ロンシャ深山 ~山門の抗衡~

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|&lightbox(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3931/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_map.jpg,link=image,title=ロンシャ深山 ~山門の抗衡~,width=640,height=360)| |RIGHT:&mark_copy()SEGA| #slide_img(width=510,height=287,auto=3){https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3926/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_1.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3927/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_2.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3928/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_3.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3929/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_4.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3930/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_5.jpg} ---- #contents(fromhere=true) ---- *概要 >霧深い山間に築かれた歴史ある集落もニュード汚染の災禍を逃れることはできず、GRFの建造した採掘基地が鎮座している。 >全体に起伏が激しく、また大きく曲がりくねった地形のため敵軍ベースへの道のりは見た目よりも険しい。 >低所では濃霧により視界が制限されるが、逆に周囲からも視認されづらくなるため場合によっては奇襲にも活用できる。 >戦局の要となるのは中央部のプラントCだが、左右から見下ろされる隘路に位置するため占拠は容易ではない。 >味方と連携して周囲一帯をまとめて制圧するか、時には迂回して先のプラントを攻めるなど臨機応変な戦略が必要となるだろう。 (以上、アーケード版公式HPのMAP概要) テトリスブロックのように折れ曲がったマップ。 中国風の街並みと自然が美しいが、A,Eプラント付近の川及び霧、B~Dプラントの崖、βベース横の黄砂地帯と自然が牙をむくマップでもある。 特に霧は索敵範囲が狭くなるとのこと。 横幅は狭いが建物に登れたり渡河できたり高低差があるため敵を目視で確認しにくい。 センサーが必須のマップ。 因みに漢字表記は「龍沙」。βベース前の川にかかる低い方の橋に「龍沙深山」の看板がある。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。詳細は後述。 -リペアポッド 各ベース内に4基ずつ。 Bプラ、Dプラに1基ずつ。 -カタパルト αベース内に3ヵ所。βベース内に5ヵ所。 Aプラ隣接Bプラ行きが1ヵ所、αベースから乗り継ぎ用Bプラ行きが1ヵ所。 Eプラ隣接Dプラ行きが1ヵ所、βベースから乗り継ぎ用Eプラ行きが1ヵ所。 Eプラから北北西の門の下に、Dプラ行きが1ヵ所、&bold(){GRFベース横の建物が密集している地帯へ向かう物が1ヵ所。} -リフト 2基。αベースAプラ間の門に上るリフトが2基。 -自動砲台 16基。 αベース内に4基、ベース入口周辺に3基、 βベース内に4基、ベース入口付近に3基、βベース横の建物が密集している地帯に2基。 -レーダー施設 αベース、βベースともにベース奥に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 Bプラ付近とDプラ付近。 -エレベーター 試合開始直後から動くものがβベース横の建物が密集している地帯に1基。 -ワフトポート、リペアポート、バンカーポート 【準備中】 *プラント毎のコメント 今回のマップは南北にジグザグ。 Cプラがちょうど中央にあり、ABプラ、DEプラが片側に配置されているため、その反対側が手薄になりやすい。 センサーで事前に抜けていく敵機を察知したい。 **αベース 正面と北西の2ヵ所入口がある。 正面入口はコアまでの距離が近く危険。 しかし、もっと危険なのは北西入口まで近づかれることでレーダーが簡単に狙われるので注意。 正面のカタパルトがある高台に登られるとベース外壁上に直接登られるので注意。 α陣営は: 敵凸屋は大幅なショートカットをしてベースに迫ってくるため防衛側は凸ルートの把握が必要になる。 β陣営は: Aプラ近辺まできて気付かれてないようだったら、正面入口から凸してもいいし北西入口から施設破壊に徹してもいい。 **プラントA(EUSTベース前、川沿い) そのままベース前。 川の中にプラント柱が設置。橋の上も範囲。 橋の傍に乗り継ぎカタパルトあり。 川の中から占拠する場合はダメージに注意。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 中央プラントが強いMAP性質上開幕占拠するプレイヤーがいないことがあるので奇襲されないよう注意。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここが取れたら二ヵ所の入り口から凸をしかけよう。 **プラントB(α側崖沿い大橋そば) B-Cプラント間の大橋そば、南側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは橋のそばに設置。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は: 橋下川沿いが凸ルートになっているため警戒のバランスが難しい位置。プラント上のガンターレットが設置されている部分を走り抜けられることもあるため目視だけでなく索敵が重要。 β陣営は: 試合を通しての攻略目標。染め切らなくても敵の意識を集中させるだけでコアに攻めやすくなるため積極的に攻勢を仕掛けたい。 **プラントC(MAP中央、崖下) MAP概要にある通り中央にあるため戦局のかなめとなる。 共通: 激戦区。 占拠したら有利になるが、 崖、橋の上からスプーキーや手榴弾、砲撃などひっきりなしに降ってくるため、占拠時は注意が必要。 占拠後も南北の崖沿いにスルーできるため警戒は怠らずに。 α陣営は:開幕攻略目標。このプラントを足がかりに左右から凸とプラント占拠の二択を迫っていこう。プラントD(次プラント)が位置的に見て下になるので次に攻め込みやすく守りやすい。 β陣営は:開幕死守目標。上記の通り占拠されるとマウントを取られてしまうので何としても確保しよう。Cプラントを確保して前線を大橋手前まで押し上げないと敵凸に自陣をかき回されやすい。 **プラントD(β側マップ角南東側の崖下) β側曲がり角の南東側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは小さい橋のそばに設置。狙撃はされにくいが爆発物に注意。 パワーパウンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は:Cプラント制圧後コア凸と二択を迫っていこう。βベース付近の構造上何人か凸が入り込めばこちらの防衛が手薄になる。ただ窪地になっておりマップ端によっているためプラントに攻め込みすぎてカウンターをされないように注意が必要でる。 GRFは: 西側から伸びる屋根付きの回廊が曲者。一部占拠範囲があるうえに下からの射線が通りにくい。 凸パルトへのルートでもあり、Dリスポン地点から内部が地味に見えにくいので凸屋や迷彩狙撃を見逃しやすい。 このプラント付近を戦線にしてしまうと敵の攻撃がコア方向に抜け放題なので何としても戦線を押し上げよう。 **プラントE(GRFベース前) GRF正面口から100m程度のところ。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ここまで相手に気づかれずにこれたら自動砲台の破壊に費やしてもいいかも。 ちなみに、砂なら横の橋からレーダーを狙える。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 **βベース ベースがガバガバじゃねえか!という具合に入口3ヵ所に加え、大外から建物に登り侵入も可能。 さらにベース北西の建物群は敵凸屋を見失いやすく防衛が困難。ここまでたどり着かれない防衛を意識しよう。 2014/6/12追記 ロンシャBにあったレーダー施設位置の修正がこっちでも適用された。これによりDプラ近くの渡り廊下からのレーダー狙撃は完全に不可能になった。 αは: 主に、 ・Eプラから直接凸。 ・凸パルトから建物に隠れながら侵入。 ・凸パルトからエレベータに乗り侵入。 ・凸パルトからカタパルトを乗り継ぎ、Eプラ-ベース間に着地し凸。 などのルートが挙げられる。 GRFは: 正面からの凸だけでなく建物群から来る敵を警戒すること。 黄砂で敵ブラストが見にくく、自動砲台を頼りにするとよい。 センサーでカバーするには広いので、偵察機を使ってもよい。 ただし、ロビンの場合は索敵継続延長チップを推奨。それくらい広くて障害物が多い。 *戦術 Cプラ前後での殴り合いをしつつ凸するMAP。前線がどこにあるかがわかりやすい。 プラント間はそう広くはなく、現場に直行しやすい。 両陣営に言えるが霧に紛れた凸屋を見つけるのに目視だけでは困難。高低差の激しい地形もあってセンサーでのカバーも難しいので、偵察機や対空索敵弾の採用を検討されたし。 Cプラントが重要なのでとにかく前に出ることが必要、プラント直上がひらけているため一見榴弾が有効に見えるが直接踏めるバリアの方が強い。Cプラント周辺は撃破される位置によってカプセルγの投げ込みやすさが違うので落ちる時は注意しよう。 **北側・α陣営戦術 Cプラントの争奪戦に勝利すると一気に有利になる。Dプラントと凸の攻めの揺さぶりが強いため相手に対処を迫っていこう。敵ベース前の構造が有利とはいえ中央プラントからベースの距離はこちらの方が短い。Bプラント北や橋下を通っていく敵凸に注意しよう。 **東側・β陣営戦術 Cプラントより敵陣で戦線を構築しないと話にならない。バリアでもカプセルγでも凸による陽動でもなんでもしてCプラントを確保しよう。防衛時ベース北西の建物群で敵を見失った時のために遊撃枠でロビンを出せるようにしておくと安心できる。 ---- *マップ履歴 |BGCOLOR(#EEE):日付|BGCOLOR(#EEE):要請兵器|BGCOLOR(#EEE):備考|h |2022/2/4(金) 15:00 ~ 2022/2/7(月) 15:00|使用可|| |2023/3/20(月) 15:00 ~ 2023/3/27(月) 15:00|使用可?|| ----
|&lightbox(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3931/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_map.jpg,link=image,title=ロンシャ深山 ~山門の抗衡~,width=640,height=360)| |RIGHT:&mark_copy()SEGA| #slide_img(width=510,height=287,auto=3){https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3926/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_1.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3927/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_2.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3928/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_3.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3929/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_4.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/361/3930/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%B7%B1%E5%B1%B1_%E5%B1%B1%E9%96%80%E3%81%AE%E6%8A%97%E8%A1%A1_5.jpg} ---- #contents(fromhere=true) ---- *概要 >霧深い山間に築かれた歴史ある集落もニュード汚染の災禍を逃れることはできず、GRFの建造した採掘基地が鎮座している。 >全体に起伏が激しく、また大きく曲がりくねった地形のため敵軍ベースへの道のりは見た目よりも険しい。 >低所では濃霧により視界が制限されるが、逆に周囲からも視認されづらくなるため場合によっては奇襲にも活用できる。 >戦局の要となるのは中央部のプラントCだが、左右から見下ろされる隘路に位置するため占拠は容易ではない。 >味方と連携して周囲一帯をまとめて制圧するか、時には迂回して先のプラントを攻めるなど臨機応変な戦略が必要となるだろう。 (以上、アーケード版公式HPのMAP概要) テトリスブロックのように折れ曲がったマップ。 中国風の街並みと自然が美しいが、A,Eプラント付近の川及び霧、B~Dプラントの崖、βベース横の黄砂地帯と自然が牙をむくマップでもある。 特に霧は索敵範囲が狭くなるとのこと。 横幅は狭いが建物に登れたり渡河できたり高低差があるため敵を目視で確認しにくい。 センサーが必須のマップ。 因みに漢字表記は「龍沙」。βベース前の川にかかる低い方の橋に「龍沙深山」の看板がある。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。詳細は後述。 -リペアポッド 各ベース内に4基ずつ。 Bプラ、Dプラに1基ずつ。 -カタパルト αベース内に3ヵ所。βベース内に5ヵ所。 Aプラ隣接Bプラ行きが1ヵ所、αベースから乗り継ぎ用Bプラ行きが1ヵ所。 Eプラ隣接Dプラ行きが1ヵ所、βベースから乗り継ぎ用Eプラ行きが1ヵ所。 Eプラから北北西の門の下に、Dプラ行きが1ヵ所、&bold(){GRFベース横の建物が密集している地帯へ向かう物が1ヵ所。} -リフト 2基。αベースAプラ間の門に上るリフトが2基。 -自動砲台 16基。 αベース内に4基、ベース入口周辺に3基、 βベース内に4基、ベース入口付近に3基、βベース横の建物が密集している地帯に2基。 -レーダー施設 αベース、βベースともにベース奥に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 Bプラ付近とDプラ付近。 -エレベーター 試合開始直後から動くものがβベース横の建物が密集している地帯に1基。 -ワフトポート、リペアポート、バンカーポート 【準備中】 *プラント毎のコメント 今回のマップは南北にジグザグ。 Cプラがちょうど中央にあり、ABプラ、DEプラが片側に配置されているため、その反対側が手薄になりやすい。 センサーで事前に抜けていく敵機を察知したい。 **αベース 正面と北西の2ヵ所入口がある。 正面入口はコアまでの距離が近く危険。 しかし、もっと危険なのは北西入口まで近づかれることでレーダーが簡単に狙われるので注意。 正面のカタパルトがある高台に登られるとベース外壁上に直接登られるので注意。 α陣営は: 敵凸屋は大幅なショートカットをしてベースに迫ってくるため防衛側は凸ルートの把握が必要になる。 β陣営は: Aプラ近辺まできて気付かれてないようだったら、正面入口から凸してもいいし北西入口から施設破壊に徹してもいい。 **プラントA(EUSTベース前、川沿い) そのままベース前。 川の中にプラント柱が設置。橋の上も範囲。 橋の傍に乗り継ぎカタパルトあり。 川の中から占拠する場合はダメージに注意。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 中央プラントが強いMAP性質上開幕占拠するプレイヤーがいないことがあるので奇襲されないよう注意。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここが取れたら二ヵ所の入り口から凸をしかけよう。 **プラントB(α側崖沿い大橋そば) B-Cプラント間の大橋そば、南側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは橋のそばに設置。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は: 橋下川沿いが凸ルートになっているため警戒のバランスが難しい位置。プラント上のガンターレットが設置されている部分を走り抜けられることもあるため目視だけでなく索敵が重要。 β陣営は: 試合を通しての攻略目標。染め切らなくても敵の意識を集中させるだけでコアに攻めやすくなるため積極的に攻勢を仕掛けたい。 **プラントC(MAP中央、崖下) MAP概要にある通り中央にあるため戦局のかなめとなる。 共通: 激戦区。 占拠したら有利になるが、 崖、橋の上からスプーキーや手榴弾、砲撃などひっきりなしに降ってくるため、占拠時は注意が必要。 占拠後も南北の崖沿いにスルーできるため警戒は怠らずに。 α陣営は:開幕攻略目標。このプラントを足がかりに左右から凸とプラント占拠の二択を迫っていこう。プラントD(次プラント)が位置的に見て下になるので次に攻め込みやすく守りやすい。 β陣営は:開幕死守目標。上記の通り占拠されるとマウントを取られてしまうので何としても確保しよう。Cプラントを確保して前線を大橋手前まで押し上げないと敵凸に自陣をかき回されやすい。 **プラントD(β側マップ角南東側の崖下) β側曲がり角の南東側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは小さい橋のそばに設置。狙撃はされにくいが爆発物に注意。 パワーパウンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は:Cプラント制圧後コア凸と二択を迫っていこう。βベース付近の構造上何人か凸が入り込めばこちらの防衛が手薄になる。ただ窪地になっておりマップ端によっているためプラントに攻め込みすぎてカウンターをされないように注意が必要でる。 GRFは: 西側から伸びる屋根付きの回廊が曲者。一部占拠範囲があるうえに下からの射線が通りにくい。 凸パルトへのルートでもあり、Dリスポン地点から内部が地味に見えにくいので凸屋や迷彩狙撃を見逃しやすい。 このプラント付近を戦線にしてしまうと敵の攻撃がコア方向に抜け放題なので何としても戦線を押し上げよう。 **プラントE(GRFベース前) GRF正面口から100m程度のところ。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ここまで相手に気づかれずにこれたら自動砲台の破壊に費やしてもいいかも。 ちなみに、砂なら横の橋からレーダーを狙える。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 **βベース ベースがガバガバじゃねえか!という具合に入口3ヵ所に加え、大外から建物に登り侵入も可能。 さらにベース北西の建物群は敵凸屋を見失いやすく防衛が困難。ここまでたどり着かれない防衛を意識しよう。 2014/6/12追記 ロンシャBにあったレーダー施設位置の修正がこっちでも適用された。これによりDプラ近くの渡り廊下からのレーダー狙撃は完全に不可能になった。 αは: 主に、 ・Eプラから直接凸。 ・凸パルトから建物に隠れながら侵入。 ・凸パルトからエレベータに乗り侵入。 ・凸パルトからカタパルトを乗り継ぎ、Eプラ-ベース間に着地し凸。 などのルートが挙げられる。 GRFは: 正面からの凸だけでなく建物群から来る敵を警戒すること。 黄砂で敵ブラストが見にくく、自動砲台を頼りにするとよい。 センサーでカバーするには広いので、偵察機を使ってもよい。 ただし、ロビンの場合は索敵継続延長チップを推奨。それくらい広くて障害物が多い。 *戦術 Cプラ前後での殴り合いをしつつ凸するMAP。前線がどこにあるかがわかりやすい。 プラント間はそう広くはなく、現場に直行しやすい。 両陣営に言えるが霧に紛れた凸屋を見つけるのに目視だけでは困難。高低差の激しい地形もあってセンサーでのカバーも難しいので、偵察機や対空索敵弾の採用を検討されたし。 Cプラントが重要なのでとにかく前に出ることが必要、プラント直上がひらけているため一見榴弾が有効に見えるが直接踏めるバリアの方が強い。Cプラント周辺は撃破される位置によってカプセルγの投げ込みやすさが違うので落ちる時は注意しよう。 **北側・α陣営戦術 Cプラントの争奪戦に勝利すると一気に有利になる。Dプラントと凸の攻めの揺さぶりが強いため相手に対処を迫っていこう。敵ベース前の構造が有利とはいえ中央プラントからベースの距離はこちらの方が短い。Bプラント北や橋下を通っていく敵凸に注意しよう。 **東側・β陣営戦術 Cプラントより敵陣で戦線を構築しないと話にならない。バリアでもカプセルγでも凸による陽動でもなんでもしてCプラントを確保しよう。防衛時ベース北西の建物群で敵を見失った時のために遊撃枠でロビンを出せるようにしておくと安心できる。 ---- *マップ履歴 |BGCOLOR(#EEE):日付|BGCOLOR(#EEE):要請兵器|BGCOLOR(#EEE):備考|h |2022/2/4(金) 15:00 ~ 2022/2/7(月) 15:00|使用可|| |2023/3/20(月) 15:00 ~ 2023/3/27(月) 15:00|使用可|| ----

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