「名言集」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

名言集 - (2009/03/24 (火) 10:14:00) のソース

有志に任せる
魚拓など所持しているトゲミンはそこから名言引っ張ってきてください

*らくらくサイトより
ttp://rakuraku.web2.jp/eroi1.html
[[魚拓>http://s02.megalodon.jp/2009-0319-1431-29/rakuraku.web2.jp/eroi1.html]]

それは愛を超えた友情なのか?
それともただのエロスなのか!?
6人の少女達に魔理沙が何ともみょんな行動をしでかしてゆく!
彼女が最後に見る光景とは!?!
作者が目指したのは「10年経っても忘れられない超展開ストーリー」!
こんな東方の物語はこのゲームでしか見られない!!たぶん!!

■対戦ゲーム 刹那のカルタ取り
最新作カービィからパクってきた刹那のカルタゲーム!
カルタの絵柄は全20種類のあの偽装天ドット絵!!

*らくらくブログ(旧)より 
ttp://amatusora.blog43.fc2.com/blog-entry-186.html
[[ソース(キャッシュ)>http://72.14.235.132/search?q=cache:28JlaCjIKVEJ:amatusora.blog43.fc2.com/blog-entry-186.html+site:amatusora.blog43.fc2.com+%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F&cd=20&hl=ja&ct=clnk&gl=jp]]

今回の結果は……163部です。
終わったあと「思ってたよりは売れた」「思ってたよりも売れなかった」という
ふたつの感想が頭の中で錯綜してました。「10も行かなかったらどうしようか」
「1部も売れなかったらどうしようか」と行きの電車の中で震えてました。
しかしそれとは別に「完売したら当分遊べるな」「ひょっとすると列が出来たりして」 
みたいな妄想もしてたんで、まあ、うん、そんなもんですね。

ずーっと、自分のサークルにいたので他のゲームサークルと比べることが難しいのですが、
この売り上げは……まぁ、まあいいか……なーと。
印刷代17万ということ考えりゃ、初参加で結果トントンと思えば、さほど悪い数字じゃないと思います。
 だって、ゲーム制作歴5ヶ月ですもんね……。実際には制作期間3ヶ月程度ですし。ひとりだし。
(ちなみにポプルスの締め切りに間に合っていればプラス6万の黒字だった!! もったいねえ!!)
そういや幻想マージャンはすげー勢いで売れてましたね。推定1500くらいが1時間で完売してました。
もう一つのマージャンのほうも完売してたし、俺も次はマージャンで出ようかしら。

で……今後については……まあ、163枚という事は16万なわけで
そこから住民税差し引けば、それは一ヶ月の生活費程度にしかならんわけで。(滞納している住民税は実はまだ払っていない!!)
……一ヶ月間くらいは自由に遊びたいですね……。実際大長編ドラはドラ達が幻想郷に入るところあたりで終わってしまう予定です。
仕方ないね。借金は残ってるわけで。誰か原稿料くれ……。


*らくらくブログ(旧)より
ttp://amatusora.blog43.fc2.com/blog-entry-135.html
[[ソース(キャッシュ)>http://72.14.235.132/search?q=cache:http://amatusora.blog43.fc2.com/blog-entry-135.html&hl=ja]]

なんとなく今後のサークル「天つ空なるひと」について話したいと思います。
まず、来年3月の例大祭には申し込みます。 更に来年の夏コミケにも参加を申し込みます。 
つまり、この東方のエロゲーを作った後はフリー(無料)の創作活動ではなく、
シェア(有料)による創作活動をしていこうと思っています。 

早い話が金です。 何故かと言えば金が非常に無いからです。
今まで本格的な活動はしてたことがないのですが、同人活動において本を売るより、
ゲームを売るほうがローリスクハイリターンであることは知っています。なのでゲームです。 

*ニコニコ大百科 ”天つ空なるひと”ページより
[[ソース(編集履歴)>http://dic.nicovideo.jp/r/a/%E5%A4%A9%E3%81%A4%E7%A9%BA%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%B2%E3%81%A8/218716]]

東方界隈に与えた影響
らくらくが活動する以前から緋想天、萃夢想に登場しない東方Projectのキャラクターを
黄昏フロンティアのゲーム風にドット絵を描くというジャンルは一応存在していたが、
らくらくが制作した動画が注目されてからは東方緋想天風ドット絵(あるいは東方偽装天という名前の)ジャンルが強く認知されることになる。
また自ら制作した動画では結果的に失敗に終わった「alphes塗り」というイラスト技法も1ジャンルとして確立する。
様々な絵師による緋想天風ドット絵やalphes塗りのイラストはピクシブにて数多く投稿されている。

(中略)

なお、作者は現在長く続きすぎた無職生活によって消費者金融に追われている。
このゲームの売り上げがその生活の助けになるので同人ショップで委託販売されているのを見たら
上記のドラえもん継続の為にも買ってあげよう。

*らくらくブログ(新)より
ttp://s04.megalodon.jp/2009-0322-2328-26/amatusoranaruhito.blog38.fc2.com/
[[魚拓>http://s04.megalodon.jp/2009-0322-2328-26/amatusoranaruhito.blog38.fc2.com/]]

パロディは同人文化のひとつであるとも言えます。

(中略)

ドットの改変についての問題は前例がなく、判断が難しい状況にはあります。
しかし、当サークルの一つの全くの別物としての基準としているのは
「キャラクターの同一性保持権侵害に当たらないレベルまで改変したもの」としています。
例えば上記キャラクターは全て「咲夜」というキャラの認識ではなく
「全く別のキャラクター」として認識できるまで改変したつもりです。

(中略)

例大祭3週間前から「制作のしおり」様他多数のサイトからこのゲームは体験版と共に紹介されており、
ステージ1でこれらドット絵は製品版同様に登場しております。
もしも、黄昏フロンティアの著作権を侵害しており内容が不適切である。
あるいは頒布するのは問題であるという見解が黄昏フロンティア側にあった場合、
自分は当日例大祭においてこのゲームを販売することなど不可能だったのではないかと思っています。

しかし、当サークルがいくらこちらの見解を述べても
黄昏フロンティア側が問題として当サークルに通告した場合には
既に例大祭にて頒布している以上、話し合いによる解決という形を考えています。