クイズ辞典内検索 / 「法政大学クイズリバティ」で検索した結果

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  • 法政大学クイズリバティ
    法政大学クイズリバティ(ほうせいだいがく―)は、1992年に設立されたクイズサークル。 サークル名は、結成日がアメリカ独立記念日と同じ7月4日であったことから、自由の女神にちなんで名付けられたとされる。 市ヶ谷キャンパスを中心に活動。オープン大会「法政オープン」は過去12回開催された。 2009年4月以降活動を休止しており、2020年現在の法政大学では「法政大学クイズ研究会(HosmiQ)」という別のクイズサークルが活動している。 外部リンク 法政大学クイズリバティ
  • 法政オープン
    法政オープン(ほうせい―)は、法政大学クイズリバティが開催するオープン大会。 趣向を凝らしたイントロクイズや、一部で出題されるサークルのカラーを反映した特殊問題などを特徴としていた。 データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回法政オープン 1992年10月24日 法政大学市ヶ谷校舎 120人? 草間宏貴 不詳 第2回法政オープン 1993年10月23日 法政大学市ヶ谷校舎 183人 小川 悟 秋田芳巳 第3回法政オープン 1994年10月22日 法政大学市ヶ谷校舎 245人 大森孝宏 秋田芳巳 第4回法政オープン 1995年10月21日 法政大学市ヶ谷校舎 271人 平沢 潔 佐々木貴之 第5回法政オープン 1996年10月19日 法政大学市ヶ谷校舎 不詳 大倉太郎 不詳 第6回法政オープン 1997年11月1日 法政大学市ヶ谷校舎 135人 黒巣弘路 ...
  • クイズサークル
    ...:宮里吉徳らによって法政大学クイズリバティが創設。
  • 項目名リスト(五十音順)
    ...イズ 法政オープン 法政大学クイズリバティ 暴発 ボードクイズ 北とぴあ ボタンチェック 北海道高校生オープン ホノルルクラブ 本質情報 POMFe 本名押し ま行 松江コミュニティ会館 マネーツリー ○×クイズ ○○本 ○曜オープン マロリー Man of the Year マンオブ風通過クイズ みんなで早押しクイズ 武蔵浦和コミュニティセンター 明治大学クイズイージオス 明大オープン Megalomania Tokyo めだまやき杯 もう一度 mono-series 森屋杯 問題集 問題潰し や行 八千代市市民会館 UNO U29クイズサークルチャンピオンシップ UNION 指勝負 よーいドン 代々木八幡区民会館 読ませ押し ら行 Rikutou 立命館大学クイズソサエティー リモートクイズバトル モノリス Ryu杯 リレークイズ ROOQIES レギュレーション 連戦 連答 連...
  • 京都大学クイズ研究会
    京都大学クイズ研究会は、1989年に創設されたクイズサークル。「Mutius(ムティアス)」という愛称でも知られる。 かつては京都大学のアメフト部「ギャングスターズ」にちなみ「ギャグスターズ」を名乗っていたこともある。 発足は他の大学クイズ研に比べやや遅めだが、関西の名門としてその地位を築いている。 オープン大会「京都オープン」を主催。また関西のバラエティ番組の取材を受けることも多い。 著書 『突然アタマが鋭くなる! 最強京大クイズ』 外部リンク 京都大学クイズ研究会
  • 早稲田大学クイズ研究会
    早稲田大学クイズ研究会(わせだだいがく―けんきゅうかい)は、1981年に創設されたクイズサークル。英名「Waseda Quiz Studying Society」を略した「WQSS」の名でも知られる。 毎年11月に、学園祭「早稲田祭」において一般向けクイズイベント「クイズフェスティバル」(同名のオープン大会とは別)を行うのが最大の行事。また慶應義塾大学クイズ研究会との早慶(慶早)戦など、他大学との交流戦も行っている。 大学のクイズサークルの中でも最大規模であるが、全員が「クイズをすること」を目的として入会した会員というわけではないのが特徴。 そのため、特にクイズをやりたい会員のためのサークル内サークルとして「紺碧」が存在する。 関連項目 早稲田オープン 紺碧 森屋杯 外部リンク 早稲田大学クイズ研究会Twitter 紺碧Twitter
  • Man of the Year
    Man of the Year(マンオブザイヤー)は、日本学生クイズ連盟が主催するクイズ大会。主に「マンオブ」の略称で呼ばれる。1983年に第1回が行われ、2005年の大会をもって休止。 概要 学生のクイズ日本一を決める大会として、毎年12月に行われてきた大会。学生限定でありながら、最盛期には500人を超える参加者を集め、「クイズ界最大のイベント」と称されていた。 レギュレーションは基本的に「大学及び大学院に在学中であること」であるが、高校生以下が参加可能な年もあった。また、2003年以降は「大学・大学院の合計在籍年数が6年以下」と定められていた。 歴史 大学クイズ研究会の連合であった日本学生クイズ連盟(当時は関東学生クイズ連盟)の初代会長、神谷昌孝氏(当時早稲田大)が発案。1983年12月10日に「関東学生クイズ選手権」の名で開催された。当時は個人優勝のほかに団体...
  • 慶應義塾大学クイズ研究会
    慶應義塾大学クイズ研究会(けいおうぎじゅくだいがく―けんきゅうかい)は、1982年に創設されたクイズサークル。英名「Keio Quiz Kids」を略した「KQK」の略称で知られる。 主に慶應義塾大学の日吉キャンパスで活動をしている。早稲田大学クイズ研究会との慶早(早慶)戦、明治大学クイズイージオスとの慶明(明慶)戦などの交流戦も行っている。 外部リンク 慶應義塾大学クイズ研究会 関連項目 K-1グランプリ PRIDE
  • 東京大学クイズ研究会
    東京大学クイズ研究会(とうきょうだいがく―けんきゅうかい)は、1982年創設のクイズサークル。 英名「Tokyo univ. Quiz Club」の略から「TQC」の名でも知られる。東京大学駒場キャンパスを中心に活動。 1990年代の学生系が中心だった時代には独自路線を歩み、その問題傾向が「東大風」と称された。 2010年代以降は高校クイズ研の出身者が多く入学したこともあり、強豪としてクイズ界をリードしている。 関連項目 東大風 東大クイズ研のクイズ 早押しチャンピオンシップ 学習用bot 東大王 外部リンク 東京大学クイズ研究会
  • 立命館大学クイズソサエティー
    立命館大学クイズソサエティー(りつめいかんだいがく―)は、1982年創設のクイズサークル。 英名「Ritsumeikan Univ. Quiz Society」の略からRUQSとも。 1987年から89年まで3年連続でアメリカ横断ウルトラクイズ優勝者を出すなど関西のクイズ界をリードし続けてきた。 立命館大学クイズソサエティー公式サイト RUQS@wiki Twitter - 立命館大学クイズソサエティー(@ruqs_quiz)
  • 名古屋大学クイズ研究会
    名古屋大学クイズ研究会は、1984年に創設されたクイズサークル。略称は「名大クイ研」や「N大Q研」。 東海の名門として知られ、かつてはクイズ番組やオープン大会で着用する、サークルの名前が入った揃いの法被がトレードマークとなっていた。 近年の学生中心に行われるクイズ大会では多く名前が上がる訳では無いが、abcで数年に一度ペークイズを通過する学生がいる。 現在ではRUQSとの対抗戦「名立戦」や、名大祭に行われる一般参加クイズ大会「クイズ名大カップ」の開催などを行っている。 2014年のEQIDENでは決勝に進出し3位という記録を残している。2016年のEQIDENでは4位だった。 活動日は毎週水曜日(15時~)、金曜日(16時30分~)、土曜日(10時~)となっている。 2016年8月28日(日)には「第1回名古屋大学オープン」というオープン大会を開い...
  • 一橋大学クイズ研究会
    一橋大学クイズ研究会(ひとつばしだいがく―けんきゅうかい)は、1984年に設立されたクイズサークル。英名「Hitotsubashi Quiz Society」を略した「HQS」の略称でも知られる。 『第15回アメリカ横断ウルトラクイズ』の優勝・準優勝者、『第3回FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』の優勝者を輩出。クイズブーム時には「西の立命館、東の一橋」と並び称された。 近年は一橋大学以外の大学の会員も多く在籍している。 国立キャンパスを中心に活動。「一橋オープン(こちらは『いっきょうおーぷん』と読む)」などのオープン大会も主催している。 外部リンク 一橋大学クイズ研究会HQS
  • クイズサークルの一覧
    ...ズ研究会レポンドル 法政大学クイズリバティ 立正大学クイズ研究会 早稲田大学クイズラバーズ・アミューズメントクラブ(QLAC) 甲信越・北陸 信州大学クイズ研究会(ShinQ)https //twitter.com/shin_quiz 福井大学クイズ研究会(FUQ) https //twitter.com/FUQ07906862 金沢大学クイズ研究会 https //twitter.com/KU_quiz_ 富山大学クイズ研究会(TMQC)https //twitter.com/tu_tdq https //Instagram.com/tmqc_quiz 新潟大学クイズ研究会(NNQ)https //twitter.com/niigatadaiquiz 都留文科大学クイズ研究会 山梨大学クイズサークルてらりうむ https //twitter.com/QuizinYamanash...
  • 明治大学クイズイージオス
    明治大学クイズイージオス(めいじだいがく―)は、1992年頃に創設されたクイズサークル。サークル名の由来は不明で、「マレー語で「北島三郎」の意」というネタが通説として語られている。 主に明治大学和泉キャンパスで週1回活動を行っている。慶應義塾大学クイズ研究会との明慶(慶明)戦や、明大オープン、イージオスカップなどのオープン大会の主催も行っている。 外部リンク 明治大学クイズイージオス Twitter
  • デリバティブ
    デリバティブとは、既存の問題から新たな問題を派生して作成することを指す語。 時期によって表す内容が異なるため、以下では2つに分けて記す。 初期デリバティブ オーケストラの音合わせに使われる楽器は何?(オーボエ) 温度差による音程の狂いが少ないため、オーケストラの音合わせに使われる楽器は何?(オーボエ) このように、既存の問題に新たな要素を足すことで、早押しのポイントに差をつけようとしたもの。長文クイズの基本的な考え方と言える。 第3回K-1グランプリの記録集において、永井荘一郎氏により「デリバティブクイズ」と名付けられた(永井氏は「この言葉の命名者として名前が残って欲しかった」と書いていた)。ただし97年の鈴木舟太氏の記述によると「この用語を使っている人はほとんどいない」とのこと。しかし、現在でも一部のプレイヤー間で使われている。 現在のデリバティブ 版画家・橋口五葉によ...
  • 日本クイズ協会
    日本クイズ協会(JQS Japan Quiz Society)は、クイズに関する一般社団法人である。 概要 2016年12月15日に設立。早稲田大学クイズ研究会OBの齊藤喜徳氏が代表理事を務める。 趣味としてのクイズの普及や、学校の部活動としてのクイズ研究会の支援(将来的には「全国高等学校文化連盟の専門部設置を目指す」としている)、クイズの地位向上などを目的としている。 会員 会員登録は誰でも可能。 年会費 一般:4000円 U18ジュニア団体会員(高校生以下、学校単位):無料 U18ジュニア個人会員(高校生以下で団体登録していない者のみ):無料 全国総合クイズ大会 主催する2つのクイズ大会。2018年より開始。 高校生向けの「ニュース・博識甲子園」と一般向けの「JQSグランプリシリーズ」からなる。 クイズ検定 2022年より開催。詳細はクイズ検定を...
  • 日本学生クイズ連盟
    日本学生クイズ連盟(にほんがくせい―れんめい)とは、全国(主に関東)の大学クイズサークルにより構成される団体。通称「学連」。 加盟サークルから各1~2名(2・3年生)が委員として事務に当たる。 各大学間の情報共有や、6月の「学連新人戦」、12月の「Man of the Year」といったイベントを開催するのが主な活動である。 加盟大学はかつては20大学以上を数えたが、近年は半数以下に減少しており、委員も10名を下回ることが少なくない。 2006年にはクオリティ維持が困難として、「Man of the Year」の休止を発表した。

  • 天(てん)は、2002年4月~9月、TBSで深夜に放送されたクイズ番組。 なお、当項目ではその後開催されたオープン大会としての「天」もここで扱う。 概要 9人一組で行う、チーム対抗早押しクイズトーナメント。 番組前期では「学生日本一決定トーナメント」と題し、8大学のクイズ研究会が出場。後期では「社会人日本一決定トーナメント」と題し、4サークルが出場して頂点を競った。 また、番組最終回では学生日本一の京都大学と、社会人日本一のグランドスラムによる「日本一決定戦」が行われた。 スポーツのような実況と解説の体制、過剰なナレーションなどが特徴的。またサークル紹介VTRではサークル同士が互いを挑発しあったり、実際には行われていない早押し特訓を行うなど、非常にけれん味の強い演出がなされた。 また、トーナメントに先立って行われたペーパークイズの結果が随所で紹介されたが、この点数・...
  • 東大クイズ研のクイズ
    東大クイズ研のクイズ(とうだい―けん―)とは、東京大学クイズ研究会が著し、データハウス社から刊行されている市販問題集のシリーズである。現在のところ5作が刊行されている。 東大クイズ研のすごいクイズ500 2012年12月14日初版発行 通称「すごひゃく」 13ジャンル各34問に加え、「超難問」58問の合計500問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 安達光 森雄太郎 白須結人 武富康朗 近藤大介 金岡良明 三野高正 東大クイズ研 日本一のクイズ 2013年8月30日初版発行 通称「ぽんいち」 ジャンル別350問と、会員と疑似早押し勝負ができる200問、「卒業試験ペーパー」100問の、合計550問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 金岡良明 安達光 森雄太郎 白須結人 近藤大介 河村拓哉 廣瀬哲 間明祥太郎 西川久司 直樹拓也 武富康朗 東大クイズ研 世界...
  • 全日本クイズ選手権
    全日本クイズ選手権(ぜんにほん―せんしゅけん)は、関西学生クイズ連盟が主催したオープン大会。ここではその前身である「関西学生クイズオープン」、系列大会である「クイズワールドカップ」についても扱う。 概要 第10回Man of the Year優勝者の長束恭行氏が中心となり、当時あまり交流がなかったRUQSと関西の他大学を結びつける目的で「関西学生クイズオープン」を開始。 その後第3回より対象を社会人にも拡大、第4回からは名称も「全日本クイズ選手権」と改名した。 当初の問題傾向は関東と大差はなかったが、マンオブへの対抗心もあり「全日本」に改称して以降はいわゆる「学生系」といわれる長文難問を用いるようになった。 形式でも当時はローリングクイズが多かった2ラウンドの早押しクイズに「2○2×」を導入したことや、準決勝恒例の「1対1対決クイズ」は斬新なものであった。 また当時の...
  • 部内杯
    部内杯とは、クイズの部活やサークル内の部員・会員を対象に開催されるクイズ大会のことである。 大学のクイズサークルであれば前期と後期の期末に開催されることが多い。 代表例 森屋杯:早稲田大学クイズ研究会 早押しチャンピオンシップ:東京大学クイズ研究会
  • インカレサークル
    インカレサークルとは、 広義には、さまざまな大学に通う学生で構成されるサークル。多くの大学クイズ研が近隣大学の学生の入会を歓迎しており、その意味ではほとんどの大学クイズ研はインカレサークルであるといえる。 クイズ界においては、大学の同期入学生で構成される交流サークルのことを指すことがほとんどである。 インカレサークルは、1995年の「鳥商人」に始まり、関東を中心として毎年結成されるようになった。 同期間の横の繋がりを作る、実力の向上を図るなどの目的のほか、近年では1年次には高校生オープン、2年次には1年生オブザイヤーを主催することが恒例となっている。 また毎年ではないものの、関西の大学においても同様のインカレサークルを結成する動きが見られる。 卒業前後に自然解散するサークルが多いが、たとえば2000年入学組の中央特快は、会員を同期に限定せず広げ、現在もコンスタントな活動...
  • 早稲田オープン
    早稲田オープン(わせだ―)は、早稲田大学クイズ研究会が主催するオープン大会。 概要 第1回は1991年6月に「WQSS創立10周年」を記念して開催され、「オープン大会」の元祖とされている。 しかし第2回が開催されたのがその6年後だったこともあり、一時はクイズ関係者の間でも忘れ去られていた。 他の大学クイズ研主催のオープンは2000年代前半まで年1回開催していたところが多かったが、早稲田オープンは非常に不定期に開催されている。 第1回と第2回の間は6年、第5回と第6回の間は7年、第6回と第7回の間も6年と大きく間が開いている。 これは「早稲田グランプリ(Ryu杯)」が開催されていたことや、WQSSが大学祭で行うイベント「クイズフェスティバル」との並立が難しいためと考えられる。 データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回早稲田オープン 1...
  • 明大オープン
    明大オープン(めいだい―)は、明治大学クイズイージオス主催によるオープン大会。 例年5月に開催され、大学クイズ研新入生の多くが初めて参加する大会としての位置づけを持っていた。 このため、 新人を対象にしたペーパー通過枠「新人枠」の設定 全編を通して低めの難易度設定 などが特徴としてあった。 2005年以降は5月の開催は行われておらず、2006年10月の大会以降は開催されていない。 (ただし、2007年のイベント「クイズサークル博覧会」においてはイージオスによる企画「明大オープン出張版(第1回・第2回)が行われている) データ 大会名 開催日 会場 参加人数 優勝者 ペーパー1位 第1回明治オープン 1993年5月1日 明治大学和泉校舎 不詳 黒木浩一郎 不詳 第2回明治オープン 1994年5月21日 明治大学和泉校舎 206人 松本茂生 秋田芳巳 第3回明治オープン ...
  • 地歴オープン
    地歴オープン(ちれきオープン)は、東京大学クイズ研究会2年生(当時)主催により開催されたクイズ大会。その名の通り、地歴問題のみ出題された。レギュレーションは学生であった。 大会結果 回 開催日 会場 参加人数 優勝者 ペーパー1位 第1回 2016年8月7日 小松川区民館 55名 神谷知快 神谷知快 外部リンク 公式サイト
  • 東工大オープン
    東工大オープンは、東京工業大学クイズ研究会(TEQ)が主催するクイズ大会。 理系大学と言うこともあり、出題される問題に占める理系の割合が他のジャンルより多くなっている。例として、第1回はペーパークイズは60問中20問が理系だった。 第2・3回では、全問題が理系問題という試みがなされた。 大会結果 回数 開催日 会場 参加人数 優勝者 ペーパー1位 第1回 2010年9月25日 池上会館 59人 山田晋也 市川尚志 第2回 2013年3月16日 嶺町集会室 大集会室 78人 武藤大貴 竹内玲 第3回 2015年5月30日 小松川区民館 100人 武藤大貴 武藤大貴
  • 一橋オープン
    一橋オープン(いっきょう―)は、一橋大学クイズ研究会が主催するオープン大会。 「個別の大学クイズサークルが主催するオープン大会」の元祖ともいうべき(実際は第1回早稲田オープンのほうが早い)大会で、 1990年代前半に開始された同様の大会が2000年代半ばに休止する中、それ以降も不定期ながら開催されている。 なお、第1回の大会名は「一橋オープソ(おーぷそ)」である。 予選のペーパークイズで他の大会は一問一答が全盛であるところ、3択問題が織り込まれ続けている、 回によって決まったラウンド形式をもたない(例:第10回ではペーパーから6コースに分けられペーパー1位も6人いる)などの特徴がある。 企画書として発行されるパンフレットは会員や外部寄稿による各種読み物、他のオープン大会の告知などが多数収録されており、読み応えがあると評判である。 第10回・11回では休...
  • 新宿スポーツセンター
    新宿スポーツセンターは、東京都新宿区の公共施設。所在地は東京都新宿区大久保3-5-1。 概要 早稲田大学西早稲田キャンパス近くの戸山公園に位置する。 大会議室は117席、小会議室は84席を有する。 早稲田大学クイズ研究会の活動(森屋杯など)で使用されることもあった。 開催されたクイズ大会 しまず杯 高校生オープン(第14,16,17回) 1年生オブザイヤー(第9回) DreamMatch!!(第1回) ROOQIES(第2回) QUIZ TATTOO -001- 外部リンク 公式サイト
  • PRIDE
    PRIDE(プライド)は、慶應義塾大学クイズ研究会(KQK)が主催したオープン大会。 K-1グランプリの流れを汲み、学生系クイズの最強を決める位置付けの大会であった。 2000年から2003年までに3大会が行われ、田中伸之が3連覇を成し遂げた。 なお、PRIDE-3の翌年には同じくKQK主催による学生系大会「天下一武道会」が行われている。 データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 クイズPRIDE-1 2000年2月12日 高円寺会館 132人 田中伸之 牟禮大造 クイズPRIDE-2 2001年3月4日 高円寺会館 103人 田中伸之 秋田芳巳 クイズPRIDE-3 2003年3月22日 高円寺会館 107人 田中伸之 秋田芳巳 天下一武道会 2004年3月13日 高円寺会館 91人 石川貞雄 秋田芳巳
  • ガツオ風
    ガツオ風とはクイズの問題傾向の一つ。 それを提唱したとされる立命館大学クイズソサエティーOBの人物のニックネームに由来する。 学生系の愛好家の間で生まれたもので、学生系で用いられる長文難問問題から後限定以外の一部分だけを切り取って、できる限り直截的に出題する短文問題である。 問われる文章は一見すると出題者が想定している答え以外にも当てはまりそうな非常に短い文章であることが多く、出題者と解答者の間に「その文章が限定である」という暗黙の了解が存在していないと出題を成立させることが不可能である。 例題 問題「自分で字を書かなかったのは誰?」答え「大隈重信」 関連リンク ガツオオープン公式ブログ(2019年3月に開催された大会)
  • 森屋杯
    森屋杯(もりやはい)とは、早稲田大学クイズ研究会WQSSで行われるサークル内大会(部内杯)である。 森屋昭宏氏の名前が冠せられている。 原則として毎年7月(前期)・1月(後期)の年2回開催。 (2020年度は新型コロナウイルス感染症流行の影響により2回とも開催されなかった)。
  • 早押しチャンピオンシップ
    早押しチャンピオンシップとは、東京大学クイズ研究会(TQC)で開かれるサークル内大会(部内杯)である。略称は早チャン。 毎年11~12月に行われ、3年生の1~2名が主催するのが通例となっている。 合宿内で行われる「TQC杯」や不定期で行われる「FM記念」と共に、TQC3大タイトルと称される。
  • イージオスカップ
    イージオスカップは、明治大学クイズイージオスが主催するオープン大会。 明大オープンが比較的難易度の低い問題で行われたのに対し、こちらは学生系長文難問で行われた。 大会記録 大会 開催日時 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回イージオスカップ 1999年11月20日 代々木八幡区民会館 125人 遠藤誠 牟禮大造 第2回イージオスカップ 2001年2月17日 高円寺会館 101人 田中伸之 牟禮大造 第3回イージオスカップ 2004年11月14日 高円寺会館 90人 歌川隆介 石川貞雄
  • K-1グランプリ
    K-1グランプリ(ケーワン―)は、慶應義塾大学クイズ研究会(KQK)が主催したオープン大会。 「東西の交流の橋渡し」を合言葉に全日本クイズ選手権に代表される関西の学生系クイズの潮流を取り入れ、関東に学生系が広まるきっかけとなった大会とされる。 企画内容も実力主義を貫き、ベスト8以降は1対1のトーナメントで戦われるという演出も好評であった。 なお、第1回の前年には同じKQK主催による「慶應グランプリ」という大会も行われている。 データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 慶應グランプリ 1993年6月5日 慶應義塾大学三田校舎 118人 秋田芳巳 未詳 第1回K-1グランプリ 1994年10月8日 中目黒スクエア 82人 金澤敏幸 ※下記 第2回K-1グランプリ 1995年10月7日 慶應義塾大学三田校舎 195人 田中伸之 秋田芳巳 第3回K-1グラン...
  • 学習用bot
    学習用bot(がくしゅうようボット)とは、クイズ問題(?)を投稿するTwitterアカウントである。 東京大学クイズ研究会有志によって運営されている。 概要 2013年8月に開設。 一見するとクイズ問題を投稿しているように見えるが、実は投稿されている文章には答えが存在しない。あくまでも、「クイズに特徴的な文体を利用した、強烈な想起性を持つ詩(『キミには無理かも!?東大クイズ研異次元クイズ』より引用)」である。ここでいう"想起性"とは、「読み手に向けて疑問文を放つというクイズ特有の性質が、読み手の頭の中に架空の事物の存在を想い描かせる」ということを意味する。 アイコンにはルネ・マグリットの『イメージの裏切り』(喫煙用パイプの下に「Ceci n est pas une pipe.(『これはパイプではない』という意味のフランス語)」と書かれている)を採用している...
  • AQL
    AQL(エーキューエル、All-Japan Quiz League)は、全日本クイズリーグ実行委員会およびJQA(国際クイズ連盟日本支部)が主催するクイズ大会。 概要 全国のクイズサークルが参加し、リーグ戦形式で最強サークルを決定する大会。 埼玉県内で2013年から開催されていた「コバトンカップ」をその源流とする。 「全国のクイズファンが、自らの手で、みんなで作る」リーグと銘打たれており、「各サークル(現在は一般の部のみ)がそれぞれ問題を持ち寄り、他チームの対戦時に出題する」というのが特徴。 高校生以下の「ジュニアの部」と大学・一般サークルの「一般の部」に分けられ、それぞれの地区リーグを勝ち上がった上位チームによって全国大会を行う。 全国大会の模様は、クイズLIVEチャンネルにて配信される。 一部の地域では各県の教育委員会からの後援も受けている。 2019年度...
  • 東大風
    東大風(とうだいふう)とは、主に1990年代後半~2000年前半の東京大学クイズ研究会(TQC)で愛好されていた、独特のクイズ傾向を指した語。 独創性・諧謔性を重視する傾向がある。どこかで聞いたことのあるような問題よりも、あまり出題されない分野や事項の出題、真新しい問い方などが採用されることが多い。 出題者の個性や発想、センスが大きく反映されるため、ひとくくりに「東大風」とまとめるのは乱暴であるとする意見もある。 一般に「世間ではよく聞かれるものの、他のクイズでは出ないような単語が答えになる」「理由を問うような問題が早押しで出る」などと説明されることがあるが、これはその一端を表している。 当時のTQCの問題は、東大オープンやTQC大例会などTQC主催のオープンでサークル外にも披露されてきたが、学生系クイズ全盛の時代にあっては変わり種として見られることが多かった。 20...
  • クイズ大会の一覧
    項目として立てているオープン大会を並べたものです。 関連項目:クイズ番組の一覧 大会のカテゴリ 個人杯 カルトオープン 部内杯 各大会 個人戦 一般 ISDオープン Academic Quiz Trial イージオスカップ 一橋オープン いろは Week Night Quiz Open ABC xyz AllComers 女だらけのクイズ大会 ONLY MY QUIZ 勝抜杯 暁王戦 「クイズ、愛、知、県」杯 クイズ新人王・最強位決定戦 クイズフェスティバル クイズ山梨最強決定戦 Quiz Road Cup QUIKnowledge 久栗杯 久保隆二杯 K-1グランプリ 賢押杯 GTO JQSグランプリシリーズ Janitor Cup Sinker×Thinker 「新人王」決定戦・「早押王」決定戦 せたなクイズオープン 全日本クイズ選手権 太陽の季節杯 デカダンスカップ 電脳...
  • 高校生オープン
    高校生オープン(こうこうせい―)は、1993年から毎年東京で行われているクイズ大会。 高校生以下を対象とした大会であり、近年林立する高校生向け大会の先駆けである。 概要 初期は関東クイズ連合(関東の高校クイズサークルの連合組織)の活動の一環として行われていたが、第4回以降は原則として関東の大学クイズ研究会の1年生が協同して主催・運営している。 中学・高校生にとっては伝統ある一つのタイトルとして、また主催側の大学生、とりわけ大学からクイズを始めた者にとっては大会主催のノウハウを学ぶ場として、また同期生の横のつながりを作るきっかけとして作用している大会である。 2010年代に入って高校クイズ研究会の増加もあり参加者が急増している。 2020年はコロナウイルスの影響で開催が見送られたため、2021年は2020年のスタッフが主催し「2020年に高校3年生としてクイズサー...
  • オープン
    オープンとは、 (広義)テレビや企業などの主催に拠らず、一般のクイズ愛好者が同じ愛好者に向けて開くクイズ大会。「オープン大会」「草クイズ大会」とも言う。 (狭義・原義)1の中でも、「学生限定」などの参加者条件を設けず、誰でも参加できるもの。1.と区別して特に「フルオープン」とも言う。  クイズ界で一般に「オープン」と言った場合、1.の意味を指す場合がほとんどである。 概要 主催者  大学クイズ研などのサークルが主体となって行うものと、「○○オープン実行委員会」のように有志が集まって行うものがある。特に個人が主催をする場合は「個人杯」と呼ばれる。 会場  公民館や市民会館などの公共施設の、小ホールや多目的室、大会議室などを使う場合が多い。かつては大学の教室や講堂なども使われたが、近年ではあまり使われていない(大学サークルによる開催の減少と、大学側の管理体勢の変化による...
  • GTO
    GTO(じーてぃーおー)は、群馬クイズ愛好会が1999年より毎年開催しているオープン大会。 概要 例年2~3月の土日に、2日連日で行われる。 土曜日は群馬クイズ愛好会の有志や群馬大学クイズ研究会による企画で、団体戦やジャンル限定企画などが多い。日曜日はGTO杯争奪の個人戦となる(2014年以降は1日制)。 変化球問題や群馬ローカルネタなどバラエティに富んだ問題、「GTOトランプクイズ」「早押しボードRAINBOW」などの凝ったルールの企画、趣向を凝らした演出と(高田純次に範をとった)適当な司会が好評。 決勝は3名による「アタック25色」が恒例で、毎回ラストコール用に面白い内容の問題が用意されていた。 開始当初から50人前後の参加者を集めていたが、2007年の第9回から参加者が急増した。近年では参加者の枠がエントリー開始から数時間で埋まる異常事態となっている。 タイト...
  • 暁王戦・翠帝戦
    暁王戦・翠帝戦(ぎょうおうせん・すいていせん)は暁王戦・翠帝戦実行委員会によるオープン大会。 概要 「真剣問題真剣勝負」がコンセプト。 出題問題は共通であり、暁王戦はフルオープン、翠帝戦は大学在学4年以下・22歳以下を対象とする。 スタッフとしては東京大学クイズ研究会出身者が占める。 決勝戦は8名による1対1の対決トーナメントで争われる。 企画内容 1st Round 80問ペーパークイズ(All→58) 筆記80問+近似値1問のペーパークイズ。制限時間20分。 1~8位は3rd Round、9~58位は2nd Roundに進出。 2nd Round 5○2×クイズ(10→4)×5 ペーパー9~58位の50名を10名ずつ5組に分けての早押しクイズ。 5問正解で3rd Round進出。誤答2回で失格。問題は各組45問限定。 限定問題数終了時の判定は正解...
  • 京都オープン
    京都オープンは、京都大学クイズ研究会が主催するオープン大会。 ほとんどのオープンが個人戦であるところ、この大会はペアで戦われることが最大の特徴である。 誰と誰がペアを組むのか、またペアのネーミングセンスなどにも注目が集まる。 問題はおおむね学生系を踏まえたものが出題されてきたが、第7回では学生系と短文をコースに分けて並立して出題、第8回は短文中心となった。 データ 大会 開催日 会場 参加数 優勝チーム ペーパー1位 第1回 1996年10月5日 立命館大学衣笠校舎 42チーム 健二と博満(安田光一郎・榎並谷大輔) 中溝充雄 第2回 1997年10月27日 同志社大学今出川校舎 48チーム 林・橋本(林廣宣・橋本隆弘) 林・橋本(林廣宣・橋本隆弘) 第3回 2000年11月3日 キャンパスプラザ京都 68チーム フィンガー2(秋田芳巳・沼田正樹) ヨコヅナハートアタック(榎並...
  • Ryu杯
    Ryu杯(りゅーはい)は、Ryuこと山本剛氏が主催するオープン大会。個人杯の代表的存在であり、1990年代前半において非常に重要な大会である。 概要 第1回は山本氏の所属する早稲田大学クイズ研究会内の企画として行われたため、オープン大会ではなかった。 第2回からはオープン化。「早稲田グランプリ」を正式大会名としていたが、「Ryu杯」の通称で呼ばれていた(第6回からRyu杯が正式名に)。 第6回まではいわゆる短文・易問の問題を中心としたが、第7回・第8回は学生系寄りの問題も出題。 第9回では「短文と長文の双方が出題される」という、当時としては画期的なコンセプトで行われた。 第10回では短文中心に回帰。また2002年には番外編「日本史Ryu杯」が開催されるなど、「主催者の取り組んでいるクイズが反映される」という意味で非常に典型的な個人杯であるといえる。 第11回は2015年に...
  • 亀戸文化センター
    亀戸文化センター(かめいどぶんか―)は、東京都江東区の公共施設。所在地は東京都江東区亀戸2-19-1。 概要 JR・東武線の亀戸駅から徒歩2分と、便利な立地にある。定員126名の大研修室は、クイズフェスティバルの定番会場として使用されてきた。 また、十数名~54名が使用可能な会議室も多く、イントロ系のオープンやサークルに愛用されている。 亀戸文化センターで行われたクイズイベント クイズフェスティバル (16回~22回) 24時間イントロクイズ (1回~・外伝) 全国イントロ選手権~The Speed~ (第4・5回) オーダーメイド イントロ選手権 イントロ・オブ・ザ・リバティ イントロクイズ名人戦 BTリーグ 春の10時間SP 第10回TK INTRO CLAMP 外部リンク 江東区地域振興会
  • 学生系
    学生系(がくせいけい)とは、クイズの問題傾向の一つ。1990年代後半、従来型のクイズを志向する社会人に対し、大学生が中心となって盛り上げた傾向であることからこの名がある。 概要 90年代クイズ王ブームの高まりにより、当時のクイズ界には「より難しい問題でチャンピオンを決める」という気風があった。しかしテレビで出題されるクイズには難易度や傾向、長さに限りがあった。その枠を長さの面で破ろうとしたのが「長文」であり、難易度・傾向の面で破ろうとしたのが「学生系」であったといえる。 具体的な定義は存在しないが、おおよその特徴を挙げると、 運や趣味が作用しやすい最新芸能や時事問題の減少 文学や芸術、科学といったアカデミックな分野の問題の増加(大学生が主導であったことが大きな要因と考えられる) 事件・事故や政治・宗教などテレビで出題されにくい分野の問題の増加 「賞」「法則」「血縁」とい...
  • クイズ界
    クイズ界(―かい)とは、クイズ愛好者により構成されるコミュニティのこと。 その範囲には諸説があるが、通常使われる際にはオープン大会に参加する人々、およびクイズサークルに所属する人々(あるいは所属したことのある人々)を範囲とすることが多い。 さらに広くは早押し機に触れたことがある人々、クイズ番組制作者やクイズ番組常連のタレント、クイズ番組のファンである人々なども含む意見もある。 逆に、オープン常連参加者のみを指すという説や、中心となる企業体や団体がないなどの観点から「クイズ界というものは社会的には存在しない」という説を採る人もいる。
  • クイズ
    クイズ(Quiz)とは、出題者が問題を出し、回答者に答えさせるゲーム。また、その問題のこと。 広義のクイズ しばしば頭を使うゲーム全般を指すことがあり、思考力を問う「パズル」や認識力・速度などを問う「脳トレ」、機知と発想力を問う「なぞなぞ」などをも含む。英語では、簡易な試験を指すこともある。 狭義のクイズ 狭義で「クイズ」といった場合、上記に挙げたようなものを除外し、純粋に知識を問うたり、知識から派生・連想される事項を問うものを言う。狭義のクイズであることを明示するため「知識クイズ」という呼称が使われることもある。 また、ベタ問ばかりが出題され早押しテクニックや反応速度ばかりが問われるタイプの早押しクイズを、揶揄して(クイズではなく)「反射神経ゲーム」と呼ぶ立場もある。 関連項目 常識クイズ 外部リンク Wikipedia - クイズ
  • THE クイズ神
    THE クイズ神(ざ・くいずしん)は、TBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 TBSとしては2011年のワールド・クイズ・クラシックに次ぐ大型クイズ番組として2回放送された。 出場者は過去の各局のクイズ番組で活躍した招待選手(芸能人を含む)と、東西の予選を勝ち上がった選手の計20名。 優勝者には「クイズ神」の称号が与えられた。 賞金額は1問正解で1万円、ただし各人の正解を優勝者が総取りする(優勝賞金=出場者20名全員の正解数の合計×1万円)という形式になっていた。 出演 司会:唐沢寿明(ワールド・クイズ・クラシックに同じ) 進行:若林正恭(オードリー) 問題読み:堀井美香(TBSアナウンサー) 実況:矢野武 リポーター:青木裕子(第1回)、吉田明世(第2回) 出場者 第1回 名前 選出理由になった戦績 為季正幸 NHK「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピ...
  • クイズ王
    クイズ王(―おう)とは、クイズで活躍した人に与えられる称号。 概要 1970年代後半から、テレビで使われるようになった。大型クイズ番組の優勝者や、レギュラークイズ番組におけるチャンピオン大会の優勝者を指していた。 1990年頃には日本テレビ、TBS、フジテレビで大型クイズ番組が並び立ち「クイズ王ブーム」が起こる。テレビ以外のメディアでも「クイズ王」に注目が集まった。 大型クイズ番組が相次いで終了した後オープン大会が隆盛したが、どんなに実力主義の内容であっても、「学生クイズ王」を標榜した「Man of the Year」以外では優勝者に「クイズ王」の称号を与えるものはほとんどない。 主なクイズ王(タレント出身を除く) 伊沢拓司 石野まゆみ 水津康夫 鈴木淳之介 田中健一 徳久倫康 永田喜彰 長戸勇人 西村顕治 能勢一幸 日高大介 道蔦岳史 ほか、実力者を挙げると枚挙にいと...
  • @wiki全体から「法政大学クイズリバティ」で調べる

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