わたし



 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
\                               /
.  \        わ  た  し  で  す
..   \         ,ィ    -‐…‐-ミ ト、        -‐
              {乂´          `ヽY ア       --
ー           ー=イ乂 `¨           `ヽ    = 二
 __         /                     :.      _  ̄
     二   /       /          ヽ|   ヽ   :.     _
   ̄.     /       i     |   .:|    |  i     ―
    -‐  ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      = -
   -      |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′      _
  ー =    jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      -
 _         人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八   ‐-    ニ
    _        .| }   '      │! .:|             -
   -           .|人   -      | ..:′            - _
    /       .| .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
         /  ./| .:|// //. : }   / .:/   \    丶     \
    /      ./ :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_     丶     \
   /  /  /  ./ :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ    丶     \
 /  /  /  ../ ://| .:|   / / ./ .://         Y     丶     \



【わたし】
  • 属性:女将・妖精使い
  • 特徴:名前不詳
  • 精神:意外と黒い
  • 関係:妖精使い使い
  • 予定:妖精さんを監視



  • 能力
【わたし】どんなに探しても名前がわからない謎の女
【職業:妖精使い】やる夫は妖精使い使いである
【料理上手】割りとなんでもいける



改造1
【妖精使い】を【家畜】で【職業:妖精使い】に
わたしは妖精使いであるが、わたし自身も誰か(やる夫)に使われる存在である
その為、使う存在であるやる夫の「指示」には(通常の仕事に致命的影響が出なければ)最大限の便宜を払う

やる夫の指示を受け入れ、性的快楽を得るのは至福であり
その時放たれるオーラ的なものの影響か、快楽を得る度に妖精に懐かれやすくなり妖精使いとしての能力が増す

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年02月22日 03:15