「ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ - (2016/04/22 (金) 00:07:36) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>■ブータ</p>
<p>ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ</p>
<p>■公式キャラクター紹介</p>
<p>ブータ（CV：大木 民夫） 猫神族最強の老勇者。<br />
イングランドで言う、猫妖精（ケットシー）の仲間。</p>
<p>生まれは古代ローマ。<br />
千年ほど前に海のシルクロードを使って日本に渡り、以後、悪疫と戦う客人神（まれひとがみ）として大事にされてきた。</p>
<p><br />
■ヌマ<br />
ヌマ王は王政ローマ第２の王<br />
混ざり合う神々の宗教整備を行ったとされる王で<br />
即位の際に一度も戦争をしなかったとされる。</p>
<p>ドライアド（ニンフ）（水の妖精エゲリア）であり、彼女に会い答えをもらったという。<br />
実際にはヌマとエゲリアは夫婦であるとする見解が大きい。<br />
ヌマにはティトウス・タティウス（サビニ人の王）から嫁がされた嫁がいるのだが・・・。<br />
水の妖精エゲリアはネミの森（金枝篇で有名な）の池に住む妖精で代々人身御供が必要であったとされるが、<br />
ヌマはここに人間の髪の毛、人間の頭として玉ねぎ、体を魚の体として配置し捧げた事で、エゲリアは彼の知識に<br />
感服して知識を授けたとされる。</p>
<p>無名世界観では、ヌマは絶技を使えたが、結局最後まで絶技を使わなかったとされる。<br />
しかしそんな事をしなくてもリューンはヌマを応援しただろうと言われる。 （アイドレス質疑掲示板参照）</p>
<p><br />
■ブフリコラ<br />
共和制 執政官 ヴァレリウス 護民官の制度を作ったとされる。<br />
民衆の友とも言われている。</p>
<p><br />
■ケルト＝ガリアとの関係<br />
ブータが四つ葉のクローバーをくわえてきた。 四つ葉のクローバーの伝説＝アイルランド</p>
<p>ブータは猫妖精（ケットシーの一種） ケットシー＝アイルランドの妖精。</p>
<p>この事から、ブータはアイルランドに以前おり、ケルトとの繋がりが考えられる。<br />
芝村さんに質問した所、やはりブータはケルト猫でもあり、彼は無駄に長い時を歩いてきたというお話をいただけた。</p>
<p>また余談ではあるが、ヌマ王はヤヌス神をローマで信仰した最初の王であり、またケルトにもヤヌス神は存在するという。<br />
またハンニバルも、ガリア人とともに戦ったとされる。</p>
<p>■質疑内容：<br /><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/570043667618013184">https://twitter.com/siva_yuri/status/570043667618013184</a><br />
こんにちは。 お疲れ様です。相変わらずブータニアスについて調べているんですが質問させてください。<br />
ブータさんが四つ葉のクローバー加えてきたり、猫妖精（ケットシー：アイルランドの妖精猫の呼び名）の<br />
一種だったりとなにかとケルトに関係するのはなぜなのでしょうか？</p>
<p>A：ケルト猫でもあるせいだね。あの猫無駄に長い時を歩いてるので</p>
<p> </p>
<p>■装備</p>
<p>ブータの装備は赤のチュニックと猫の首輪である。<br />
猫の首輪は、ねこかみさまのお話を見る限り、元は友のベルト。</p>
<p>これは推測だが、上記のケルト＝ガリア人は、全裸で兜とベルトと剣と盾だけ持って戦に来たという。<br />
このガリアのベルトではないかと思われる。実際そういう石像がある。</p>
<p>ブータは赤いチュニックをつけている<br />
このチュニックは古代ローマでも使われている服装の一種だと言われている。<br />
この赤い服はを与えたのは、無毛の借金王でスケベだったという人物であり、この事から<br />
赤いマントを与えたのは、かの有名なカエサルであると推察できる。（リタガン参照）</p>
<p>その後日本に渡ったブータは、同じく赤い服をもらったというから、カエサルの赤いテスタロッサはどこにいったのかは不明である。</p>
<p>■ブータの生い立ち</p>
<p>彼は、ある人外の者に拾われたとされる、その為ブータも普通の猫ではありえなくなったとされる。</p>
<p>■ブータニアス</p>
<p>歴史から消された人類最強がブータニアスであり。<br />
やがみさんが言うにこの世界（第７世界）でも別の名前で伝わっているとの事。</p>
<p><br />
ブータニアスは、ヌマ王以前の方であると芝村さんに伺った。</p>
<p>ちなみに、これを推察した理由は、リタガンで楽士アーがブータを呼んだ際に、ヌマ・ブータニアスというように<br />
呼んでいた為である。つまりこの頃にはヴァレリウスはおらず、ブフリコラが名前になかったと思われる。</p>
<p>また芝村一族のルールで猫に２００３年からここ１０年はローマの偉人より名前をとっているという。<br />
おそらくブータニアスもそうなのではと思われるが、ヌマ王以前の存在でローマ人でブータニアスという存在は確認できない。</p>
<p><br />
しかも人類最強でなければならず、ヌマ王以前で最強となると、ロムルス、レムス兄弟くらいしかいないが<br />
エイジャ兄弟がロムルスレムルス兄弟と言われているので確証が薄い。（テンダイス参照）</p>
<p><br />
しかも歴史に名前がのっかってる時点で少なくともこの兄弟ではないと考えられる。<br />
また性格的に、ヌマもブフリコラも正確温和なので、ロムルスはどうかというと首を傾げてしまう。</p>
<p>以上の推察から、ガリア＝ケルトとの関係を見る限り</p>
<p><br />
■推察</p>
<p>ブータさんは、アイルランドから、ブリタニア、そしてローマというように渡ってきたのではないかと思われる。</p>
<p>またガリア＝ケルト人は口伝承による部分が多く、文字を残していないとされる。<br />
なのでギリシャやラテンの歴史家などにしか残っていないらしい。</p>
<p>文字がない＝歴史から消された という意味と</p>
<p>ガリア人は上述の鎧なしで全裸で襲い掛かるような大変強い戦士であったのを推察すると</p>
<p>当時の確かに人類最強であったのかもしれないと思う。</p>
<p>そういう話を統合すると、ブータニアスとは、ブリタニアか現在のフランスのガリアに関係する人である可能性がある。</p>
<p>そういう意味で、ブリタニアの初代王であるブルートゥス辺りが該当しそうな気がするのだ。</p>
<p><br />
■猫の神話</p>
<p>猫の神話についてはヨーロッパで各所で存在し、金枝篇では麦穂をくわえる姿から豊穣の神とされている。<br />
アイルランドの逸話、最初の猫の話では、イエス・キリストが猫を手袋から出したとされる話もある。</p>
<p><br />
■結果</p>
<p>2015/03/1</p>
<p><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/572229482464952321">https://twitter.com/siva_yuri/status/572229482464952321</a></p>
<p>こんにちは またブータニアスを調べているのですが、ケルトとの関連を見るとブリタニアの初代王のブルートゥスが<br />
ブータニアスのような気がしています。 また猫の首輪についても友のベルトですが全裸にベルトで戦うガリア人の<br />
それを彷彿とさせるのですがいかがでしょうか</p>
<p>A：いいね</p>
<p><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/573732110541811714">https://twitter.com/siva_yuri/status/573732110541811714</a></p>
<p>こんにちは、先日ブリタニアの初代の王のブルートゥスが<br />
ブータニアスではないかという質問で。いいねと言われたのですが<br />
ブルートゥスがブータニアスなのでしょうか。念のため確認します。<br />
ケルトとの繋がりからして彼のような気がしています。<br />
よろしくお願いします</p>
<p>A：そうねえ</p>
<p>猫の首輪もガリア人の方のベルトなんでしょうか。<br />
A：その辺設定あったかなあ</p>
<p>■結論：</p>
<p>ブリタニアの初代の王 ブルートゥスが ブータニアス。</p>
<p> </p>
<p>■ブータ</p>
<p>ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ</p>
<p>■公式キャラクター紹介</p>
<p>ブータ（CV：大木 民夫） 猫神族最強の老勇者。<br />
イングランドで言う、猫妖精（ケットシー）の仲間。</p>
<p>生まれは古代ローマ。<br />
千年ほど前に海のシルクロードを使って日本に渡り、以後、悪疫と戦う客人神（まれひとがみ）として大事にされてきた。</p>
<p><br />
■ヌマ<br />
ヌマ王は王政ローマ第２の王<br />
混ざり合う神々の宗教整備を行ったとされる王で<br />
即位の際に一度も戦争をしなかったとされる。</p>
<p>ドライアド（ニンフ）（水の妖精エゲリア）であり、彼女に会い答えをもらったという。<br />
実際にはヌマとエゲリアは夫婦であるとする見解が大きい。<br />
ヌマにはティトウス・タティウス（サビニ人の王）から嫁がされた嫁がいるのだが・・・。<br />
水の妖精エゲリアはネミの森（金枝篇で有名な）の池に住む妖精で代々人身御供が必要であったとされるが、<br />
ヌマはここに人間の髪の毛、人間の頭として玉ねぎ、体を魚の体として配置し捧げた事で、エゲリアは彼の知識に<br />
感服して知識を授けたとされる。</p>
<p>無名世界観では、ヌマは絶技を使えたが、結局最後まで絶技を使わなかったとされる。<br />
しかしそんな事をしなくてもリューンはヌマを応援しただろうと言われる。 （アイドレス質疑掲示板参照）</p>
<p><br />
■ブフリコラ<br />
共和制 執政官 ヴァレリウス 護民官の制度を作ったとされる。<br />
民衆の友とも言われている。</p>
<p>■ブータニース</p>
<p>猫の神 ブータニース</p>
<p>
猫の神ブータニースは法の神々の末席近くに座る存在です。わがままで法とかけ離れたこの神が法の側にいるのは多くの人が不思議に思っていますが、実際のところ大した理由はなく、ただこの神が善の心をもっていただけのことでした。<br />
神話では猫の神ブータニースは立派な立派な戦神であり、竜を相手に一歩も引かず光の女神を護って戦いました。<br />
今では猫の神ブータニースを信じるものはほとんどおらず、一部の猫好きだけが信仰しています。<br />
が、その加護は今も北オアファリア全土にあり、善の側の戦士に力を貸すことがあります。<br />
ＳＤはロールプレイボーナス１０００点を使用して善の側の戦士として振舞う行動を取ったキャラクターに絶技修得の設定を与えるべきでしょう。</p>
<p> 修得絶技（熱心な信者なら）<br />
・夜目（猫目になる）<br />
・ふにゃふにゃ（猫髭が生える）<br />
・動物と話す魔法（猫耳になる）</p>
<p>http://blog.tendice.jp/200606/article_8.html</p>
<p> </p>
<p><br />
■ケルト＝ガリアとの関係<br />
ブータが四つ葉のクローバーをくわえてきた。 四つ葉のクローバーの伝説＝アイルランド</p>
<p>ブータは猫妖精（ケットシーの一種） ケットシー＝アイルランドの妖精。</p>
<p>この事から、ブータはアイルランドに以前おり、ケルトとの繋がりが考えられる。<br />
芝村さんに質問した所、やはりブータはケルト猫でもあり、彼は無駄に長い時を歩いてきたというお話をいただけた。</p>
<p>また余談ではあるが、ヌマ王はヤヌス神をローマで信仰した最初の王であり、またケルトにもヤヌス神は存在するという。<br />
またハンニバルも、ガリア人とともに戦ったとされる。</p>
<p>■質疑内容：<br /><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/570043667618013184">https://twitter.com/siva_yuri/status/570043667618013184</a><br />
こんにちは。 お疲れ様です。相変わらずブータニアスについて調べているんですが質問させてください。<br />
ブータさんが四つ葉のクローバー加えてきたり、猫妖精（ケットシー：アイルランドの妖精猫の呼び名）の<br />
一種だったりとなにかとケルトに関係するのはなぜなのでしょうか？</p>
<p>A：ケルト猫でもあるせいだね。あの猫無駄に長い時を歩いてるので</p>
<p> </p>
<p>■装備</p>
<p>ブータの装備は赤のチュニックと猫の首輪である。<br />
猫の首輪は、ねこかみさまのお話を見る限り、元は友のベルト。</p>
<p>これは推測だが、上記のケルト＝ガリア人は、全裸で兜とベルトと剣と盾だけ持って戦に来たという。<br />
このガリアのベルトではないかと思われる。実際そういう石像がある。</p>
<p>ブータは赤いチュニックをつけている<br />
このチュニックは古代ローマでも使われている服装の一種だと言われている。<br />
この赤い服はを与えたのは、無毛の借金王でスケベだったという人物であり、この事から<br />
赤いマントを与えたのは、かの有名なカエサルであると推察できる。（リタガン参照）</p>
<p>その後日本に渡ったブータは、同じく赤い服をもらったというから、カエサルの赤いテスタロッサはどこにいったのかは不明である。</p>
<p>■ブータの生い立ち</p>
<p>彼は、ある人外の者に拾われたとされる、その為ブータも普通の猫ではありえなくなったとされる。</p>
<p>■ブータニアス</p>
<p>歴史から消された人類最強がブータニアスであり。<br />
やがみさんが言うにこの世界（第７世界）でも別の名前で伝わっているとの事。</p>
<p><br />
ブータニアスは、ヌマ王以前の方であると芝村さんに伺った。</p>
<p>ちなみに、これを推察した理由は、リタガンで楽士アーがブータを呼んだ際に、ヌマ・ブータニアスというように<br />
呼んでいた為である。つまりこの頃にはヴァレリウスはおらず、ブフリコラが名前になかったと思われる。</p>
<p>また芝村一族のルールで猫に２００３年からここ１０年はローマの偉人より名前をとっているという。<br />
おそらくブータニアスもそうなのではと思われるが、ヌマ王以前の存在でローマ人でブータニアスという存在は確認できない。</p>
<p><br />
しかも人類最強でなければならず、ヌマ王以前で最強となると、ロムルス、レムス兄弟くらいしかいないが<br />
エイジャ兄弟がロムルスレムルス兄弟と言われているので確証が薄い。（テンダイス参照）</p>
<p><br />
しかも歴史に名前がのっかってる時点で少なくともこの兄弟ではないと考えられる。<br />
また性格的に、ヌマもブフリコラも正確温和なので、ロムルスはどうかというと首を傾げてしまう。</p>
<p>以上の推察から、ガリア＝ケルトとの関係を見る限り</p>
<p><br />
■推察</p>
<p>ブータさんは、アイルランドから、ブリタニア、そしてローマというように渡ってきたのではないかと思われる。</p>
<p>またガリア＝ケルト人は口伝承による部分が多く、文字を残していないとされる。<br />
なのでギリシャやラテンの歴史家などにしか残っていないらしい。</p>
<p>文字がない＝歴史から消された という意味と</p>
<p>ガリア人は上述の鎧なしで全裸で襲い掛かるような大変強い戦士であったのを推察すると</p>
<p>当時の確かに人類最強であったのかもしれないと思う。</p>
<p>そういう話を統合すると、ブータニアスとは、ブリタニアか現在のフランスのガリアに関係する人である可能性がある。</p>
<p>そういう意味で、ブリタニアの初代王であるブルートゥス辺りが該当しそうな気がするのだ。</p>
<p><br />
■猫の神話</p>
<p>猫の神話についてはヨーロッパで各所で存在し、金枝篇では麦穂をくわえる姿から豊穣の神とされている。<br />
アイルランドの逸話、最初の猫の話では、イエス・キリストが猫を手袋から出したとされる話もある。</p>
<p><br />
■結果</p>
<p>2015/03/1</p>
<p><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/572229482464952321">https://twitter.com/siva_yuri/status/572229482464952321</a></p>
<p>こんにちは またブータニアスを調べているのですが、ケルトとの関連を見るとブリタニアの初代王のブルートゥスが<br />
ブータニアスのような気がしています。 また猫の首輪についても友のベルトですが全裸にベルトで戦うガリア人の<br />
それを彷彿とさせるのですがいかがでしょうか</p>
<p>A：いいね</p>
<p><a href="https://twitter.com/siva_yuri/status/573732110541811714">https://twitter.com/siva_yuri/status/573732110541811714</a></p>
<p>こんにちは、先日ブリタニアの初代の王のブルートゥスが<br />
ブータニアスではないかという質問で。いいねと言われたのですが<br />
ブルートゥスがブータニアスなのでしょうか。念のため確認します。<br />
ケルトとの繋がりからして彼のような気がしています。<br />
よろしくお願いします</p>
<p>A：そうねえ</p>
<p>猫の首輪もガリア人の方のベルトなんでしょうか。<br />
A：その辺設定あったかなあ</p>
<p>■結論：</p>
<p>ブリタニアの初代の王 ブルートゥスが ブータニアス。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>■ブータについて</p>
<p>■ブータは、猫間で記憶継承する。</p>
<p>旧世界の謎掲示板 [5841] Re[1]: 突撃！目標、瀬戸口<br />
> > ・ブータが昔から同じ姿なら気付かないのが不思議です。わ、忘れたのか（笑）</p>
<p>猫違いです。ブータも猫間で記憶継承しますから。</p>
<p>■ブータは、複数のののみに飼われている。</p>
<p>旧世界の謎掲示板 [8601] Re[2]: 特別な日<br />
> ・降下作戦時のブータは、猫神族の英雄ブータニアスであってますか？</p>
<p>ブータは一匹しかいませんが、複数のののみに飼われています。</p>
<p>■来須は、ブータニアスの血を引いている。</p>
<p>旧世界の謎掲示板 [357] Re[4]: きょうわこくとていこくについて。（ネタバレ注意）<br />
> ・・・となると「長靴＝イタリア」で、来須と同郷ってことも「ないことはない」ですね。</p>
<p>そうですね。来須はブータニアスの血を引いていますし。</p>
<p><br />
旧世界の謎掲示板 [379] Re[6]: きょうわこくとていこくについて。（ネタバレ注意）</p>
<p>> > そうですね。来須はブータニアスの血を引いていますし。<br />
> これは猫神ブータの事ではなく、人類の最強ブータニアスの方ですか？</p>
<p> </p>
<p> </p>
