星飛雄馬 大リーグボール右1号


 右投手なった星飛雄馬が、水すましからヒントを得て開発したのが、「蜃気楼ボール(大リーグボール右1号)」である。知恵を尽くしたライバル達を次々と打ち取るが、選手生命を犠牲にした花形満が打ち破った。
 星一徹が、この世を去る瞬間、日本シリーズで阪急相手に1試合の奪三振記録と完全試合と達成し、その後は大リーグへ挑戦することとなった。




【蜃気楼ボール(大リーグボール右1号)の再現について】
 名前は「大リーグボール4号」となっていますが、それは「大リーグボール右1号」と入力できなかったためで、変化に関しては、あまり落ちずに、左右ランダムに曲がるナックルボールです。
 また、超スローボールは日本シリーズで大リーグボールを1~3号を投げたため、大リーグボール3号をイメージしたものです。


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最終更新:2013年02月24日 22:26