<p><u><strong>◇武器・防具</strong></u></p> <p><strong>■武器<br /> 剣、投げ槍、槍、鞭 弓 青銅の剣など</strong><br /> </p> <p><strong>■防具</strong></p> <p><strong>楯、鎧、兜など</strong></p> <p><strong>▲根拠ログ<br /> 神官は、手なのか枝なのかを振るうと、次々と武器を出現させた。 空中に剣が、投げ槍が、槍が、楯が<br /> 次々と浮かんでは落ちて積み重なる。 p26<br /> 鎧や楯だけが p29<br /> 鞭で打たれる。p60</strong></p> <p><strong>壁にかかっていた槍を手にした。もっとも穂先はを挿してはいないので<br /> 今はただの細長い木の棒だ。長さは一尋 一人の背の高さと大体同じ。<br /> 僕からすると少し短めだが、都市国家ではこれくらいの長さの槍がよく使われていた。<br /> ついでに楯も持った。重い。 p114</strong></p> <p> <strong>一応貴族っぽく鳥の羽根で飾られた銅の兜をかぶったので全てだ。身体に合う鎧でもあればよかったのだが、中々うまくはいかない。p157</strong></p> <p><strong>金の牡牛の兜をつけているのは、トウメスだろう。p162<br /> 人馬の少女は壁に掛けてあった青銅の剣を取った。 p75<br /> 槍や弓 p144</strong></p>