メニュー

「メニュー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

メニュー - (2011/07/11 (月) 23:12:55) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<名前> キータ <性別> 男 <性格> 友達想い <容姿> 狐の公家おぼっちゃま <武器> 狐月 <能力> 幻惑。火炎 【データ】 名前:キータ 性別:男 性格:ちょいと不良っぽいけれど、同時に優しく友達想い  好:おだんご。雪牙達を含む友達全て。悪戯(え)  嫌:友達が傷つく事、匂いのきついもの 年齢:10歳 容姿:若葉色の公家衣装に鼠色の袴。明茶色の髪の毛を先っぽの所で括っている。 出生地:金木犀狐妖族の里 種族:妖怪(狐妖怪) 所属: 仲間:雪牙など金木犀の人々。 【ステータス】 腕力:>> 魔力:>> 速さ:>>>>> 運 :>>>>> 体格:普通の子供の体系。頭とお尻にふさふさの狐の耳と尻尾がつき。手とか足とか獣っぽい 身長:136 体重:35 得意属性:火、光、 弱点属性:地、雷、氷 必殺技: 「風の傷」 武器、狐月を思いっきり振り下ろすことで衝撃波を発射する。狐月Orキータの心によって威力が違う。 【装備】 武器: 「狐月」 キータにとって必殺の武器、妖気で形成されている狐の尻尾のような妖剣。 持ち主であるキータの精神状態によって力の増減が左右され、力が最大の時は強大な破魔の力を纏う。 キータの精神がどん底に落ちるOr気絶Or持ち主の手を離れる事でただの錆刀となり力を失う 他:小槌や駒などの小道具色々。妖術で巨大化させて様々な用途に用いる 防具:武器を応用してなんとかする アクセサリー:首にかかってる布せいのネックレスっぽいもの。 習得魔術:敵を惑わせる術が得意。狐妖族が一番得意とする能力である。また、炎もある程度ではあるが自在に操作できる 【プレイ用】 一人称:俺 二人称:おめー、名前、てめー 口調:ちょっとだけ乱暴だけど子供らしい PL:ヨモギ茶 【備考】 友達: キータにとって一番守りたい大切なもの。 雪牙、死ィ無、湾・フー、煉賀、白牙、浪、霧弧、レィザ、夜叉奈などが該当する。 自分が怪我をするよりも、彼らが傷つけられたり馬鹿にされたりする事がもっとも辛くて許せない。 雪牙達金木犀出身の人々以外でも、仲間として共に行動した人達の事はずっと覚えていて。再会の度に喜んでいる 天真爛漫: ちょっと不良っぽいけれど明るく、そして困った人をほおっておけないという優しい心をもつ彼は、 時折無意識であっても人を引き寄せ、そして友達の一人にくわえてしまう。 当初侵略者に降下しかけていたレィザ。己の力や存在に悩み一人ぼっちでいた夜叉奈や死ィ無がその一例 たとえ出会った相手が殺人鬼などの悪党であり、その悪事に怒り狂っても、 その事情を全て理解して相手の本質が悪ではない事を知れば、自分から歩み寄っていく 何気に危なっかしいのだが、それこそがキータの一番の魅力なのである。 狐妖族: 彼とその血縁者全てを指す。彼は狐妖族の王子として生を受けたのだが、 だからといってちやほやばっかりされる事にうんざりしたゆえに、キータは里を抜け出してしまった。 これが切欠となったのか、狐妖族は一族同士一つの結界の中に閉じこもり続けるのでなく外の世界に触れる事を選び。 いくらかの住民達は様々な世界に進出している。 雪牙: キータが里を抜け出す決定打であり、彼にとって一番の友達。 今まで同年代の子供からも王子様としか扱われなかったキータに「普通の友達として初めて接してくれた」。
現在ウィキータ中…! [[キータ]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: