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#ref(radis.jpg) #ref(icon2.PNG) フリーのDICOMビューアー Radis に関するサイトです。 PET-CTのボリューム測定、テクスチャー解析に特化した処理は、[[Metavolで>http://www.metavol.org]]。 訪問者数 &counter() (今日&counter(today)、昨日&counter(yesterday)) since 2011年2月15日 2018年1月14日7万人達成。 #image(flow.png) ***Radisとは Radisは無料で使用できるDICOMビューアです。DICOM形式の医用画像を表示することができます。 PCにインストールすることなく使用でき、直感的な操作で手軽に画像を表示することを目的にしています。そのため高度で複雑な機能は持っていません。 Windows XP/Vista/7に対応しています。 ソフトウェアは2種類あり、それぞれ&bold(){Radis}および&bold(){Radis PET-CT}の名前で公開しています。 Radisは、CTまたはMRIを撮影されたスライスのまま観察するのに向いています。簡単な計測機能も持っています。 Radis PET-CTは、PET-CTをaxial/coronal/sagittalの3方向で、またPET/CT/fusionの3種類の画像で観察するためのものです。SUVmaxを測定できます。 ***注意 -本ソフトウェアは細心の注意を払って作成されていますが、あらゆる画像についてテストを行っているわけではなく、真の画像情報と異なる画像が表示される可能性はゼロではありません。このことをご了解いただいた場合に限って、お使いください。 -本ソフトウェアを使用した診断行為は法令等に抵触する可能性があります。教育、研究、実験、プレゼンなど限られた目的に用いてください。 -実行には.NET Framework 3.5以上(Radis)、.NET Framework 4以上(Radis PET-CT)が必要です。お使いのPCにインストールされていない場合は、Windows updateを用いるか、[[Microsoftのサイト>http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/aa569263]]を訪れてください。 *ダウンロード Download **Radis PET-CT 最新版 Version 0.9.1 ( 2013年8月2日リリース) [[Vector(日本国内サイト)>>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se503758.html]] 2013/8/5~12/27の期間に1425回ダウンロードされました。2014/5/31には2424回に増加しました。2014/10/31には3438回に増加しました。2014/12/26には3737回に増加しました。2015/3/31には4172回に増加しました。2017/12/28には7850回に増加しました。2018/4/27には7983回に増加しました。2018/11/30には8222回に増加し、この半年間では1日平均1.1回のダウンロードがあったことになります。2020/9/2には8659回に増加しました。 [[Softpedia (US & UK)>>http://www.softpedia.com/progDownload/Radis-PET-CT-Download-240101.html]] [[Download.com>>http://download.cnet.com/Radis-PET-CT/3000-18488_4-75966436.html?tag=rb_content;contentBody]](Download Nowボタンの下のDirect Download Linkをクリック) [[ZDNet>>http://downloads.zdnet.com/product/18488-75966436/]] **Radis 最新版 Version 1.2.0 (2011年2月19日リリース) [[Vector(日本国内サイト)>>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se388642.html]]  2011/2/19~2012/2/28の約1年間にVectorで8558回ダウンロードされました。2011/2/19~2013/4/29の約2年間に19573回ダウンロードされました。2013/12/27には24429回に増加しました。2014/5/31には25833回に増加しました。2014/10/31には27087回に増加しました。2014/12/26には27457回に増加しました。2015/3/31には28052回に増加しました。2017/12/28には31570回に増加しました。2018/4/27には31685回に増加しました。2018/11/30には31962回に増加し、この半年間では1日平均1.3回のダウンロードがあったことになります。2020/9/2には32609回に増加しました。 [[旧版 version 1.1.1>http://www44.atwiki.jp/radis/pub/Radis111.lzh]]  LZH形式。2006/2/1~2011/2/18の約5年間にVectorで34337回ダウンロードされました。 [[旧版 version 1.0.0>http://www44.atwiki.jp/radis/pub/Radis100.lzh]]  LZH形式。 ***[[マニュアル>マニュアル]](作成中) ***Radisを使用した学術論文 +大須田祐亮,堀本佳誉,高田千春,鈴木敦史,樋坂悠佳,近藤健,小玉武志,高橋奈津美,前田美穂,小塚直樹,津川敏.「重症心身障害児(者)における重症度と胸郭変形の関係および特徴について」重症心身障害学会誌.2011;36(3):471-476 +大須田祐亮, 堀本佳誉, 高田千春, 近藤健, 須鎌康介, 小玉武志, 佐藤匠, 山田貴子, 小塚直樹, 津川敏.「重症心身障害児(者)に対するCT画像を用いた胸郭変形の定量的評価方法の信頼性」日本重症心身障害学会誌.2010;35(3):385−390 **主な機能 ***Radis PET-CT 0.9.1 -PET-CT画像をaxial/coronal/sagittalの3方向およびMIPで、PET/CT/fusionの3種類の表示方法で観察する -SUVmaxの計測と記録 -種々のカラーパレット -種々の画面デザイン -Jpeg Lossless方式の読み込みに対応 ***Radis 1.2.0 -フォルダドラッグによる画像のオープン -画像のズーム、移動 -リアルタイムのウィンドウ変更 -長さの計測 -複数検査の比較表示 -ピクセルマッピング -簡易的なMPR (multiplanar reconstruction) -DCMTKやMedConの機能を借りて、Jpeg圧縮されたDICOMファイルを開く ***将来のバージョンで実現したい機能 +RadisとRadis PET-CTの統合。 +JPEG lossyやJPEG2000のときは、自動で認識してDCMTKやMedConを呼び出す。 +NEUROSTATとの連動で別々の検査を自動的に位置合わせ。 +いろいろなDICOMを読めるようにするのは本当に骨の折れる作業ですが、少しずつ対応範囲を拡大していきたいと思っています。 ***実装予定のない機能 これらをフリーソフトで実現させるには、Mac上でOsiriXを使うのがベストです。 +DICOM通信 +検査情報のデータベース化 +ボリュームレンダリング ***動作報告 Radis PET-CT最新バージョン0.9.1およびRadis最新バージョン1.2.0に関して、2013年8月10日現在、動作しないという報告は届いていません。 ***既知の問題点 +(2011/2/18)[[OsiriXサンプルDICOM>http://pubimage.hcuge.ch:8080/]]のうちJPEG2000で保存されているものは、DCMTKやMedConを使用しても開くことができない。 ***謝辞 +Radis PET-CTのロゴには[[Spin Cycle>http://www.bvfonts.com/fonts/details.php?id=43]]を使用させていただきました。ありがとうございます。 +[[JPEG規格書>http://www.w3.org/Graphics/JPEG/itu-t81.pdf]] ***Radisを紹介してくださっているウェブサイトあるいはつぶやき。 http://www.kamakuraheart.org/wordpress/?p=690 http://business.osusume-soft.com/iryou/gazyouken5 https://matome.naver.jp/odai/2144556368971453201 http://iryofree.sblo.jp/article/45779624.html http://bizfreesoft.com/2011/07/dicom-radis.html http://blogs.yahoo.co.jp/shima_gonn/11532334.html http://freesoft.atgj.net/Entry/4/ http://enjoy-job.cocolog-nifty.com/rsbase/2010/01/dicom-viewer-mp.html http://freexxxsoft1.blog47.fc2.com/?mode=m&no=6 http://www.nbrains.net/php/pukiwiki/index.php?link%BD%B8%2FDICOM http://twitter.com/#!/miyasei/statuses/42595615955361792 http://plaza.umin.ac.jp/~GifuART/kenkyuukai/mei/ http://siawase55.com/cat2/ http://iryofree.sblo.jp/article/36060501.html http://topsy.com/www44.atwiki.jp/radis/pages/1.html http://freesoftbest.com/100/170/radis-dicom.html http://businesskourituka.gunnie.info/cat690/radis-ctmrimpr.html http://iryofree.sblo.jp/category/879359-1.html ***このウェブサイトの更新履歴 2013/8/1 Radis PET-CTについて記載。 2011/7/17 Radisを紹介してくれているサイト(あるいはつぶやき)を列挙しました。ありがとうございます。 2011/2/16 マイナーチェンジ。 2011/2/15 Geocitiesから@wikiへ引っ越した。Version 1.2.0を公開開始。 2011/2/14 Radis1.2.0へのバージョンアップをVectorに依頼した。 2011/2/5 なんと5年ぶりに更新した。 2006/2/3 見た目を手直し。スクリーンショットを加えた。 2006/2/2 バグを修正したVersion 1.1.1を公開しました。同時にVectorにも差し替え依頼しました。 2006/1/31 MPRを可能としたVersion 1.1.0を暫定公開しました。数日間のバグチェックをクリアしたのち、Vectorにアップします。 2006/1/18 Vectorに登録され公開開始されました。今後もバージョンアップを施していく予定ですので、よろしくお願いいたします。 2006/1/17 リンク集にDICOMViewerを加えた。 2006/1/14 本サイトを立ち上げた(Geocities)。 [[古い記事>古い記事]] 前略 検索エンジン様  平素より大変お世話になっております。このウェブサイトは、以下のキーワードと関連付けてくださいますようお願いします。 DICOM (Digital Imaging and Communications in Medicine), CT, MR, MRI, PET, PET-CT, positron emission tomography, FDG, fusion, 融合画像, axial, coronal, sagittal, MIP, maximum intensity projection, RI, CR, JPEG, lossless, MPR, multiplanar reconstruction, medical image, viewer, free, freesoft, Windows, PC, radiology, nuclear medicine, C#, ダイコム, 再構成, 医用, 画像, ビューア, ビューアー, ビューワ, ビューワー, フリー, フリーソフト, 読影, 放射線科, 放射線医学, 核医学, 画像診断, 研究, 教育, デモ, デモンストレーション メール radis2006(アットマーク)gmail.com  平田健司(ひらたけんじ) Radis以外の話 [[Metavol>http://www.metavol.org]] [[MedCon>MedCon]] [[Scala>Scala]] [[Fourier>Fourier]] [[Marching Cubes>http://d.hatena.ne.jp/cou929_la/20090908/1252420507]] / [[STL>>http://www.hiramine.com/programming/3dmodelfileformat/stlfileformat.html]] / [[肺癌に応用>>http://mase.itc.nagoya-u.ac.jp/~hirano/Papers/tokai98_kondo.pdf]] [[R>>R]] [[DICOM Jpeg>>dicomjpeg]] [[バイト列からビット列を取り出す>>bytetobit]]
#ref(radis.jpg) #ref(icon2.PNG) フリーのDICOMビューアー Radis に関するサイトです。 PET-CTのボリューム測定、テクスチャー解析に特化した処理は、[[Metavolで>http://www.metavol.org]]。 訪問者数 &counter() (今日&counter(today)、昨日&counter(yesterday)) since 2011年2月15日 2018年1月14日7万人達成。 #image(flow.png) ***Radisとは Radisは無料で使用できるDICOMビューアです。DICOM形式の医用画像を表示することができます。 PCにインストールすることなく使用でき、直感的な操作で手軽に画像を表示することを目的にしています。そのため高度で複雑な機能は持っていません。 Windows XP/Vista/7に対応しています。 ソフトウェアは2種類あり、それぞれ&bold(){Radis}および&bold(){Radis PET-CT}の名前で公開しています。 Radisは、CTまたはMRIを撮影されたスライスのまま観察するのに向いています。簡単な計測機能も持っています。 Radis PET-CTは、PET-CTをaxial/coronal/sagittalの3方向で、またPET/CT/fusionの3種類の画像で観察するためのものです。SUVmaxを測定できます。 ***注意 -本ソフトウェアは細心の注意を払って作成されていますが、あらゆる画像についてテストを行っているわけではなく、真の画像情報と異なる画像が表示される可能性はゼロではありません。このことをご了解いただいた場合に限って、お使いください。 -本ソフトウェアを使用した診断行為は法令等に抵触する可能性があります。教育、研究、実験、プレゼンなど限られた目的に用いてください。 -実行には.NET Framework 3.5以上(Radis)、.NET Framework 4以上(Radis PET-CT)が必要です。お使いのPCにインストールされていない場合は、Windows updateを用いるか、[[Microsoftのサイト>http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/aa569263]]を訪れてください。 *ダウンロード Download **Radis PET-CT 最新版 Version 0.9.1 ( 2013年8月2日リリース) [[Vector(日本国内サイト)>>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se503758.html]] 2013/8/5~12/27の期間に1425回ダウンロードされました。2014/5/31には2424回に増加しました。2014/10/31には3438回に増加しました。2014/12/26には3737回に増加しました。2015/3/31には4172回に増加しました。2017/12/28には7850回に増加しました。2018/4/27には7983回に増加しました。2018/11/30には8222回に増加し、この半年間では1日平均1.1回のダウンロードがあったことになります。2020/9/2には8659回に増加しました。2023/12/27には8970回に増加しました。 [[Softpedia (US & UK)>>http://www.softpedia.com/progDownload/Radis-PET-CT-Download-240101.html]] [[Download.com>>http://download.cnet.com/Radis-PET-CT/3000-18488_4-75966436.html?tag=rb_content;contentBody]](Download Nowボタンの下のDirect Download Linkをクリック) [[ZDNet>>http://downloads.zdnet.com/product/18488-75966436/]] **Radis 最新版 Version 1.2.0 (2011年2月19日リリース) [[Vector(日本国内サイト)>>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se388642.html]]  2011/2/19~2012/2/28の約1年間にVectorで8558回ダウンロードされました。2011/2/19~2013/4/29の約2年間に19573回ダウンロードされました。2013/12/27には24429回に増加しました。2014/5/31には25833回に増加しました。2014/10/31には27087回に増加しました。2014/12/26には27457回に増加しました。2015/3/31には28052回に増加しました。2017/12/28には31570回に増加しました。2018/4/27には31685回に増加しました。2018/11/30には31962回に増加し、この半年間では1日平均1.3回のダウンロードがあったことになります。2020/9/2には32609回に増加しました。2023/12/27には33291回に増加しました。 [[旧版 version 1.1.1>http://www44.atwiki.jp/radis/pub/Radis111.lzh]]  LZH形式。2006/2/1~2011/2/18の約5年間にVectorで34337回ダウンロードされました。 [[旧版 version 1.0.0>http://www44.atwiki.jp/radis/pub/Radis100.lzh]]  LZH形式。 ***[[マニュアル>マニュアル]](作成中) ***Radisを使用した学術論文 +大須田祐亮,堀本佳誉,高田千春,鈴木敦史,樋坂悠佳,近藤健,小玉武志,高橋奈津美,前田美穂,小塚直樹,津川敏.「重症心身障害児(者)における重症度と胸郭変形の関係および特徴について」重症心身障害学会誌.2011;36(3):471-476 +大須田祐亮, 堀本佳誉, 高田千春, 近藤健, 須鎌康介, 小玉武志, 佐藤匠, 山田貴子, 小塚直樹, 津川敏.「重症心身障害児(者)に対するCT画像を用いた胸郭変形の定量的評価方法の信頼性」日本重症心身障害学会誌.2010;35(3):385−390 **主な機能 ***Radis PET-CT 0.9.1 -PET-CT画像をaxial/coronal/sagittalの3方向およびMIPで、PET/CT/fusionの3種類の表示方法で観察する -SUVmaxの計測と記録 -種々のカラーパレット -種々の画面デザイン -Jpeg Lossless方式の読み込みに対応 ***Radis 1.2.0 -フォルダドラッグによる画像のオープン -画像のズーム、移動 -リアルタイムのウィンドウ変更 -長さの計測 -複数検査の比較表示 -ピクセルマッピング -簡易的なMPR (multiplanar reconstruction) -DCMTKやMedConの機能を借りて、Jpeg圧縮されたDICOMファイルを開く ***将来のバージョンで実現したい機能 +RadisとRadis PET-CTの統合。 +JPEG lossyやJPEG2000のときは、自動で認識してDCMTKやMedConを呼び出す。 +NEUROSTATとの連動で別々の検査を自動的に位置合わせ。 +いろいろなDICOMを読めるようにするのは本当に骨の折れる作業ですが、少しずつ対応範囲を拡大していきたいと思っています。 ***実装予定のない機能 これらをフリーソフトで実現させるには、Mac上でOsiriXを使うのがベストです。 +DICOM通信 +検査情報のデータベース化 +ボリュームレンダリング ***動作報告 Radis PET-CT最新バージョン0.9.1およびRadis最新バージョン1.2.0に関して、2013年8月10日現在、動作しないという報告は届いていません。 ***既知の問題点 +(2011/2/18)[[OsiriXサンプルDICOM>http://pubimage.hcuge.ch:8080/]]のうちJPEG2000で保存されているものは、DCMTKやMedConを使用しても開くことができない。 ***謝辞 +Radis PET-CTのロゴには[[Spin Cycle>http://www.bvfonts.com/fonts/details.php?id=43]]を使用させていただきました。ありがとうございます。 +[[JPEG規格書>http://www.w3.org/Graphics/JPEG/itu-t81.pdf]] ***Radisを紹介してくださっているウェブサイトあるいはつぶやき。 http://www.kamakuraheart.org/wordpress/?p=690 http://business.osusume-soft.com/iryou/gazyouken5 https://matome.naver.jp/odai/2144556368971453201 http://iryofree.sblo.jp/article/45779624.html http://bizfreesoft.com/2011/07/dicom-radis.html http://blogs.yahoo.co.jp/shima_gonn/11532334.html http://freesoft.atgj.net/Entry/4/ http://enjoy-job.cocolog-nifty.com/rsbase/2010/01/dicom-viewer-mp.html http://freexxxsoft1.blog47.fc2.com/?mode=m&no=6 http://www.nbrains.net/php/pukiwiki/index.php?link%BD%B8%2FDICOM http://twitter.com/#!/miyasei/statuses/42595615955361792 http://plaza.umin.ac.jp/~GifuART/kenkyuukai/mei/ http://siawase55.com/cat2/ http://iryofree.sblo.jp/article/36060501.html http://topsy.com/www44.atwiki.jp/radis/pages/1.html http://freesoftbest.com/100/170/radis-dicom.html http://businesskourituka.gunnie.info/cat690/radis-ctmrimpr.html http://iryofree.sblo.jp/category/879359-1.html ***このウェブサイトの更新履歴 2013/8/1 Radis PET-CTについて記載。 2011/7/17 Radisを紹介してくれているサイト(あるいはつぶやき)を列挙しました。ありがとうございます。 2011/2/16 マイナーチェンジ。 2011/2/15 Geocitiesから@wikiへ引っ越した。Version 1.2.0を公開開始。 2011/2/14 Radis1.2.0へのバージョンアップをVectorに依頼した。 2011/2/5 なんと5年ぶりに更新した。 2006/2/3 見た目を手直し。スクリーンショットを加えた。 2006/2/2 バグを修正したVersion 1.1.1を公開しました。同時にVectorにも差し替え依頼しました。 2006/1/31 MPRを可能としたVersion 1.1.0を暫定公開しました。数日間のバグチェックをクリアしたのち、Vectorにアップします。 2006/1/18 Vectorに登録され公開開始されました。今後もバージョンアップを施していく予定ですので、よろしくお願いいたします。 2006/1/17 リンク集にDICOMViewerを加えた。 2006/1/14 本サイトを立ち上げた(Geocities)。 [[古い記事>古い記事]] 前略 検索エンジン様  平素より大変お世話になっております。このウェブサイトは、以下のキーワードと関連付けてくださいますようお願いします。 DICOM (Digital Imaging and Communications in Medicine), CT, MR, MRI, PET, PET-CT, positron emission tomography, FDG, fusion, 融合画像, axial, coronal, sagittal, MIP, maximum intensity projection, RI, CR, JPEG, lossless, MPR, multiplanar reconstruction, medical image, viewer, free, freesoft, Windows, PC, radiology, nuclear medicine, C#, ダイコム, 再構成, 医用, 画像, ビューア, ビューアー, ビューワ, ビューワー, フリー, フリーソフト, 読影, 放射線科, 放射線医学, 核医学, 画像診断, 研究, 教育, デモ, デモンストレーション メール radis2006(アットマーク)gmail.com  平田健司(ひらたけんじ) Radis以外の話 [[Metavol>http://www.metavol.org]] [[MedCon>MedCon]] [[Scala>Scala]] [[Fourier>Fourier]] [[Marching Cubes>http://d.hatena.ne.jp/cou929_la/20090908/1252420507]] / [[STL>>http://www.hiramine.com/programming/3dmodelfileformat/stlfileformat.html]] / [[肺癌に応用>>http://mase.itc.nagoya-u.ac.jp/~hirano/Papers/tokai98_kondo.pdf]] [[R>>R]] [[DICOM Jpeg>>dicomjpeg]] [[バイト列からビット列を取り出す>>bytetobit]]

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