“【 ○○○○ 】は、日本の小説家、文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍した
近現代日本文学の頂点に立つ作家の一人である。大阪府出身。東京帝国大学国文学科卒業。” ・・・
“代表作は、『伊豆の踊子』『抒情歌』『禽獣』『雪国』『千羽鶴』『山の音』『眠れる美女』『古都』など。”
16/01/14「ウィキペディア杯」
『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞したのち、
『点と線』、『ゼロの焦点』、『砂の器』、『黒革の手帖』
などの代表作で知られる20世紀の小説家は【 誰 】でしょう。
16/01/15「C3」
今から100年前の1916年1月に「中央公論」に発表された
短編小説『高瀬舟』の作者は【 誰 】でしょう。
16/01/14「B2」
1988年には主人公・趙行徳を“佐藤浩市”が演じ映画化もされた、
北宋時代の“西夏”を主な舞台とした井上靖の
歴史小説のタイトルといえば『 何 』でしょう。 [16/01/03-金杯]
[2015/10/11-A25L]
1899/08/05~1967/06/23、香川県出身(現・小豆島町)
代表作:大根の葉、柿の木のある家、母のない子と子のない母と、坂道、二十四の瞳、石臼の歌、あしたの風
VIP:2008/05/19、2008/06/23、2009/09/20ボツ問、2010/12/11C
舞台:「瀬戸内海べりの一寒村」(実写映画等では香川県小豆島)、1928年~1946年
戦後は国会議員としても活躍した作家で、
『真実一路』『路傍の石』『女の一生』などの
代表作で知られるのは誰でしょう?
05.12.10「2回戦」◆437p0bo/vc