・2007.9.2 日曜「相撲カルト大会」 [アタック25 in VIP]
・2007.11.4 日曜「リベンジ相撲カルト大会」 [アタック25 in VIP]
2016/01/30
あんこ型 ⇔ ソップ型、えびすこ、大銀杏、
腕(かいな)、角界、かわいがり、金星、軍配、稽古、
死に体(しにたい)、初切(しょっきり)、関取、蹲踞(そんきょ)、
タニマチ、溜席、力水、ちゃんこ、塵手水(ちりちょうず)、鉄砲、天覧相撲、徳俵、床山、土左衛門、
ヌケヌケ、猫騙し、はっけよい、八艘飛び、星取表、マス席、水入り、物言い、家賃が高い、
本場所(ほんばしょ)
1場所「15日間」
1日目:初日(しょにち)、8日目:中日(なかび)、15日目:千秋楽(せんしゅうらく)
序盤:1~5日目、5日ごとに区切って「序盤」「中盤」「終盤」など
開催月 | 通称 | 開催場所 |
1月 | 初場所 | 東京両国・国技館 |
3月 | 春場所 | 大阪府立体育会館 |
5月 | 夏場所 | 東京両国・国技館 |
7月 | 名古屋場所 | 愛知県体育館 |
9月 | 秋場所 | 東京両国・国技館 |
11月 | 九州場所 | 福岡国際センター |
寄せ太鼓、前相撲、(新序出世披露)、中入り、横綱土俵入り、顔ぶれ言上、弓取式、打ち出し(はね太鼓)
“【 ○○ 】相撲とは、大相撲を天皇が観戦することである。
古くは女性が相撲を見ることを禁じられていた影響か、皇后は同席しなかったが、
現在では天皇と皇后の2人で観戦するようになっている。”
16/01/16「ウィキペディア杯」
決まり手:82手(、勝負結果5手) 旧:四十八手
<抜粋>
基本技:突き出し、突き倒し、押し出し、押し倒し、寄り切り、寄り倒し、浴びせ倒し
投げ手:上手投げ、下手投げ、小手投げ、すくい投げ 一本背負い、櫓(やぐら)投げ
掛け手:内掛け、外掛け、ちょん掛け、河津掛け、蹴手繰り、三所攻め
反り手:居反り、撞木反り、掛け反り、襷反り、外襷反り、伝え反り
捻り手:突き落とし、とったり、肩透かし、外・内無双、頭捻り、網打ち、鯖折り、波離間投げ、合掌捻り、徳利投げ
特殊技:引き落とし、引っ掛け、はたき込み、素首落とし、吊り出し、送り出し、うっちゃり、呼び戻し(仏壇返し)
勝負結果:勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出し
非 技:不浄負け
初代 明石志賀之助 (あかし・しがのすけ)
4代 谷風梶之助 (たにかぜ・かじのすけ) 風邪(インフルエンザ)=谷風
5代 小野川喜三郎、小野川才助
10代 雲龍久吉 横綱土俵入り:雲龍型に名を残す(実際は逆とされる)
11代 不知火光右衛門 不知火型に名を残す(同)
35代 双葉山定次 (ふたばやま・さだじ) 69連勝、木鶏 優勝12回
47代 柏戸剛 「柏鵬時代(はくほう-)」
48代 大鵬幸喜 (たいほう・こうき) 優勝32回(歴代2位) 「巨人・大鵬・卵焼き」、
52代 北の富士勝昭 (きたのふじ・かつあき) 優勝10回、北玉時代 シングル「ネオン無情」
54代 輪島大士 (わじま・ひろし) 「輪湖時代(りんこ-)」
55代 北の湖敏満 (きたのうみ・としみつ) 優勝24回、北の湖親方=「日本相撲協会理事長」 横綱在位63場所(1位)
58代 千代の富士貢 (ちよのふじ・みつぐ) 優勝31回(歴代3位)「ウルフ」「体力の限界!…気力も無くなり…」
61代 北勝海(ほくとうみ)、62代 大乃国、63代 旭富士、64代 曙太郎
65代 貴乃花光司 (たかのはな・こうじ) 優勝22回、貴花田「若貴フィーバー」「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!!」
66代 若乃花勝、67代 武蔵丸
68代 朝青龍明徳 (あさしょうりゅう・あきのり) 優勝25回、
69代 白鵬翔 (はくほう・しょう) 優勝回数史上最多、63連勝、
70代 日馬富士公平 旧名:安馬(あま)
71代 鶴竜力三郎 (かくりゅう・りきさぶろう)
・大相撲初場所 大関・琴奨菊が初優勝 [16/01/24-NHK]
“日本出身力士では10年ぶりの優勝”
今年の夏場所で初優勝を果たし、第246代大関に昇進した、
モンゴル国出身、伊勢ヶ濱部屋所属の力士は[ 誰
]でしょう。 [2015/12/05]
・元琴錦の中村親方が朝日山襲名 年内に部屋再興へ [2016/01/06]
・元小結の時天空 悪性リンパ腫で闘病中 [16/01/08-NHK]