「〔シタ妻〕急降下」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

〔シタ妻〕急降下 - (2008/09/12 (金) 15:49:33) のソース

<p>14 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/15(土) 10:29:07<br />
離婚して1年<br />
元の主人は、年収3000万<br />
自宅と別荘があり、結婚後8年は<br />
何不自由ない暮らしをしていました。<br />
今は、毎日が地獄です。<br />
正直死にたいと思うことも何度もあります。<br />
でも、子供の為に死ねません。<br />
パートと実家からの援助で何とか生きています。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>15 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/15(土) 11:30:45<br />
&gt;&gt;14<br />
元旦那さんからの養育費とか財産分与とか慰謝料はないの?</p>
<p><br />
16 :14 :2008/03/16(日) 15:29:41</p>
<p>&gt;15</p>
<p>私の方が有責者なので、何も有りませんでした。<br />
今は、一月に1度子供に会える事だけが希望の灯火<br />
生活していくのが、こんなに辛い事とは、生きていくのがこんなに辛い<br />
お金を稼ぐと言うことが、どんなに大変だったのか<br />
今は、元主人と子供に対する謝罪の気持ちだけで生きているようなものです。</p>
<p><br />
17 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/16(日) 18:58:06<br />
&gt;&gt;16<br />
有責でも財産分与すら無いのはおかしくない?<br />
結婚前の財産って事であなたの貯金は確保出来たのかな。</p>
<p><br />
18 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/16(日) 21:03:59<br />
&gt;&gt;14<br />
有責ってなにしたの?</p>
<p><br />
19 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/16(日) 23:11:56<br />
普通は浮気</p>
<p><br />
20 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/16(日) 23:17:20<br />
&gt;&gt;17<br />
大抵の母親が親権取れるのに取れなかったのですか?協議離婚だったのでしょうか</p>
<p> </p>
<p>22 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/17(月) 09:55:08<br />
浮気かぁ<br />
暇だったの?</p>
<p> </p>
<p>23 :14 :2008/03/17(月) 21:47:04<br />
外国企業間取引のコンサルティング業務をしていた<br />
主人が、都合で海外出張が多くなって<br />
当時、入会していたエステ&ジムでトレーナーの見習いで来ていた<br />
9才年下の男性と、不倫の関係になってしまいました。<br />
彼の夢に乗っかる形で、結婚時親から託された貯金の全額と<br />
主人名義の預貯金まで手を着けてしまっていました。<br />
完全におかしくなっていたのだと思います。<br />
気が付いたら、子供の世話も主人の世話も何もしていなかった。<br />
主人に、「2週間出張」と告げられ、彼のマンションに泊まっていたら<br />
いきなり、主人と弁護士と興信所の方々5名の訪問を受け<br />
その場で、離婚を告げられました。<br />
結局、年下の彼にはその場で捨てられました。<br />
主人と子供にはそのとき以来離婚を承諾するまで一度も会えず終いでした。</p>
<p>24 :14 :2008/03/17(月) 21:48:06<br />
しかも私がした行為を、主人が両親に告げたその場で<br />
父が脳溢血で倒れ以後、寝たきりに。<br />
父は麻痺が出て不自由な口で「親子の縁を切る」と言われ<br />
結局、主人は私に対しては慰謝料は請求しない代わりに<br />
「子供には成人するまで会わせない」と告げられたのですが<br />
両親が私が使い込んだお金を全て弁済する事(足りない分は私が働く)を条件に<br />
月1回、子供には会えることになりました。<br />
両親は住んでいた家を売り、土地を手放しましたけれど到底足りませんでした。<br />
私は、大学を卒業してから父の仕事を手伝った経験はありましたが<br />
外で働くのは生まれて初めて、、、、、、、、<br />
辛かったです、離婚前までは仲の良かったお茶友達の奥様方も<br />
高校・大学の友人も誰一人助けてくれず。<br />
本当に辛くて苦しいです。<br />
馬鹿だったと思います。<br />
幾ら後悔しても謝っても、主人は眉一つ動かすことなく<br />
何も持たされず放り出されました。<br />
プロポーズされた時、「食べること、着る服、住むところ、絶対に不自由はさせない、だから身体一つで来てほしい」<br />
と言われ本当に私が新居に持ち込んだ物はごく僅かでした。<br />
どれだけ主人が私や子供の事を想い苦労してお金を稼いでいたのか<br />
何不自由なく生活できる、何も思いやれずそれが当たり前になっていたのですね。</p>
<p><br />
25 :14 :2008/03/17(月) 21:48:44<br />
何不自由なく生活できた過去と<br />
朝から、立ちずくめで働いてまともにお化粧も食事する時間もない今<br />
本当に苦しいです。<br />
昨日の日曜日、1月ぶりに合う子供に「9月から、お父さんと外国に住む」と<br />
告げられました。<br />
目の前が、真っ暗です。</p>
<p>27 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/17(月) 22:40:37<br />
不倫は本当に怖いよね<br />
今となったらバカな事をしたって後悔する事も、何の疑いもなくしてしまうんだから</p>
<p>29 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/18(火) 23:48:43<br />
&gt;&gt;23<br />
ネタじゃなくて本当?<br />
有責でも財産分与は当然の権利なんでは?</p>
<p>32 :離婚さんいらっしゃい :2008/03/19(水) 12:25:57<br />
&gt;&gt;29<br />
財産分与の基準理解してる?<br />
&gt;&gt;23の使い込み額が分与相当額を超えてたんじゃないの?<br />
分与なんて旦那の貯蓄を無条件に半分貰えるんじゃないよ。</p>
<p>結婚後、夫婦両方で得た収入を貢献度によって分割するのが<br />
財産分与。<br />
貢献度が低ければ当然分与額は減る。<br />
使い込みがあった場合は、分与対象額からそのままマイナス<br />
される。慰謝料もマイナスとやっていけば、これらを超えてた<br />
場合には財産分与なんて残らないよ。</p>
<p><br />
33 :14 :2008/03/23(日) 16:36:22<br />
&gt;&gt;32<br />
の書かれている通りです。<br />
元主人の、弁護士さんにも同じ事を言われました。</p>
<p>私が、結婚時に親から託された800万円の貯金と<br />
主人が私名義で貯めていた、1000万円<br />
主人名義のお金2000万円</p>
<p>「自分で、ジムを開いて経営者とインストラクターになりたい、今バイトに来ている<br />
ジムは、将来の為の修行」と言う言葉に騙されていました。<br />
後から、解った事<br />
「母子家庭で育って、お金で色々苦労したから早く独立して一人前になりたい。」 両親共に健在でしかも学校の教師でした<br />
「イントラになるために、色んな資格やレッスン受けなきゃいけない」 嘘でした。<br />
全部、全部嘘でした。<br />
私が出したお金は全て、車やバイク、遊びとマンションに消えていました。<br />
しかも、自分の住んでる学生マンションは、そのままに<br />
幼い我が子を、嘘を付いてまで実家に預け<br />
彼との旅行や泊まりのデートを繰り返し<br />
主人の世話も子供の世話も捨てて、彼との関係にのめり込んで、しかも全然バレていない<br />
などと思いこんでいました。</p>
<p>雨が降ると、あの日のことを思い出してしまって<br />
朝から、涙が止まりません。<br />
1年半前、不倫相手の年下の彼と<br />
彼のマンションで過ごしていた日も雨でした。<br />
早朝いきなり、マンションの玄関から主人含め5人が乗り込んで来て<br />
裸だった私達には、何の弁解も出来ませんでした。</p>
<p>そのときに、主人の弁護士から<br />
半年間の私の行動記録を告げられ<br />
彼の嘘も全部暴かれ<br />
それきりになりました。</p>
<p><br />
私は、働いた経験がありませんでした。<br />
大学時代、教えを受けた恩師の教え子だった主人に見初められ<br />
卒業後9ヶ月で結婚しました。<br />
何不自由ない贅沢な生活が当たり前の8年間でした。<br />
今は、実家近くのアパートで暮らしています。<br />
身体の不自由な父に会いに出かけても、絶対に会ってはくれませ</p>
<p><br />
34 :14 :2008/03/23(日) 16:39:40<br />
今日、離婚後初めて<br />
元主人が、私を訪ねて来ました。<br />
申し訳ないのと惨めなのとで辛くて消えたかったです。</p>