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「組・階級・魔法石」(2008/06/01 (日) 16:15:23) の最新版変更点
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*組・階級・魔法石・マジカ
#contents
**組
-組が以下のように変更された(2007年2月2日現在)
--所属組のキャラは得点表示の背景に表示されます
|組名|追加される予選出題範囲|最大人間参加数|マップ上のキャラ描画位置|
|ドラゴン|なし|16人|橋の上の空中|
|フェニックス|ランダム4、ランダム5|16人|モアイの島の下の海上|
|サイクロプス|ランダム1、ランダム2、ランダム3|16人|モアイの島の上部|
|ケルベロス|線結び、一問多答、順番当て|16人|コロシアムの下|
|グリフォン|キューブ、エフェクト|16人|塔の左|
|ユニコーン|四文字言葉、タイピング|12人|大聖堂前広場の左下|
|セイレーン|並べ替え|8人|海岸の左上の海|
|ピクシー|○×、四択、連想|8人|寮の右上の空中|
※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします)
-現在の昇格・降格条件はアップデートで以下のように変更された(2007/02/28~)
--過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下)
--過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上)
---平均順位は端数処理(切り捨て)後のものを採用。
---所属組で5戦するまでは、平均順位による昇格・降格はない。
---アップデート前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。
---セイレーン組・ユニコーン組では降格条件を満たしても、ピクシー組・セイレーン組へ降格されることはない。
--上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更(センモニおよび個人情報画面では過去10戦まで閲覧可能)。
--予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。
--ドラゴン組において確定落第状態(過去4戦の順位合計が54以上等)であっても、昇格条件を満たした場合は残留となります(当然昇格も無し)。成績はクリアされないので次以降の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる。
--アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。
-組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27)
--決勝戦で優勝すると昇格。
--予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。
--現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。
--現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。
--複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。
---5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満
---5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上
---(10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満)
---(10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上)
---過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。
--組が変わると順位の記録がリセットされる。
-昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。
--「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。
--「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。
(旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです)
-平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位)
-一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。
【余談】
それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。
もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・
今後注目してほしい。
※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。
**階級
-昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在)
|階級名|昇格基準|必要な魔法石|
|宝石賢者|57082個|段位無し|
|白金賢者|45982個|1段昇格につき1110個|
|黄金賢者|34882個|1段昇格につき1110個|
|白銀賢者|23782個|1段昇格につき1110個|
|青銅賢者|15382個|1段昇格につき810個|
|大賢者|9082個|1段昇段につき610個|
|賢者|4782個|1段昇段につき410個|
|大魔導士|2482個|1級昇級につき210個|
|魔導士|1282個|1級昇級につき110個|
|上級魔術士|722個|1級昇級につき50個|
|中級魔術士|402個|1級昇級につき30個|
|初級魔術士|192個|1級昇級につき20個|
|見習魔術士|82個|1級昇級につき10個|
|修練生|0個|1級昇級につき8個|
※追加・修正お願いします。
-階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる
--例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要
【宝石賢者について】
QMA4では、白金賢者の上の階級は「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった、各ジャンルに対応した色のついた宝石の名前が使われているため、「宝石賢者」と総称します。
-ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド
-アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 [[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%9D%92%E7%9F%B3]]
-スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー
-芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%A4]]&br()エメラルドの和名は緑柱石。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89]]&br()ちなみにどちらも5月の誕生石。
//芸能メダルがジェイドに変更されている可能性も考えられます
-雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ
-学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。
白金10段からの昇格時、「決勝戦で選択したジャンル」が一番多い色の宝石に変化します。
一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。
【余談】
QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。
賢神~賢王を含めるとQMA4の階級と一致するので、宝石賢者が存在する?
**魔法石
-獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在)
|階級名|獲得できる魔法石|
|宝石賢者|10個|
|白金賢者|10個|
|黄金賢者|10個|
|白銀賢者|10個|
|青銅賢者|10個|
|大賢者|10個|
|賢者|6~8個|
|大魔導士|5個|
|魔導士|4~5個|
|上級魔術士|3個|
|中級魔術士|3個|
|初級魔術士|2個|
|見習魔術士|2個|
|修練生|1個|
|体験入学生|0個|
|COM(階級に依らず)|1個|
※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔導士4個と表記。
【補足】
賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。
もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。
(フェニックスの賢者は8個でした)
グリフォンの賢者7段は7個でした
他にもユニコーン組の魔導士は5個でした
ユニコーン組の賢者初段は6個でした
ユニコーン組の賢者(段は忘れた…)は7個でした
ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。
(ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?)
フェニックスの大賢者は10個でした
フェニックスの青銅賢者は10個でした
サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした
ケルベロスの賢者は8個でした。
【仮説】
これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。
ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・
[階級別]
|階級名|獲得できる魔法石数|
|大賢者初段以上|10個|
|賢者拾段|(不明)個|
|賢者玖段|(不明)個|
|賢者捌段|(不明)個|
|賢者漆段|7個|
|賢者陸段|(不明)個|
|賢者伍段|(不明)個|
|賢者肆段|(不明)個|
|賢者参段|(不明)個|
|賢者弐段|(不明)個|
|賢者初段|6個|
(魔導士は省略した)
[組別](賢者のみ)
|組名|獲得できる魔法石数|
|ドラゴン|(不明)個|
|フェニックス|8個|
|サイクロプス|(不明)個|
|ケルベロス|8個|
|グリフォン|7個|
|ユニコーン|6個|
|セイレーン|(不明)個|
|ピクシー|(不明)個|
長くなってすいませんorz
※追加・修正お願いします。
**マジカ
-獲得できるマジカの数(2007年2月15日~)&br()バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった。
--プレイ時の所属組(昇格・降格前)に対応するマジカが獲得できる。
---昇降格はリザルト画面(1回戦~点~位などが出ている画面)で通知されるが、通知表示が消えると、画面上部の組名が即新しい組に書き換わるので注意。
--全国大会プレイ時は、所属組に依存せず25マジカを獲得できる。
|組名|獲得できるマジカ|
|ドラゴン|25|
|フェニックス|18|
|サイクロプス|14|
|ケルベロス|14|
|グリフォン|12|
|ユニコーン|12|
|セイレーン|10|
|ピクシー|10|
//※QMA通信Vol.1では、セイレーン組は10個と表記。
//2/16にプレイしたところ、修練生・セイレーン組で12マジカ獲得したので、組だけでなく
//階級にも依存しているかもしれません。
//3/2にプレイしたんですが(新規で)模擬トーナメントでは獲得マジカは0でした。
//2回目以降で各組ごとにもらえるマジカになるようです。
//ただ2回目のプレイで(ピクシーで優勝)セイレーンでも優勝したときに
//本来ならユニコーンのマジカ(12マジカ)もらえるはずが10マジカ
//でしたので初回3回は10マジカかも。ユニコーンプレイ時には
//もらえるマジカは12マジカになってました。(3位終了時、修錬生2級)
//-上級2級・ドラゴン→フェニックス降格でも25マジカ、上級1級・フェニックス→ドラゴン昇格で18マジカだったため、組の変動が発生した時の獲得マジカは、そのトーナメントをプレイした組に依存するものと思われます。既出だったら申し訳ありません。
//↑が正しかったということ(組の変動があった時に対象となる所属組を勘違いした)で確定と思われるので、とりあえずコメントアウト。
※追加・修正お願いします。
----
-1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日)
|階級名|獲得できるマジカ|
|白銀賢者|(不明)|
|青銅賢者|26|
|大賢者|24|
|賢者|22|
|大魔導士|20|
|魔導士|18|
|上級魔術士|15|
|中級魔術士|12|
|初級魔術士|12|
|見習魔術士|10|
|修練生|10|
*組・階級・魔法石・マジカ
#contents
**組
-組が以下のように変更された(2007年2月2日現在)
--所属組のキャラは得点表示の背景に表示されます
|組名|追加される予選出題範囲|最大人間参加数|マップ上のキャラ描画位置|
|ドラゴン|なし|16人|橋の上の空中|
|フェニックス|ランダム4、ランダム5|16人|モアイの島の下の海上|
|サイクロプス|ランダム1、ランダム2、ランダム3|16人|モアイの島の上部|
|ケルベロス|線結び、一問多答、順番当て|16人|コロシアムの下|
|グリフォン|キューブ、エフェクト|16人|塔の左|
|ユニコーン|四文字言葉、タイピング|12人|大聖堂前広場の左下|
|セイレーン|並べ替え|8人|海岸の左上の海|
|ピクシー|○×、四択、連想|8人|寮の右上の空中|
※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします)
-現在の昇格・降格条件はアップデートで以下のように変更された(2007/02/28~)
--過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下)
--過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上)
---平均順位は端数処理(切り捨て)後のものを採用。
---所属組で5戦するまでは、平均順位による昇格・降格はない。
---アップデート前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。
---セイレーン組・ユニコーン組では降格条件を満たしても、ピクシー組・セイレーン組へ降格されることはない。
--上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更(センモニおよび個人情報画面では過去10戦まで閲覧可能)。
--予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。
--ドラゴン組において確定落第状態(過去4戦の順位合計が54以上等)であっても、昇格条件を満たした場合は残留となります(当然昇格も無し)。成績はクリアされないので次以降の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる。
--アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。
-組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27)
--決勝戦で優勝すると昇格。
--予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。
--現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。
--現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。
--複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。
---5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満
---5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上
---(10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満)
---(10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上)
---過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。
--組が変わると順位の記録がリセットされる。
-昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。
--「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。
--「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。
(旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです)
-平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位)
-一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。
【余談】
それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。
もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・
今後注目してほしい。
※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。
**階級
-昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在)
|階級名|昇格基準|必要な魔法石|
|宝石賢者|57082個|段位無し|
|白金賢者|45982個|1段昇格につき1110個|
|黄金賢者|34882個|1段昇格につき1110個|
|白銀賢者|23782個|1段昇格につき1110個|
|青銅賢者|15382個|1段昇格につき810個|
|大賢者|9082個|1段昇段につき610個|
|賢者|4782個|1段昇段につき410個|
|大魔導士|2482個|1級昇級につき210個|
|魔導士|1282個|1級昇級につき110個|
|上級魔術士|722個|1級昇級につき50個|
|中級魔術士|402個|1級昇級につき30個|
|初級魔術士|192個|1級昇級につき20個|
|見習魔術士|82個|1級昇級につき10個|
|修練生|0個|1級昇級につき8個|
※追加・修正お願いします。
-階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる
--例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要
【宝石賢者について】
QMA4では、白金賢者の上の階級は「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった、各ジャンルに対応した色のついた宝石の名前が使われているため、「宝石賢者」と総称します。
※参考:QMA5では昇格試験で明確に「宝石賢者」と称されるようになりました。
-ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド
-アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 [[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%9D%92%E7%9F%B3]]
-スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー
-芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%A4]]&br()エメラルドの和名は緑柱石。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89]]&br()ちなみにどちらも5月の誕生石。
//芸能メダルがジェイドに変更されている可能性も考えられます
-雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ
-学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。
白金10段からの昇格時、「決勝戦で選択したジャンル」が一番多い色の宝石に変化します。
一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。
【余談】
QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。
賢神~賢王を含めるとQMA4の階級と一致するので、宝石賢者が存在する?
**魔法石
-獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在)
|階級名|獲得できる魔法石|
|宝石賢者|10個|
|白金賢者|10個|
|黄金賢者|10個|
|白銀賢者|10個|
|青銅賢者|10個|
|大賢者|10個|
|賢者|6~8個|
|大魔導士|5個|
|魔導士|4~5個|
|上級魔術士|3個|
|中級魔術士|3個|
|初級魔術士|2個|
|見習魔術士|2個|
|修練生|1個|
|体験入学生|0個|
|COM(階級に依らず)|1個|
※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔導士4個と表記。
【補足】
賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。
もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。
(フェニックスの賢者は8個でした)
グリフォンの賢者7段は7個でした
他にもユニコーン組の魔導士は5個でした
ユニコーン組の賢者初段は6個でした
ユニコーン組の賢者(段は忘れた…)は7個でした
ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。
(ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?)
フェニックスの大賢者は10個でした
フェニックスの青銅賢者は10個でした
サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした
ケルベロスの賢者は8個でした。
【仮説】
これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。
ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・
[階級別]
|階級名|獲得できる魔法石数|
|大賢者初段以上|10個|
|賢者拾段|(不明)個|
|賢者玖段|(不明)個|
|賢者捌段|(不明)個|
|賢者漆段|7個|
|賢者陸段|(不明)個|
|賢者伍段|(不明)個|
|賢者肆段|(不明)個|
|賢者参段|(不明)個|
|賢者弐段|(不明)個|
|賢者初段|6個|
(魔導士は省略した)
[組別](賢者のみ)
|組名|獲得できる魔法石数|
|ドラゴン|(不明)個|
|フェニックス|8個|
|サイクロプス|(不明)個|
|ケルベロス|8個|
|グリフォン|7個|
|ユニコーン|6個|
|セイレーン|(不明)個|
|ピクシー|(不明)個|
長くなってすいませんorz
※追加・修正お願いします。
**マジカ
-獲得できるマジカの数(2007年2月15日~)&br()バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった。
--プレイ時の所属組(昇格・降格前)に対応するマジカが獲得できる。
---昇降格はリザルト画面(1回戦~点~位などが出ている画面)で通知されるが、通知表示が消えると、画面上部の組名が即新しい組に書き換わるので注意。
--全国大会プレイ時は、所属組に依存せず25マジカを獲得できる。
|組名|獲得できるマジカ|
|ドラゴン|25|
|フェニックス|18|
|サイクロプス|14|
|ケルベロス|14|
|グリフォン|12|
|ユニコーン|12|
|セイレーン|10|
|ピクシー|10|
//※QMA通信Vol.1では、セイレーン組は10個と表記。
//2/16にプレイしたところ、修練生・セイレーン組で12マジカ獲得したので、組だけでなく
//階級にも依存しているかもしれません。
//3/2にプレイしたんですが(新規で)模擬トーナメントでは獲得マジカは0でした。
//2回目以降で各組ごとにもらえるマジカになるようです。
//ただ2回目のプレイで(ピクシーで優勝)セイレーンでも優勝したときに
//本来ならユニコーンのマジカ(12マジカ)もらえるはずが10マジカ
//でしたので初回3回は10マジカかも。ユニコーンプレイ時には
//もらえるマジカは12マジカになってました。(3位終了時、修錬生2級)
//-上級2級・ドラゴン→フェニックス降格でも25マジカ、上級1級・フェニックス→ドラゴン昇格で18マジカだったため、組の変動が発生した時の獲得マジカは、そのトーナメントをプレイした組に依存するものと思われます。既出だったら申し訳ありません。
//↑が正しかったということ(組の変動があった時に対象となる所属組を勘違いした)で確定と思われるので、とりあえずコメントアウト。
※追加・修正お願いします。
----
-1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日)
|階級名|獲得できるマジカ|
|白銀賢者|(不明)|
|青銅賢者|26|
|大賢者|24|
|賢者|22|
|大魔導士|20|
|魔導士|18|
|上級魔術士|15|
|中級魔術士|12|
|初級魔術士|12|
|見習魔術士|10|
|修練生|10|