1965年 尾崎行雄（東映＞日拓） - パワポタ・パワプロ専門サイト Ver.2.22

　高校2年の時、夏の甲子園で優勝し「怪童」と呼ばれ、高校を中退してプロ入りした。
　プロ入り後は、64年から66年まで、3年連続で20勝を記録し、65年には27勝を挙げて最多勝を獲得した。
　豪速球を唸らせたが、肩の酷使による故障などがあり、それゆえ選手生命は短かった。多くのプロ野球選手が「尾崎の球は速かった」と語った。
　通算成績　防御率2.70　107勝83敗　奪三振1010

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