黒剣のクロニカ 武器

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黒剣のクロニカ 武器 - (2017/01/03 (火) 02:34:28) のソース

<p><u><strong>◇武器・防具</strong></u></p>
<p><strong>■武器<br />
剣、投げ槍、槍、鞭 弓 青銅の剣など</strong><br />
 </p>
<p><strong>■防具</strong></p>
<p><strong>楯、鎧、兜など</strong></p>
<p><strong>▲根拠ログ<br />
神官は、手なのか枝なのかを振るうと、次々と武器を出現させた。 空中に剣が、投げ槍が、槍が、楯が<br />
次々と浮かんでは落ちて積み重なる。 p26<br />
鎧や楯だけが p29<br />
鞭で打たれる。p60</strong></p>
<p><strong>壁にかかっていた槍を手にした。もっとも穂先はを挿してはいないので<br />
今はただの細長い木の棒だ。長さは一尋 一人の背の高さと大体同じ。<br />
 僕からすると少し短めだが、都市国家ではこれくらいの長さの槍がよく使われていた。<br />
ついでに楯も持った。重い。 p114</strong></p>
<p>
<strong>一応貴族っぽく鳥の羽根で飾られた銅の兜をかぶったので全てだ。身体に合う鎧でもあればよかったのだが、中々うまくはいかない。p157</strong></p>
<p><strong>金の牡牛の兜をつけているのは、トウメスだろう。p162<br />
人馬の少女は壁に掛けてあった青銅の剣を取った。 p75<br />
槍や弓 p144</strong></p>