詳細・変更点
- ゲーム内容の変更点詳細は6からの変更点を参照。
e-AMUSEMENT PASSについて
- コナミのオンラインゲームにおいて、プレーしたデータを記録することができるICカード。
- コナミのゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できる。
- QMAだけでなく、beatmania IIDX、pop'n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、
麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会、ベースボールヒーローズ、ザ・ビシバシ、etc…のデータが1枚で保存可能。
- QMAだけでなく、beatmania IIDX、pop'n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、
- ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各1ゲームにつき1種類のデータだけ。
- QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたいときは、複数枚のPASSが必要。
- コナミのゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できる。
- QMAを最初から始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSを1枚用意することをおすすめ。
- PASSがなくてもプレーすることはできるが、「体験入学生」扱いとなり、プレー結果を記録しておくことはできない。
- 逆に、まず色々なキャラクターを試してみたい、絵を見てみたい、などの場合にあえてカードなしでプレイするということもある。
- 詳しいことは、よくある質問集も参照のこと。
限定パスカードについて
- これまでと同様、特別デザインのe-AMUSEMENT PASSが数量限定で発売された。
- QMA7限定PASSの絵柄はシャロン。店頭用のPOPと同じ、左手を上げて指を立てた姿の絵。
- このPASSでプレーすると、限定アイテムの「ランタン」が手に入る。(→手用アクセサリー)
- 新規プレイでももちろん、既存のカードでのプレイでも、限定PASSに「データ引継ぎ」を行うことで入手可能。
(→e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト)
- 新規プレイでももちろん、既存のカードでのプレイでも、限定PASSに「データ引継ぎ」を行うことで入手可能。
引き継ぎについて
- 旧作(QMA6)およびQMA7ロケテストでプレーしたe-AMUSEMENT PASSを引き続き使用する場合、一部データが引き継げる。
QMA6のみの場合
- 学籍番号
- あいさつコメント用単語(一部除く)
- アイテム(一部除く)
(あいさつコメント、アイテムは、今後商品ラインナップが増えるに伴い、引き継いだものが解禁される予定。) - マジカ(上限500マジカ)
(QMA5の時のように、獲得したイベントメダルに応じてマジカの量が決定することはない。 - 予習で開放した出題ジャンル・形式
(ただし、☆はすべて1からとなる。要は、現在の階級に関わらず、開放したジャンル・形式を予習・決勝で出題できる。) - ガイド役の先生
- 所属組
- 階級は修練生10級からとなる。
QMA7ロケテストのみの場合
- ロケテストで獲得した魔法石
(これにより、初期の階級が決定する。) - マジカ(上限500マジカ)
- 所属組はガーゴイル組からスタート
QMA6+QMA7ロケテストの場合
- 学籍番号
- 魔法石・階級はロケテストのものになる
- あいさつコメント用単語(一部除く)
- アイテム(一部除く)
- マジカ(QMA6とロケテストで合計し、上限500マジカ)
- 予習で開放した出題ジャンル・形式
- ガイド役の先生
- 所属組は、QMA6での最終所属組とガーゴイル組とで、より高い方の組になる
引き継がれないもの
- 使用キャラクター
- プレイヤー名
これらについては、新規に選択、入力する必要がある。 - マジックペット 7では未実装の為エッグすら貰えない。