BC色々

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BC色々 - (2016/12/28 (水) 11:50:32) の編集履歴(バックアップ)



■世界について

▲根拠ログ
この大地はどうなっているかね? 半球形になっていると思います。 どうしてそう思う? 

先生が質問するからには、世間一般の認識である平面上の世界という形にはならないだろうと思ったのが
第一にあるのだが p41

世界というのだよ。地と海をひっくるめて。地平線の向こうまでを範囲にした言葉さ。p41

世界の大きさは分かるかね?
知識としては知りませんが、測ることは出来ると思います。 無限遠にある太陽か星を用いれば角度から丸みを計算できるはずです。
太陽も星も位置を変えるだろう。
年に一度、太陽は、必ず同じ軌跡を通ります。 それを利用すればいいだけです。
完璧だね。 p42


■名言

知識や発見を、ただの知識や発見として、持っていることは、とても大切なのだよ。 世の平穏のためにね。 p44

人も精神も、穢れるとすればそれは自らの行いによってのみだ。 他の何を以ってしても、精神は穢れたりはしない。p46

剣を握る者は、剣に倒れることを自覚しなければいけない、と古代の武将は言っていた。p151


■単位

●刻
1刻は、15分
ちなみに、コフの黒剣家からコフの市街地までは四刻

▲根拠
四刻(1時間)p21
件の屋敷へ、ここまでで20刻かかっている。朝一刻から数えてもう昼が近い時間だ。p68

●尋

▲根拠
今はただの細長い木の棒だ。長さは一尋 一人の背の高さと大体同じ。
僕からすると少し短めだが、都市国家ではこれくらいの長さの槍がよく使われていた。
ついでに楯も持った。重い。 p114

 

■歴史

▲200年とちょっと前
コフ市が生まれる。

▲根拠ログ
コフは半島の先に作られた都市国家だ。 
マウニア川の河口、良港とはとてもいえないような海岸のへこみを削って広げてどうにか港にしている。

天支神アトラの恵みでも見つかった土地に入植したことになっているが、恵みというのは弱い先住民族がいたということに
等しい。つまり先住民族は滅ぼされ、コフが建国された。それが200年近く前になる。 p22

▲フラン8歳の時
フランが麦畑を燃やし、そのせいで、奴隷頭でフランの母方の祖父が責任を問われ殺される。
オウメスはその事を知っており、オウメス10歳は、フランに性処理をさせる。

▲フラン13歳の時
フランはトウメスに曇天神殿に使いに出される。

 

■人種

●コフ人:コフスス=コフ人 p10
都市国家 コフにいる人のこと。市民のことを言う。コフススという。

▲根拠ログ
コフススからすると血というものは混ざらないものらしく、僕は貴族の子と奴隷の子、双方の扱いを
受けることになった。 p15

市民であるコフススがいないのは、彼らが戦争以外は全部奴隷に任せているためだ。
計算上は、市民一人が奴隷10人を飼っているという話だから、仮に酔狂な市民が
市街地に出てきたとしても、目立たないだろう。p22

●ヤニア

▲根拠ログ
ヤニアの市民の人口は1万と聞いたことがあるから p120

●赤毛

▲根拠ログ:
赤毛の若者だった。アトランの車の外から連れてこられた奴隷女から生まれた者かもしれない。p123


●ドリド 木の精 p17

▲根拠ログ
ドリドはどうか。おっとこれは、難しいな。仔を孕むと言うから動物だろう。
自信はない。 体から葉が生えているし。p17
見事な松の木が並んでいる。 p25

ドリドの神官は普段木の姿で神殿を守っているようだった。 p25
私は曇天神殿に使える神官 ウォホス p25

名前は? 美しい松の乙女さん
イリューイリド イリューでいいけど p28

イリューイリドは、僕を睨んだ後、畳んでおいた服の中から木の人形を取り出した。 三体置いて
手をかざす。 木の人形が立ち上がって並んで踊っている。 
私のダリドは、ドリド、ダリスは木の人形を操ることです。大きい人形も扱えますし、数千くらいなら
すぐに扱えます。 まあ火に弱いのですけど・・・・・でも、兵士としてもなかなかの働きができます! p187

水と太陽があれば休めます。 p196


●人馬 p38

人馬は博学だというけれど、ジジウム先生は特別に博学だった。特に海の生物について詳しい。 p38
ジジウム:私は東の生まれでね。多島海を包むアトランの車、さらにその東に接続する東大陸にある p42

■神と信仰


▲根拠ログ
天支神アトラの恵みでも見つかった土地に入植したことになっているが、恵みというのは弱い先住民族がいたということに
等しい。つまり先住民族は滅ぼされ、コフが建国された。それが200年近く前になる。 p22

曇天神殿は、太陽神殿よりもはるかに人気が高い。
雲がなければ、雨も降らないということで、コフでは曇天神が最高位の神になっている。
他の都市国家では別の神が最高神だという。 母方のもうなくなった国では、太陽神が最高神だった。 p24

必要なら真実と拷問の女神にかけて誓います。 p73
この市の最高神は、月の女神だった p68 (ヤニア市)
神話では、水浴びを覗いた不埒な狩人を矢で射殺した女神ゆえ、ご利益がありそうな気がした。p68

フラン様を裏切った者には地底の神の裁きが下るでしょう。 p185

 

■文化

●幾何

▲根拠ログ
多島海最新を謳う幾何は先鋭化が進んでいて、線の太さはないものとして扱うようになっていた。 p13
実用上はどうなのだろう。 たとえば、土地問題の裁定において、境界を仕切る縄の太さを
無視したら、それこそ寸土を争う農民たちから避難を浴びることになるだろう。
忘れずに別途計算すれば良いのだが、教育段階からこれを省くのはどうなんだ。

●家庭教師:家庭教師 p13

●学問所 p13
家庭教師を呼ぶ際に使う場所。

●外交使節

▲根拠ログ
外交使節は、最初に神殿に詣で、神官に用件を伝えた後で目的地に向かう。
多島海一般では、こうすることで神を敬いつつ、市全土に情報を流すのが常だった。p67

●貴族の話題

▲根拠ログ
麦の出来は、戦争に繋がるが、葡萄の不作で戦争になったことはないので、一番当たり障りのない話題だ。p68
おかげで貴族は葡萄の出来に詳しい。p68

●各都市の戦力特徴

▲根拠ログ
ヤニアの陸軍力など大したことはない。
むしろ我がコフと同盟を結んで、その優れた海軍力を生かすだろう。p55

●民会 p102

▲根拠ログ
民会に本来参加できない女性が p120
羊皮紙は高いので、投票には割れた陶器、陶片が使われる。
民会ではここで意思表示を書いて投票することになっている。 p135

●古代の英雄

▲根拠ログ
剣を握る者は、剣に倒れることを自覚しなければいけない、と古代の武将は言っていた。p151

●旅人を王にする。

▲根拠ログ
僕が総大将か。まあ、負けたときに責任をとらせるにはいいかもね。 多島海も西の方では後継者争いを避けて
旅人を王にする都市国家もあるというし p200

 

●戦闘


▲根拠ログ
訓練の前に服を脱いだ。 服は高価で、作るのに時間がかかるからおいそれとは傷めることなどできない。
せめて洗ってまた使えたりすればいいのだが、麻はあっという間に乱れてしまう。
麻のごとく乱れるという言葉もあるくらいだ。 p114

運動や戦い、睡眠のときは全裸が普通だった。 陰茎の皮を葡萄の蔓の紐でしばって保護して、完成。p114

服を脱ぎ、楯と何本かの槍、剣を持って、身体に香油を塗り、陰茎の皮を葡萄の蔓で結んで終わり p157

一応貴族っぽく鳥の羽根で飾られた銅の兜をかぶったので全てだ。身体に合う鎧でもあればよかったのだが、中々うまくはいかない。p157

 

●全裸

▲根拠ログ
訓練の前に服を脱いだ。 服は高価で、作るのに時間がかかるからおいそれとは傷めることなどできない。
せめて洗ってまた使えたりすればいいのだが、麻はあっという間に乱れてしまう。
麻のごとく乱れるという言葉もあるくらいだ。p114

運動や戦い、睡眠のときは全裸が普通だった。 陰茎の皮を葡萄の蔓の紐でしばって保護して、完成。p114

 


■道具

●羽根ペン: 羽根ペン p12
羽根ペン。先をナイフで削って使うという。

●書石板:書石板 p13
古代のメモ帳のようなもの。タブラエの事。

▲根拠ログ
書石板三枚目を書き始める。 三枚の重さは小娘一人分を超える。p16 

●羊皮紙:羊皮紙の巻物 p13

●軍船
おそらく、古代ギリシャで使われていた三段櫂船(軍船でガレー船のことだと思われる。)

▲根拠ログ
たくさんの船が見える 一本帆柱、三列の櫂、即ち軍船だ。 p14
櫂一本に三人の奴隷が使われる。
一列十二対、三列三十六対の櫂がある船には、二一六人の奴隷が乗っている計算だ p14

●封蝋
蝋を垂らしそこに判子のように金属を押し当て、印とする。

▲根拠ログ
自分の指輪に封蝋で印章をつけると僕に渡した。 p18

●麦
麦畑がある。麦で戦争になることもある。

▲根拠ログ
麦畑 p10

●木札
神殿に行くと貰える証。

▲根拠ログ
忘れものとは、木で出来た証だった。 
神殿に行くと貰える木札で神殿巡りをする老人がよく首からさげてじゃらじゃらしている。p27

●革張りの椅子

▲根拠ログ
革張りの椅子に座って p71

●火を起こす箱

▲根拠ログ
火を起こすための金属の鏡を四つ張り合わせたし四角錘の箱に太陽の光を集めて火を起こし p160

●香油

▲根拠ログ
服を脱ぎ、楯と何本かの槍、剣を持って、身体に香油を塗り、陰茎の皮を葡萄の蔓で結んで終わり p157


●小百合家の家宝

▲根拠ログ
見たこともない素材でできた鏡をオルドネーが出してきた。
小さい手鏡だが、金属を磨いた鏡ではありえないくらい、綺麗に僕の顔が映っている。
はるか昔に沈んだアトランティスの遺物か何かか。 p181
鏡に映る僕の姿がぐにゃりと歪んで、そして元に戻った。 p182
水鏡って、水じゃないの? 
ああ、神殿においてあるのは、そうですね。 これはうちの家宝なんです。 p182
奴隷商が使えない奴隷に価値を作ろうとして水鏡を使うことはある。 p183

 


◇武器・防具
剣、投げ槍、槍、鞭
楯、鎧、

▲根拠ログ
神官は、手なのか枝なのかを振るうと、次々と武器を出現させた。 空中に剣が、投げ槍が、槍が、楯が
次々と浮かんでは落ちて積み重なる。 p26
鎧や楯だけが p29
鞭で打たれる。p60

壁にかかっていた槍を手にした。もっとも穂先はを挿してはいないので
今はただの細長い木の棒だ。長さは一尋 一人の背の高さと大体同じ。
 僕からすると少し短めだが、都市国家ではこれくらいの長さの槍がよく使われていた。
ついでに楯も持った。重い。 p114

一応貴族っぽく鳥の羽根で飾られた銅の兜をかぶったので全てだ。身体に合う鎧でもあればよかったのだが、中々うまくはいかない。p157
金の牡牛の兜をつけているのは、トウメスだろう。p162

◇食事

コフの食事は、庶民は、魚介類全般。 
貴族の食事は、小麦をこねて薄く伸ばしたものを竈(かまど)の内側に
張り付けて焼いたピッタ(麦の皿)という食べ物が豊富に出てくるくらいが違い。

もっとも、p53の食事会での食事は、オウメスが肉を食べないのでこういう食事となっているらしい。
貴族の食事は、長椅子に寝そべって行われる。

▲根拠ログ
貴族の食事は、長椅子に寝そべって行われる。くつろいで食事するという建前だ。p52

トウメスは角杯を持ち上げた。置くことができないから飲み終わるまで持っていないといけないp52

食事が魚介類中心なのは、庶民とあまり変わらない。小麦をこねて薄く延ばしたものを
竈の内側に張って焼いたピッタという食べ物が豊富に出てくるくらいが違いだった。p53
オウメスは肉を食べないのでこういう食事にp53


ヤニアの食事


▲根拠ログ
白身魚 p118

●葡萄酒

▲根拠ログ
僕は葡萄酒は好きではなかった。 p53

◇衣服

●フランが着ているのは、模様の入った麻織物。

▲根拠ログ
模様の入った麻織物だ。p65

 

 

■制度

■身分制度

■貴族

▲根拠ログ
貴人は顔を見せぬのです。p66

■市民

■平民

▲根拠ログ
いや祖父は安いが、賃金を貰っていた。 娘の自由を買う金を貯めている。とも言っていた。
娘が死んでそれは意味がなくなってしまったが僕があんなことをしなければ自身を購入して
平民になっていたはずだ。 p18

■奴隷
戦争に負けた国などから連れてこられることがある。

▲根拠ログ

コフに限らず多島海は、奴隷の数が国力になっている p14

いや祖父は安いが、賃金を貰っていた。 娘の自由を買う金を貯めている。とも言っていた。
娘が死んでそれは意味がなくなってしまったが僕があんなことをしなければ自身を購入して
平民になっていたはずだ。 p18

市民であるコフススがいないのは、彼らが戦争以外は全部奴隷に任せているためだ。
計算上は、市民一人が奴隷10人を飼っているという話だから、仮に酔狂な市民が
市街地に出てきたとしても、目立たないだろう。p22

奴隷のわずかな楽しみの一つは、誰かの不幸だ。奴隷になって皆の不幸を
嘆くやつはいない。 と大昔、僕が殺した母方の祖父が言っていた。まさにその通り。p64

■難民

▲根拠ログ
代わって通るのが難民街。つまりコフ市に居着いた難民の家々だ。p22

難民とは、自分と家族以外に財産がない者、つまり無産階級でさらに国籍が他都市のものを言う。
政治的迫害を受けたり、経済的に破綻したり、あるいは戦火に巻き込まれて市民が流民になって
他都市に来たら、それが難民というわけだ。p23


■貨幣制度

銀貨、鉄貨があるようだ。


▲根拠ログ:
見慣れない国の色々な銀貨が数十枚ある、
貨幣の価値は、材料と純度と重さで決まるから、この銀貨そのものには問題はない。 p19

彼らは鉄貨一枚でも自国の損を許せない性質だ。p21

■大陸条約

大陸条約により難民は奴隷化できない。

▲根拠ログ:

難民は大陸条約で保護されていて奴隷化できない。 p23

■大陸競技会 :大陸競技会 p28


▲根拠ログ:
大陸競技会で月桂樹の冠を貰えるくらいの速度で p125


■ダリド・ダリス


▲根拠ログ

遥か往古、高度な文明を誇った。
アトランティス大陸は、海中に没した。
遺民たちは多島海各地に散らばり、幾多の都市国家を建設した。
嘗ての文明の精華は大凡が喪われたが
市民たちはその僅かな名残として水鏡から真の姿(ダリド)
真の力(ダリス)を引き出すことを未だ憶えていた。

トウメスは、コフの勇者だ。 戦争のたびに大活躍し、齢十九にして既に数百人の戦士を仕留めたという。
貴族の子らしからぬ、最前線に立って戦うところから市民の人気も高いという。
ダリスは、怪力。 ダリドは僕も知らない。 p17

建市以来200年ちかく、この国は一度も奴隷反乱は起きたことがない。 p22
つまり一対10でも問題ないほどに、力の差がある。 というわけだ、いまいましいダリド、ダリスめ。

ウラミという僕より二つ上の人物だ、
母方の国の出なのだが、コフと母方の国が戦う前に難民として流れ着いたので奴隷化されることもなく、ここにいる。p23

彼のダリスが医術方面で大変有用なせいだった。 p23


ダリドを覚醒させる水鏡には市民に限るという制約があるのだが、抜け道として他国の市民でも使えた。
難民の中には食うに困って覚醒を選ぶものが多い。外れなら死ぬことも多いが、彼の場合はそこそこ当たって、それで
商売ができている。 p23

神官は、手なのか枝なのかを振るうと、次々と武器を出現させた。 空中に剣が、投げ槍が、槍が、楯が
次々と浮かんでは落ちて積み重なる。 p26

この神官のダリスは、木製品の出現で、でたらめなことに一部が木製というだけでも問題なく出現させることができるらしい。p26

水鏡の話は本当だ、お前は勇気がないからダリスを得たところで大したものにはならんだろうが、ともあれそれさえあれば
自分で稼ぐことも少しはできるだろう。p57

人馬って一日に二時間寝ればいいの p94
ダリドが人馬だったの。 p103 (イルケの)

普通貴族の子女は、間違ってもダリドを得たりはしない。理由は簡単で
婚姻に支障が出るときがあるから。 p103
ダリドが人馬というのは聞いたことはなかったけど、確かに牛とかあるんだから馬だってありそうな話だ。 
 悲惨なものになると髪が蛇というのもあったという。
もちろんその女性は自殺することになった。
 水鏡を見てダリドを得るのは都市国家市民の神聖な権利の一つながら、最近は裕福な市民の娘だって
水鏡を見ようとしたりはしない。 p103

水鏡はその人の本当の願いをダリドにするという p104

牛人、それがトウメスのダリドだ。 p167
オルドネーのダリド 鳥 p172
半鳥半人などではなく、完全な鳥だ。これは珍しい。 p172

見たこともない素材でできた鏡をオルドネーが出してきた。
 小さい手鏡だが、金属を磨いた鏡ではありえないくらい、綺麗に僕の顔が映っている。
はるか昔に沈んだアトランティスの遺物か何かか。 p181

鏡に映る僕の姿がぐにゃりと歪んで、そして元に戻った。 p182

水鏡って、水じゃないの? 
ああ、神殿においてあるのは、そうですね。 これはうちの家宝なんです。 p182
奴隷商が使えない奴隷に価値を作ろうとして水鏡を使うことはある。 p183

イリューイリドは、僕を睨んだ後、畳んでおいた服の中から木の人形を取り出した。 三体置いて
手をかざす。 木の人形が立ち上がって並んで踊っている。 
私のダリドは、ドリド、ダリスは木の人形を操ることです。大きい人形も扱えますし、数千くらいなら
すぐに扱えます。 まあ火に弱いのですけど・・・・・でも、兵士としてもなかなかの働きができます! 
人形使いのダリス  p187


イリューイリドは木の人形を自在に複数操れるんだよね。  はいっ
ある程度数が揃ったら人形で人形を作ればいいと思うんだけど、それで鼠算的に数が増やせると思うんだ。
最初に20体あれば、四回作る時間で320になると思うんだけど。
イリューイリドは雷に打たれたような顔をしている。 なるほど。
自分のものであろうと、ダリスの使い方を分かっていない時はあるらしい。 p195

皆びっくりしていました。すごい速度で怪我が治っていくので p224
僕の身体に何が起きたのか・・・
ダリスでしょ。
僕のダリスは分かった。 再生らしい。 傷の直りが速い。 p225