■Vote adv
芝村裕吏氏がツイッターで始められたアンケートタイプのゲームです。
ツイッター公式アプリなどで利用できるアンケート機能を使って、選択肢を
多数決で選択し先に進むゲームです。
内容としては
芝村裕吏氏、アルファ・システムの複数の作品の舞台背景になっている架空の世界観
のその内の１つの世界を舞台に、その世界の住人の一人となり、その世界のキャラクター達と
協力しつつ、その世界で起こる事件を解決するゲームです。
VOTE(投票) ADV（アドベンチャー：冒険）という意味かと思います。
■参加方法は
ツイッターで 芝村裕吏さんのアカウント（siva_yuri）をフォローして
ツイッター公式アプリもしくはブラウザからログインして
アンケートに投票するだけです。
アンケート機能を使うには、公式アプリか、ブラウザでのログインで行えます。
■プレイ方法は
芝村裕吏氏の出される時間制限付きの４つの選択肢の中から好きな選択肢を選んでいきます。
制限時間をすぎた後、一番投票の多かった選択肢が選ばれ、その選択肢を選んだ結果が
反映された物語を芝村裕吏氏がツイートします。
■時期
不定期です。 いきなり起きることがあります。夜かと思ったら昼かもしれません。
■選択肢
皆さんで投票する物語の選択肢です。
選ぶ内容によってその後の展開ががらっと変わることもあります。
良い選択肢もあれば、明らかにゲームオーバーになる選択肢もあります。
場合によっては仲間や貴方（ＰＣ）が死亡するような選択肢もあると思われます。
■無名世界観のゲームについて
無名世界観のゲームは、今まで何度も行われています。
そのゲームには、今まで芝村裕吏氏の著作で登場した魅力的なキャラクターが登場し
彼らと協力したりすることが出来て嬉しい面があります。
ただ、彼らと貴方（ＰＣ）が敵対してしまったり、場合によって生き死にのかかる
戦闘になってしまったりもします。
そして、ゲームにはルールがあるように共通するルールがあります。
それは、やり直しが効かないゲームだという事です。 リセットはありません。
良い結果は次に繋がりますし、悪い結果でも次に影響を与えます。
ですので、仮に登場人物の内の一人が死亡してしまってもやり直しが難しい場合があります。
真剣に考えることや想像力や参加者との協力が求められるゲームです。
その真剣さや想像力や参加者の協力の結果、得られる達成感は何者にも代えがたいものだと思います。
■無名世界観の知識は必要？
必ずしも必要ではありませんが、あった方が良いとは思います。
このゲームには多数の無名世界観のキャラが登場します。
そして舞台や年代などの設定が登場します。
これらについての知識があれば、選択肢を優位な方向にも進めることができます。
（例）栃木の高校にいる竜に会いに行く。→雲英の魔術という作品の藤巻さんに会いに行く
でも知識がある人が必ずしもプレイが上手いとも限りません。
大事なのは、その状況を読み、良い結果になるような最適な選択肢を選ぶことだとは思います。
■いままでのログ内容 現在 計３回行われています。 それの解説を載せています。
vote adv1 （adv 1から３の原文です）
voteadv1解説 （ａｄｖ１ の解説と感想を載せています）
voteadv2 解説 （ａｄｖ2 の解説と感想を載せています）
voteadv3解説 （ａｄｖ3 の解説と感想を載せています）
voteadv攻略について （voteadv 攻略などです。）
芝村さんのアドバイスや物語から類推される攻略方法などについて載せています。
利得について リソースの把握 流れを知ること 物語の流れを知ることまで記述しました。
まだ途中です^^ 随時更新しています。;
■現在の状況 アイテム（2016/10/17日現在）
■一緒についてきてくれる？キャラクター
ヌマ卿
■アイテムまとめ
麻のスカーフ
雷電神社のお守り
良い靴
猫の肉球ステッキ（自衛武器）
■あなたの地元の状況
第七世界 我々の住む現実世界とよく似た世界。 空できらんきらんとリューンが光 それを
ワールドタイムゲートの開放現象だと思った貴方は、それを確認すべく、ネットの広域監視を開始します。
その後ロボットを研究する機関でサイバーアタックが起きます。 その後６時間経過しても他の事件は起きませんでした。
猫がいないことに気づいた貴方は、猫を探して街へ出ます。 街は遠くから順番に街灯が消えて行きます。
半泣きで猫を探しながら、猫のよくいるであろう狭くて暗いところを探しましたが猫は見つからず
遠くに見えた火事の現場で、猫は他の猫と一緒に亡くなっていたのが発見されました。
人間は一人も死ななかったと噂話が出ています。
物理域変動現象によって、機械が動かない土地に
なっていると考えられます。逆に言うと魔法や神の力は強まっていると考えられます。
