“『 ○○○○ 』とは、平安時代に成立した日記文学のひとつ。
紀貫之が土佐国から京に帰る最中に起きた出来事を
虚構を交えて綴ったもので、成立は承平5年(935年)頃といわれる。”
16/01/16「ウィキペディア杯」
世界でも読まれることも多い日本の古典文学ですが、
"The Pillow
Book"といえば、日本語では『 何 』という随筆作品でしょう。
15/12/05「国際招待競走」
Ans. 紫
“春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、
【 何 】だちたる雲の細くたなびきたる。”
これは『枕草子』の第一段の冒頭部ですが、
空欄に入る漢字一文字は【 何 】でしょう。(回答はかなでも構いません)
16/01/30「立春特別」
[2015/03/29-A25L]
今から900年前の1216年、鴨長明が亡くなっています。
彼が残した「日本三大随筆」の一つに数えられる
随筆の名前は『 何 』でしょう。
16/02/13「建国記念」