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TVTest導入方法(kuma版)」(2013/06/14 (金) 09:48:41) の最新版変更点

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>kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 [[PX-W3PE導入方法]]の続きです。 TVTestを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、TVTestを使った視聴、簡易録画ができるようになります。 ---- **TVTestの導入・設定 → [[解説>>http://tvtest.zzl.org/tvtest.html]] ※以下では、[[kuma版Bonドライバ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]を導入する場合について説明しています。 ※地上デジタル放送(地デジ)の視聴までを説明しています。 ※[[up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#新版]]の使い方については、[[別ページ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html]]を参照してください。 &bold(){1.TVTestをダウンロード。&u(){[[ここ>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/29/TVTest_0.7.23.zip]]}や&u(){[[ここ>>http://tvtest.zzl.org/]]}から。}  ※64bit環境の人でも特に理由がなければTVTest(x86版)を使用してください   TVTest(x64版)ではkuma版ドライバが使用できません。&bold(){[[参照画像>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1295364961781.jpg]]}  ※適当なフォルダを作成して、アーカイブ内のファイルを展開するのですが、   アクセス権限の問題がありますので、Program Files 内は避けた方が無難です。 &bold(){2.TVTestを使用するためのランタイムをインストール} ← [[PX-W3PE導入方法>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/24.html]]で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です  [[Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=766a6af7-ec73-40ff-b072-9112bab119c2&displaylang=ja]]  ※TVTestがx86版なのでvcredist_x86.exeを使用してください   &bold(){3.&u(){[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]}から改造kumaドライバをダウンロード} 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、   ダウンロードしたTVTestの「TVTest.exe」と同じフォルダに入れる。&bold(){[[参照画像>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1295423248109.jpg]]}  「BonDriver_W3PE_S_kuma.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用)  「BonDriver_W3PE_T_kuma.dll」(地上デジタル放送用) (※これらは[[kuma版ドライバ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]のzip内にあります)、  「Interface_W3PE.dll」 (※これは、[[公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]のzip内にあります) &bold(){4.「TVTest.exe」を起動。「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです}  「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定は&u(){[[こちら>>http://tvtest.zzl.org/tvtest.html]]}をご覧ください  ※TV Testのドライバは「&bold(){&u(){BonDriver_W3PE_T_kuma.dll}}」(地上デジタル放送用)を指定。   内蔵カードリーダを使用の場合は、TVTestの&bold(){カードリーダー(E)}は   &bold(){&u(){なし(スクランブル解除しない)}}に設定する。   外部カードリーダを使用する場合は、&bold(){&u(){スマートカードリーダ}}に設定します   &color(red){※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。}   &color(red){※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。EMM等更新の設定にしておく必要があります。}   &color(red){※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。}   &color(black){※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。} &bold(){5.地デジの感度が悪い場合は[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNA]]を参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します}  「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です   初心者はまずはここまで(地デジ視聴)を目指しましょう TVTestは複数起動できるので、4番組同時視聴・録画が行えます PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は [[TvRock>>http://www35.atwiki.jp/tvrock/]]、 [[EpgDataCap_Bon(EDCB)>>http://www.geocities.jp/dtv_ts/epgdatacap_bon10.html]]、 [[Spinel>>http://www.geocities.jp/dtv_ts/spinel.html]] 等について調べてみましょう
>このページは、TVTest導入方法(kuma版BonDriverを利用)です。 >kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 >※[[up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#新版]]を利用する場合の使い方については、[[別ページ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/21.html]]を参照してください。 [[PX-W3PE導入方法]]の続きです。 TVTestを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、TVTestを使った視聴、簡易録画ができるようになります。 ---- **TVTestの導入・設定 → [[解説>>http://tvtest.zzl.org/tvtest.html]] ※以下では、[[kuma版Bonドライバ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]を導入する場合について説明しています。 ※地上デジタル放送(地デジ)の視聴までを説明しています。 ※[[up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#新版]]の使い方については、[[別ページ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html]]を参照してください。 &bold(){1.TVTestをダウンロード。&u(){[[ここ>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/29/TVTest_0.7.23.zip]]}や&u(){[[ここ>>http://tvtest.zzl.org/]]}から。}  ※64bit環境の人でも特に理由がなければ&color(red){TVTest(x86版)}を使用してください   TVTest(x64版)ではkuma版ドライバが使用できません。&bold(){[[参照画像>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1295364961781.jpg]]}  ※適当なフォルダを作成して、アーカイブ内のファイルを展開するのですが、   アクセス権限の問題がありますので、Program Files 内は避けた方が無難です。 &bold(){2.TVTestを使用するためのランタイムをインストール} ← [[PX-W3PE導入方法>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/24.html]]で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です  [[Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=766a6af7-ec73-40ff-b072-9112bab119c2&displaylang=ja]]  ※TVTestがx86版なのでvcredist_x86.exeを使用してください   &bold(){3.&u(){[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]}から改造kumaドライバをダウンロード} 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、   ダウンロードしたTVTestの「TVTest.exe」と同じフォルダに入れる。&bold(){[[参照画像>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1295423248109.jpg]]}  「BonDriver_W3PE_S_kuma.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用)  「BonDriver_W3PE_T_kuma.dll」(地上デジタル放送用) (※これらは[[kuma版ドライバ>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]のzip内にあります)、  「Interface_W3PE.dll」 (※これは、[[公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html#kuma版]]のzip内にあります) &bold(){4.「TVTest.exe」を起動。「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです}  「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定は&u(){[[こちら>>http://tvtest.zzl.org/tvtest.html]]}をご覧ください  ※TV Testのドライバは「&bold(){&u(){BonDriver_W3PE_T_kuma.dll}}」(地上デジタル放送用)を指定。   内蔵カードリーダを使用の場合は、TVTestの&bold(){カードリーダー(E)}は   &bold(){&u(){なし(スクランブル解除しない)}}に設定する。   外部カードリーダを使用する場合は、&bold(){&u(){スマートカードリーダ}}に設定します   &color(red){※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。}   &color(red){※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。EMM等更新の設定にしておく必要があります。}   &color(red){※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。}   &color(black){※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。} &bold(){5.地デジの感度が悪い場合は[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNA]]を参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します}  「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です   初心者はまずはここまで(地デジ視聴)を目指しましょう TVTestは複数起動できるので、4番組同時視聴・録画が行えます PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は [[TvRock>>http://www35.atwiki.jp/tvrock/]]、 [[EpgDataCap_Bon(EDCB)>>http://www.geocities.jp/dtv_ts/epgdatacap_bon10.html]]、 [[Spinel>>http://www.geocities.jp/dtv_ts/spinel.html]] 等について調べてみましょう

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