1977年 若松勉(ヤクルト)

 小柄ながら体の回転を利用したパワフルな打撃に加えて、三振が非常に少なく、77年にはシーズンを通じてわずか14三振という驚異的な数字を残す優れたバットコントロールなど走攻守揃った外野手として活躍。
 01年に監督としてヤクルトを日本一に導いて、胴上げの際に小柄で体重が軽かったため、一回転してしまうという珍事が発生。珍プレー好プレーで取り上げられることとなる。
 通算成績 打率.319 HR220 打点884 盗塁151





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最終更新:2013年02月09日 15:55