クイズ辞典内検索 / 「読ませ押し」で検索した結果

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  • 読ませ押し
    読ませ押し(よませおし)とは、早押しクイズにおけるテクニックの一つ。問題文の確定ポイントよりわずかに早くボタンを押し、問い読みに少し先まで問題を読ませる技。クイズブーム全盛の時代、押し込みと共にクイズ界の基本テクニックとして語られることが多かった。押し込みが今ではあまり行われなくなったテクニックであるのに対し、読ませ押しは現在でも短文の大会などでは頻繁に使われる必須テクニックと言っても過言ではない。 実例 京都の三大祭といえば、葵祭、時代祭ともう一つは何?(答え:祇園祭) という問題において、三大祭を知識として持っていれば、このうち2つが出た時点で残りの一つが正解であると導き出せる。 そのため「時代祭」という項目、更に言えばこの頭文字の「じ」が確定ポイントであると言える。 しかし同じ知識・技術を持つ者が複数いれば、当然このポイントで押し合いになる。そこで、「葵祭、」の後、「じ」...
  • ポイント
    ...連項目 スラッシュ 読ませ押し
  • はじめてのクイズ
    ...イズにおける戦い方(読ませ押し、もう一度など)などを学ぶ「クイズレクチャー」を行ってから、6人×8チームの団体戦で競う。予選では、各チーム1人を出場させて行う早押しクイズを6セット行う。そのため、全員が早押しクイズを体験することになる。予選はノンジャンルの1Rとジャンル別の2Rに分かれており、成績上位2チームで決勝戦を戦い、優勝チームを決定する。 「3」から「8」までは卒業制度が導入されていた。これは、これまで開かれた公演を含め、予選における「勝ち抜け」を通算2回行うと「はじめてのクイズ」の参加権を失う制度である。勝ち抜ける機会は各公演で2回ある。 参加費は2000円前後、イベント時間は3時間前後という設定は、一般のオープン大会からすると高く感じる。しかしイベントとしての完成度、あまり活躍できなかった参加者も置いてきぼりにしないホスピタリティあふれる司会などもあり、毎...
  • 項目名リスト(五十音順)
    ...代々木八幡区民会館 読ませ押し ら行 Rikutou 立命館大学クイズソサエティー リモートクイズバトル モノリス Ryu杯 リレークイズ ROOQIES レギュレーション 連戦 連答 連続クイズ ホールドオン! ローリングクイズ ロストジェネレーション LOCK OUT! わ行 World Quizzing Championships ワールド・クイズ・クラシック 若獅子杯 和光市民文化センター サンアゼリア 早稲田オープン 早稲田大学クイズ研究会 WHAT
  • 空押し
    空押し(からおし)は、早押しクイズの回答席に着いていない人がボタンを押す振りをすることである。 オープンにおいてはマナー違反とされる。 概要 元々はクイズ番組の早押しなどに疑似参加する遊びとして、愛好家のみならず一般でも行われる行為である。 早押しクイズの感覚に慣れ、実戦での早押しポイントを感じることができるため実力向上にも有効である。 しかし、多数の愛好家が集まるオープンやサークルの場においては、以下のような点から問題視される。 回答者の意識を分散させ、集中を殺ぐ。 他の観戦者の邪魔にもなる。 「自分はわかっている」というアピールに見え、見苦しい。
  • 早押し機
    早押し機(はやおしき)は、早押しクイズで使用される、いち早く回答の意志を示した者を判定する機械。 市販のものもあるが、愛好者の多くはアマチュア製作のものをサークル単位で保有し使っている場合が多い。 下記の本体を称して「早押し機」、端子を称して「早押しボタン」と呼ぶのが一般的だが、セットを総称して「ボタン」や「押し機」と呼ぶこともある。 概要 出題者の手元に置かれる「本体」と、ボタンとランプからなる「端子」で構成される。 本体  電源スイッチとチャイムボタン、ブザーボタン、リセットボタンがついているものが一般的。2着判定のON・OFFスイッチ、ALL機能のON・OFFスイッチがあるものもある。また、端子とは別に本体側にも早押し判定用のランプがついているものもある(荒屋製など)。  また、パソコンでシステムを作り操作するものも制作されている。 端子  一般的なものでは...
  • 押し負け
    押し負け(おしまけ)は、早押しクイズにおいて、ボタンを押したもののわずかに遅く、他の人に回答権を奪われた状態。 対義語は「押し勝ち」。 派生語 押し負けラッキー  押し負けたものの、自分が答えようと思っていた回答が間違っていたため「押し負けてかえって良かった」という状態を指す語。
  • 押し込み
    押し込み(おしこみ)は、早押しクイズにおけるテクニックの一つ。早押しボタンには「遊び」と呼ばれる少し押しても反応しない範囲があるが、これをギリギリまで詰めておき、最小限の反応で早押しボタンを点灯させるようにすること。1990年代のクイズブームにおいて書籍やメディアで紹介され「早押しクイズの基本テクニック」とされた。 慣れていないと指にばかり集中してしまい問題に意識を向けられなかったり、ボタンを誤作動させてしまうなどのデメリットがある。また、クイズブームの終焉、ボタンの反応速度よりも知識量を重視した長文問題の隆盛などにより、現在ではこれを常に行う人は少なくなった。
  • 本名押し
    本名押し(ほんみょうおし)とは、早押しクイズで人物が問われている際、本名のみで絞り込んで答えること。 本名を川島省吾/という、小説『陰日向に咲く』の著者としても知られるお笑い芸人は誰?(正解:劇団ひとり) 本名・木原ひろみ/。6回の転職を経て「本の雑誌社」に入社し、椎名誠らの下で会社の事務を切り盛りした女性エッセイストで、「午前零時の玄米パン」「無印OL物語」などのエッセイで知られるのは誰?(正解:群ようこ) のような問題において、スラッシュの時点で押すことを言う。最小限の情報で素早く答えるため、非常に見栄えのする答え方である。 同様のものに、船を問う問題での「船長押し」、山を問う問題での「標高押し」、文学作品の「副題押し」などがある。
  • 責任押し
    責任押し(せきにんおし)とは、早押しクイズである回答者に関係が深い事柄や得意とされる事柄が出題された場合、その回答者が責任感をもって回答権を取ること。 地域色や趣味色が強い問題などで、その人が答えないとスルーになることが多いため「責任を持って答えてくれ」という意味で使われる。出された方は正解がわかればよいが、わからない場合は非常に重いプレッシャーとなる。
  • 早押しボード
    早押しボード(はやおし―)は、クイズのルールの一つ。 その名の通り早押しクイズとボードクイズを融合させたものである。 しばしば「早ボ」や「早ボー」と略される。 一般的なルール 早押しクイズと同様、誰かがボタンを押した段階で問題文が止まる。 問題文が止まった段階で、回答者全員がボードに回答を書く。ボタンを押した者以外も回答ができる。 ボタンを押した者が正解だった場合は+3ポイント、不正解だった場合は-3ポイント。 ボタンを押していない者が正解だった場合は+1ポイント、不正解だった場合は0ポイント。 概要 早押しで回答権を取る能力と、ボードで取りこぼさない能力の双方が問われ、実力が強く反映される形式とされている。オープン大会で特に多く採用される形式である。 長文問題と親和性が高く、また1問にかかる時間が長いため重厚な雰囲気を作り出す。大会でも準決勝など後半で採用されることが多い。 ...
  • 早押しクイズ
    早押しクイズ(はやおし―)は、クイズの形式の一つ。 出された問題に対し、いち早くボタンを押した回答者のみが回答できる形式を基本とする。 複数人が競う場面においてルール上・演出上で適しており、多くのクイズ番組やオープンで一般的な形式として採用されている。 概要
  • みんなで早押しクイズ
    みんなで早押しクイズ(みんなではやおしくいず)は、スマートフォン向けクイズゲームアプリ。「みんはや」の略称でも呼ばれる。 iPhone版は2015年10月13日、Android版は2016年02月29日にリリース。開発者はTakatoshi Kobayashi。 早押しクイズに特化した、対人対戦型クイズゲーム。 解答は、表示される4つの文字から1つを選ぶことを繰り返す、Answer×AnswerやQuizKnock STADIUMと同様の形式で行う。 2022年から大幅にリニューアルされ、キャラクターが登場するようになった。 モード ランダムマッチ 試合ごとにプレイヤーのレーティングが上下する。また、レーティングのゾーンごとに「ランク」が定められており、マッチング時にはなるべく同じランク同士で対戦するようになっている。 レーティングや連勝数のランキングはシーズ...
  • 暴発
    暴発(ぼうはつ)とはクイズ界の俗語。早押しクイズにおいて問題文がまだほとんど読まれていない段階で、意志に反してうっかりボタンを押してしまうことを指す。 お手つきとほぼ同義の概念である。問題が読み始められる前であれば罰則はないが、一文字でも読んでいたら回答意志ありと見なされることが多い。
  • 早押しチャンピオンシップ
    早押しチャンピオンシップとは、東京大学クイズ研究会(TQC)で開かれるサークル内大会(部内杯)である。略称は早チャン。 毎年11~12月に行われ、3年生の1~2名が主催するのが通例となっている。 合宿内で行われる「TQC杯」や不定期で行われる「FM記念」と共に、TQC3大タイトルと称される。
  • m○n休
    m○n休(えむまるえぬやすorえぬきゅう)は、クイズのルールのひとつ。 早押しクイズにおいて、m問正解で勝ち抜けだが、誤答するとn問のあいだ解答権が剥奪されるルール。 例えば「8問正解勝ち抜け、誤答は2問休み」の場合は「8○2休」と呼ばれる。 誤答による正解数のマイナスや、誤答数による失格などのペナルティは課さないことが多いが、「誤答は2問休み、かつ3回で失格」など組み合わせたルールもある。 また、そのプレイヤーにとっての1回目の誤答は1回休み、2回目の誤答は2回休み…という要領で、誤答回数を重ねるにつれて休みの数が増えるという方式もある。こちらはabcの3Rにて「10 hits Combo」シリーズ(1st~7th)や「Freeze 10」(20th~)といった形式で採用されている。 代表的な例 7○3休 7○3×と対比されるルール。 誤答失格のペナルティがないためアグ...
  • 最終問題
    最終問題(さいしゅうもんだい)とは、問題数や時間に制限があるクイズ企画において、最後に出される問題のこと。麻雀になぞらえて「オーラス」とも言われる。 概要 多くのオープンやクイズ番組では、進行や準備の都合上、問題数や時間に制限が設けられている。その範囲における最後の問題が最終問題である。 タイムレースなど時間限定の場合は明言されず、時間になったときに読まれていた問題までを有効として終了するのが一般的である(時間になったときに読まれていた問題を無効とするルールもある)。 最終問題が終了した段階で、そのときの成績によって優劣が決定する。勝ち抜けルールの場合も、勝ち抜けで埋まらなかった残りの枠を、最終成績の上位者から補充する。 バラエティ番組のクイズ企画などでは、「最終問題は得点が100倍」などと、これまでの勝負を流して最後の1問で大逆転をできるルールが適用されることもある。 ...
  • QuizKnock STADIUM
    QuizKnock STADIUM(クイズノックスタジアム)とは、コナミがサービス提供しているアーケードクイズゲームである。稼働開始日は2022年3月10日。公式略称は「ノクスタ」。 WebやYouTubeで活躍する知的メディア集団「QuizKnock」が制作に協力している。 概要 筐体は2枚のディスプレイと中央にある1つのボタンで構成される。ボタンを押して早押しクイズの解答権を得て、タッチディスプレイで解答する。 本ゲームの大きな特色として、全ての問題文が、伊沢拓司の音声をサンプリングした合成音声(通称「伊沢ロイド」)によって再生されるという点が挙げられる。 問題作成はQuizKnockの他、「クイズマジックアカデミー」シリーズ同様に株式会社セブンデイズウォーが担当している。また、abc/EQIDENの問題も一部提供されている。 アーケードの他、コナステでも稼働して...
  • 早立ち
    早立ち(はやたち/はやだち)とは、クイズ形式の一種である。 早押し機は使用せず、問題が読まれている途中で答えがわかったら、「ハイ!」と発声しながら起立や挙手(以下、この行為を全て「起立」と表記)をすることで問題文が止まる。止まってから数カウント以内であれば、他のプレイヤーも便乗して起立してよい。 問題が止まったら、早押しボードクイズの要領で、まず起立した人のみボードに答えを書く。 次に、問題文を最後まで読み、残りの参加者がボードに答えを書く。 その後正解を発表し、得点の精算を行う。起立して解答した方が、正解時の得点も誤答時の失点も大きい。 以下は得点の一例である。 起立 正解 誤答 した +5点 -5点 次の問題起立不可 していない +2点 ±0点 これに加え、「少数正解によるボーナス点」などが加わることもある。 後述するmono-seriesでは、「高価...
  • QUIZ DEAD OR ALIVE
    QUIZ DEAD OR ALIVE(クイズ デッド・オア・アライブ)はニコニコチャンネルのQUIZ JAPAN TVで放送されていたクイズ番組。 概要 2014年10月に放送開始。地下迷宮に誘われたクイズ戦士が、命を賭けて1対1の対決を行う。勝利すれば生き残り、次の相手と戦うが、敗北すればその時点で終了となる。3連勝すれば「殿堂入り」となり、晴れて地上に帰還することができる。 クイズは早押しボード形式で、問題は一般のテレビ番組より難問・長文寄りの傾向がある。 4人目の殿堂入りが誕生した第17回を以って、ファーストシーズンが終了した。 セカンドシーズンは2017年1月放送開始。8名によるトーナメント戦で争われる。 ルール 両プレイヤーには、はじめにそれぞれ5つの「星」が与えられる(星は胸につけたプレートに貼り付ける)。問題が読まれ、答えが分かったら早押しボタンを...
  • 太陽の季節杯
    太陽の季節杯(たいようのきせつはい)は、廣瀬謙一氏が個人例会として主催するオープン大会。 2003年に開始。 毎回京都で開催されているが、それ以外の場所でも「外伝 -Another Story-」シリーズとして開催されている。 企画内容 複数ラウンド(ペーパークイズ、コース別クイズ、実力伯仲クイズ)で構成される予選を行い、ラウンドポイントを稼ぐ。 獲得したラウンドポイントなどで順位を決定し、グレードごとに組分けして決勝戦を行う。 1R ペーパークイズ 30問+近似値クイズ1問のペーパークイズ。 採点は交換採点で行う。 2R クイズだヨ!全員集合 コース別クイズ。複数あるコースのうち2つに参加できる。以下では、恒例となっているコースについて解説する。 RED or BLACK 早押しクイズで2問正解すると、ディーラーの引いたトランプの色(赤か黒)を当てる...
  • ナナマルサンバツ
    『ナナマル サンバツ』は、杉基イクラによる商業漫画作品。競技クイズの世界を主題材としている。 概要 作者:杉基イクラ (アニメ映画『サマーウォーズ』の漫画版を手掛けた漫画家。女性) 協力:セブンワンダーズ (仲野隆也・長戸勇人両氏をメインスタッフとする、クイズ専門の制作会社) 掲載誌:月刊ヤングエース (角川書店) 単行本:全20巻(1巻:2011年4月27日発売、20巻 :2020年11月4日発売) メディア展開 テレビアニメ 2017年7月~9月に日本テレビなどでアニメ化された。 舞台 2018年5月に「ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE」として舞台化。2021年1月には第3弾が上演予定である。 演出はヨーロッパ企画の大歳倫弘。 途中、出演者たちによる台本なしのクイズ対決(通称「ガチクイズ」)が挿入された。 過去の上演 題名...
  • 電脳世界杯
    電脳世界杯 ~Cyber World Cup~(でんのうせかいはい)とは、2018年より「電脳世界杯」実行委員会がオンラインで開催するオープン大会である。 概要 「障害や地理的要因など、何らかの理由でオフラインの大会やサークルへ参加しにくい"環境不利者"たちにも、クイズプレイヤーにとって目標となる大規模な個人戦大会を提供したい」(リンク)という想いで、ランプ氏によって創始された大会。 出題傾向は短文基本問題で、企画構成もabcに非常に近いものとなっているが、参加資格に制限はない。 全編通してニコニコ生放送で生配信され、ラウンド間にはあらかじめ募集した「大会やサークル等の告知CM」を放映するのが恒例となっている。 参加にはオンライン通話ソフト「Discord」の導入が必要となる。 早押しクイズのツールは2ndまでは「PCOQ」を、3rdからは「Yqui」を...
  • ニュース・博識甲子園
    ニュース・博識甲子園(-・はくしきこうしえん)は日本クイズ協会が主催する高校生向けクイズ大会。副題は「全国高等学校総合クイズ大会」。 概要 新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌、SNSなど様々なメディアの情報発信を通じて身に着けることができる「最新のニュース」や学校の勉強だけではない社会に根差した幅広く良質な知識や教養=「博識力」を問うクイズを出題する大会(公式サイトより)として開催。1チーム3名で争われる。 問題作成は、クイズ作家の田中健一氏が担当している。 第3回・第4回(2020・21年)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全てオンラインでの開催となった。 2021年度より「秋の新人戦」「春の選抜大会」が創設される。こちらもオンライン開催。 予選大会 第1・2回 全国各地の会場でペーパークイズを実施する。 各個人で解答し、3人の合計点上...
  • 易問
    易問(えきもん、あるいはいもん)は、簡単な問題を指す語。 概要 受験業界などで慣用的に使われていた造語であり、国語辞典などに載っている言葉ではない。クイズ界では字義通りに「簡単な、正解を出しやすい問題」を指すこともあるが、多くは「難問系でない問題」という意味で使われる面が強い。 読み方について 造語であるため、正しい読みというものは存在しない。「難易度」という語から類推すると「いもん」と読むのが適当なようだが、口頭では分かりにくいため「えきもん」と読まれることも多い。
  • もう一度
    もう一度(―いちど)とは、クイズの正誤判定において用いられるフレーズ。「もう一度お願いします」「もう一回」「もっと詳しく」なども同義。 早押しクイズにおいて、正解とは判定できないが誤答とも断じられない微妙な回答が出た場合、言い直しを促すために判定者は「もう一度」と言う。 たとえば、 -(例)思いがけないことがきっかけで良い結果に導かれることを、「牛に/引かれてどこ参り」という? という問題に対し、回答者が「善光寺行き」と回答した。正解である「善光寺」は出ているが、その後の言い回しが微妙に異なるので正解とはし辛い。 そこで判定者は「もう一度」と言い、回答者に再度回答を促す。 回答者が「善光寺参り」や「善光寺」などと回答すれば正解となり、「善光寺行き」「禅林寺」などと回答すれば誤答となる。 回答者の側としては「もう一度」といわれた場合は同じ回答を繰り返すのではなく、言...
  • 追加要望のページ
    現在、このwikiは管理者である私(qqqnoq)以外は新規ページの作成のできない設定になっています。 誰でも新規ページを作成できる設定に変更しました。 既存のページの編集もできますので、気がついた方は改良をお願いします。 また、新規のページを作りたい場合は、上記の通り各自で作っていただいて構いませんが、「自分では知見が足りないがこの項目を立ててほしい」という要望があれば、このページを編集して以下に書き加えていただければ、知見のある人に届くかもしれません。 (現時点では、個人名の記事は基本的に作らない予定でいます) 新規ページ候補 大会・イベント 越谷オープン 東北フェニックスオープン Dragon Question クイズプレイバック イントロクイズナイト 早押しクイズ選手権 ナゾラーカップ 昼下がりのクイズ研究所発表会 早押女王決定戦 シモキタオープン ノスタルジア杯 番...
  • Answer×Answer
    ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer(-・アンサーアンサー)とは、SEGAが開発したアーケードクイズゲームである。 概要 筐体中央に置かれた早押しボタンが特徴的で、早押しクイズを始めとした戦略的クイズを売りにしていた。また、先発のクイズマジックアカデミーと比較して、少人数・低難易度が特徴的で、差別化がとられていた。 過去にはアメリカ横断ウルトラクイズとのコラボ企画も行われ、ゲーム内で装着できる「ウルトラハット」の配布や、クイズ王・長戸勇人との対決イベントが開催された。 2015年1月30日にネットワークサービスが終了した。 モード 全国対戦 メインとなるモード。マッチングされた全国のプレイヤーと4人で対戦する。 4人で争う「予選」と上位2人で争う「決勝」に分かれている。 初代 予選は1対1の試合を3試合行う総当たり戦。各試合、お互いが選択したジャン...
  • LOCK OUT!
    LOCK OUT!(ロックアウト)は、ニコニコチャンネルのクイズLIVEチャンネルで放送されているクイズ番組。 概要 2014年12月に放送開始。毎回16名が参加する早押しクイズ番組。どの局面でも1問誤答で失格となるルールは、佐々木氏が過去に主催したオープン大会「×[BAD]」と共通している。(*1) 麻雀番組を製作している株式会社スリーアローズコミュニケーションが運営しているため、解答席に麻雀卓を使用している。そのため、各解答者が向かい合ってクイズに答えるというのが特徴的である。 新型コロナウイルスの影響により、2020年4月以降はスタジオ収録を中断し、 通常版は同年6月からZoomと「長屋クイズアリーナ」を使用してオンラインで開催。2022年10月からスタジオ収録を再開した。 またアプリ「みんなで早押しクイズ」を使用した「inみんはや」も平行して開催されている。 ...
  • 暁王戦・翠帝戦
    暁王戦・翠帝戦(ぎょうおうせん・すいていせん)は暁王戦・翠帝戦実行委員会によるオープン大会。 概要 「真剣問題真剣勝負」がコンセプト。 出題問題は共通であり、暁王戦はフルオープン、翠帝戦は大学在学4年以下・22歳以下を対象とする。 スタッフとしては東京大学クイズ研究会出身者が占める。 決勝戦は8名による1対1の対決トーナメントで争われる。 企画内容 1st Round 80問ペーパークイズ(All→58) 筆記80問+近似値1問のペーパークイズ。制限時間20分。 1~8位は3rd Round、9~58位は2nd Roundに進出。 2nd Round 5○2×クイズ(10→4)×5 ペーパー9~58位の50名を10名ずつ5組に分けての早押しクイズ。 5問正解で3rd Round進出。誤答2回で失格。問題は各組45問限定。 限定問題数終了時の判定は正解...
  • 「クイズ、愛、知、県」杯
    「クイズ、愛、知、県」杯(くいずあいちけんはい)は「クイズ、愛、知、県」杯実行委員会が主催する(実質的には石川貞雄氏の個人主催)オープン大会。 概要 近年では珍しくなった学生系長文難問のフルオープン大会として年1回、2~3月に名古屋で開催されている。 ただし第8回・第10回は「in 関西」として久保隆二杯との連戦で大阪で開催。 この大会の記録集は、全問題に周辺知識を含めた詳細な解説が付属しており、第1回は全242ページ、第2回は全360ページと非常にボリュームのあるものとなっている。 「主催者」として尾張旭市のマスコットを名乗る「オワザえもん(岡崎市の「オカザえもん」のパロディと思われる)」が登場する。 ルール 1R:ペーパークイズ(全体→42) 四択ペーパークイズ。制限時間は30分。 問題数は第6回まで150問、第7回以降は100問+近似値クイズ2問。 ...
  • 総会屋
    総会屋(そうかいや)とは、早押しクイズでバカ押しを重ね、無為に回答権を寡占する回答者のこと。 誤答罰則が甘いルールで現れやすく、特にプラス1マイナス1で行われるタイムレースなどは勢いに乗ってバカ押しをし、総会屋となる回答者も多い。
  • VWX
    VWX(ヴイ・ダブリュ・エックス)は、鳥居翔平氏を中心とするVWX実行委員会が主催する学生向けオープン大会。 STUの姉妹大会の一つで、レギュレーションはabc基準の学生+クイズ歴5年以下の者。 企画内容 敗者復活戦1st Stepを除き、全て一問一答形式。 1R:100問ペーパークイズ (全員→4+84) 100問の筆記クイズ。制限時間は20分。 同点の場合は「1問目からの連続正解数→エントリー順」で決着。 上位4名が3Rに、5~88位の84名が2Rに進出。 また、順位に応じて以下の色のネームプレートが与えられる。 順位 色 1位 金 2~4位 銀 5~10位 赤 11~22位 青 23~40位 オレンジ 41~88位 緑 2R:段差つきローリングクイズ ((28→12)×3) 早押しボタンを10台使用するローリングクイズ。 ネームプレートの色により...
  • UNION
    UNION(ユニオン)は、UNION実行委員会による学生向け団体戦のクイズ大会。 概要 STUの姉妹大会の一つで、1チーム5名による団体戦。 レギュレーション その年度に開催されるSTUの参加資格がある者(*1)。 チーム編成に基本的な制限はないが、STUでの成績によって定められる「鳥居マーク」の合計数の上限がある。 UNION8より、欠員が発生した場合1名のみなら誰か1名を「ユーティリティプレイヤー(UP)」に設定できる。2名以上は棄権とする。 UPは「チーム内で鳥居マークが最も少ない者」とする(複数いる場合ラウンドごとに交替可能)。連続した2つの区間を担当する。 ルール チーム数絞りはUNION8でのもの。 1R:Take-off(10→4)×6 各チームが縦1列に並んで解答するローリングクイズ。各組40問限定。 早押しクイズ1問正解でその人は抜け、他のチー...
  • シングルチャンス
    シングルチャンスとは、早押しクイズのルール形式の一つ。誰か1人が答えたら、正誤に関わらずその問題を終了とする方式。 正解者が出るまで続行する「エンドレスチャンス」とは対照的なルールである。 昭和に生まれた視聴者参加型クイズ番組ではこのシングルチャンスが主流であったが、タレントがパネラーとなるクイズ番組が増加して以降は、この方式がテレビで採用されることは稀になった。 一方、オープン大会に代表されるアマチュアクイズ界隈では、未だにこの方式が主流となっている。これには以下の原因が考えられる。 早押しボタンの耐久性や解答者としてのマナーを考慮し、ボタン連打を要するエンドレスチャンスを採用しにくいため エンドレスチャンスにおける2着以降の解答権が連打の結果生まれたもので、早押しクイズの争点である"いかに少ないヒントと素早い反射神経で早く答えを導き出せたか"という要...
  • 賢押杯
    賢押杯(けんおしはい)とは、賢押杯実行委員会が主催するオープン大会。 オンラインクイズゲームプレイヤーを対象としたオープン大会であり、参加資格はこれらのゲームで一定以上の階級であることが求められる。該当するのは以下の作品。 クイズマジックアカデミー クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(2016~) Q&Qアンサーズ(2018~) 協力クイズRPG マギメモ(Alt.2017) 冒険クイズキングダム(2016~Alt.2017) Answer×Answer(2006~2015) 参加者名もゲーム内で使用するプレイヤーネーム(カードネーム)で表記される。 第1回は2005年11月に開催され、クイズサークル「熊熨斗会」が結成されるきっかけとなった。 この他、ゲーム内での階級要件を緩和するかわりに賢押杯本大会も含めたオフラインクイズの実績による制限を設け、関東以外も含...
  • ボタンチェック
    ボタンチェックは、早押しボタンが正常に作動するかどうかの検査。 概要 クイズ番組などでは機器の検査は全てスタッフの仕事だが、オープン大会やサークルでは参加者も互助的に加わって行うことが多い。 多くは回答席に着いた人が一人ずつボタンを押し、正常な作動を確認して正誤判定が正解音(あるいは誤答音)を鳴らすことにより行われる。 大会ではボタンチェック後「正常に作動したこと」「これからクイズが始まること」に対し、拍手が起こることもある。 テレビのクイズ番組ではお目にかかることはないが、極めて珍しい例として、『ワールド・クイズ・クラシック』や『Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~』ではボタンチェックが放送内に導入された。 効果 これを行うことにより、もちろんクイズ中の機器的ミスを大幅に防ぐことができるが、その他にも、 回答者はボタンの固さを確認することができ、またクイ...
  • ダブルチャンス
    ダブルチャンスとは、早押しクイズにおいて回答権を取った人が誤答した場合、もう一人に回答権が与えられるルールを指す語。 2番目の回答権は、司会者の「ダブルチャンス!」の声の直後にボタンを押した回答者に与えられる。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』や『高校生クイズ』で多く採用された。 「ダブルチャンス!」の声の前後に回答者がボタンを連打してしまうため、ボタンに大きな負荷がかかる。またフライングなどを厳密に判定することも難しいことから、愛好者間ではあまり採用されることはない。 代わりに早押し機の2着判定機能を利用し、自動的に2着の人に回答権を移す場合もある。 関連項目 カルトQ方式 サイドアウト
  • PCOQ
    PCOQ(ピーコック)とは、フリー(無料)のオンラインクイズツール。 最新バージョンは「PCOQ4 ver1.2.1d」。 概要 開発者は風守さえ氏。開発言語はHSP(Hot Soup Processor)。 ソフト名は「PCでオンラインクイズ(Online Quiz)をやろうぜ」の略。 Skypeなどのオンライン通話ソフトと併用してインターネット上で早押しクイズやボードクイズなどを楽しむことができる。2010年前後のオンラインクイズを支えた。 また、チャット機能が搭載されているので、PCにマイクが付いておらず発声解答ができないプレイヤーでも解答が可能である。 実在のクイズ番組を模したUIが特徴的であり、通常モードではアメリカ横断ウルトラクイズ(PCOQ3)や高校生クイズ(PCOQ4)をモチーフにした解答席・早押しパネルが立つ演出が取り入れられている。その他にも、後述する...
  • スラッシュ
    スラッシュは、  問題集において、早押しボタンを押したポイントを表す記号「/」のこと。  1.の転で、ボタンを押すこと。スラッシング。
  • 思い出シード
    思い出シード(おもいで・-)とは、大会などにおいて、ペーパークイズ等の最初のラウンドで上位に入りシード(ラウンド免除)を獲得したものの、合流して最初のラウンドで敗退することである。 オープン大会などでは、実力が高すぎるプレイヤーを「シード」として後のラウンドに隔離することがある。 これは、オープン大会のラウンドがほとんど早押しクイズで構成され、実力の低いプレイヤーには解答権が得られないまま終了となる事態を招きやすいため、なるべく最上位層以外のプレイヤーにも参加機会を与えるべくしばしば採られる措置である。 しかし、ペーパークイズの能力と早押しクイズの能力は得てして異なるため、ペーパークイズで上位を取ったからといって早押しクイズでも勝てるとは限らない。そのため、シード選手であるにもかかわらず次のラウンドで惨敗するケースが少なくない。
  • ウソフリクイズ
    ウソフリクイズとは、問題前半のフリの部分がウソである問題。バラエティ系の大会や例会で採用される。 単純にウソなだけでなく、駄洒落や連想などで正解と関係のあるフリが付けられる場合が多い。 早押しクイズや早押しボードで使用され、ウソフリ部分で押して正解するとポイントが高くなる場合もある。 なお、派生形式として、「~というわけではない、~」という文体が用いられる場合もある。否定文なので厳密には「"ウソ"フリ」ではないが、この場合もしばしばウソフリクイズとして呼ばれることがある。 例(スラッシュより前の部分がウソフリ) 女権主義の帝国を舞台に、財産の私有を禁止され女性に支配される男クルマト・ラジローの姿を描いた、/渥美清主演・山田洋次監督の映画シリーズといえば何? 『男はつらいよ』
  • Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
    Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~(ノックアウト・きょうぎクイズにほんいちけっていせん)はCS・ファミリー劇場で放送された特別クイズ番組。 概要 アメリカ横断ウルトラクイズの再放送を行っていたファミリー劇場が初めて自主制作したクイズ王番組で、「競技クイズ」という言葉をタイトルとして銘打った初めてのクイズ番組とされる。 第1回では「第7回衛星放送協会オリジナル番組アワード」で大賞を受賞した。 本戦の収録は主にプロレスの会場として使われる「新木場1stRing」で行われ、優勝者にはチャンピオンベルトが授与された。 スタッフ 司会:やついいちろう 出題:常世晶子 演出:乾雅人(フォルコム) 構成:矢野了平 企画・監修:QUIZ JAPAN ルール 予選会 ペーパークイズ 3択150問+近似値1問のペーパークイズ。 第1回・第2回 得点上位30名が二次予選...
  • サイドアウト
    サイドアウトとは、1対1形式の早押しクイズのルールの一つ。 誤答した場合、問題が改めて読み直された上で相手に解答権が移る。解答権が移った相手の解答も誤答の場合、その問題は終了となる。 アメリカ横断ウルトラクイズの決勝戦(NYスタイル)のようなプラス1マイナス1形式では、正解と誤答の繰り返しでなかなか決着がつかない場合がある。 そのため、オープン大会などでは、本ルールを採用し、出題問題数を節約する場合が多い。 採用例 パネルクイズ アタック25 ゲーム終了時点で、パネル枚数トップが2人発生した場合のサドンデスとして採用。 Answer×Answer 2人対戦の「早押しクイズ」および「虫食いクイズ」で採用。先に押して誤答した場合は減点を伴う。 勝抜杯 3回戦の「1対1対決クイズ」で採用。各試合前に、筆記予選成績上位者が誤答罰を「サイドアウト」か「1×失格」を選ぶ...
  • 形式・ルールの一覧
    クイズの形式およびルールについての(不完全な)一覧です。 なお、この辞典において 「形式」とは、○×クイズ、択一クイズ、早押しクイズ、ボードクイズなどの、回答形態による大まかな分類 「ルール」とは、回答によるポイントの増減、勝ち抜け条件などの要素を含めたもの と定義していますが、クイズ界一般ではこれらは厳密に分類されているものではなく、ここでいう「ルール」を指して「形式」ということがおそらく一般的です。この辞典内でも、定義した私自身が混同して使っている例が多々あると思います。 形式 一問一答 一問多答 近似値クイズ 択一クイズ(3択、4択など) ドボンクイズ 並べ替えクイズ 早押しクイズ 早押しボード 早立ち ビジュアルクイズ 必答 ペーパークイズ ボードクイズ ○×クイズ ルール 青天井 アタック風サバイバル アップダウン m○n× m○n休 上座クイズ 空席待ちクイズ ...
  • Sinker×Thinker
    Sinker×Thinker~変化球問題最強位決定戦~(シンカーシンカー・-)とは、高津クイズ愛好会が主催するクイズ大会である。 概要 副題の通り、「変化球クイズで真剣勝負をし、最強は誰かを決める」というコンセプトのもと開かれた大会。 「変化球クイズ」について、本大会では 「普通のクイズ大会では聞かれないような傾向の知識についての問題、主に知識よりその場の発想力が問われる問題、答えはよく聞くものだが問文が通常とは異なる着眼点のもと作成された問題、何らかの形でユニークさが表現されている問題等」(第1回公式ブログより引用)と定義している。 「問題以外はいたって普通の大会」という点も重視しており、クイズ形式や演出など、問題以外の面に関しては一般的なスタイルを貫いている。 大会のナンバリングは、「変化球を投げる」ということから「The ○th Pitch」となっている。 この...
  • クイズは創造力
    クイズは創造力(―そうぞうりょく)は、情報センター出版局から刊行された市販本。著者は『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏。 〈理論篇〉〈問題集篇〉〈応用篇〉の3巻が刊行され、それぞれクイズ界におけるエポックメイキング的役割を果たした。 軽妙な文体と真新しい内容、長戸氏個人の人気などもあいまって、クイズ本としては異例のシリーズ10万部を売り上げた。 通称「長戸本」。なお、『クイズは想像力』と書かれることがあるが、これは誤字である。 各巻の内容 クイズは創造力〈理論篇〉 1990年9月11日 初版 【ウルトラクイズの「傾向と対策」を学問する】 三部構成。 第I部は「クイズは夢である〈突撃篇〉」と題した『第13回ウルトラクイズ』の国内予選参戦記。 第II部は「クイズは進化する〈訓練篇〉」と題した、クイズの理論的研究。クイズの勉強法や早押しクイズの構造研究、早...
  • お手つき
    お手つき(おてつき)は、早押しクイズで意志に反してうっかりボタンを押してしまうことを指す語。 元はカルタで間違った札に手をつけてしまうことを指した語であり、クイズ番組においては「お手つき・誤答」と並べられ不正解扱いとされることが多い。 ほぼ同義の概念に「暴発」がある。
  • チャージ
    チャージとは、早押しクイズにおけるテクニックの一つ。他の回答者が勝ち抜けに近付いている場面で、通常より早いポイントでボタンを押し、回答権を相手に与えないようにすること。 誤答覚悟の攻めとなるため、休みや失格のあるルールでは大きなリスクを負うことになるが、罰則がマイナスポイントのみの場合は5割以上の正解率を保てばよいため非常に有効となる。

  • 誤(ご)は、2003年から2007年までabcと同日開催された、団体戦形式のクイズ大会。「学生サークル早押しクイズ日本一決定戦トーナメント」と銘打たれている。 概要 テレビ番組『天』の「学生サークル早押しクイズ日本一決定戦トーナメント」をベースに、5人一組での形にしたもの。 演出にも随所に『天』のパロディが挿入された(ただし、回を経るにつれてパロディ的演出は減っていった)。 基本的に「abcの休み時間の合間を縫って行われる余興」というスタンスで開催されており、決勝以外はabcのペーパー採点、敗者復活開催時といった時間を利用する。 この形式の団体戦は2007年で終了し、2008年からは代わって「EQIDEN」という新たな団体戦が行われている。 レギュレーション 1チームは5名。補欠は3名まで可能。参加資格は以下のとおり。 サークルの例会を3回以上開催していること。 ...
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