連答

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&bold(){連答}(れんとう)とは、主に[[早押しクイズ]]において連続して正解すること。[[ボード>ボードクイズ]]や[[三択>択一クイズ]]、[[ペーパー>ペーパークイズ]]などではあまり使われない(&bold(){連続正解}と呼ばれる)。 連答をするとボーナスがある形式、連答を勝ち抜け条件とする形式なども存在する。 *連答の条件 最もスタンダードな連答の条件は、 -他人の正解を挟まず -自分の誤答も挟まずに 連続して正解することである。すなわち、「他人の誤答」「[[スルー]]」を挟んだ場合は連答は途切れていないと見なされる。 この条件を満たしている限り連答は続き、2問で2連答、3問で3連答……という風に呼ばれる。 まれに、自分の誤答やスルーでも連答は途切れないとする場合もあり、その場合は連答を狙い、より攻撃的なクイズ展開になることが多い。
&bold(){連答}(れんとう)とは、主に[[早押しクイズ]]において連続して正解すること。[[ボード>ボードクイズ]]や[[三択>択一クイズ]]、[[ペーパー>ペーパークイズ]]などではあまり使われない(&bold(){連続正解}と呼ばれる)。 連答をするとボーナスがある形式、連答を勝ち抜け条件とする形式なども存在する。 *連答の条件 最もスタンダードな連答の条件は、 -他人の正解を挟まず -自分の誤答も挟まずに 連続して正解することである。すなわち、「他人の誤答」「[[スルー]]」を挟んだ場合は連答は途切れていないと見なされる。 この条件を満たしている限り連答は続き、2問で2連答、3問で3連答……という風に呼ばれる。 まれに、自分の誤答やスルーでも連答は途切れないとする場合もあり、その場合は連答を狙い、より攻撃的なクイズ展開になることが多い。 *自己連答 &bold(){そのプレイヤー内で}正解が連続することを指して「自己連答」と呼ぶことがあり、これを用いたルールも存在する。 **自己連答を利用したルールの例 -誤答を挟まずに正解するとN回目の正解で+Nポイント。 -誤答は直前のNの値を用いて(N+1)×がつく。 --例えば、正誤履歴が○○○×○××というプレイヤーの場合、1+2+3p→4×→1p→2×→1×となり、合計9p7×となる。

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