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 *旧ブロア市街地 ~熱戦の河畔~
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 *概要
 通称ブロアA。
 ロケテストで登場した第2のマップ。
 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。
 
 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。
 
 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。
 左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。 
 
 なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新) 
 
 *設置施設一覧
 -プラント
 >5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。
 >一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。
 
 -リペアポッド
 >10ヶ所。
 >両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。
 >ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。
 >プラントB付近のリペアポッドは狙撃+プラントを狙った榴弾の的にされやすい。
 
 -カタパルト
 >14ヶ所。
 >両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。
 
 -リフト
 >2ヶ所。
 >Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。
 
 -自動砲台
 >20ヶ所。
 >両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて6方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。
 >進行ルートの妨害に利用される自動砲台は両陣営とも狙撃で破壊できる。特にGRF側は、リフトを利用してコアに攻め込む味方の重要な要素になる。
 
 -レーダー施設
 >2ヶ所。
 >両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。
 
 -ガンターレット
 >7ヶ所。
 >AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。
 >Cプラント横のガンターレットから川沿い小屋上の自動砲台が破壊できる。
 //武器としてはサワード・パラージに似ており、3発連続発射し、リロード。リロードは4秒。弾速がとてつもない速さで爆風もかなり広範囲。敵が乗っている状態で正面から向かっていくのは自殺行為に等しい。自動砲台を1.5発で破壊することができる。ガンターレットが破壊された時に中に乗っていると大破となる。リペアで修復可能(ポイント対象外)。また破壊されたまま一定時間経つと勝手に修復される。
 // 威力は10000ぐらい?(未検証)
 // 斬撃なら中身とガンターレット両方にそのままダメージが入る。爆風と銃撃は当たる場所によって中身にダメージかガンターレットにダメージか変わると思われる。斬撃は壁など貫通することから両方にそのままダメージが入?(未検証)
 
 -河
 >市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。
 >BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能
 >川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。
 //川幅はさほど広くなく、強襲ならACを使えばひとっとびだが、それ以外の兵装で越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすい。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。
 
 *EUST(西側)作戦
 基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。
 
 **防勢作戦
 GRFの侵攻ルートは主に二つ。
 第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるケース。
 このルートはプラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ず、対岸敵陣にはガンターレットまであると味方への不利益が大きい。
 さらにはDプラントを攻める味方の死角になり易く、手薄になりがち。ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。
 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。
 第二はBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。前述の北側を警戒しすぎているとこちらが死角になる。
 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で逆襲し、Bを取り返して阻止しよう。
 新装備の索敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。
 また、注意したいポイントとして、防衛の際に多様する事になるリペアポッドだが、Bプラントに設置された物は相手側に対して障害物も無くむき出しである。
 特に橋をまたいでにらみ合いの状況が続くと、狙撃兵装がBプラント付近を集中して狙う場合があり、その際リペアポッドを使用するとただの的と化す。
 Bプラントに設置されたリペアポッドの使用は良く考えて行う事。
 
 **攻勢作戦
 攻勢に際してはCかDいずれかのプラントを確保し、敵ベースへ向けて断続的に兵力を送り込みたい。
 このとき両方のプラントを無理に占領しないこと。敵がEプラント周辺に強固な防衛線を引けば、かえって攻めあぐねることになる。
 またプラントC、DはプラントEからカタパルト経由で敵がすぐに駆けつけるため長時間の維持は難しい。
 敵の抵抗が激しい場合はプラントを放棄し、手薄なもう一方のプラントを攻めるか、対岸まで後退(Bプラントから再出撃)するかを選ぶ。
 ここで各方面に常に均等に兵力を割り振ると、戦線が延びて思わぬ場所から破綻しかねない。
 物は試しと常に攻めまくるよりは、(偵察機が上がった直後などに)味方と息を合わせて瞬間的に攻勢を増すほうが効果的。
 ただし後述のコア突入から敵の目をそらす意味でも、本隊の戦闘は攻防問わず手榴弾/榴弾を駆使して火力旺盛に。
 
 味方の攻勢が始まり、敵の注意がそちらに向いている場合、本隊から離れて一気にベース突入を図ることもできる。
 特に機動性の高いシュライク系強襲兵装はこちらが主な選択肢。
 敵ベースまでの踏破距離が長いため、途中の遭遇や索敵からの追撃リスクを考えて複数機で別ルートを経由すると成功率があがるだろう。
 一方が囮になったと考えれば失敗も無駄になりにくい。
 
 **コア突入
 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 
 ・北の坂を登るルート。最も長路になるうえ、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。
 ・南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えているほか、Eプラントからの哨戒に注意が必要。
 ・中央の高台に建物の屋根から登り、そのまま陸橋を突っ切るルート。高台のお陰で途中まで見つかりにくいが、陸橋の上は四方から丸見えになるのが難点。
 GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。
 
 **施設破壊
 狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。
 敵狙撃からの妨害が予想されるため、施設破壊のためと割り切るならばシールドを張ってしまうのもひとつの手。
 
 **索敵
 前述のとおり、前線を押し上げる前には偵察機、敵コア突入の警戒には索敵センサーが効果的。
 どちらかが足りない場合、該当する装備を持っている人が支援兵装を引き受ける積極性があるとNICE!
 
 *GRF(東側)戦略
 AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。
 しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。
 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。
 新装備の索敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物群の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。
 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。
 >上位になれば、プラントB・C・Dでのオセロゲームが激化しやすい。この裏でベースに入った入られたといった出来事が起これば一気に戦況が動く。
 >隙を見てコアに向かえば勝利がぐっと近付くことになる。
 
 
 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 
 ・北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。
 ・南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい
 
 なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。
 
 **敵ベース攻撃戦術
 コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 
 ①コア前プラント占拠
 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 
 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 
 
 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。
 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ、最近は警戒が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功しても敵が戻ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。 
 ③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。
 ※ 12月7日のアップデートで索敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。
 また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。
 
 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。
 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。
 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。
 
 
 
 
 
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