ニュース・博識甲子園

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''ニュース・博識甲子園''(-・はくしきこうしえん)は[[日本クイズ協会]]が主催する高校生向けクイズ大会。副題は「&bold(){全国高等学校総合クイズ大会}」。 *概要 新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌、SNSなど様々なメディアの情報発信を通じて身に着けることができる「最新のニュース」や学校の勉強だけではない社会に根差した幅広く良質な知識や教養=「博識力」を問うクイズを出題する大会(公式サイトより)として開催。1チーム3名で争われる。 問題作成は、クイズ作家の田中健一氏が担当している。 第3回・第4回(2020・21年)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全てオンラインでの開催となった。 2021年度より「秋の新人戦」「春の選抜大会」が創設される。こちらもオンライン開催。 *予選大会 **第1・2回 全国各地の会場でペーパークイズを実施する。 各個人で解答し、3人の合計点上位8チームが全国大会進出となる。ただし、同じ高校内からは最上位1チームしか出場することができない。 -第1回:3択100問(各1点)+筆記100問(各2点) -第2回:3択100問(各1点)+筆記50問(各2点) **第3~5回 2段階で選抜を行う。 ***第1次予選:全国一斉ウェブ試験 エントリーしたチーム全員に対しWeb上で試験を実施する。 問題はA・B・Cの3セットが用意されており、どのセットがどのメンバーに振り分けられるかはランダムに決まる。 問題構成と配点は以下の通り。 |問題形式|第3回|第4・5回| |4択クイズ|2点×30問|2点×40問| |順番当てクイズ|>|CENTER:3点×5問| |多答クイズ|>|CENTER:3点×5問| |ひらめきクイズ|3点×5問|5点×2問| |一問一答クイズ|3点×5問|3点×10問| |計|50問(120点)|62問(150点)| 3人の合計得点上位32チーム(1校からは1チームのみ)が第2次予選進出。 第5回では、個人参加の選手のうち各問題セットで上位のメンバーを順位ごとに合計し(A1位&B1位&C1位、A2位&B2位&C2位…)、合計点が32位以内に入った場合に2次予選に進出となる(ただし在籍校の他チームが予選を通過した場合を除く)。 ***第2次予選 32チームを、8チームずつA~Dの4ブロックにランダムに分け、各ブロックで「先鋒戦」「副将戦」「大将戦」を別々の日に「Zoom」上で行う。 各メンバーの先鋒・中堅・大将は、第1次予選の成績順で決まる((同点の場合は4択の正解数で判定。))。 1つの対戦では、以下のクイズを行う。 -第3回 --4ヒントクイズ(5~20点×5問):早いヒントで正解するほど高得点が得られる。 --グループ分けクイズ(完答15点×5問) --ボードクイズ(10点×10問) -第4・5回 --先鋒戦は順番当てクイズ10問+ボードクイズ10問 --副将戦は4ヒントクイズ5問+ボードクイズ10問 --大将戦は早押しボードクイズ15問 大将戦終了時点で、3セットの合計得点上位各ブロック2チームずつ計8チーム(第5回は各ブロック1チームずつ計4チーム)が全国大会進出となる((同点の場合は大将どうしのサドンデス式ボードクイズで決着をつける。))。 **第6回 ***一次予選:全国一斉オンラインクイズ 参加チーム数に「200チーム」の上限が設けられる(うち40枠は2名チームもしくは個人参加の枠とする)。 参加チームを12ブロック(2日間×1日2回×3ブロック)に分けて行う。 Zoomを使用。各チームの全員が一ヶ所に集まって行い、チーム内で相談も可能。 各日程ごとに4チーム、計16チーム(1校につき1チームのみ)が二次予選に進出。 2名チーム・個人参加者のいずれかが上位に入った場合は各回の参加者のうち「2名チーム+個人参加者」となるように成績上位者が選出され混成チームが結成される。 ***二次予選 Zoomで参加 -1日目:先鋒戦 --16名が同時に対戦する。 -2日目:副将戦・大将戦 --16チームを8チームずつに分けて対戦。 -先鋒・副将・大将の合計得点各ブロック上位2チームずつ計4チームが全国大会に進出。 *全国大会 **第1・2回 ***1回戦「勝ち抜け早押しクイズ」 各チームは、あらかじめ各メンバーを先鋒・中堅・大将に振り分ける。 [[5◯2×>m○n×]]形式の早押しクイズを、先鋒・中堅・大将どうしの8人ずつで3セット行う。各セットで勝ち抜け人数・勝ち抜け時の得点が以下の通りに変化する。 |セット|勝ち抜け人数|得点| |先鋒戦|3人|1位:10点、2位:9点、3位:8点| |中堅戦|2人|1位:11点、2位:10点| |大将戦|1人|1位:12点| 勝ち抜けられずに試合終了となった場合でも、1問正解につき1点が加算される。 ただし、2回誤答で失格の場合は、そのセットで得点は得られない。 3セット終了時の得点上位4チームが2回戦進出となる。 ***2回戦「ジャンル別ボードクイズ」 8ジャンル×3問=全24問の[[ボードクイズ]]。 出題前に抽選でジャンルを決める。ジャンル決定後、各チームは解答するメンバーを1人決めて解答席につく。解答席へは各メンバー8回ずつ均等につかなければならない。 初級8問→中級8問→上級8問の順に進行し、1つの難易度帯で8つのジャンルが1問ずつ出題される。 全問題終了時の正解数上位2チームが決勝進出となる。 ***決勝戦「ノルマ制早押しクイズ」 2校による早押しクイズ。各メンバーが1人1個の早押しボタンにつく。 5問正解したメンバーはノルマクリアとなり、解答権がなくなる。誤答は相手チームに解答権が移動し、問題文が最後まで読まれる。 先に3人ともノルマクリアとなったチームが優勝となる。 **第3・4回 ***1回戦 -第3回「3文字完成クイズ」 --1校対1校で行うボードクイズ。 --問題は全て、答えが3文字で表記される問題。各メンバーの先鋒が1文字目、副将が2文字目、大将が3文字目をボードに書いて答える。全員が正しい文字を書ければ1ポイント。 --先に3ポイント獲得したチームが2回戦進出。 -第4回「9ポイント先取ボードクイズ」 --1校対1校で行うボードクイズ。 --正解一人につき1ポイント。先にチームで9ポイント獲得したチームが2回戦進出。 --同時に9ポイントに達した場合はポイントの多い方→サドンデスの順で判定する。。 ***準決勝「勝ち抜きボードクイズ」 4校12人で行うボードクイズ。 1人につき5問正解でクリアとなり、先に3人全員がクリアした2チームが決勝進出。 問題は20問限定で、クリアしたメンバーの数→合計正解数→サドンデスの順で判定する。 ***決勝戦「一問一答ラリークイズ」 問題は80問限定。試合開始前に準決勝1位通過校の大将が、1から80までの数字の中から1つを選ぶ。その番号の問題からスタートとなり、以降はあらかじめ決められた順番で出題される。 問題が出題されたら、口頭で答える。回答順は、準決勝1位通過校の大将→準決勝2位通過校の大将→副将→副将→先鋒→先鋒→(以下ループ)。正解すれば1ポイント獲得し、次のメンバーに解答権が移って次の問題へ移る。ただし、セット開始から6連続で正解が出た場合はドローとなり、次のセットに移る。 3ポイント先取したチームが1本獲得となり、次のセットへ移る。 これを繰り返し、3本先取したチームが優勝となる。 **第5回 3年ぶりに東京でオフライン開催となる。 ***準々決勝(4→3) 以下の形式に一人ずつ参加、合計点で競う。 -先鋒戦:多答クイズ(10問) -中堅戦:4ヒントクイズ(10問) -大将戦:早押しクイズ ***準決勝(3→2) -ボードクイズ。7ポイント先取。 ***決勝(2→優勝) -早押しクイズ。正解+1p、誤答-1p、10p先取の[[NYスタイル]]。 **第6回 *大会結果 「人数」には個人参加も含む。 |回数|開催年|予選参加チーム数・人数|全国(1次)予選1位通過校|優勝校|準優勝校| |第1回|2018年|103チーム316名|栄東(埼玉)|栄東(埼玉)|開成(東京)| |第2回|2019年|182チーム572名|桜丘(三重)|大阪星光学院(大阪)|仙台第二(宮城)| |第3回|2020年|220チーム631名|松江工業高専(島根)|慶應義塾(神奈川)|早稲田(東京)| |第4回|2021年|149チーム452名|開成(東京)|開成(東京)|名古屋大附(愛知)| |第5回|2022年|100チーム317名|東大寺学園(奈良)|東大寺学園(奈良)|開成(東京)| |第6回|2023年|??チーム151名|東大寺学園(奈良)||| *秋の新人戦 1・2年生による個人戦で、日本クイズ協会「U18ジュニア正会員」登録団体のみ参加可能。 -予選:筆記クイズ(参加者各校で開催) -1回戦:筆記クイズ上位60名(予定)を、10名ずつ6ブロックに分けて、リモート早押しクイズ(各組4名勝ち抜け) -準決勝:1回戦を勝ち抜けた24名で、リモート一斉ボードクイズ -決勝戦:準決勝を勝ち抜けた10名で、リモート早押しボードクイズ 成績上位7名が所属するチームが選抜大会に進出(同一校からは最上位1チームのみ)。 *春の選抜大会 1チーム3名のチーム戦。 秋の新人戦の成績優秀者上位7名が登録した7校7チーム+個人参加者で編成した連合チームによる計8チームで争う。 -ステージ1:先鋒・副将・大将に分かれて、リモート早押し&早押しボードクイズ(各組3名勝ち抜け) -ステージ2:ステージ1を勝ち抜けた9名で、リモート10○4×早押しクイズ |回数|開催年|優勝|準優勝| |第1回|2022年|栄東(埼玉)|高田(三重)| *関連項目 [[JQSグランプリシリーズ]] *外部リンク [[公式サイト>http://quiz.or.jp/taikai/koushien/]]
''ニュース・博識甲子園''(-・はくしきこうしえん)は[[日本クイズ協会]]が主催する高校生向けクイズ大会。副題は「&bold(){全国高等学校総合クイズ大会}」。 *概要 新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌、SNSなど様々なメディアの情報発信を通じて身に着けることができる「最新のニュース」や学校の勉強だけではない社会に根差した幅広く良質な知識や教養=「博識力」を問うクイズを出題する大会(公式サイトより)として開催。1チーム3名で争われる。 問題作成は、クイズ作家の田中健一氏が担当している。 第3回・第4回(2020・21年)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全てオンラインでの開催となった。 2021年度より「秋の新人戦」「春の選抜大会」が創設される。こちらもオンライン開催。 *予選大会 **第1・2回 全国各地の会場でペーパークイズを実施する。 各個人で解答し、3人の合計点上位8チームが全国大会進出となる。ただし、同じ高校内からは最上位1チームしか出場することができない。 -第1回:3択100問(各1点)+筆記100問(各2点) -第2回:3択100問(各1点)+筆記50問(各2点) **第3~5回 2段階で選抜を行う。 ***第1次予選:全国一斉ウェブ試験 エントリーしたチーム全員に対しWeb上で試験を実施する。 問題はA・B・Cの3セットが用意されており、どのセットがどのメンバーに振り分けられるかはランダムに決まる。 問題構成と配点は以下の通り。 |問題形式|第3回|第4・5回| |4択クイズ|2点×30問|2点×40問| |順番当てクイズ|>|CENTER:3点×5問| |多答クイズ|>|CENTER:3点×5問| |ひらめきクイズ|3点×5問|5点×2問| |一問一答クイズ|3点×5問|3点×10問| |計|50問(120点)|62問(150点)| 3人の合計得点上位32チーム(1校からは1チームのみ)が第2次予選進出。 第5回では、個人参加の選手のうち各問題セットで上位のメンバーを順位ごとに合計し(A1位&B1位&C1位、A2位&B2位&C2位…)、合計点が32位以内に入った場合に2次予選に進出となる(ただし在籍校の他チームが予選を通過した場合を除く)。 ***第2次予選 32チームを、8チームずつA~Dの4ブロックにランダムに分け、各ブロックで「先鋒戦」「副将戦」「大将戦」を別々の日に「Zoom」上で行う。 各メンバーの先鋒・中堅・大将は、第1次予選の成績順で決まる((同点の場合は4択の正解数で判定。))。 1つの対戦では、以下のクイズを行う。 -第3回 --4ヒントクイズ(5~20点×5問):早いヒントで正解するほど高得点が得られる。 --グループ分けクイズ(完答15点×5問) --ボードクイズ(10点×10問) -第4・5回 --先鋒戦は順番当てクイズ10問+ボードクイズ10問 --副将戦は4ヒントクイズ5問+ボードクイズ10問 --大将戦は早押しボードクイズ15問 大将戦終了時点で、3セットの合計得点上位各ブロック2チームずつ計8チーム(第5回は各ブロック1チームずつ計4チーム)が全国大会進出となる((同点の場合は大将どうしのサドンデス式ボードクイズで決着をつける。))。 **第6回 ***一次予選:全国一斉オンラインクイズ 参加チーム数に「200チーム」の上限が設けられる(うち40枠は2名チームもしくは個人参加の枠とする)。 参加チームを12ブロック(2日間×1日2回×3ブロック)に分けて行う。 Zoomを使用。各チームの全員が一ヶ所に集まって行い、チーム内で相談も可能。 各日程ごとに4チーム、計16チーム(1校につき1チームのみ)が二次予選に進出。 2名チーム・個人参加者のいずれかが上位に入った場合は各回の参加者のうち「2名チーム+個人参加者」となるように成績上位者が選出され混成チームが結成される。 ***二次予選 Zoomで参加 -1日目:先鋒戦 --16名が同時に対戦する。 -2日目:副将戦・大将戦 --16チームを8チームずつに分けて対戦。 -先鋒・副将・大将の合計得点各ブロック上位2チームずつ計4チームが全国大会に進出。 *全国大会 **第1・2回 ***1回戦「勝ち抜け早押しクイズ」 各チームは、あらかじめ各メンバーを先鋒・中堅・大将に振り分ける。 [[5◯2×>m○n×]]形式の早押しクイズを、先鋒・中堅・大将どうしの8人ずつで3セット行う。各セットで勝ち抜け人数・勝ち抜け時の得点が以下の通りに変化する。 |セット|勝ち抜け人数|得点| |先鋒戦|3人|1位:10点、2位:9点、3位:8点| |中堅戦|2人|1位:11点、2位:10点| |大将戦|1人|1位:12点| 勝ち抜けられずに試合終了となった場合でも、1問正解につき1点が加算される。 ただし、2回誤答で失格の場合は、そのセットで得点は得られない。 3セット終了時の得点上位4チームが2回戦進出となる。 ***2回戦「ジャンル別ボードクイズ」 8ジャンル×3問=全24問の[[ボードクイズ]]。 出題前に抽選でジャンルを決める。ジャンル決定後、各チームは解答するメンバーを1人決めて解答席につく。解答席へは各メンバー8回ずつ均等につかなければならない。 初級8問→中級8問→上級8問の順に進行し、1つの難易度帯で8つのジャンルが1問ずつ出題される。 全問題終了時の正解数上位2チームが決勝進出となる。 ***決勝戦「ノルマ制早押しクイズ」 2校による早押しクイズ。各メンバーが1人1個の早押しボタンにつく。 5問正解したメンバーはノルマクリアとなり、解答権がなくなる。誤答は相手チームに解答権が移動し、問題文が最後まで読まれる。 先に3人ともノルマクリアとなったチームが優勝となる。 **第3・4回 ***1回戦 -第3回「3文字完成クイズ」 --1校対1校で行うボードクイズ。 --問題は全て、答えが3文字で表記される問題。各メンバーの先鋒が1文字目、副将が2文字目、大将が3文字目をボードに書いて答える。全員が正しい文字を書ければ1ポイント。 --先に3ポイント獲得したチームが2回戦進出。 -第4回「9ポイント先取ボードクイズ」 --1校対1校で行うボードクイズ。 --正解一人につき1ポイント。先にチームで9ポイント獲得したチームが2回戦進出。 --同時に9ポイントに達した場合はポイントの多い方→サドンデスの順で判定する。。 ***準決勝「勝ち抜きボードクイズ」 4校12人で行うボードクイズ。 1人につき5問正解でクリアとなり、先に3人全員がクリアした2チームが決勝進出。 問題は20問限定で、クリアしたメンバーの数→合計正解数→サドンデスの順で判定する。 ***決勝戦「一問一答ラリークイズ」 問題は80問限定。試合開始前に準決勝1位通過校の大将が、1から80までの数字の中から1つを選ぶ。その番号の問題からスタートとなり、以降はあらかじめ決められた順番で出題される。 問題が出題されたら、口頭で答える。回答順は、準決勝1位通過校の大将→準決勝2位通過校の大将→副将→副将→先鋒→先鋒→(以下ループ)。正解すれば1ポイント獲得し、次のメンバーに解答権が移って次の問題へ移る。ただし、セット開始から6連続で正解が出た場合はドローとなり、次のセットに移る。 3ポイント先取したチームが1本獲得となり、次のセットへ移る。 これを繰り返し、3本先取したチームが優勝となる。 **第5回 3年ぶりに東京でオフライン開催となる。 ***準々決勝(4→3) 以下の形式に一人ずつ参加、合計点で競う。 -先鋒戦:多答クイズ(10問) -中堅戦:4ヒントクイズ(10問) -大将戦:早押しクイズ ***準決勝(3→2) -ボードクイズ。7ポイント先取。 ***決勝(2→優勝) -早押しクイズ。正解+1p、誤答-1p、10p先取の[[NYスタイル]]。 **第6回 *大会結果 「人数」には個人参加も含む。 |回数|開催年|予選参加チーム数・人数|全国(1次)予選1位通過校|優勝校|準優勝校| |第1回|2018年|103チーム316名|栄東(埼玉)|栄東(埼玉)|開成(東京)| |第2回|2019年|182チーム572名|桜丘(三重)|大阪星光学院(大阪)|仙台第二(宮城)| |第3回|2020年|220チーム631名|松江工業高専(島根)|慶應義塾(神奈川)|早稲田(東京)| |第4回|2021年|149チーム452名|開成(東京)|開成(東京)|名古屋大附(愛知)| |第5回|2022年|100チーム317名|東大寺学園(奈良)|東大寺学園(奈良)|開成(東京)| |第6回|2023年|??チーム151名|東大寺学園(奈良)|灘(兵庫)|松本深志(長野)| *秋の新人戦 1・2年生による個人戦で、日本クイズ協会「U18ジュニア正会員」登録団体のみ参加可能。 -予選:筆記クイズ(参加者各校で開催) -1回戦:筆記クイズ上位60名(予定)を、10名ずつ6ブロックに分けて、リモート早押しクイズ(各組4名勝ち抜け) -準決勝:1回戦を勝ち抜けた24名で、リモート一斉ボードクイズ -決勝戦:準決勝を勝ち抜けた10名で、リモート早押しボードクイズ 成績上位7名が所属するチームが選抜大会に進出(同一校からは最上位1チームのみ)。 *春の選抜大会 1チーム3名のチーム戦。 秋の新人戦の成績優秀者上位7名が登録した7校7チーム+個人参加者で編成した連合チームによる計8チームで争う。 -ステージ1:先鋒・副将・大将に分かれて、リモート早押し&早押しボードクイズ(各組3名勝ち抜け) -ステージ2:ステージ1を勝ち抜けた9名で、リモート10○4×早押しクイズ |回数|開催年|優勝|準優勝| |第1回|2022年|栄東(埼玉)|高田(三重)| *関連項目 [[JQSグランプリシリーズ]] *外部リンク [[公式サイト>http://quiz.or.jp/taikai/koushien/]]

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