登場人物

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[[トップページ]]へ *登場人物 ここでは「れーしんぐハート本編」、「投票所えくすとら」、「鴨日記B編」、「冷菜ブログ」に登場する人物について記載する **れーしんぐハート本編 ***月村忍  元ネタは、『とらいあんぐるハート3』の正ヒロイン(断言)月村忍。  とらハ3の主人公・恭也のオフィシャルのお相手で、スピンオフ作品であるTVアニメ『魔法少女リリカルなのは』においてもやはり恭也の恋人役として登場(だが、それ以降の出番は無し)。  『夜の一族』と呼ばれる吸血一族の純血種だが、一族としての能力は弱め。代わりに、遺失技術者として天賦の才を持ち、自動人形・ノエルを独学で再生した。しかし、家族とは不仲のまま死別し、孤独なまま成長。『家族』というものにある種の憧憬を持つ。  一見、クールで取っつきにくそうだが、一度打ち解けてしまえばとことん気さくで愉快な面を見せるネコ気質。わりとノリだけで生きているような部分もある。ゲームや読書、発明などが趣味で、引き籠もりがちだが、スタイルは抜群(91/56/89)。  学校の後輩で退魔師でもある神咲那美をメイド(バイト)として雇っていたりもする、お嬢様でもある。また、喫茶『翠屋』のチーフウェイトレスも務める。歌はゆうひやフィアッセに褒められるぐらいには上手い。  何でも出来そうに見えて、初歩の初歩で致命的なミスを犯す隠れドジッ娘。  れーハではメインパーソナリティを那美と共に務める。馬券はコツコツとトリガミを続けていたかと想うと突然ホームランをかっ飛ばし、最終的にトントンに持って行く(笑)。  自らの技術を持ってメイドロボのパチモンシリーズを作ったり、スーパーロボットやデバイスを自作したりとやりたい放題。特に最大の物が、遠坂凜の宝石剣と草壁優季の時空跳躍能力の助けを借りて、自ら作り上げたグランゾン・カスタムで行った時空融合。……つまり、原作・とらハとTV版リリカルなのはの世界を混ぜた(オイ)。  ただし、その余波で海鳴は現在非常に不安定な状態にあり、忍は自らの責務として世界の安定を保とうとしている。  好き勝手にやっているだけのように見えるが、その根底には自分が触れることができなかった『家族』への想い(TV版では両親が健在で、妹までいる)、恋人の恭也の家族へのシンクロニシティ(恭也の父・士郎も故人。だが、TV版では健在)がある。要は、寂しいのが苦手。孤独を耐える術を知っており、実際に一人の時間を過ごしてきた故に、今のお祭り騒ぎを終わらせたくないらしい。  所有機動兵器は『グランゾン・カスタム』。所有デバイスはストレージ・インテリジェンス・アームド併用の違法改造機『クリスマス』。自動人形部隊を従え、数々の発明品を振り回す。 **投票所えくすとら ***ドクピン  元ネタはガンガンWingにて掲載された漫画「まほらば」の登場人物「桃乃恵(ももの めぐみ)」より 桃乃恵が単行本のおまけページにて扮するあらすじ博士こと「ドクターピンク」の略称。 明るい性格で、よくイベントの立案&まとめ役となる。その多くは突発的だが、 結果的にはみんなが楽しめるという結果になることが多い。  投票所えくすとらでは博士と肩書きがあるという理由だけでMS開発、戦艦開発担当に。その知識はOVERS System から得ている。しかし、まとめ役やお姉さん役というポジションは変わっておらず、各シナリオでも皆を引っ張っている。彼女の最終目的はOVERS Systemとの契約「ドクピン自身がいない状態で100年間の平和をもたらす事」の履行。その目標達成のためなら手段を選ばない非情な面を見せることも。ちなみに競馬の的中率は5人の中で一番低いと言われている。 ***ブラブラ  元ネタはガンガンWingにて掲載された漫画「まほらば」の登場人物「茶ノ畑珠実(ちゃのはた たまみ)」より 茶ノ畑珠実が単行本のおまけページにて扮する博士の助手こと「ブラウニー・ブラウン」の略称。 ですます調で喋り、語尾を「です〜」のように伸ばすことが多い。かなりの毒舌家で暴言を吐くことも多い。 天性の才能により、事象の触りを知るだけで全てを理解しマスターする事ができてしまう。  投票所えくすとらではドクピンの相棒として活躍している。しかし実際にはドクピンをいじっていることが大半。何か達観した口調で物語を語り、行動を行う。原作同様、卓越した格闘技術で敵を蹴散らすことも。ドクピンの目的は理解しており、ブラブラの最優先事項である梢の幸せにも適うため共に行動している。 ***イルファ  来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。姫百合珊瑚がソフトウェア設計した、「ダイナミック・インテリジェンス・アーキテクチャ」による、人を愛する心が備わっている。  投票所えくすとらでは当初、ドクピン、ブラブラに競馬予想アシスタントとして雇われていた。しかし様々な騒動を経験するうちに、雇い雇われの関係から、互いを大切なパートナーと認識するようになった。家事洗濯からロボットの操縦までなんでもこなす万能型だが、夜伽の分野では一芸に秀でているらしい(爆 ***ミルファ  姫百合珊瑚によってソフトウェア設計された、来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。先述のイルファとは姉妹機で次女に当たる。  投票所えくすとらではシルファと共にイルファを探してダンジョンをさまよっていたが、何とか再会。その後はドクピンの元で悠々自適に過ごしている。「投票所えくすとら」では家事分野より戦闘技術やロボットの操縦技術に優れている。中でも、ロボットの操縦技術は世界屈指の腕前を持つ。 ***シルファ  姫百合珊瑚によってソフトウェア設計された、来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。先述のイルファ、シルファとは姉妹機で3女に当たる。メイドロボでありながら対人恐怖症で、あまのじゃく。「~なのれす」など呂律の回らないしゃべり方で、他人を「このこの」「はるはる」といった呼び方をする。   投票所えくすとらではミルファと共にイルファを探してダンジョンをさまよっていたが、何とか再会。その後はドクピンの元で過ごしている。なお「TH2AD」発売前は普通の口調だったが発売後は筆者がその喋り方にハマった事もあり、公式に合わせている。 ***OVERS System  正式名称は「this Omnipotent Vicarious Enlist a Recruit Silent System(それは 全能の 代理 を徴募せし 物言わぬ 機構)」。どこかの世界に存在する巨大な意識体。ドクピンは「世界が幸せになる夢を見るプログラム」と認識している。元ネタは絢爛舞踏祭などGPMシリーズに登場するシステムプログラム。 ***一ノ瀬ことみ  競馬予想をはじめちゃった人。  もう皆忘れかけている、または全く知らない人もいると思うのでこれまでの経緯をおさらい。  鍵系ファンサイト『君と僕の歌う詩』さんで開催されたキャラ人気投票所で、ことみ支援のコメントにおいてうっかり競馬予想をはじめたのが全ての始まり。  なお、そのコメントには管理サイト『CLANNAD RING』(現在終了中)内のコンテンツである「すたーふぃっしゅ放送局」で相方を務める伊吹風子との掛け合いが多かったのでその流れで予想も二人ですることに。  しばしのち、投票所のコメントのまとめサイトである『投票所えくすとら』を自ら開設。  そのサイト内に掲示板、「投票所えくすとらえとせとら」を設置。  しばらくは投票所に関する話題がメインの掲示板だったが、いつの頃からか競馬の話題が増え、現在の3代目掲示板「投票所えくすとらけせらせら2」では競馬予想兼リレーSS風味な謎のストーリーが展開され続けている。  ちなみに2代目掲示板は「投票所えくすとらえくせりをん」。  というわけで『投票所えくすとら』というのはサイト自体を指すものだが現在では掲示板のことをいうほうが多いし俺もそう思ってるので無問題。  って、全然ことみの説明してねぇな(爆  出典は『CLANNAD』。  無駄な知識満載の天才少女。  趣味はツッコミ。  武器はヴァイオリン。  幼少時のトラウマにより人とのコミュニケーションにやや難があるが掲示板内では微塵もそんな素振りは見せない。  “ツインテール十傑衆”の一人。  二つ名【図書室に棲む智謀】にして図書室の守人。  でも予想してるのは放送室。  みんな図書室って思ってないかい??放送室なんだからねっ(ぉ  十傑衆としての動きを見せることはほとんどない。  周囲で起こる騒動には一貫して非干渉の姿勢で臨む“観測者”の一面をもつ。  その役割のせいか、放送室には事態の中心や派生して起こる事象を随時映し出すモニターが多数存在している。  その出所は学園都市とも埋葬機関とも時空管理局ともいわれているが詳細は不明。  現在は風子と偽乳特戦隊南方軍との戦いで得た魔道書図書館、“禁書目録(インデックス)”との3人で「とある魔術の競馬予想」をGⅠの時にたまに予想している。    **鴨日記B ***萩原雪歩(はぎわら ゆきほ)  『THE IDOLM@STER』で選べるアイドルの1人。765プロダクション所属。気弱で臆病な自身を変えたいと一念発起、アイドルになることを決意する。自身を『ひんそーで、ちんちくりん』と思いこんでいるが、本人が気に病む程、スタイルは悪くはない。『穴を掘って埋まってますぅ~』の口癖が有名だが、ライブ・フォー・ユー(以下、L4Uと表記)では衝撃の穴掘りシーンを披露する。必見です(爆)  鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』のメインパーソナリティーを務める。この企画が持ち上がった際、プロデューサーは雪歩の基礎体力の向上(ダンス能力アップ)も企図し、報道するスタジオも自らの手で造るよう雪歩に指示しており、現在、相方の真と共にスタジオ建設と並行してラジオTV番組に出演する。スタジオが建設中の為、報道場所の確保に毎回苦労が絶えない(笑) 鴨日記Bの雪歩は原作ゲームほど極端に臆病な性格ではなくなっている。また、作者がニコ動のアイマス架空戦記のファンである影響をもろに受け、茶人で建築技能持ちになっている。小鳥から渡された謎のドリルを手に、お堀や井戸をたった1人で造る等の活躍をみせる。中の人の影響なのか、『うまい棒』に目がないらしい(笑)  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、主人公・マコトの相手役『ユキホ』役に抜擢された。 ***菊地真(きくち まこと)  『THE IDOLM@STER』で選べるアイドルの1人。765プロダクション所属。見かけが男の子っぽい為、ファンの割合は女の子の方が圧倒的に多いものの、内面はとっても女の子なので、時折垣間見える女の子らしさにやられるプロデューサー諸氏も多数いる模様。運動能力(ダンス系)は765プロ随一を誇る。単純でおだてに弱い一面も(笑)   鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』のメインパーソナリティーを務める。プロデューサーから、『雪歩の手伝いに行け』と指示されただけで、向った先で具体的に何をするのかを全く知らされないまま、スタジオ建設をしながら競馬の予想番組も担当する無茶企画に巻き込まれることに(笑) 仕事と割り切っているのか、はたまた、雪歩が心配だったからなのか、素直にこんな無茶企画に黙々と従っている。あまり自身のスタイルのことで悩むシーンはないが、多少、胸の小ささを気にしているらしい。所属事務所の仲間、星井美希が自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組にて、『真は貧乳がステータス』だの、『胸のある真は嫌』だの、公共の電波で言いたい放題を垂れ流されたのにキレて、れーハ本編に殴り込みに行ったりしている(笑)  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、主人公・マコト役に抜擢される。視聴率を取れたら次はヒロインになれるという餌に釣られ、ヒーロー役を引き受けた(笑) ***音無小鳥(おとなし ことり)  『THE IDOLM@STER』のWebサイトにて質問コーナーの担当をしていたが、L4Uにて、案内役を高木社長から奪った模様(笑) 765プロダクションの事務員。元アイドル(候補生?)との噂もあるが、真相は不明。  鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』(以下、『ゆきまこ』と表記)のカメラを担当。立ち位置は『水曜どうでしょう』の嬉野Dみたいな感じ。ただし、現在の『ゆきまこ』では藤村D(ヒゲまたは魔神)が存在しない為、実際の嬉野D以上に喋る機会が多くなってしまっている(笑) ここではカメラマンに徹しているが、れーハ本編では某人物と繋がっているとの噂も(笑) その方面から入手したのか、雪歩に建設用に、『謎のドリル』を密かに渡したりしている。  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、人不足の為、役者として登場することに(笑) 彼女の役者としての実力は果たして・・・? **冷菜ブログ ***渋垣茉理(しぶがき まつり)  元ネタは、『月は東に日は西に』のヒロイン。 主人公・久住直樹の従兄妹。ツンデレ妹分(笑) 直樹よりも年下だがタメ口で話す仲であり、くだらないことで口論になることが多い(ただし本気ではない)。直樹とは「喧嘩するほど仲がいい」を地で行くような関係。冷菜ブログの元ネタは『オーガストファンBOX』に収録されている『なぜなに蓮美台学園』より。舞台は同じくカフェテリアで、茉理とちひろの2人が担当しているが、これをそのままパクるのも気がひけたので、茉理のパートナーを代えました。掲示板で全くアイコンを使用されたことのなかった美琴に白羽の矢を当て、茉理と美琴による現在のスタイルで放映されている(笑)  冷菜ブログのメインパーソナリティ。また、本職のウェイトレスや、ニュースを拾ってくる等、八面六臂の活躍をしている(笑) 相手役の美琴、どうでしょうネタで暴走する直樹やちひろに翻弄されたりするも、何とか舵取りをしている(笑) ちなみに、冷菜ブログでは茉理シナリオがベース。直樹とは喧嘩友達(?)っぽい関係を装っているが、実はかなり親密な関係を築いている(笑) ***天ヶ崎美琴(あまがさき みこと)  元ネタは、『月は東に日は西に』の元メインヒロイン(TVアニメでメインの座から引きずり降ろされているので(爆))。主人公・直樹のクラスの転入生。その正体は、未来人。天真爛漫。ノリで生きているようにも見えるが、実は意外とヘビーな人生を歩んでいたり。好物は誰が何と言おうと杏仁豆腐。主食も杏仁豆腐(マテ)。奥義は、打撃系の必殺技、『ジャスティス・フロム・タルキスタン』。『オーガストファンBOX』で、学年主任の深野先生(若い男性教師)を一撃のもとに倒している(爆)  冷菜ブログのパーソナリティ。POG『ほっぷすてっぷぱーるらいす杯』にも参加中。普段は、茉理の拾ってきたニュースにコメントする等、受け身の対応が多いが、皆でわいわいと騒ぐのが好きで、お花見や渋垣祭の指揮を執る等、イベントの主導も行う。こちらでも、天真爛漫で地味なキャラは相変わらず(笑) 地味は禁句(爆) 本々素養があったのか、『れーしんぐハート』にお呼ばれして、翠屋で『超特大ジャンボ杏仁豆腐100リットルポリバケツスペシャル』をお見舞いされるも、何と完食。一躍、魔神能力が追加された(爆) 『れーしんぐハート』での代打では、庭先で警備兵『ショッガー』を相手に打撃技で戦っている。なお、現在の美琴は誕生日に高峰小雪から『タマちゃん(スペア)』を貰い、単純な魔力攻撃や魔力防御もできるようになっている。
[[トップページ]]へ *登場人物 ここでは「れーしんぐハート本編」、「投票所えくすとら」、「鴨日記B編」、「冷菜ブログ」に登場する人物について記載する **れーしんぐハート本編 ***月村忍  元ネタは、『とらいあんぐるハート3』の正ヒロイン(断言)月村忍。  とらハ3の主人公・恭也のオフィシャルのお相手で、スピンオフ作品であるTVアニメ『魔法少女リリカルなのは』においてもやはり恭也の恋人役として登場(だが、それ以降の出番は無し)。  『夜の一族』と呼ばれる吸血一族の純血種だが、一族としての能力は弱め。代わりに、遺失技術者として天賦の才を持ち、自動人形・ノエルを独学で再生した。しかし、家族とは不仲のまま死別し、孤独なまま成長。『家族』というものにある種の憧憬を持つ。  一見、クールで取っつきにくそうだが、一度打ち解けてしまえばとことん気さくで愉快な面を見せるネコ気質。わりとノリだけで生きているような部分もある。ゲームや読書、発明などが趣味で、引き籠もりがちだが、スタイルは抜群(91/56/89)。  学校の後輩で退魔師でもある神咲那美をメイド(バイト)として雇っていたりもする、お嬢様でもある。また、喫茶『翠屋』のチーフウェイトレスも務める。歌はゆうひやフィアッセに褒められるぐらいには上手い。  何でも出来そうに見えて、初歩の初歩で致命的なミスを犯す隠れドジッ娘。  れーハではメインパーソナリティを那美と共に務める。馬券はコツコツとトリガミを続けていたかと想うと突然ホームランをかっ飛ばし、最終的にトントンに持って行く(笑)。  自らの技術を持ってメイドロボのパチモンシリーズを作ったり、スーパーロボットやデバイスを自作したりとやりたい放題。特に最大の物が、遠坂凜の宝石剣と草壁優季の時空跳躍能力の助けを借りて、自ら作り上げたグランゾン・カスタムで行った時空融合。……つまり、原作・とらハとTV版リリカルなのはの世界を混ぜた(オイ)。  ただし、その余波で海鳴は現在非常に不安定な状態にあり、忍は自らの責務として世界の安定を保とうとしている。  好き勝手にやっているだけのように見えるが、その根底には自分が触れることができなかった『家族』への想い(TV版では両親が健在で、妹までいる)、恋人の恭也の家族へのシンクロニシティ(恭也の父・士郎も故人。だが、TV版では健在)がある。要は、寂しいのが苦手。孤独を耐える術を知っており、実際に一人の時間を過ごしてきた故に、今のお祭り騒ぎを終わらせたくないらしい。  所有機動兵器は『グランゾン・カスタム』。所有デバイスはストレージ・インテリジェンス・アームド併用の違法改造機『クリスマス』。自動人形部隊を従え、数々の発明品を振り回す。 **投票所えくすとら ***ドクピン  元ネタはガンガンWingにて掲載された漫画「まほらば」の登場人物「桃乃恵(ももの めぐみ)」より 桃乃恵が単行本のおまけページにて扮するあらすじ博士こと「ドクターピンク」の略称。 明るい性格で、よくイベントの立案&まとめ役となる。その多くは突発的だが、 結果的にはみんなが楽しめるという結果になることが多い。  投票所えくすとらでは博士と肩書きがあるという理由だけでMS開発、戦艦開発担当に。その知識はOVERS System から得ている。しかし、まとめ役やお姉さん役というポジションは変わっておらず、各シナリオでも皆を引っ張っている。彼女の最終目的はOVERS Systemとの契約「ドクピン自身がいない状態で100年間の平和をもたらす事」の履行。その目標達成のためなら手段を選ばない非情な面を見せることも。ちなみに競馬の的中率は5人の中で一番低いと言われている。 ***ブラブラ  元ネタはガンガンWingにて掲載された漫画「まほらば」の登場人物「茶ノ畑珠実(ちゃのはた たまみ)」より 茶ノ畑珠実が単行本のおまけページにて扮する博士の助手こと「ブラウニー・ブラウン」の略称。 ですます調で喋り、語尾を「です〜」のように伸ばすことが多い。かなりの毒舌家で暴言を吐くことも多い。 天性の才能により、事象の触りを知るだけで全てを理解しマスターする事ができてしまう。  投票所えくすとらではドクピンの相棒として活躍している。しかし実際にはドクピンをいじっていることが大半。何か達観した口調で物語を語り、行動を行う。原作同様、卓越した格闘技術で敵を蹴散らすことも。ドクピンの目的は理解しており、ブラブラの最優先事項である梢の幸せにも適うため共に行動している。 ***イルファ  来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。姫百合珊瑚がソフトウェア設計した、「ダイナミック・インテリジェンス・アーキテクチャ」による、人を愛する心が備わっている。  投票所えくすとらでは当初、ドクピン、ブラブラに競馬予想アシスタントとして雇われていた。しかし様々な騒動を経験するうちに、雇い雇われの関係から、互いを大切なパートナーと認識するようになった。家事洗濯からロボットの操縦までなんでもこなす万能型だが、夜伽の分野では一芸に秀でているらしい(爆 ***ミルファ  姫百合珊瑚によってソフトウェア設計された、来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。先述のイルファとは姉妹機で次女に当たる。  投票所えくすとらではシルファと共にイルファを探してダンジョンをさまよっていたが、何とか再会。その後はドクピンの元で悠々自適に過ごしている。「投票所えくすとら」では家事分野より戦闘技術やロボットの操縦技術に優れている。中でも、ロボットの操縦技術は世界屈指の腕前を持つ。 ***シルファ  姫百合珊瑚によってソフトウェア設計された、来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット。先述のイルファ、シルファとは姉妹機で3女に当たる。メイドロボでありながら対人恐怖症で、あまのじゃく。「~なのれす」など呂律の回らないしゃべり方で、他人を「このこの」「はるはる」といった呼び方をする。   投票所えくすとらではミルファと共にイルファを探してダンジョンをさまよっていたが、何とか再会。その後はドクピンの元で過ごしている。なお「TH2AD」発売前は普通の口調だったが発売後は筆者がその喋り方にハマった事もあり、公式に合わせている。 ***スバル  未来の時空管理局 特務4課に所属する新人。明るく元気な性格なのだが、それ故勘違いや暴走をすることも  投票所えくすとらでは、かつて繰り広げられた『海鳴聖杯戦争』で出現した聖杯の力によって時空を越えてやってきた。その後、「メイドクーデタ」編で活躍し再度未来へ帰還したが、時空エンジンの暴走により再度この時代にやって来た。なお、ドクピンの目的は未来の草壁さんから知らされている。 ***ティア(ティアナ)  未来の時空管理局 特務4課に所属する新人。スバルのフォローが主なお仕事。  投票所えくすとらでは、スバルと共にかつて繰り広げられた『海鳴聖杯戦争』で出現した聖杯の力によって時空を越えてやってきた。その後、「メイドクーデタ」編で活躍し再度未来へ帰還したが、時空エンジンの暴走により再度この時代にやって来た。なお、ドクピンの目的は未来の草壁さんから知らされている。 ***OVERS System  正式名称は「this Omnipotent Vicarious Enlist a Recruit Silent System(それは 全能の 代理 を徴募せし 物言わぬ 機構)」。どこかの世界に存在する巨大な意識体。ドクピンは「世界が幸せになる夢を見るプログラム」と認識している。元ネタは絢爛舞踏祭などGPMシリーズに登場するシステムプログラム。 ***一ノ瀬ことみ  競馬予想をはじめちゃった人。  もう皆忘れかけている、または全く知らない人もいると思うのでこれまでの経緯をおさらい。  鍵系ファンサイト『君と僕の歌う詩』さんで開催されたキャラ人気投票所で、ことみ支援のコメントにおいてうっかり競馬予想をはじめたのが全ての始まり。  なお、そのコメントには管理サイト『CLANNAD RING』(現在終了中)内のコンテンツである「すたーふぃっしゅ放送局」で相方を務める伊吹風子との掛け合いが多かったのでその流れで予想も二人ですることに。  しばしのち、投票所のコメントのまとめサイトである『投票所えくすとら』を自ら開設。  そのサイト内に掲示板、「投票所えくすとらえとせとら」を設置。  しばらくは投票所に関する話題がメインの掲示板だったが、いつの頃からか競馬の話題が増え、現在の3代目掲示板「投票所えくすとらけせらせら2」では競馬予想兼リレーSS風味な謎のストーリーが展開され続けている。  ちなみに2代目掲示板は「投票所えくすとらえくせりをん」。  というわけで『投票所えくすとら』というのはサイト自体を指すものだが現在では掲示板のことをいうほうが多いし俺もそう思ってるので無問題。  って、全然ことみの説明してねぇな(爆  出典は『CLANNAD』。  無駄な知識満載の天才少女。  趣味はツッコミ。  武器はヴァイオリン。  幼少時のトラウマにより人とのコミュニケーションにやや難があるが掲示板内では微塵もそんな素振りは見せない。  “ツインテール十傑衆”の一人。  二つ名【図書室に棲む智謀】にして図書室の守人。  でも予想してるのは放送室。  みんな図書室って思ってないかい??放送室なんだからねっ(ぉ  十傑衆としての動きを見せることはほとんどない。  周囲で起こる騒動には一貫して非干渉の姿勢で臨む“観測者”の一面をもつ。  その役割のせいか、放送室には事態の中心や派生して起こる事象を随時映し出すモニターが多数存在している。  その出所は学園都市とも埋葬機関とも時空管理局ともいわれているが詳細は不明。  現在は風子と偽乳特戦隊南方軍との戦いで得た魔道書図書館、“禁書目録(インデックス)”との3人で「とある魔術の競馬予想」をGⅠの時にたまに予想している。    **鴨日記B ***萩原雪歩(はぎわら ゆきほ)  『THE IDOLM@STER』で選べるアイドルの1人。765プロダクション所属。気弱で臆病な自身を変えたいと一念発起、アイドルになることを決意する。自身を『ひんそーで、ちんちくりん』と思いこんでいるが、本人が気に病む程、スタイルは悪くはない。『穴を掘って埋まってますぅ~』の口癖が有名だが、ライブ・フォー・ユー(以下、L4Uと表記)では衝撃の穴掘りシーンを披露する。必見です(爆)  鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』のメインパーソナリティーを務める。この企画が持ち上がった際、プロデューサーは雪歩の基礎体力の向上(ダンス能力アップ)も企図し、報道するスタジオも自らの手で造るよう雪歩に指示しており、現在、相方の真と共にスタジオ建設と並行してラジオTV番組に出演する。スタジオが建設中の為、報道場所の確保に毎回苦労が絶えない(笑) 鴨日記Bの雪歩は原作ゲームほど極端に臆病な性格ではなくなっている。また、作者がニコ動のアイマス架空戦記のファンである影響をもろに受け、茶人で建築技能持ちになっている。小鳥から渡された謎のドリルを手に、お堀や井戸をたった1人で造る等の活躍をみせる。中の人の影響なのか、『うまい棒』に目がないらしい(笑)  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、主人公・マコトの相手役『ユキホ』役に抜擢された。 ***菊地真(きくち まこと)  『THE IDOLM@STER』で選べるアイドルの1人。765プロダクション所属。見かけが男の子っぽい為、ファンの割合は女の子の方が圧倒的に多いものの、内面はとっても女の子なので、時折垣間見える女の子らしさにやられるプロデューサー諸氏も多数いる模様。運動能力(ダンス系)は765プロ随一を誇る。単純でおだてに弱い一面も(笑)   鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』のメインパーソナリティーを務める。プロデューサーから、『雪歩の手伝いに行け』と指示されただけで、向った先で具体的に何をするのかを全く知らされないまま、スタジオ建設をしながら競馬の予想番組も担当する無茶企画に巻き込まれることに(笑) 仕事と割り切っているのか、はたまた、雪歩が心配だったからなのか、素直にこんな無茶企画に黙々と従っている。あまり自身のスタイルのことで悩むシーンはないが、多少、胸の小ささを気にしているらしい。所属事務所の仲間、星井美希が自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組にて、『真は貧乳がステータス』だの、『胸のある真は嫌』だの、公共の電波で言いたい放題を垂れ流されたのにキレて、れーハ本編に殴り込みに行ったりしている(笑)  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、主人公・マコト役に抜擢される。視聴率を取れたら次はヒロインになれるという餌に釣られ、ヒーロー役を引き受けた(笑) ***音無小鳥(おとなし ことり)  『THE IDOLM@STER』のWebサイトにて質問コーナーの担当をしていたが、L4Uにて、案内役を高木社長から奪った模様(笑) 765プロダクションの事務員。元アイドル(候補生?)との噂もあるが、真相は不明。  鴨日記Bにて、競馬予想のラジオTV番組『雪歩と真の全く当たる気のしない競馬予想』(以下、『ゆきまこ』と表記)のカメラを担当。立ち位置は『水曜どうでしょう』の嬉野Dみたいな感じ。ただし、現在の『ゆきまこ』では藤村D(ヒゲまたは魔神)が存在しない為、実際の嬉野D以上に喋る機会が多くなってしまっている(笑) ここではカメラマンに徹しているが、れーハ本編では某人物と繋がっているとの噂も(笑) その方面から入手したのか、雪歩に建設用に、『謎のドリル』を密かに渡したりしている。  第7回放映の前枠から新企画『海鳴刑事マコト』のロケが始まり、人不足の為、役者として登場することに(笑) 彼女の役者としての実力は果たして・・・? **冷菜ブログ ***渋垣茉理(しぶがき まつり)  元ネタは、『月は東に日は西に』のヒロイン。 主人公・久住直樹の従兄妹。ツンデレ妹分(笑) 直樹よりも年下だがタメ口で話す仲であり、くだらないことで口論になることが多い(ただし本気ではない)。直樹とは「喧嘩するほど仲がいい」を地で行くような関係。冷菜ブログの元ネタは『オーガストファンBOX』に収録されている『なぜなに蓮美台学園』より。舞台は同じくカフェテリアで、茉理とちひろの2人が担当しているが、これをそのままパクるのも気がひけたので、茉理のパートナーを代えました。掲示板で全くアイコンを使用されたことのなかった美琴に白羽の矢を当て、茉理と美琴による現在のスタイルで放映されている(笑)  冷菜ブログのメインパーソナリティ。また、本職のウェイトレスや、ニュースを拾ってくる等、八面六臂の活躍をしている(笑) 相手役の美琴、どうでしょうネタで暴走する直樹やちひろに翻弄されたりするも、何とか舵取りをしている(笑) ちなみに、冷菜ブログでは茉理シナリオがベース。直樹とは喧嘩友達(?)っぽい関係を装っているが、実はかなり親密な関係を築いている(笑) ***天ヶ崎美琴(あまがさき みこと)  元ネタは、『月は東に日は西に』の元メインヒロイン(TVアニメでメインの座から引きずり降ろされているので(爆))。主人公・直樹のクラスの転入生。その正体は、未来人。天真爛漫。ノリで生きているようにも見えるが、実は両親を失ってたり、弟と生き別れる等、意外とヘビーな人生を歩んでいたり。好物は誰が何と言おうと杏仁豆腐。主食も杏仁豆腐(マテ)。奥義は、打撃系の必殺技、『ジャスティス・フロム・タルキスタン』。『オーガストファンBOX』で、学年主任の深野先生(若い男性教師)を一撃のもとに倒している(爆)  冷菜ブログのパーソナリティ。普段は、茉理の拾ってきたニュースにコメントする等、受けが多いが、皆でわいわいと騒ぐのが好きで、お花見や渋垣祭の指揮を執る等、自らイベントの主導を行うことも。こちらでも、天真爛漫で地味なキャラは相変わらず(笑) 地味は禁句(爆) 本々素養があったのか、『れーしんぐハート』にお呼ばれして、翠屋で『超特大ジャンボ杏仁豆腐100リットルポリバケツスペシャル』をお見舞いされるも、何と完食。一躍、魔神キャラとして認知されることに(爆)  なお、作者が『水曜どうでしょう』にはまってからは、美琴には事前に企画の内容を知らされず、ロケ当日に素で驚く表情を見せたり、企画の内容を勝手に想像するのがお約束になりつつある(笑)  『れーしんぐハート』での代打では、庭先で警備兵『ショッガー』を相手に打撃技で戦っている。なお、現在の美琴は誕生日に高峰小雪から『タマちゃん(スペア)』を貰い、単純な魔力攻撃や魔力防御もできるようになっている。

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