカードには珍しく☆の有無を問題にしない。さあ[[土宮神楽]]を使おう。 と、ロマン溢れるカードだがやはり安定せず採用は稀。 将来「自ターンに相手にユニットをプレイさせる」カードが登場すれば、格安のリリースイン手段として活躍するかもしれない。