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トップページ - (2007/10/12 (金) 00:27:19) のソース

*qrtube@wikiへようこそ
qrtubeはLinuxZaurusで[[http://www.youtube.com]]の動画ファイル再生をサポートするためのソフトウェアです。
qrtubeを利用するためには[[ruby>http://www.focv.com/ipkg/]]及び[[ruby/qte>http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=Ruby%2FQte]]が必要です。
動画を再生するには[[Mplayer>http://atty.skr.jp/zplayer/]]が必要です。

必須環境
ruby 1.8.5-p2-0 (このバージョン以降でないといけない)
ruby/qte 0.5.4  (このバージョン以降でないといけない)
OpenSSL 0.9.8d-1(たぶんなくてもいける。)
- これ以外のバージョンだとうまくダウンロードできないことがあります。

更新について:開発者が不具合に気づいた週の週末以降です。もしや?と思ったときはお気軽に掲示板に書き込んでください。(間違いでも咎めるつもりはございません。)


**最新の更新
2007/10/12
引数の例が間違っていました。正しくは
cmdtube /s http://www.youtube.com/watch?v=********** /mnt/card/test.flv
です

2007/10/06
zaurusで解凍できないと大評判なので、無圧縮でUPしました。ただしブラウザによってはバイナリがそのまま画面に表示される可能性があります。ダウンロードはページの一番下からできます。

2007/10/1
cmdtubeを分離し、単体でインストールできるようにしました。
cmdtubeは今回から/home/zaurus/.cmdcnf以下にある定義ファイルで動作するようになっています。
youtubeの仕様変更にもこの定義ファイルの変更である程度対応できるようになっています。
GUIに関しては現在未定です。

2007/9/9
誰も使っていないと思っていのですが、たまに使おうとする方がおられるようなので
修正いたしました。(久しぶりなのでrubyをすっかり忘れており、あまり自信がありませんが・・・)
結構時間をかけてqtopia版も作っていたのですが、あまりに動作が不安定なので
やめることにしました。
代わりに端末(terminal)から実行できるcmdtubeというダウンロード専用の
アプリケーションを準備し、今回からqrtubeに追加しています。

たとえば再生したい動画のあるページがhttp://www.youtube.com/watch?v=**********だとしましょう
この場合端末から
cmdtube http://www.youtube.com/watch?v=********** /mnt/card/test.flv
と打ち込めばダウンロードできます。

今後著作権が厳しくなるので、ブラウザで概要を確認の上、安全なもののみを
選択していただければと思っています。


2007/5/20
疲れたので開発途中盤を”その他”にアップしてみます。
ただしWindows専用ですが・・・・

PS バグってたので少し直しました

2007/5/19
あまりに手間なのでアフィリエイトでも入れて資料代取れないかと検討中
ただ、品質が伴ってないからな~

2007/3/3
QHttp使えないのか・・・・・バージョンアップ無理かも

2007/2/24
YouTubeの仕様に合わせて急遽マイナーチェンジ、不具合が見つかった場合はお知らせください。

2007/1/20
次の更新予定について
4月を目指して1から再作成中、エラー処理の追加とかアイコンの表示とかダウンロードサイズの取得とかに挫折したり、人生のデスマーチになるとマイナーチェンジに終わる可能性も有り

2007/1/4 qrtube_0.2.2_arm.zip
とりあえず、簡易再生機能をつけました。

**本wikiの利用について
-本wikiは誰でも任意に変更可能です。
-リンクは自由です。相互リンクにしたい場合はメニューを自分で変更してください。
-リンクは必ずhttp://www21.atwiki.jp/qrtube/に貼ってください。
-ファイル及び各ページへの直接のリンクはご容赦ください。
-違法サイトの紹介リンクはしないでください。
-荒らし行為と受け取れる文章は、予告無く削除することがあります。
-2ch用語の利用など規制はしませんが、中学生以上が理解できる文章にしてください。”ヤバイおいしさ”というように本来と異なる用法を利用する場合は注釈を書いていただけると助かります。

**必読事項とか
qrtube_0.2.2_arm.zipにてやっと当初予定だったダイレクト再生機能が付きました。
この実装はkeroplayerを参考にしています。当初qrtubeにはダウンロード機能をつける予定は無く、youtubeから直接再生するつもりでした。しかし適当な再生方法がわからなかったので仕方なくダウンロードさせる仕様に変更しました。再生機能を追加した当初はダウンロード機能を省こうかとも思ったのですが、youtubeから直接再生するにはMPlayerがあまりに不安定(同じファイルが条件により再生できないこともある。)であり、メモリの少ない機種(SL-C700など)では再生するためのメモリを確保できない可能性があるということで、(コードがややこしくなるのですが)再生、ダウンロード両対応にしています。

2006年末にはJASRACの活躍によりyoutubeには”ばかばかしいホームビデオ”しか残っていない状態になると踏んでqrtubeを発表したのですが、残念なことにまだyoutubeには違法な動画が残っているようです。”ばかばかしいホームビデオ”にも面白いものは多いので、そちらを見るためにqrtubeをご利用ください。(最近だと1.5インチテレビでwiiを遊ぶ動画が面白かったです。)


**更新について
法律上問題が無く、実装可能な要望がある間は更新いたします。
特に要望が無く、どこにも話題に上がらない場合、更新終了とします。
他のアプリにもいえることですが、使っている人の顔が見えないとやる気がなくなってしまうのです。
qtubeは貴方のスマイルで成り立っています。

**ライセンスについて
qrtubeのライセンスは利用しているライブラリに依存します。

基本的にはrubyのライセンスと同じです。しかしruby/qteに依存する部分はGPLです。
もしあなたが努力の末、ruby/qteの商用版を作成できたのなら、すべてrubyのライセンスとして扱ってもらってかまいません。
(デュアルライセンスと同じだと思ってください。)

もしC++などに移植した場合それはqrtubeではありません。ソースの開示ライセンスは貴方の好みで行ってください。
(簡単に移植することができないのはわかっています。)

寄贈していただいたソースに関してもこの扱いにいたします。
(承諾しかねる場合はソースを寄贈しないでください。)


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